Microsoft Office 2016 Microsoft Office 2016 16.0.4266.1001 フォント指定に CSS を使用する このポリシー設定では、フォント指定に CSS を使用できるようにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションを構成できます。 - CSS を使用する: オンの場合は CSS を使用し、オフの場合は CSS を使用しません。 - Word に CSS 設定を適用する: オンの場合、電子メール エディターとして使用する Word に CSS 設定を適用します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このオプションは構成されません。 セキュリティ センター パス: 日付: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 証明書ハッシュ: エスクロー キー #1 エスクロー キー #2 エスクロー キー #3 エスクロー キー #4 エスクロー キー #5 エスクロー キー #6 エスクロー キー #7 エスクロー キー #8 エスクロー キー #9 エスクロー キー #10 エスクロー キー #11 エスクロー キー #12 エスクロー キー #13 エスクロー キー #14 エスクロー キー #15 エスクロー キー #16 エスクロー キー #17 エスクロー キー #18 エスクロー キー #19 エスクロー キー #20 信頼できる場所 #1 信頼できる場所 #2 信頼できる場所 #3 信頼できる場所 #4 信頼できる場所 #5 信頼できる場所 #6 信頼できる場所 #7 信頼できる場所 #8 信頼できる場所 #9 信頼できる場所 #10 信頼できる場所 #11 信頼できる場所 #12 信頼できる場所 #13 信頼できる場所 #14 信頼できる場所 #15 信頼できる場所 #16 信頼できる場所 #17 信頼できる場所 #18 信頼できる場所 #19 信頼できる場所 #20 安全でない可能性のある場所 #1 安全でない可能性のある場所 #2 安全でない可能性のある場所 #3 安全でない可能性のある場所 #4 安全でない可能性のある場所 #5 安全でない可能性のある場所 #6 安全でない可能性のある場所 #7 安全でない可能性のある場所 #8 安全でない可能性のある場所 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テルグ語 タイ語 チベット語 (中国) ティグリニア語 (エリトリア) ティグリニア語 (エチオピア) トルコ語 トルクメン語 ウイグル語 (中国) ウクライナ語 上ソルブ語 ウルドゥ語 ウズベク語 (キリル) ウズベク語 (ラテン) バレンシア語 ベンダー語 ベトナム語 ウェールズ語 ウォロフ語 ツォンガ語 コサ語 サハ語 (ヤクート語) イ語 (中国) イディッシュ語 ヨルバ語 ズールー語 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、コマンド バー UI にのみ適用されます。 このポリシー設定では、Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2016 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが Internet Explorer を使用して Web サーバー上の Office 2016 ドキュメントを参照したときに、該当アプリケーションでファイルが読み取り/書き込みモードで開きます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが Internet Explorer を使用して Web サーバー上の Office 2016 ドキュメントを参照したときに、該当アプリケーションでファイルが読み取り専用モードで開きます。 ユーザー設定可能なエラー メッセージ ユーザー インターフェイスの項目を無効にする 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 全般 すべて大文字の単語は無視する 数字を含む単語は無視する カスタマイズするエラー メッセージの一覧 その他 First Run DLP 初回起動時に選択ウィザードを表示しない このポリシー設定では、Microsoft Office 2016 アプリケーションの初回起動時に選択ウィザードを表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが Office 2016 アプリケーションを初めて起動するときに、選択ウィザードは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが Microsoft Office 2016 アプリケーションを初めて起動するときに、選択ウィザードが表示されます。このウィザードでは、Office の利便性の向上に役立つ Microsoft Update、カスタマー エクスペリエンス向上プログラム、Office 診断プログラム、オンライン ヘルプなどのインターネット ベースのサービスを利用するかどうかを選択できます。 グラフィック フィルター レガシー モード 以前の GIF、PNG、および JPEG の各フィルターで使用されていたコード パスを設定します。既定では、これら 3 種類のイメージに GDI+ コーデックを使用します。以前のバージョンの Office に対応し、以前のフィルター コードを使用する互換モードを利用する場合は、このポリシーを有効にしてください。 使用前にプリンターを確認しない このポリシー設定では、Word、PowerPoint、または Excel の Backstage ビューにある [印刷] タブでプリンターを使用する前に、プリンターとの接続を検証するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Word、PowerPoint、および Excel では、プリンターを使用する前の検証は行われません。プリンターから無効なデータが返された場合でも、Word、PowerPoint、および Excel ではそのデータの使用が試行され、アプリケーション エラーの原因となる可能性があります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Word、PowerPoint、または Excel の Backstage ビューにある [印刷] タブでプリンターを使用する前に、プリンターとの接続を検証します。検証が失敗した場合、そのプリンターは無効になります。 推奨設定ダイアログを表示しない このポリシー設定では、Office の初回起動時の推奨設定ダイアログについて指定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office の初回起動時に推奨設定ダイアログは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、推奨設定が表示され、Office の利便性の向上に役立つ Microsoft Update、新しいソフトウェアの通知、カスタマー エクスペリエンス向上プログラム、Office の診断 (信頼性向上のために小規模な更新を自動的に受信する)、オンライン ヘルプ (オンライン コンテンツのオプション)、およびオンライン検索の妥当性などのサービスを利用するかどうかを選択できます。 ハードウェア グラフィック アクセラレータを使用しない このポリシー設定では、ハードウェア グラフィック アクセラレータを使用しないように指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ハードウェア グラフィック アクセラレータは使用されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ハードウェア グラフィック アクセラレータが使用されます。 グラフィック フィルターのインポート このポリシー設定では、2016 Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、2016 Office アプリケーションで読み込まれるグラフィック フィルターの一覧を指定できます。指定したグラフィック フィルターには、文字列値 FILTER.FLT を割り当てる必要があります (FILTER.FLT は実際のフィルターの名前で置き換えられます)。値の形式は XX.YY.ZZ.WW です。XX、YY、ZZ、および WW はそれぞれ 2^16 より小さい正数であり、レジストリのバージョンはフィルターのバージョン以下になります。例: ''myfilter.flt''=''2006.1200.1000.1000'' このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、2016 Office アプリケーションでは、制限なしにすべてのグラフィック フィルターが読み込まれます。 Office 2016 コンバーター Office 2016 互換機能パックおよび Excel 2016 コンバーターで Excel 2016 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする このポリシー設定では、Word、Excel、および PowerPoint 2016 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが、Excel 2016 のプレリリース版で保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを指定します。Excel Open XML ファイルには、通常、.xlsx、.xlsm、.xltx、.xltm、または .xlam の拡張子が付いています。 このポリシー設定を有効にした場合、互換機能パックのユーザーは、Excel 2016 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができません。 このポリシー設定を無効にした場合、互換機能パックのユーザーは、Excel のプレリリース版で保存されたファイルを開くことができます。ただしその他のバージョンで保存されたファイルは、ファイルを開くときに矛盾が生じるため、開くことができません。 このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 Office 2016 互換機能パックおよび PowerPoint 2016 コンバーターで PowerPoint 2016 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする このポリシー設定では、Word、Excel、および PowerPoint 2016 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックをインストールしたユーザーが、PowerPoint 2016 のプレリリース版で保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを指定します。PowerPoint Open XML ファイルには、通常、.pptx、.pptm、.potx、.potm、.ppsx、.ppsm、.ppam、.thmx、または .xml の拡張子が付いています。 このポリシー設定を有効にした場合、互換機能パックのユーザーは、PowerPoint 2016 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができません。 このポリシー設定を無効にした場合、互換機能パックのユーザーは、PowerPoint の一部のプレリリース版で保存されたファイルを開くことができます。ただしその他のバージョンで保存されたファイルは、ファイルを開くときに矛盾が生じるため、開くことができません。 このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 すべてのブログを無効にする SharePoint ブログのみ許可する 有効にする このポリシー設定では、Word でブログ記事を作成して投稿できるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、ブログ機能を指定できます。 * [有効] - ユーザーは、Word でブログ記事を作成して、利用可能な任意のブログ プロバイダーに投稿できます。これは Word の既定の構成です。 * [SharePoint ブログのみ許可する] - ユーザーは、SharePoint サイトにのみブログ記事を投稿できます。 * [無効] - Word のブログ機能を完全に無効にします。 このポリシー設定を無効にしたり、構成しない場合は、このポリシーを [有効] - [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 ブログの管理 msaccess.exe onent.exe mse7.exe Picture Manager を初めて起動したときに [ファイルの種類] (ファイルの種類の関連付け) ダイアログ ボックスが表示されるようにするかどうかを、このレジストリ エントリで指定します。 初回起動時に [ファイルの種類] (ファイルの種類の関連付け) ダイアログ ボックスを表示しない IE のセキュリティ groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe ActiveX のインストールを制限する ActiveX のインストールを制限します。 ファイルのダウンロードを制限する ファイルのダウンロードを制限します。 アドオンの管理 アドオンの管理 ローカル コンピューター ゾーンのロックダウン セキュリティ 一貫性のある MIME 処理 MIME 処理 MIME スニッフィングの安全機能 MIME スニッフィング オブジェクト キャッシュ保護 オブジェクト キャッシュ スクリプト化されたウィンドウのセキュリティ制限 ウィンドウの制限 ゾーン昇格からの保護 ゾーン昇格 情報バー ローカル コンピューター ゾーンのロックダウン セキュリティ バンド ユーザー名とパスワードを無効にする ユーザー名とパスワードを無効にします。 オブジェクトにバインドする オブジェクトへの安全なバインド URL からの保存 URL からの保存 URL への移動 不適切な移動をブロックします。 ポップアップをブロックする ポップアップをブロックします。 パスワードのキャッシュを無効にする このポリシー設定では、パスワードを Microsoft Office 2016 ファイルに保存できるようにするかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 ユーザーはパスワードを Office 2016 ファイルに保存できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはパスワードを Office 2016 ファイルに保存できます。 参照の制限で適用される、承認された場所の一覧に場所 (c:\Windows や \\server\share など) を追加します。参照の制限を有効にすると [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスでユーザーが参照できる場所が、この一覧で指定した場所とその下位のみに制限されます。 承認された場所に簡単にアクセスできるようにするには、ファイルを開く/保存ダイアログ ボックスの [プレース バーの場所] の設定を使用してそれらの場所をプレース バーに追加する方法があります。承認された場所がプレース バーに追加されていない場合、このダイアログ ボックスが開かないことがあります。 参照の制限を有効にするには、[参照の制限] の [参照の制限を有効にする] の設定を使用してください。注意: このポリシー設定は、参照の制限を有効にする前に設定する必要があります。 このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションが別のアプリケーションから起動されたときに、マクロの実行を許可するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、Excel、PowerPoint、および Word アプリケーションが起動されたときのマクロの動作を指定できます。 - [マクロを既定で無効にする] - プログラムから起動されたアプリケーションのマクロはすべて無効になります。 - [マクロを有効にする (既定)] - プログラムから起動されたアプリケーションのマクロの実行を許可します。このオプションを指定した場合は、Excel、PowerPoint、および Word の既定の構成が適用されます。 - [アプリケーションのマクロのセキュリティ レベルを適用する] - マクロの機能は、セキュリティ センターの [マクロの設定] の設定に基づいて決まります。 このポリシー設定を無効にするか、実構成にするといと、Microsoft Excel、PowerPoint、または Word が別のアプリケーションから起動されたときに、起動されたアプリケーションのマクロは常に実行が許可され、ブロックされることがありません。 パスワード ハッシュ形式を ISO 準拠として設定する このポリシー設定では、ISO 準拠の変更パスワード レコードを作成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、作成されるパスワードは ISO 準拠になります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値は ECMA 方式のレコードです。 ドキュメント プロパティを暗号化する このポリシー設定では、ドキュメント プロパティを暗号化するかどうかを指定できます。アプリケーションが CAPI RC4 用に構成されている場合、これは OLE ドキュメント (Office 97-2003) に適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメント プロパティは暗号化されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ドキュメント プロパティは暗号化されません。 署名生成時に OCSP を必須にする このポリシー設定では、デジタル署名の生成時に、チェーン内のすべてのデジタル証明書の OCSP (Online Certificate Status Protocol) 取り消しデータを Office 2016 で必須にするかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の生成時にチェーン内のすべてのデジタル証明書の OCSP 取り消しデータが Office 2016 で必須になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、使用する取り消しデータの種類に関する制限は Office 2016 で設定されません。 デジタル署名生成の最小 XAdES レベルを指定する このポリシー設定では、XAdES デジタル署名を作成するために Office 2016 アプリケーションが到達する必要がある最小 XAdES レベルを設定できます。最小 XAdESLevel に到達できない場合、Office アプリケーションは署名を作成できません。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名を作成する際に Office アプリケーションが満たす必要のある最小 XAdES レベルを以下のように設定できます。 - 最小レベルなし - XAdES-BES: 少なくとも XAdES-BES を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。 - XAdES-T: 少なくとも XAdES-T (タイムスタンプ) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。 - XAdES-C: 少なくとも XAdES-C (証明書および取り消しの参照) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。 - XAdES-X: 少なくとも XAdES-X (タイムスタンプ -C) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。 - XAdES-X-L: 少なくとも XAdES-X-L (証明書および取り消し値の保存) を作成する必要があります。そうでない場合、失敗します。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2016 での最小 XAdES レベルの要求はなくなり、このポリシー設定で指定されたレベルまで、可能な限り最も詳細な XAdES 署名が作成されます。 最小レベルなし XAdES-BES XAdES-T XAdES-C XAdES-X XAdES-X-L 代替の証明書プロバイダーを表示する このポリシー設定では、使用可能な署名証明書がない場合に、Microsoft のパートナーから証明書を入手するためのリンクを表示するかどうかを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、リンクは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、リンクが表示されます。 デジタル署名の XAdES 部分を確認する このポリシー設定では、ドキュメントのデジタル署名の検証時に、デジタル署名の XAdES 部分 (存在する場合) を確認するかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 ではデジタル署名の検証時にデジタル署名の XAdES 部分を確認します。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2016 ではデジタル署名の XML-DSig 部分および XAdES-BES 部分のみが検証されます。 署名の検証時に期限切れの証明書を許可しない このポリシー設定では、デジタル署名の検証時に期限切れのデジタル証明書をそのまま使うように Office 2016 アプリケーションを構成できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、期限切れの証明書で作成されたデジタル署名は無効なデジタル署名として表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、期限切れの証明書が有効な証明書として扱われます。 デジタル署名ハッシュ アルゴリズムを選択する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証に使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかの SHA 標準関数を指定できます。 - SHA1 - SHA256 - SHA384 - SHA512 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合は、既定値の SHA1 が使用されます。 旧式のハッシュ アルゴリズムを構成する このポリシー設定では、特定のハッシュ アルゴリズムを持つデジタル署名を旧式のものとして表示するかどうかを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、旧式のものとして扱う、安全性の高くないハッシュ アルゴリズムを指定できます。次のすべてのアルゴリズムを指定できます。 - MD5 - SHA1 - SHA256 - SHA384 このポリシー設定を未構成にした場合、SHA1 以降のアルゴリズムを持つデジタル署名が有効なものとして扱われます。 たとえば、SHA256 を旧式のハッシュ アルゴリズムとして設定すると、SHA384 署名が有効なものとして扱われます。 無効なハッシュ アルゴリズムを構成する このポリシー設定では、特定のハッシュ アルゴリズムを持つデジタル署名を無効なものとして表示するように構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、無効なものとして扱う、安全性の低いハッシュ アルゴリズムを指定できます。次のアルゴリズムの中から任意のものを指定できます。 - MD5 - SHA1 - SHA256 - SHA384 このポリシー設定を未構成にした場合、ハッシュ アルゴリズムがどのようなものであっても、デジタル署名は無効なものとして扱われません。 たとえば、MD5 を無効なハッシュ アルゴリズムとして設定すると、MD5 署名は無効なものとして扱われます。 MD5 SHA-1 SHA-256 SHA-384 SHA-512 0 512 768 1024 1536 2048 4096 RSA 公開キーの最小サイズを構成する このポリシー設定では、デジタル署名の作成が可能な RSA 公開キーの最小ビット数を構成できます。 このポリシー設定を有効にすると、デジタル署名の作成に使用できる最小ビット数 (1024、2048 など) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、旧式または無効な RSA ポリシー設定が構成されない限り、すべての RSA キーが許可されます。 旧式または無効な RSA 公開キー ビット ポリシー設定が構成されている場合、この設定の既定値が次に大きい値になります。たとえば、RSA 公開キー ビットの数が 768 に設定されると、この設定の既定値は 1024 になります。 旧式の RSA 公開キーのサイズを構成する このポリシー設定では、デジタル署名内で使用される RSA 公開キーのビット数に応じて、デジタル署名を旧式のものとして Office に表示するかどうかを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の中で旧式のものとして扱うビット数 (512、768 など) を指定できます。 このポリシー設定を未構成にした場合、公開キーのビット数にかかわらず、デジタル署名が旧式のものとして扱われません。 このポリシーを有効にすると、RSA 公開キーの最小サイズが次の最も大きいオプションとなります。 無効な RSA 公開キーのサイズを構成する このポリシー設定では、デジタル署名に使用される RSA 公開キーのビット数に応じて、デジタル署名を無効のものとして Office に表示するかどうかを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の中で無効なものとして扱うビット数 (512、768 など) を指定できます。 このポリシー設定を未構成にした場合、公開キーのビット数にかかわらず、デジタル署名は無効なものとして扱われません。 このポリシーを有効にすると、RSA 公開キーの最小サイズが次に最も大きいオプションとなります。 DSA 公開キーの最小サイズを構成する このポリシー設定では、Office でデジタル署名の作成が可能な DSA 公開キーの最小ビット数を構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の作成に使用できる最小ビット数 (1024、2048 など) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、旧式または無効な DSA ポリシー設定が構成されない限り、すべての DSA キーが許可されます。 旧式または無効な DSA 公開キー ビット ポリシー設定が構成されている場合、この設定の既定値は次に大きい値になります。たとえば、DSA 公開キー ビットの数が 768 に設定されると、この設定の既定値は 1024 になります。 旧式の DSA 公開キーのサイズを構成する このポリシー設定では、デジタル署名内で使用される DSA 公開キーのビット数に応じて、デジタル署名を旧式のものとして表示するかどうかを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の中で旧式のものとして扱うビット数 (512、768 など) を指定できます。 このポリシー設定を未構成にした場合、公開キーのビット数にかかわらず、デジタル署名は旧式のものとして扱われません。 このポリシーを有効にすると、DSA 公開キーの最小サイズが次の最も大きいオプションとなります。 無効な DSA 公開キーのサイズを構成する このポリシー設定では、デジタル署名に使用される DSA 公開キーのビット数に応じて、デジタル署名を無効なものとして表示するかどうかを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名の中で無効のものとして扱うビット数 (512、768 など) を指定できます。 このポリシー設定を未構成にした場合、公開キーのビット数にかかわらず、デジタル署名は無効なものとして扱われません。 このポリシーを有効にすると、DSA 公開キーの最小サイズが次に最も大きいオプションとなります。 タイム スタンプ ハッシュ アルゴリズムを構成する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証に使用するタイム スタンプ ハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかの標準ハッシュ アルゴリズム (SHA) 関数を指定できます。 - SHA1 - SHA256 - SHA384 - SHA512 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、SHA1 が使用されます。 SHA-1 SHA-256 SHA-384 SHA-512 証明書の発行元のフィルター処理を指定する このポリシー設定では、デジタル署名を作成するときに、特定の発行元からの証明書のみを許可することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ポリシーに設定した文字列を含む証明書のみが表示されます。この設定では、大文字と小文字が区別されます。 たとえば、「MyCA」を設定すると、発行元が「MyCA 1」と「MyCA 2」の場合には一致しますが、「MYCA 3」の場合には一致しません。 この設定を無効にするか、未構成にした場合、任意の発行元からの署名証明書を使用できます。 タイムスタンプ サーバー名を指定する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでメッセージやドキュメントの検証処理に使用するタイム スタンプ サーバーの HTTP URL を設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、タイムスタンプ サーバーの有効な HTTP URL を入力する必要があります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、タイムスタンプ サーバーは使用されません。 タイムスタンプ サーバーのタイムアウトを設定する このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションがタイムアウトまでにタイム スタンプ サーバーからの応答を待機する秒数を構成できます。タイムアウトが発生した場合、Office 2016 アプリケーションでメッセージやドキュメントは開かれません。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した秒数の間、Office 2016 はタイム スタンプ サーバーから結果が返されるのを待機します。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値の 5 秒が使用されます。 署名の検証レベルを設定する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでデジタル署名の検証時に使用する検証レベルを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、検証レベルを以下のいずれかに設定できます。 - ルールなし: Office 2016 デジタル署名ルールは無効です。 - Office 2007 ルール: Office 2016 で Office 2007 デジタル署名ルールを使用します。 - Office 2010 ルール: Office 2016 で Office 2010 デジタル署名ルールを使用します。 - Office 2013 ルール: Office 2016 で Office 2013 デジタル署名ルールを使用します。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2016 では Office 2007 デジタル署名ルールを使用します。 ルールなし Office 2007 ルール Office 2010 ルール Office 2013 ルール 署名生成で要求 XAdES レベルを指定する このポリシー設定では、デジタル署名作成時の要求 XAdES レベルまたは推奨 XAdES レベルを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、デジタル署名作成時の XAdES レベルを指定できます。推奨 XAdES レベルに達しない場合に、レベルが最小 XAdES レベル (XAdeES-BES) よりも高い場合は、前回達した最高の XAdES レベルが使用されます。 - XAdES なし: XML-DSig - XAdES なし - XAdES-BES: 最小 XAdES (既定値) - XAdES-T: 最小 XAdES レベルが XAdes-T よりも低い場合、XAdES-BES が使用されます。 - XAdES-C: 最小 XAdES レベルが XAdes-C よりも低い場合、XAdES-T が使用されます。 - XAdES-X: 最小 XAdES レベルが XAdes-X よりも低い場合、XAdES-C が使用されます。 - XAdES-X-L: 最小 XAdES レベルが XAdes-X-L よりも低い場合、XAdES-X が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、XAdES-BES が使用されます。 XAdES なし XAdES-BES XAdES-T XAdES-C XAdES-X XAdES-X-L PDF の暗号化設定 UI を無効にする このポリシー設定では、PDF の暗号化設定 UI を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、PDF の暗号化設定 UI が非表示になります。PDF でサポートされている暗号化よりも高度な暗号化が組織での要件になっている場合、このポリシー設定を有効にすることをお勧めします。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、PDF の暗号化 UI が表示され、ユーザーは PDF ファイルを暗号化するかどうかを選択できます。 パスワードの最小文字数を設定する この設定により、ローカル ポリシー適用時のパスワードの最小文字数を定義できます。 このポリシー設定を有効にした場合、パスワードの最小文字数を指定できます。有効な範囲は、0 ~ 255 です。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、パスワードの最小文字数の既定値は 0 文字になります。 パスワード ルールのレベルを設定する このポリシー設定では、パスワード ルールのレベルを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のパスワード ルールを指定できます。 - [パスワード チェックなし]: パスワードの複雑性のチェックはありません。 - [ローカルのパスワード文字数のチェック]: パスワードの最小文字数がチェックされます。 - [ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック]: パスワードの最小文字数のチェックに加え、4 種類の文字グループのうち、3 種類の文字が含まれているかどうかがチェックされます。 - [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック]: 上記のすべてのチェックに加え、Windows ドメインのパスワード ルールが適用されます。 [ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] または [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック] を選択した場合は、パスワードには小文字の a ~ z、大文字の A ~ Z、0 ~ 9 の数字、またはアルファベット以外の文字の 4 種類の文字セットから 3 種類以上の文字が含まれている必要があります。この複雑性が適用される場合、パスワードの最小文字数は 6 文字以上にする必要がありますが、[パスワードの最小文字数を設定する] ポリシー設定により、これよりも大きな数を設定できます。 [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック] を選択した場合、Microsoft Office では [ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] の全設定に加えて Windows ドメイン ポリシーが使用されます。これにより、Windows のパスワード用にインストールされているカスタム パスワード フィルターを使用できるようになります。オフラインの場合またはドメイン コントローラーが接続不可能な場合は、Windows パスワードの設定は使用されず、[ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] の設定のみが使用されます。カスタム パスワード フィルターを使用していない場合、ネットワークへの接続が軽減される、[ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック] が最良の選択になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このポリシー設定を有効にして [パスワード チェックなし] を選択した場合と同じ動作になります。 パスワード チェックなし ローカルのパスワード文字数のチェック ローカルのパスワード文字数と複雑性のチェック ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック パスワード ルール ドメインのタイムアウトを設定する このポリシー設定では、ドメイン コントローラーへの接続がタイムアウトになるまでの待機時間をミリ秒単位で定義します。これには、[パスワード ルールのレベルを設定する] が有効であり [ローカルのパスワード文字数と複雑性、およびドメイン ポリシーのチェック] が設定されていることが必要になります。 このポリシー設定を有効にした場合、ドメイン コントローラーへの接続時に、タイムアウトするまでの待機時間をミリ秒単位で指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 4000 ミリ秒が使用されます。 検証に失敗したファイルのエラー報告をオフにする このポリシーは、Watson のダイアログを使用して、エラー報告および検証に失敗したファイルを送信するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Watson のダイアログは表示されません。検証に失敗したファイルが Watson のダイアログを介して Microsoft に送信されることはありません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、検証に失敗したファイルを送信するための Watson のダイアログが、2 週間に 1 回表示されます。 このポリシー設定では、問題を起こす可能性のある機能やコンテンツが検出されたときに Office 2016 アプリケーションからユーザーに通知するかどうか、またはこのような機能やコンテンツを通知なしで無効にするかどうかを指定します。 Office 2016 アプリケーションでは、セキュリティの問題を起こす可能性のある署名のないマクロや安全でないアドインなどを識別するために、メッセージ バーが使用されます。問題が検出されると、該当する機能またはコンテンツが無効になり、アクティブなウィンドウの上部にメッセージ バーが表示されます。メッセージ バーには、セキュリティの問題の性質、および場合によっては問題を起こす可能性のある機能またはコンテンツを有効にするためのオプションが表示されます。ただし、このような機能またはコンテンツを有効にすることによって、ユーザーのコンピューターに損害を与える可能性があります。 このポリシー設定を有効にした場合は、問題を引き起こす可能性のあるコンテンツが検出されたり、それらが自動的に無効になった場合でも、メッセージ バーに情報は表示されません。 このポリシー設定を無効にした場合は、コンテンツが自動的にブロックされたときに、メッセージ バーにその情報が表示されます。 このポリシー設定を未構成にした場合は、セキュリティの問題が検出されると、メッセージ バーが表示されますが、セキュリティ センターでこの構成を変更できます。 セキュリティの問題に関するセキュリティ バーの通知をすべて無効にする プライバシー ドキュメント情報パネルの、ローカルにインストールされている完全に信頼できるソリューションをバックグラウンドで読み込むときに、確認メッセージが表示されないようにします。このメッセージが表示されるのは、通常、完全に信頼できるソリューションが展開され、バインドされたプロパティ (検索など) がドキュメントにあり、そのプロパティの内容を取得するためにドキュメント情報パネルをバックグラウンドで読み込む必要がある場合です。 ドキュメント情報パネルのソリューションのパスに対応する名前と値 1 の組み合わせを入力して、メッセージの表示を無効にします。この値を設定すると、完全に信頼できるソリューションがバックグラウンドで読み込まれるときにユーザーに対してメッセージが表示されません。ソリューションは通常どおり読み込まれます (存在する関連性のない警告も含む)。 ローカルのソリューションを信頼する ノルウェー語 (ブークモール) この設定を有効にすると、既定または指定のエンコードが使用されます。 読み取りパスワードの UI を無効にする このポリシー設定では、Office 2016 ユーザーがパスワードの暗号化をドキュメントに追加できるかどうかを指定します (ユーザーはこの機能に Microsoft Office タブからアクセスし、アクセスするときは [情報]、[文書の保護]、[パスワードを使用して暗号化] の順にクリックします)。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは Office 2016 ドキュメントをパスワードで保護できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは Office 2016 ファイルをパスワードで暗号化できます。 ハイパーリンクに関する警告を抑制する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションで安全でないハイパーリンクをユーザーに通知するかどうかを指定します。Office 2016 アプリケーションでは、実行可能ファイル、TIFF ファイル、および Microsoft Document Imaging (MDI) ファイルへのリンクは安全でないものと見なされます。その他に、JavaScript などのプロトコルを使用するリンクも安全でないものと見なされます。 このポリシー設定を有効にした場合、安全でないハイパーリンクに関する警告は、どのユーザーにも表示されません。 このポリシー設定を無効するか、未構成にした場合、ハイパーリンクに関する警告は常に通知されます。Office 2016 ユーザーは、安全でないリンクに関する通知を受け取り、リンクを使用する場合は手動で有効にする必要があります。 ルクセンブルク語 アイルランド語 英語 ボスニア語 (ラテン) グローバル オプション Office の既定 UI フォントの代わりにシステム フォントを使用します。オフにした場合、Office の既定 UI フォントを使用します。 ユーザー設定 ワークフロー キャッシュ 1 ワークフロー キャッシュ 2 ワークフロー キャッシュ 3 ワークフロー キャッシュ 4 ワークフロー キャッシュ 5 ワークフロー キャッシュ 6 ワークフロー キャッシュ 7 ワークフロー キャッシュ 8 ワークフロー キャッシュ 9 ワークフロー キャッシュ 10 ワークフロー キャッシュ 11 ワークフロー キャッシュ 12 ワークフロー キャッシュ 13 ワークフロー キャッシュ 14 ワークフロー キャッシュ 15 ユーザーに表示されるワークフロー名 ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) 入力した値は、すべてのドキュメントに使用できるワークフローをユーザーに提供するために、クライアントで使用されます。URL には 'http://localsharepointsite/Shared%20Documents' のような完全なパスを指定してください。ワークフローによっては、ユーザーがドキュメント内に署名を追加することが必須である場合があります。そのように指定されたワークフローは、ドキュメント内の署名がサポートされているアプリケーションのみで、オプションとしてユーザーに表示されます。 指定したワークフローは、ドキュメント ライブラリでも使用できるようにする必要があります (ここで設定した値では、クライアントのみでワークフローが認識されるようになります)。 ワークフロー キャッシュ アクセシビリティ チェック違反を強調表示する このポリシー設定では、文書、ブック、またはスプレッドシートにアクセシビリティのエラーがある場合、ユーザー インターフェイス内のスラブで通知する警告やエラーを強調表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、文書、ブック、またはスプレッドシートにアクセシビリティ エラーが見つかった際の動作を以下のように指定できます。 - [アクセシビリティ違反の有無によって [配布準備] の表示を変更しない (既定)] - [アクセシビリティ エラーの発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する] - [アクセシビリティ エラーまたは警告の発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する] このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、アクセシビリティ チェック UI は通常の状態で表示されます。 アクセシビリティ違反の有無によって [配布準備] の表示を変更しない (既定) アクセシビリティ エラーの発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する アクセシビリティ エラーまたは警告の発生時に [配布準備] スラブの表示を強調する URL を入力してください 権限が管理されたドキュメントがアプリケーションで認識されない場合に表示される、ドキュメント テンプレートの場所を示す URL 以前のバージョンの Office を使用しているユーザーが、権限が管理されたコンテンツを含むファイルを受け取った場合に、非暗号化ラッパーのテンプレートとしてこれらのファイルに使用するドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションなどのファイルが格納されたフォルダーのパスを指定します。Office にはテキスト形式のラッパー ドキュメントが組み込まれており、特定の状況において、権限が制限されるドキュメントについての通知が表示されます。ユーザーが使用しているアプリケーションで、権限が管理されたコンテンツを含むドキュメントが認識されない場合、ユーザーは Rights Management Windows Internet Explorer アドオンのダウンロード手順などの情報が記載されたラッパー ドキュメントを受け取ります。Office では、このようなテキスト形式のラッパーの代わりに、カスタマイズされたテンプレートを使用することができます。この設定では、カスタマイズされたテンプレートが含まれたフォルダーの場所を示す URL を指定してください。 権限が管理されたコンテンツに対するアクセス許可をユーザーが変更できないようにする このポリシー設定では、常に保護ビューで開く必要のあるファイルが含まれている場所を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、常に保護ビューで開くファイルが含まれている場所を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、サブ フォルダーも含まれます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ダウンロードしたプログラム ファイル] と [インターネット一時ファイル] フォルダーのみが、安全でない可能性のある場所と見なされます。 Web アドインのブロック このポリシー設定では、ユーザーによる Web アドインの使用を禁止することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、Web アドインはブロックされ、[信頼できるカタログ] フォルダーにある他のポリシー設定はすべて無視されます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、アプリの使用は許可されます。許可される個々のアプリ ソースは、[信頼できるカタログ] フォルダーにある他のポリシー設定によって決定されます。 Office ストアのブロック このポリシー設定では、ユーザーによる Office ストアの Web アドインの使用または挿入を禁止することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office ストアのアプリはブロックされます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、"Office 用アプリのブロック" ポリシー設定が有効になっていない限り、Office ストアのアプリは許可されます。 既定の SharePoint カタログの場所 このポリシー設定では、既定として指定される SharePoint カタログの場所を設定できます。ユーザーは既定のカタログに含まれる Web アドインを Office ドキュメントに挿入できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office ドキュメントに挿入できるアプリが格納された SharePoint カタログの URL を設定できます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは SharePoint カタログから Web アドインを挿入できません。 このポリシー設定を構成しないか、[信頼できるカタログ] フォルダーで他のポリシー設定を設定した場合、ユーザーは既定の SharePoint カタログの場所を独自に設定できます。 既定の共有フォルダーの場所 このポリシー設定では、既定として指定される共有フォルダーの場所を設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office ドキュメントにユーザーが挿入できる Web アドインを格納した共有フォルダーの URL を設定できます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは共有フォルダーから Web アドインを挿入できません。 このポリシー設定または[信頼できるカタログ] フォルダー内にある他のポリシー設定を構成しなかった場合、ユーザーは既定の共有フォルダーの場所を独自に設定できます。 セキュリティで保護されていない Web アドインとカタログを許可する このポリシー設定では、セキュリティで保護されていない Web アドインの実行をユーザーに許可できます。セキュリティで保護されていない Web アドインは、SSL 保護付き (https://) ではない Web ページまたはカタログの場所があり、ユーザーのインターネット ゾーン内にないアドインです。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはセキュリティで保護されていないアプリを実行できます。セキュリティで保護されていない特定の Web アドインを有効にするには、信頼されている Web アドイン カタログ ポリシー設定を構成して、それらのアドインを含むカタログを信頼することも必要です。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、セキュリティで保護されていない Web アドインは実行できません。 信頼できるカタログの場所 #1 信頼できるカタログの場所 #2 信頼できるカタログの場所 #3 信頼できるカタログの場所 #4 信頼できるカタログの場所 #5 信頼できるカタログの場所 #6 信頼できるカタログの場所 #7 信頼できるカタログの場所 #8 信頼できるカタログの場所 #9 信頼できるカタログの場所 #10 このポリシー設定では、信頼できる SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログの URL の場所を設定します。この場所にあるすべての Web アドインが信頼されるので、ユーザーはこれらのアドインをドキュメントで使用することができます。ただし、Office ドキュメントに挿入することはできません。 このポリシー設定を有効にして、URL を設定した場合、ユーザーはその URL にある SharePoint カタログまたは共有フォルダー カタログの Web アドインを使うことができます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーはインターネット ゾーン カタログにある Web アドインを使うことはできず、他のカタログの Web アドインを起動する前にメッセージが表示されます。 このポリシー設定または [信頼できるカタログ] フォルダー内の他のポリシー設定を構成しなかった場合、ユーザーは信頼できる SharePoint カタログと共有フォルダー カタログの場所を独自に設定できます。 ポリシー定義とユーザー定義の場所を混在させる このポリシー設定では、信頼できる場所をユーザー自身、Office カスタマイズ ツール (OCT)、およびグループ ポリシーで定義できるようにするか、グループ ポリシーのみで定義する必要があるかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは任意の場所を信頼できる場所として指定できます。コンピューターでは、ユーザー、OCT、およびグループ ポリシーによってそれぞれ作成された信頼できる場所を組み合わせて使用できます。 このポリシー設定を無効にした場合、グループ ポリシーによって作成された信頼できる場所以外はすべて無効になり、ユーザーはセキュリティ センターで信頼できる場所を新たに作成することはできません。 このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 注意 - InfoPath 2016 と Outlook 2016 では信頼できる場所は認識されないため、このポリシー設定の影響は受けません。 このポリシー設定では、Office 2016 ユーザーが、Information Rights Management (IRM) で保護されたコンテンツへのアクセス許可を変更できるかどうかを指定します。 Office 2016 の Information Rights Management 機能を使うと、個々のユーザーおよび管理者が、Word 文書、Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、InfoPath テンプレートとフォーム、および Outlook 電子メール メッセージへのアクセス許可を指定できます。この機能を使えば、権限のないユーザーが、機密情報の印刷、転送、およびコピーを行うことができなくなります。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーが開いて編集できるドキュメントは、そのユーザーに対応する権限が割り当てられたドキュメントに限定されますが、権限が管理されたコンテンツを新しく作成すること、既存のドキュメントに IRM を追加すること、既存の IRM アクセス許可を変更すること、およびドキュメントから IRM を削除することはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 ユーザーは、ドキュメントに対する IRM アクセス許可の追加、削除、または変更を行うことができます (これらの操作を行う権限がある場合)。 このポリシー設定では、パスワードで保護されたファイルのエスクロー キーとして使う証明書を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、このコンピューターで作成された、パスワードで保護されたファイルすべてに対して、指定した証明書がエスクロー キーとして使われます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、エスクロー キーは構成されません。 警告: 指定した場所は、Word、Excel、PowerPoint、Access、InfoPath、および Visio でファイルを開くときに信頼できる発行元として扱われます。この場所のドキュメントに組み込まれているマクロは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、その場所が安全であることを確認してください。 ユーザーが Excel、PowerPoint、および Word の [変換] コマンドを使用して互換モードのファイルを変換できないようにします。 ドキュメントの変換を許可しない (Excel、PowerPoint、Word) Office クライアントでは、ユーザーの個人サイトの URL を使用して Active Directory のユーザー オブジェクトを更新します。属性に設定可能な URL の長さを入力してください。既定値は 2048 です。 個人サイトの URL を含む AD 属性の長さ ユーザーの仕事仲間を決定するために Outlook メールボックスで実行するスキャンの対象アイテムの最大数です。大きい値を設定するほど、正確な仕事仲間候補リストが生成されます。小さい値を指定するほど、候補リストが短時間で生成されます。 ユーザーの仕事仲間候補を決定するためにスキャンする今日以前の対象アイテムの最大数 発行されたリンクをダウンロードするために SharePoint Server のポーリングを開始するまでの最短待機時間 (秒) です。 発行されたリンクをダウンロードするためのサーバーのポーリング間隔 カタログの更新間隔 このポリシー設定では、Office 用アプリ カタログの更新間隔を設定します。これは、Office がアプリ カタログを更新するまで待機する時間 (時間単位) です。カタログの更新によって、資格の有効期限が切れているアプリがないかどうかを検出します。 このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔の長さを決める時間数を設定します。0 (常に更新) ~ 10,000 の値を選択します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、カタログの更新間隔は既定の 72 時間に設定されます。 ユーザーの仕事仲間を決定するために Outlook メールボックスで実行するスキャンの最長対象日数です。大きい値を設定するほど、正確な仕事仲間候補リストになります。小さい値を指定するほど、候補リストが短時間で生成されます。 ユーザーの仕事仲間候補を決定するためにスキャンする今日以前の最長日数 XPS および PDF を無効にする PDF を無効にする XPS を無効にする 組み込み済みの Microsoft PDF および XPS アドインのうち、使用できるアドインをユーザーまたは管理者が指定できます。 この設定を構成しないと、組み込み済みの Microsoft PDF および XPS アドインがユーザーに表示されます。 既定: 構成しない場合と同じです。 XPS を無効にする: Microsoft XPS として保存アドインが非表示になり、無効になります。 PDF を無効にする: Microsoft PDF として保存アドインが非表示になり、無効になります。 XPS および PDF を無効にする: Microsoft XPS として保存アドインと Microsoft PDF として保存アドインの両方が非表示になり、無効になります。 Microsoft PDF および XPS として保存アドインを無効にする ユーザーの仕事仲間を決定するためのスキャンの対象となる、Outlook アイテム内の受信者の最大数です。大きい値を設定するほど、正確な仕事仲間候補リストが生成されます。小さい値を指定するほど、候補リストが短時間で生成されます。 ユーザーの仕事仲間候補を決定するためにスキャンする Outlook アイテム内の受信者の最大数 SharePoint Server から発行されたネットワーク フォルダーのショートカットを保存するフォルダーの名前です。既定は "個人用 SharePoint" です。 発行されたリンク用のフォルダー名 この設定により、仕事仲間インポート Outlook アドインが有効になります。 Microsoft SharePoint Server と連携する仕事仲間インポート Outlook アドインを有効にする このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションで Office サーバーにポーリングして、発行済みリンクの一覧を取得できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは Office サーバーにポーリングして発行済みリンクを取得することはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションのユーザーは、各アプリケーションで Microsoft SharePoint Server サイトへのリンクを確認して使用できます。Office アプリケーションへの発行済みリンクは、最初の展開時に構成できます。また、通常の操作の一環として、リンクの追加や変更を行うことができます。これらのリンクは、各アプリケーションからドキュメントを開いたり保存したりするときに、[開く]、[上書き保存]、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスの [個人用 SharePoint サイト] タブに表示されます。これらのリンクは、特定の対象ユーザーのメンバーにのみ表示されるように設定できます。 注意 - このポリシー設定は、Microsoft SharePoint Server に限定して適用されます。Microsoft SharePoint Foundation には適用されません。 発行されたリンクに対する Office クライアントから SharePoint Server へのポーリングを無効にする Office クライアントでは、ユーザーの個人サイトの URL を使用して Active Directory のユーザー オブジェクトを更新します。Office による更新が必要なユーザー オブジェクトの属性を入力してください。既定は "wwwHomePage" です。 個人サイトの URL を含む AD 属性 新しい仕事仲間候補の再スキャンが Outlook メールボックスで開始されるまでの最短待機時間 (時間単位) です。 新しい仕事仲間候補の再スキャンが Outlook メールボックスで開始されるまでの最短待機時間 SharePoint Server 仕事仲間インポート アドインによるメールボックスのスキャンが開始されるまでの最短アイドル時間 (ミリ秒単位) です。 仕事仲間候補のスキャンが開始されるまでの最短時間 この設定により、Office クライアント アプリケーションで Active Directory に個人サイトの URL を設定できなくなります。 ユーザーが個人サイトの URL を設定できないようにする SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオンにする このポリシー設定では、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にするか、または未構成にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります。ここでファイル同期機能をオンにしても、アプリケーション別のファイル同期機能をオフにすることが可能です。 このポリシー設定を無効にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。アプリケーション別のファイル同期機能がオンになっていても、その他のアプリケーションに対する SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。 重要: このポリシー設定を無効にして SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにした場合、Word および PowerPoint の共同編集もできなくなります。また、この設定により SharePoint Workspace の動作に悪影響があります。 ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を許可する このポリシー設定では、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期が許可されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期は、すべてのネットワーク上で機能します。 サーバーの設定 奨励 非準拠 強制 PDF 出力ファイルに対して ISO 19005-1 の準拠を強制できます。次の値から選択してください。 既定: 既定で ISO に準拠しません。ユーザーが変更することもできます。 奨励: 既定で ISO に準拠します。ユーザーが変更することもできます。 非準拠: ISO に準拠しません。ユーザーは変更できません。 強制: ISO に準拠します。ユーザーは変更できません。 ISO 19005 準拠設定の条件の詳細については、Office ヘルプを参照してください。 PDF の ISO 19005-1 (PDF/A) 準拠を強制する ユーザーが特殊なスペル チェック方法 (正書法または新正書法) を選択できるようにします。 ユーザーがメインの lexicon からのみ単語を選択できるようにします。 ユーザーが大文字の単語を無視できるようにします。 ユーザーが URL およびファイルのパスを無視できるようにします。 このポリシー設定では、パスワードで保護された Office 97-2003 ファイルの暗号化の種類を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、パスワードで保護された Office 97-2003 ファイル形式のファイルを Office アプリケーションで暗号化するために使用する暗号化の種類を指定できます。指定する暗号化の種類は、ファイルを暗号化するコンピューターにインストールされた暗号化サービス プロバイダー (CSP) に対応している必要があります。ローカル コンピューターにインストールされている CSP の一覧については、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Cryptography\Defaults\Provider\ レジストリ キーを参照してください。使用する暗号化の種類を指定するには、所定のテキスト ボックスに以下の形式で入力します。 <暗号化プロバイダー>,<暗号化アルゴリズム>,<暗号化キーの長さ> 例: Microsoft Enhanced Cryptographic Provider v1.0,RC4,128 このポリシー設定を未構成にした場合、Excel、PowerPoint、および Word では、パスワードで保護された Office 97-2003 ファイルを暗号化するために Office 97/2000 互換の暗号化 (専用の暗号化方法) が使用されます。 パスワードで保護された Office 97-2003 ファイルの暗号化の種類 暗号化の種類: このポリシー設定では、Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、パスワードで保護された Office Open XML 形式 (Excel、PowerPoint、Word で使用) のファイルを Office アプリケーションで暗号化するときに使用する暗号化の種類を指定できます。指定する暗号化の種類は、ファイルを暗号化するコンピューターにインストールされた暗号化サービス プロバイダー (CSP) に対応している必要があります。 ローカル コンピューターにインストールされている CSP の一覧については、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Cryptography\Defaults\Provider\ レジストリ キーをご覧ください。使用する暗号化の種類の指定は、所定のテキスト ボックスに以下の形式で入力します <暗号化プロバイダー>,<暗号化アルゴリズム>,<暗号化キーの長さ> 例: Microsoft Enhanced Cryptographic Provider v1.0,RC4,128 このポリシー設定を無効または未構成にすると、既定の暗号化サービス プロバイダー (CSP) が使用されます。既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider、AES-128、128 ビットです。 注意: レジストリ キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\<Office アプリケーション名>\Security\Crypto\CompatMode が 0 に設定されていないと、このポリシー設定は効果がありません。既定では、CompatMode レジストリ キーは 1 に設定されています。 パスワードで保護された Office Open XML ファイルの暗号化の種類 パスワードで保護されたファイルのドキュメント メタデータを保護する このポリシー設定では、Office Open XML ファイルをパスワードで保護するときに、メタデータを暗号化するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel 2016、PowerPoint 2016、および Word 2016 で、パスワードで保護された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されます。この設定は、ユーザーのコンピューター上のどの構成変更よりも優先されます。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、パスワードで保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化できません。このため、セキュリティが低下する可能性があります。 このポリシー設定を未構成にした場合、Office Open XML ドキュメントをパスワードで保護して保存するときに、ドキュメントに関連付けられているメタデータがドキュメントの残りのコンテンツと共に暗号化されます。この構成を変更すると、ドキュメントの作成者やハイパーリンクの参照などの機密情報が、許可のないユーザーに公開されてしまう可能性があります。 このポリシー設定では、Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel、PowerPoint、および Word で、権限が管理された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されます。この設定は、ユーザーのコンピューター上のどの構成変更よりも優先されます。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、権限が管理された Office Open XML ファイル内のメタデータを暗号化できません。このため、セキュリティが低下する可能性があります。 このポリシー設定を未構成にした場合、Information Rights Management (IRM) を使用して Office Open XML ドキュメントへのアクセスを制限するときに、ドキュメントに関連付けられているメタデータは暗号化されません。 権限が管理されている Office Open XML ファイルのドキュメント メタデータを保護する オフライン モードを有効にする オフライン モードを有効にして、今すぐオフラインで作業する オフライン モードを無効にする カスタムのドキュメント情報パネル テンプレートでオフライン モードを無効にするか有効にするかと、ドキュメント情報パネルを今すぐオフライン モードにするかどうかを指定します。 ドキュメント情報パネルのオフライン モード XSN がインターネット ゾーンにある場合に UI を表示する 常に UI を表示する 常に UI を表示しない このポリシー設定では、ユーザーが開いたカスタム ドキュメント情報パネルに Web ビーコンの脅威が存在する場合に、セキュリティ警告を表示するかどうかを指定します。InfoPath を使用して、Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、および Word 文書に添付可能なカスタム ドキュメント情報パネルを作成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションのいずれかを選択して、Web ビーコンの脅威をユーザーに通知するタイミングを指定できます。 - [常に UI を表示しない] - [常に UI を表示する] - [XSN がインターネット ゾーンにある場合に UI を表示する] このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このポリシーを [有効] - [常に UI を表示しない] に設定した場合と同じ動作になります。 表示言語 ワークグループ パーツのパス ワークグループ パーツ テンプレートの場所を指定します。 ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスを設定する このポリシー設定では、ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスを上書きできます。 このポリシー設定を有効にした場合、PSX 更新ファイルのパスを入力してユーザー パスを上書きできます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ラベルのページ サイズ更新ファイルのユーザー パスは有効なまま維持されます。 ラベルのページ サイズ更新ファイルのワークグループ パスを設定する このポリシー設定では、ラベルのページ サイズ更新ファイルのワークグループ パスを指定できます。これは、組織でテンプレートの集中保管場所が指定されている場合に役立ちます。 このポリシー設定を有効にした場合、PSX 更新ファイルのパスを入力できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、共有ラベル テンプレートのワークグループ パスは指定されません。 ドキュメント検査が実行されないようにする このポリシー設定では、Microsoft Office プログラムでドキュメント検査が実行されないようにすることができます。 このポリシー設定を有効にすると、特定のドキュメント検査のクラス ID (CLSID) を入力することで、そのドキュメント検査を無効にできます。ドキュメント検査の CLSID は、HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Office\16.0\Word\"Document Inspectors" (Excel や PowerPoint でも同様のパス) にあります。 このポリシー設定を無効または未構成にすると、Microsoft Office プログラムでドキュメント検査が実行される可能性があります。 パス: 個人用サイトのワークフローを有効にする 個人用サイトのワークフローを、ワークフローに対応した Office アプリケーションから開始できるようにします。 ホーム ワークフロー ライブラリ ワークフローに対応した Office アプリケーション内で使用可能なリストまたはライブラリを指定すると、それを使用して管理者がワークフローを作成できるようになります。この値には、ワークフローが使用可能になっている場所のリストまたはライブラリの URL を指定してください。 ドキュメント情報パネル ドキュメント情報パネルのビーコン UI ドキュメント情報パネルを無効にする このポリシー設定では、Excel、PowerPoint、および Word ユーザーが、ドキュメント情報パネルでドキュメント情報を表示できるかどうかを指定します。ドキュメント情報パネルは、以前のバージョンの Excel、PowerPoint、および Word のモーダル プロパティ ダイアログ ボックスの代わりとして、ドキュメントに関連付けられているメタデータを表示および編集するために使用できます。Office 2016 開発者は、カスタム ドキュメント情報パネルを作成して、ドキュメントまたは組織に関連するさまざまな情報を記録できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメント情報パネルにフォームとコントロールは表示されません。ユーザーがパネルを開くと、空のパネルが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはドキュメント情報パネルを表示できます。 校正ツールを改善する 校正に関するデータ収集 このポリシー設定では、校正ツールの改善協力機能によって使用状況データを Microsoft に送信するかどうかを指定します。校正ツールの改善協力機能は、校正ツールの使用に関するデータ (ユーザー辞書への追加など) を収集し、そのデータを Microsoft に送信します。約 6 か月後、この機能による Microsoft へのデータの送信は停止され、ユーザーのコンピューターからデータ収集ファイルが削除されます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加していれば、この機能が有効になります。組織で使用しているポリシーで CEIP などの外部リソースの使用を制御している場合、校正ツールの改善協力機能の使用を許可すると、組織内のポリシーに違反してしまう可能性があります。 このポリシー設定を無効にした場合、校正ツールの改善協力機能によって校正ツールの使用状況情報が収集されなくなり、Microsoft にも送信されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 メタファイルをレンダリングするための Microsoft Office 共有描画コードを無効にする ほぼすべての EMF と WMF を無効にして、ランタイム時にアンチエイリアス表示に変換されないようにします。"エイリアス表示" のままになる EMF/WMF には、クリップアート、OLE オブジェクトのプレースホルダー、ユーザーが挿入した EMF/WMF 画像などがあります。ただし、テキストを含む EMF/WMF はこれに該当せず、アンチエイリアス表示になります。 ブリップのキャッシュ用の Microsoft Office 共有描画コードを無効にする 共有描画コード GEL のブリップ (画像表現) のキャッシュを無効にします。これにより、特定の操作でのキャッシュ速度が向上します。ブリップのキャッシュを無効にすると、ファイルを開くときにキャッシュの実行を防ぐことができます。 ユーザーがドキュメント テンプレートを Office.com コミュニティにアップロードできないようにする グラフ テンプレート サーバーの場所 サーバーベースのグラフ テンプレートの場所 (URL または UNC) を指定します。 場所: 最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数 新規作成ダイアログ ボックスの、最近使用したテンプレートの一覧に表示されるテンプレートの数を指定します。指定可能な最大値は 25、最小値は 0 です。この設定は Word、PowerPoint、および Excel に適用されます。 組み込みのクイック スタイルを無効にする Office ドキュメント キャッシュの場所 このポリシー設定では、Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office ドキュメント キャッシュが保持される場所を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Office ドキュメント キャッシュは次の場所に格納されます: %LocalAppData%\Microsoft\Office\16.0\OfficeFileCache 最初に Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを開く このポリシー設定では、ドキュメントが存在するサーバーにクライアント アプリケーションが接続できないことが明らかな場合に、クライアント アプリケーションが直接 Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを開けるようにします。これは、毎回サーバーへの接続を待ってタイムアウトになり代替のキャッシュを使用することになる状況で役立ちます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ドキュメントが存在するサーバーに接続できないときに、Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを直接開きます。 このポリシー設定を無効にした場合は、Office では常に最初にドキュメントが存在するサーバーへの接続を試行し、その後に Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを開きます。 ローカル ディスクにチェックアウトする このポリシーでは、ローカル ディスクへのチェックアウト機能を有効にします。 このポリシー設定を有効にした場合、チェックアウトされたドキュメントはローカル ディスクにあるローカルの下書きフォルダーに保存されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントは SharePoint にチェックアウトされ、ローカル コピーは作成されません。 Office ドキュメント キャッシュからドキュメントを削除する このポリシー設定では、Office で開いていたドキュメントが閉じられたときに、そのドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、閉じられたドキュメントは Office ドキュメント キャッシュから削除されます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、閉じられたドキュメントは Office ドキュメント キャッシュから削除されません。 注: このポリシー設定は SharePoint Workspace 内のドキュメントには適用されません。SharePoint Workspace 内のドキュメントは、閉じられた後も Office ドキュメント キャッシュから削除されません。このグループポリシーを有効にした場合、SharePoint Workspace は正しく機能しません。 組み込まれているクイック スタイルを表示するかどうかを指定します。 組み込みのカラー バリエーションを無効にする 組み込まれているカラー バリエーションを表示するかどうかを指定します。 ログ ファイルのエントリの数 最大サイズを超過した場合にログ ファイルから削除するログ エントリの数を指定します (1 ~ 1000)。 エラーの重要度レベル SmartArt グラフィック レイアウトの読み込み時に作成されるログ ファイルについて、ファイルに含まれるエラーの重要度レベルを指定します。[エラーのみ] を選択すると、作成されるログ ファイルのサイズが小さくなります。[すべて] を選択すると、サイズが大きくなります。 エラーのみ レベル 1 以下の警告 レベル 2 以下の警告 レベル 3 以下の警告 すべて ログ ファイルの最大サイズ ユーザー設定レイアウトのダウンロード時に作成されるログ ファイルの最大サイズ (バイト) を指定します (最大値 = 100000)。 バイト: 組み込み図形のスタイル プリセットを非表示にする このポリシー設定を使うと、組み込み図形のプリセット スタイルを表示するかどうかを指定できます。 組み込みのグラフィックを無効にする 組み込まれている SmartArt グラフィックを表示するかどうかを指定します。 繰り返し使われる単語にフラグを付ける 繰り返し使われる単語に対し、ユーザーがフラグを付けたり無視したりすることができます。 ユーザーが数字を含む単語を無視できるようにします。 PowerPoint および Word の既定のグラフ ツールとして MS Graph を有効にする 管理者は、PowerPoint および Word の既定のグラフ作成ツールとして、既定の Excel グラフ機能の代わりに MS Graph を設定できます。Graph グラフの Office グラフへの変換も防ぎます。 OWC データ ソース プロバイダーをチェックする このポリシー設定では、Office Web コンポーネント (OWC) データ ソース プロバイダーが適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office では適切に分類されたデータ ソース プロバイダーのみが読み込まれます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OWC データ ソース プロバイダーを読み込む前にその分類が適切かどうかをチェックしません。 Excel RTD サーバーをチェックする このポリシー設定では、RealTimeData (RTD) が適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office では適切に分類された RTD サーバーのみが読み込まれます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、RTD サーバーを読み込む前にその分類が適切かどうかをチェックしません。 OLE オブジェクトをチェックする このポリシー設定では、OLE オブジェクトが適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。 - チェックしない: OLE オブジェクトが適切に分類されているかどうかをチェックせずに読み込みます。 - IE Kill Bit リストを無視する: Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます (このポリシー設定の既定の動作)。 - 許可リストを厳守する: 適切に分類された OLE オブジェクトのみを読み込みます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます。 チェックしない IE Kill Bit リストを無視する 許可リストを厳守する ActiveX オブジェクトをチェックする このポリシー設定では、ActiveX オブジェクトが適切に分類されていることを、読み込み前に Office でチェックするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。 - チェックしない: ActiveX オブジェクトが適切に分類されているかどうかをチェックせずに読み込みます。 - IE Kill Bit リストを無視する: Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます (このポリシー設定の既定の動作)。 - 許可リストを厳守する: 適切に分類された ActiveX オブジェクトのみを読み込みます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office では分類リストを使用し、IE Kill Bit チェックは無視されます。 パッケージの修復を無効にする このポリシー設定では、Open XML ドキュメントを修復するオプションを無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 では破損した Open XML ドキュメントを修復できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションで Open XML ドキュメントの破損が検出されると、破損したドキュメントを修復するオプションが表示されます。 Microsoft PDF および XPS として保存アドイン PDF および XPS 出力ファイルにドキュメント プロパティを含めない このポリシー設定では、ドキュメント メタデータを PDF および XPS ドキュメントとして保存できるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメント プロパティのメタデータは PDF および XPS ファイルにエクスポートされません。 このポリシー設定を無効にした場合、ドキュメント プロパティのメタデータは常に PDF および XPS ファイルとして保存され、ユーザーはこの構成を上書きできません。 このポリシー設定を未構成にした場合、Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドインがインストールされていれば、ユーザーが Access、Excel、InfoPath、PowerPoint、および Word で [PDF または XPS] コマンドまたは [PDF または XPS 形式で発行] コマンドを使用してファイルを保存したときに、ドキュメント プロパティはメタデータとして保存されます。ただし、オプション ダイアログ ボックスの [ドキュメントのプロパティ] オプションがオフになっている場合を除きます。 外部の署名サービスを追加するメニュー項目を表示しない このポリシー設定では、Outlook に [署名サービスの追加] メニュー項目を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Outlook の [署名欄] ドロップダウン メニューに [署名サービスの追加] メニュー項目は表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、[署名サービスの追加] (Excel、PowerPoint、および Word のリボンの [挿入] タブにある [署名欄] ドロップダウン メニューからアクセス) を選択して、Office.com で署名サービス プロバイダーの一覧を確認できます。 Office の署名プロバイダーを表示しない このポリシー設定では、既定の Microsoft Office 署名欄を Word 文書や Excel ブックに適用できるかどうかを指定します。デジタル署名は、電子ドキュメントの認証、整合性維持、および非否認を保証します。Excel および Word では、ユーザーは、ドキュメントにデジタル署名を追加するときに、併せて署名の可視表現も追加できます。Office 2016 ドキュメントでは署名欄を使用してデジタル署名をキャプチャできるため、組織では、紙を使わない署名処理を契約書や同意書のような書類に使用できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 4 つのオプションのいずれかを選択して、既定の Microsoft Office 2016 署名欄を有効にすることができます。 - [英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも有効にする] - リボンの [挿入] タブにある [署名欄] ドロップダウン メニューから、Microsoft Office 署名欄と印鑑署名欄の両方を使用できます。 - [既定の英字用のプロバイダーを表示しない] - ユーザーはドキュメントに Microsoft Office 署名欄を追加できません。 - [既定の日本語用のプロバイダーを表示しない] - ユーザーはドキュメントに印鑑署名欄を追加できません。 - [英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも表示しない] - 既定の署名欄は両方とも使用できません。このオプションは、他の有効なサード パーティ署名プロバイダーが少なくとも 1 つインストールされている場合にのみ適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Excel および Word では 2 種類の署名欄 (Microsoft Office 署名欄と印鑑署名欄) がサポートされます。使用できる署名欄は、アプリケーションのインストール時に構成された編集言語によって異なります。 - Microsoft Office 署名欄には、文字 ""X"" に続けて水平線が表示されます。これは、手書きの署名欄で一般的な表記です。 - 印鑑署名欄は、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、または韓国語バージョンの Office 2016 を使用しているユーザー、またはこれらの言語のいずれかに対応する Office 2016 用 Multi-Language Pack をインストールしているユーザーのみが使用できます。この署名欄には、四角形が表示されます。これは、書類の署名にゴム製の ID スタンプ (日本および韓国ではハンコと呼ばれる) を使用する国での慣例表記です。 いずれの署名欄でも、署名者は自身の氏名、役職、および電子メール アドレスを指定できます。いずれの署名欄も適切でない場合は、必要に応じてサード パーティの署名製品を Office アプリケーションに追加できます。 正しい署名欄を選択できないユーザーは、ドキュメントのデジタル署名ができない状態である可能性があります。 注意 - このポリシー設定は、Excel ブックおよび Word 文書に表示される署名欄にのみ適用されます。表示されないデジタル署名を Excel ブック、PowerPoint プレゼンテーション、および Word 文書に追加できるかどうかには影響しません。 英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも有効にする 既定の英字用のプロバイダーを表示しない 既定の日本語用のプロバイダーを表示しない 英字用と日本語用のプロバイダーを両方とも表示しない 以前の形式の署名 このポリシー設定では、Office 97-2003 ドキュメントにバイナリ形式のデジタル署名を適用できるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、Office 97-2003 バイナリ ドキュメントにデジタル署名を適用するときに、Office 2003 リリース以前のアプリケーションでも認識されるように、Office 2003 バイナリ形式が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、ドキュメント (Office 97-2003 バイナリ ドキュメントを含む) にデジタル署名を適用するときに、XML ベースの XMLDSIG 形式が使用されます。XMLDSIG 署名は、Office 2003 以前のアプリケーションでは認識されません。Office 2003 ユーザーが XMLDSIG 署名のある Excel、PowerPoint、または Word バイナリ ドキュメントを開くと、署名は失われます。 EKU フィルター このポリシー設定では、Excel、PowerPoint、および Word ドキュメントの署名に使用できるデジタル証明書の一覧をフィルター処理するための拡張キー使用法 (EKU) の値を指定できます。デジタル証明書を拡張する拡張キー使用法 (EKU) は、証明書の使用法を示す 1 つ以上の値の集合です。EKU 値の例としては、スマート カード ログオンやクライアント認証があります。EKU フィルターを使用すると、ドキュメントのデジタル署名に使用できるインストール済み証明書の一覧をフィルター処理できます。ユーザーがドキュメントのデジタル署名に使用する証明書を選択するときに、フィルター処理された一覧が表示されます。 このポリシー設定を有効にした場合、署名されたドキュメントと組み合わせて使用できる証明書の EKU を表すオブジェクト識別子 (OID) の一覧を指定できます。たとえば、暗号化ファイル システム (1.3.6.1.4.1.311.10.3.4) の識別子を持つ証明書の場合、OID は 1.3.6.1.4.1.311.10.3.4 です。適切な OID の一覧は、組織で使用している特定の証明書によって異なります。Microsoft 暗号化に関連付けられているオブジェクト ID の一覧については、Microsoft サポート技術情報の記事 287547「Object IDs associated with Microsoft cryptography (マイクロソフトの暗号化に関連付けられたオブジェクト ID)」(http://officeredir.microsoft.com/r/rlidGPOIDAndCrypt2O14?clid=1041) を参照してください。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、EKU フィルターは使用できません。 既定の画像用ディレクトリを設定する 署名画像用の既定ディレクトリを設定します (設定しない場合は [マイ ピクチャ] または [ピクチャ] が既定のディレクトリになります)。 前回使用した署名画像のディレクトリ: 署名 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムを有効にする ドイツ語: 新正書法の規則を使用する IME (日本語) Outlook、Word、Excel、または PowerPoint が突然シャットダウンし、(ドキュメントの回復機能などによって) 自動的に再起動した場合、シャットダウン時と同様の状態で画面が表示されます。この設定は、既定では有効に設定されています。 スマート再開を有効にする SharePoint に関する詳細のハイパーリンクを非表示にする このポリシー設定では、Word、PowerPoint、Excel、Visio、および Project の Backstage ビューにある [SharePoint に保存] フォームから SharePoint に関する詳細のハイパーリンクを削除することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ハイパーリンクは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にすると、場所が登録されていない場合、ハイパーリンクが Backstage ビューの [SharePoint に保存] フォームに表示されます。 SharePoint 製品名 このポリシー設定では、会社の SharePoint 展開で使われるラベルをカスタマイズできます。これにより、すべての Office アプリケーションの [開く] と [名前を付けて保存] の場所で使われるラベルが更新されます。 このオプションを使って、会社のドキュメントを保存する場所をユーザーにわかりやすくすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、入力した新しい文字列が会社の SharePoint 展開を表すために使われます。この文字列には会社名を設定することをお勧めします。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の文字列である "SharePoint" がすべての Office アプリケーションの [開く] と [名前を付けて保存] の UI に表示されます。 SharePoint の参照先 URL ハイパーリンクを変更する このポリシー設定では、 Word、PowerPoint、Excel、Visio、および Project の Backstage ビューの [SharePoint に保存] フォームにある SharePoint に関する詳細ハイパーリンクの参照先 URL を変更することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、入力したハイパーリンク参照先が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、SharePoint に関する詳細の既定の参照先 URL が使用されます。 ポップ ヒントを表示する このポリシー設定では、Office アプリケーションで Office リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときにポップ ヒントを表示するかどうか、およびポップ ヒントに機能名と説明、または機能名のみを表示するかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のいずれかのオプションを選択できます。 - 機能の説明を表示する: リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに、機能名と説明の両方が表示されます。 - 機能の説明を表示しない: リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに、機能名のみが表示されます。 - ポップ ヒントを表示しない: リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに何も表示されません。 このポリシー設定を無効にした場合、リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに何も表示されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、リボンのコマンドの上にマウス カーソルを移動したときに、機能名と説明の両方が表示されます。 機能の説明を表示する 機能の説明を表示しない ヒントを表示しない チケット印刷セーフ モード このポリシー設定では、Word、PowerPoint、または Excel でチケット印刷機能を使用してアプリケーションにエラーが発生した場合、次回この機能を使用しようとすると機能がオフになるように指定できます。チケット印刷機能には、両面印刷およびホチキス止め機能が含まれています。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、Word、PowerPoint、および Excel でプリンターのチケット印刷機能を使用してエラーが発生した場合はチケット印刷機能がオフになります。このプリンターの次回使用時には、ユーザーが再使用を要求するまでプリンターのチケット印刷機能はオフになります。 このポリシー設定を無効にした場合、Word、PowerPoint、または Excel ではチケット印刷機能は、前回アプリケーション エラーが発生していてもオフになりません。これにより、プリンターが繰り返し応答しなくなる可能性があります。 ポップヒント言語のダウンロード場所を設定する このポリシーでは、Microsoft Office ScreenTip Language のダウンロード ファイルがある場所を設定します。 Microsoft Office ScreenTip Language は、インターフェイスを翻訳し、その訳文をポップヒント (ヒント) に表示することにより、ユーザーが理解できない言語でインストールされている場合でも、多くの言語のユーザーがユーザー インターフェイスを操作できるようにします。 すべての言語についての翻訳を Microsoft ダウンロード センターから無料で入手できますが、企業では、インターネット アクセスをブロックし、ユーザーがイントラネット サイトや共有場所などの社内の場所にアクセスするように指定することも可能です。このポリシー設定を有効にした場合、ポップヒント言語のコピー先として組織内サイトの場所を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは http://www.office.com Web ページに接続されます。このページでは、ダウンロードする言語を表示して選択できます。 Microsoft Office プログラムのファイル プレビューアーを無効にします。Microsoft Windows のプレビューアーは無効になりません。 ファイル プレビューアーを無効にするには、対象のプレビューアーの CLSID を入力します (プレビューアーの CLSID は HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PreviewHandlers に記述されています)。 ファイル プレビューアー 参照の制限を有効にする Forms3 でコントロールを読み込む このポリシー設定では、UserForm 内の ActiveX コントロールの初期化方法を、それらが "安全な初期化 (SFI)" として指定されているか、"安全でない初期化 (UFI)" と指定されているかに基づいて指定できます。 ActiveX コントロールは、ユーザーのコンピューターへのアクセスが制限されないコンポーネント オブジェクト モデル (COM) オブジェクトです。ActiveX コントロールは、ローカル ファイル システムにアクセスして、オペレーティング システムのレジストリ設定を変更することが可能です。悪意のあるユーザーが ActiveX コントロールを使用してユーザーのコンピューターを乗っ取る場合、重大な結果を招く可能性があります。セキュリティを向上させるために、ActiveX 開発者は、コントロールを "安全な初期化 (SFI)" として指定できます。つまり、開発者は、コントロールを開いて実行しても安全であること、およびコントロールがコンピューターに損害を与えることはないことを宣言することになります。コントロールが SFI として指定されていない場合、コントロールがコンピューターに悪影響を及ぼす可能性があります。つまり、開発者はすべての状況においてコントロールをテストしておらず、今後脆弱性が見つかる可能性があることを意味します。SFI コントロールは、セーフ モードで実行され、コンピューターへのアクセスが制限されます。たとえば、ワークシート コントロールの場合、非セーフ モードのときはファイルの読み取りと書き込みの両方が可能ですが、セーフ モードのときは通常ファイルの読み取りのみに制限されます。この機能により、安全性は重要視されていないが、Web ページでコントロールを使用しても安全な状況であれば、コントロールを非常に効果的に使用できるようになります。SFI として指定されないコントロールは、"安全でない初期化 (UFI)" として指定されます。つまり、ユーザーのコンピューターに影響を及ぼす可能性があります。UFI ActiveX コントロールは常に非セーフ モードで読み込まれます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 4 つのオプションのいずれかを選択して、UserForm 内のコントロールを読み込むことができます。 1 - UFI または SFI として指定されたコントロールでセーフ モードと非セーフ モードの両方がサポートされている場合、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。SFI として指定されたコントロールでセーフ モード構成のみがサポートされている場合、コントロールはセーフ モードで読み込まれます。このオプションでは、既定の構成が適用されます。 2 - UserForm フォームの読み込み方法をユーザーに確認するメッセージが表示されます。このメッセージは、アプリケーションのセッションごとに 1 回だけ表示されます。ユーザーがメッセージに応答すると、コントロールが UFI か SFI かに基づいて、読み込みが続行されます。 - UFI として指定されたコントロールの場合、ユーザーがメッセージで [はい] を選択すると、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。ユーザーが [いいえ] を選択すると、コントロールは既定のプロパティを使用して読み込まれます。 - SFI として指定されたコントロールでセーフ モードと非セーフ モードの両方がサポートされている場合、ユーザーがメッセージで [はい] を選択すると、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。ユーザーが [いいえ] を選択すると、コントロールはセーフ モードで読み込まれます。SFI コントロールでセーフ モードのみがサポートされている場合、コントロールはセーフ モードで読み込まれます。このオプションは、Microsoft Office 2016 の既定の構成です。 3 - UserForm フォームの読み込み方法をユーザーに確認するメッセージが表示されます。このメッセージは、アプリケーションのセッションごとに 1 回だけ表示されます。ユーザーがメッセージに応答すると、コントロールが UFI か SFI かに基づいて、読み込みが続行されます。 - UFI として指定されたコントロールの場合、ユーザーがメッセージで [はい] を選択すると、コントロールは非セーフ モードで読み込まれます。ユーザーが [いいえ] を選択すると、コントロールは既定のプロパティを使用して読み込まれます。 - SFI として指定されたコントロールについては、セーフ モードで読み込まれます。 4 - UFI として指定されたコントロールは、コントロールの既定のプロパティを使用して読み込まれます。SFI として指定されたコントロールは、セーフ モードで読み込まれます。これが最も安全なモードと考えられます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、このポリシー設定を有効にしてオプション 1 を選択した場合と同じ動作になります。 1024 x 768 1152 x 882 1152 x 900 120 1280 x 1024 1600 x 1200 1800 x 1440 1920 x 1200 544 x 376 640 x 480 72 720 x 512 800 x 600 96 Active Directory/個人情報アクションの統合 グループ拡張のエントリ 1 つに対して実行するクエリの Active Directory タイムアウト 追加権限の要求 URL すべてのブラウザー [すべてのブラウザー]: すべてのブラウザーと互換性のある形式で PowerPoint の新しい Web ページを保存します。[Windows Internet Explorer 4.0 またはそれ以降]: Windows Internet Explorer 4.0 またはそれ以降のバージョンが必要な形式で PowerPoint の新しい Web ページを保存します。[インストールされているブラウザーに基づく]: ユーザーのコンピューターにインストールされているブラウザーを確認して、それらすべてのブラウザーと互換性のある、可能な限り小さいサイズの形式で PowerPoint の新しい Web ページを保存します。 このポリシーを有効にすると、キャッシュ モード/F9 の同期/送受信グループで完全ダウンロードを実行できるようになります。 PNG を出力形式として使用する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに、グラフィックスをポータブル ネットワーク グラフィックス (PNG) 形式で出力できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションでグラフィックスを PNG 形式で保存できます。ユーザーはこの構成を変更できません。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 アプリケーションでグラフィックスを PNG 形式で保存できません。ユーザーはこの構成を変更できません。 このポリシー設定を未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションではグラフィックスは PNG 形式で保存されません。ユーザーは、アプリケーションのオプション ダイアログ ボックスを開き、[詳細設定]、[Web オプション] の順にクリックして、[PNG をグラフィックス形式として使用する] チェック ボックスをオンにすることによって、この機能を変更できます。 以前のバージョンの Office を使用するユーザーがブラウザーで閲覧できるようにする... このポリシー設定では、Office の以前のバージョンを使用しているユーザーが Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して、ドキュメントを読み取ることができるようにします。 このポリシー設定を有効にした場合、Office の以前のバージョンを使用しているユーザーは、Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用して、ドキュメントを読み取ることができます。これにより、アクセスが制限されているすべてのドキュメントは、サイズが大きくなります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office の以前のバージョンを使用しているユーザーは、Information Rights Management をサポートしているブラウザーを使用してドキュメントを読み取ることはできません。 Web アーカイブを HTML エンコードで保存できるようにする トークンによるライセンス認証のみを使用する このポリシー設定では、Office のボリューム エディションの ボリューム ライセンス認証を行う唯一の方法として、トークンによるライセンス認証を指定できます。このポリシー設定は、トークンによるライセンス認証発行ライセンスがコンピューターにインストールされている場合にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、トークンによるライセンス認証が Office の唯一のライセンス認証方法となります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office のライセンス認証方法として、キー 管理 サービス (KMS) またはトークンによるライセンス認証が使用されます。 トークンによるライセンス認証のダイアログが閉じないようにする このポリシー設定では、トークンによるライセンス認証を促すダイアログを閉じることができないように指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[閉じる] ボタンおよびダイアログの右上の "X" ボタンが非表示になります。ユーザーがライセンス認証処理を進めてエラーが発生した場合、これらのボタンは次回のダイアログ表示時に有効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはライセンス認証を促すダイアログを閉じることができます。 ドキュメントのアクセス許可を制限している場合に Office でグループを常に展開表示する 常に確認する アクセス許可の確認のためユーザーに常に接続を要求する 常に Web ページを既定のエンコードで保存する アラビア文字 (Windows) 自動検出 ユーザーによるすべてのカスタマイズの移動を許可する このポリシー設定では、クイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズの移動を許可できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、そのユーザーがログオンしたときにネットワーク上の任意のコンピューターで利用できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、そのユーザーがカスタマイズを行ったコンピューターでのみ利用できます。 自動セキュリティ バルト文字 (ISO) バルト文字 (Windows) インストールされているブラウザーに基づく ベース URL ブラウザー 文の先頭文字を大文字にする [the ... → The ...] 曜日の先頭文字を大文字にする [monday → Monday] 中央ヨーロッパ文字 (ISO) 中央ヨーロッパ文字 (Windows) 中央ヨーロッパ言語 (ISO) 有効にした場合、ユーザーは Web アーカイブを任意の HTML エンコードで保存できます。 無効にした場合、Web アーカイブには常に US-ASCII が使用されます。 これにより、ファイルのサイズは小さくなりますが、Windows Internet Explorer 5.0 以前のバージョンではサポートされていません。 このポリシー設定では、Information Rights Management (IRM) が制御されます。 このポリシー設定を有効にした場合、IRM はユーザーに対してオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは IRM を使用できます。 このポリシー設定では、[アクセス許可] ダイアログ ボックスでグループ名を選択したときに、そのグループを自動的に展開して、すべてのメンバーを表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel ブック、InfoPath テンプレート、Outlook 電子メール メッセージ、PowerPoint プレゼンテーション、または Word 文書に Information Rights Management (IRM) アクセス許可を適用するときに、ユーザーが [アクセス許可] ダイアログ ボックスでグループ名を選択すると、そのグループが自動的に展開され、すべてのメンバーが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが [アクセス許可] ダイアログ ボックスでグループ名を選択しても、そのグループのメンバーは表示されません。 このポリシー設定では、Microsoft Office の品質向上を目的とした Microsoft Office カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加できるかどうかを指定します。ユーザーがカスタマー エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加した場合、Office 2016 アプリケーションからアプリケーションの使用状況に関する情報が自動的に Microsoft に送信されます。この情報は、他の CEIP データと結び付けられ、Microsoft での問題解決、およびユーザーが最もよく使用する製品や機能の改善に役立ちます。この機能によって、データの送信に使用される IP アドレスを除き、ユーザーの氏名、住所など個人を特定できる情報が収集されることはありません。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office アプリケーションの初回起動時に、CEIP に参加するかどうかを選択できます。組織で使用しているポリシーで CEIP などの外部リソースの使用を制御している場合、プログラムへの参加有無の選択をユーザーに許可すると、組織内のポリシーに違反してしまう可能性があります。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 ユーザーはカスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加できなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシーを [有効] に設定した場合と同じ動作になります。 このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができるかどうかを指定します。 XML 拡張パックは、Excel および Word でスマート ドキュメントを構成するファイルのグループです。XML 拡張パックを使用して、スマート ドキュメントに必要なロジックを提供する 1 つ以上のコンポーネントをパッケージ化します。これらのコンポーネントには、XML スキーマ、Extensible Stylesheet Language Transformations (XSLT)、ダイナミック リンク ライブラリ (DLL)、イメージ ファイルだけでなく、その他の XML ファイル、HTML ファイル、Word ファイル、Excel ファイル、テキスト ファイルなど、任意の種類のファイルも含めることができます。 XML 拡張パックの構築で重要となる要素は、XML 拡張パック マニフェスト ファイルの作成です。このファイルを作成することによって、XML 拡張パックを構成するすべてのファイルの場所、および Office 2016 がスマート ドキュメント用にファイルをセットアップする方法に関する指示を指定します。XML 拡張パックには、一部のファイルのセットアップ方法 (XML 拡張パックで必要となる COM オブジェクトのインストールおよび登録方法など) に関する情報を含めることもできます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションでスマート ドキュメントと共に XML 拡張パックを読み込むことはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションはスマート ドキュメントと共に XML 拡張パック マニフェスト ファイルを読み込むことができます。 Word および Excel のスマート ドキュメント機能を完全に無効にする このポリシー設定では、Word または Excel でスマート ドキュメントを実行する機能を構成できます。ただし、XML 拡張パックにはスマート ドキュメント ソリューションに加え、多くの種類のソリューションが含まれているため、このポリシー設定を使用して XML 拡張パックを実行する機能を無効にすることはできません。 このポリシー設定を有効にすると、スマート ドキュメント ソリューションは実行されません。スマート ドキュメント機能を完全に管理するには、このポリシーと "スマート ドキュメントのマニフェストの使用を無効にする" ポリシーの両方を構成する必要があります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、スマート ドキュメント ソリューションが実行されます。 オンにした場合、文書を開いている間、編集時間が記録されません。オフにした場合、記録されて合計時間が算出されます。 オンにした場合、Excel ブックを校閲者に送信するときに、共有についてユーザーに確認しません。オフにした場合、共有について確認します。 このポリシー設定では、Excel で右クリック メニューを使用してブック内の特定の単語または語句に対して追加の操作を実行できるかどうか、およびユーザーが [ファイル] タブ | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション] | [操作] タブの [右クリック メニューで追加の操作を有効にする] をオンまたはオフにしてこの動作を構成できるかどうかを制御します。追加の操作機能をオンにすると、Excel で日付と会計記号を認識して、これらの追加の操作を有効にすることができます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーは Excel を構成して追加の操作を設定できます。注意: Excel では、UI にある [右クリック メニューで追加の操作を有効にする] オプションをオンにしないと、追加の操作は設定できません。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは Excel を構成して追加の操作を設定することはできません。 このポリシー設定では、Information Rights Management を使用するときに、Office 2016 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 ユーザーは、[アクセス許可] ダイアログ ボックスで配布リストを許可グループとして指定できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 ユーザーは、Information Rights Management (IRM) を使用するときに、配布リストを指定して Excel ブック、InfoPath テンプレート、Outlook 電子メール メッセージ、PowerPoint プレゼンテーション、または Word 文書へのアクセスを制限できます。 オンにした場合、PowerPoint では、古いブラウザーと互換性のあるバージョンのプレゼンテーションを含む Web アーカイブ プレゼンテーションを発行できます。オフにした場合、最新のブラウザーと互換性のあるバージョンのプレゼンテーションのみを含む Web アーカイブ プレゼンテーションしか発行できません。 オンにした場合、Office プログラムでコピー コマンドを複数回実行しても Office クリップボードが自動的に表示されません。オフにした場合、コピー コマンドを複数回実行すると Office クリップボードが自動的に表示されます。 このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーション内で Office.com 上のテンプレートへのハイパーリンクを使用できるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、Office 2016 アプリケーション内で Office.com 上のテンプレートへのリンクを使用できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、Office 2016 アプリケーション内で直接 Office.com 上のテンプレートをダウンロードできます。Access、Excel、PowerPoint、および Word では、ユーザーは、[ファイル] タブ、[新規作成] の順にクリックし、[Office.com] の一覧からカテゴリを選択することによって、テンプレートをダウンロードできます。InfoPath では、ユーザーは、[ファイル]、[フォーム テンプレートのデザイン]、[Office.com のフォーム] の順にクリックすることによって、Office.com のテンプレート ダウンロード ページに移動できます。 注意 - このポリシー設定を有効にしても、ユーザーは、Web ブラウザーを使用して Office.com からテンプレートをダウンロードできます。 有効にした場合、HTML をエクスポートするときにタブをスペースに置き換えてエミュレートします。無効にした場合、HTML をエクスポートするときにタブをスペースで置き換えません。 オンにした場合、ユーザーが個人用サイトを既定の場所として定義できなくなります。オフにした場合、既定の場所は制限されません。 このポリシー設定では、Office アプリケーションが Information Rights Management (IRM) 対応のファイルを、Windows Rights Management アドオンを使用した Microsoft Internet Explorer で閲覧できる形式で保存するかどうかを指定します。Internet Explorer 対応の Windows Rights Management アドオンによって、Office 2016 を使用していないユーザーでも、アクセスが制限されているファイルを閲覧できます (ただし、変更は不可)。 このポリシー設定を有効にした場合、権限が管理された HTML バージョンの埋め込み型コンテンツが各 IRM 対応ファイルとともに保存され、このアドオンを使用した Internet Explorer で閲覧できます。この構成では、権限が管理されたファイルのサイズが著しく増加する場合があります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、IRM 対応ファイルは Windows Rights Management アドオンをサポートする形式では保存されません。 このポリシー設定では、ユーザーが Information Rights Management (IRM) で保護された Excel ブック、InfoPath フォームまたはテンプレート、Outlook 電子メール メッセージ、PowerPoint プレゼンテーション、Word 文書を開くたびに、インターネットまたはローカル ネットワークに接続してライセンスの確認を求めるかどうかを指定します。このポリシーは、サーバー上のアクセス制限されたファイルの利用状況を記録したい場合に役立ちます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはネットワークに接続してアクセス許可を確認する必要があります。このポリシー設定の影響を受けるのは、ポリシーを有効にしたコンピューター上で作成された、保護されたファイルのみです。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはネットワークに接続してアクセス許可を確認する必要はありません。 オンにした場合、Web アーカイブ (*.mht) が [ファイル] メニューの [Web ページとして保存] の標準形式になります。オフにした場合、Web ページ (*.htm) が標準形式になります。 Office で作成した Web ページの標準エディターとして Office を使用する オフ オン ユーザー設定の URL または電子メール アドレスを指定する 簡体字中国語 (GB2312) 簡体字中国語 (HZ) 繁体字中国語 (Big 5) グループ作業の設定 共同編集 CapsLock キーの押し間違いを修正する [tHE ... → The ...] 2 文字目を小文字にする [THe ... → The ...] キリル文字 (DOS) キリル文字 (ISO) キリル文字 (KOI8-R) キリル文字 (Windows) 既定 既定のボタン テキスト [発行] の既定の形式 返信用の既定メッセージ テキスト... 校閲リクエスト用の既定メッセージ テキスト... 既定または特定のエンコード 保存時に表示する既定のテキスト 校閲リクエスト用の既定の件名 アクティブ化するユーザー設定のエラー メッセージの一覧を定義します。 共有ワークスペースの URL の定義 校閲リクエストを電子メールで送信するときの既定のメッセージ本文を定義します。このメッセージは、校閲対象のドキュメントが添付ファイルのみである場合に使用されます。 電子メールで送信されてきた校閲リクエストの返信に使用する既定のメッセージ本文を定義します。このメッセージは、簡単な Web ディスカッション リンクを含める場合に使用されます。 校閲リクエスト用の既定の件名テキストを定義します。 無効に設定されているツール バー ボタンやメニュー項目のヒントに使用するテキストを定義します。 特別な校閲機能を無効にする クリップボード ツール バーのトリガーを無効にする インターネット FAX 機能を無効にする [ファイル] メニューの [新規] と Office スタート画面にある Web テンプレートを無効にする このポリシー設定は、ユーザーが Office アプリケーション内で Office.com からテンプレートをダウンロードできるかどうかを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office スタート画面の [ファイル] | [新規作成] に Office.com のお勧めのテンプレートが表示されず、Office アプリケーション内でテンプレートをダウンロードできなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office スタート画面の [ファイル] | [新規作成] に Office.com のお勧めのテンプレートが表示され、Office アプリケーション内でテンプレートをダウンロードできるようになります。 注意 - このポリシー設定を有効にしても、ユーザーは、Web ブラウザーを使用して Office.com からテンプレートをダウンロードできます。 Office スタート画面と [ファイル] | [新規] で、Office 付属のテンプレートをすべて非表示にする このポリシー設定は、Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面で Office に用意されたテンプレート (Office.com のテンプレートと Office クライアントに用意されたテンプレート) を非表示にするかどうかを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office スタート画面でも、[ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面でも、Office に用意されたテンプレートが表示されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office スタート画面と、[ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、Office に用意されたテンプレートが表示されます。 注 - このポリシーを有効にすると、Web ブラウザーを使って Office.com からテンプレートをダウンロードできなくなり、ハード ディスクにインストールされている Office に用意されたテンプレートをエクスプローラーから起動することができなくなります。 Information Rights Management 関連のユーザー インターフェイスをオフにする マクロを既定で無効にする SharePoint 辞書の更新をオフにする このポリシー設定では、Microsoft IME (入力方式エディター) の SharePoint 辞書の更新をオフにできます。このポリシー設定は、日本語 Microsoft IME にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、SharePoint 辞書は更新されず、新しい SharePoint 辞書を追加することはできません。 このポリシー設定を有効にする前に追加された SharePoint 辞書は変換用に使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、SharePoint 辞書を更新したり追加したりすることができます。 Outlook 人名辞書の更新をオフにする このポリシー設定では、Microsoft IME (入力方式エディター) の Outlook 人名辞書の更新をオフにできます。このポリシー設定は、日本語 Microsoft IME にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、すべての Outlook 人名辞書は更新されません。 このポリシー設定を有効にする前に追加された Outlook 人名辞書は変換用に使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Outlook 人名辞書が変換用に生成、更新、および使用されます。 Outlook グローバル アドレス一覧辞書の更新間隔を設定する このポリシー設定では、Outlook グローバル アドレス一覧辞書の更新間隔を指定できます。このポリシー設定は、日本語 Microsoft IME にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔を分単位で指定できます。たとえば "720" と指定した場合、Outlook グローバル アドレス一覧辞書は 720 分ごとに更新されます。 このポリシー設定を構成しなかった場合、Outlook グローバル アドレス一覧辞書は 1440 分 (24 時間) ごとに更新されます。 Outlook 連絡先辞書の更新間隔を設定する このポリシー設定では、Outlook 連絡先辞書の更新間隔を指定できます。このポリシー設定は、日本語 Microsoft IME にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔を指定できます。たとえば "720" と指定した場合、Outlook 連絡先辞書は 720 分ごとに更新されます。 このポリシー設定を構成しなかった場合、Outlook 連絡先辞書は 1440 分 (24 時間) ごとに更新されます。 Outlook グローバル アドレス一覧辞書のコメント フィールドを設定する このポリシー設定では、Outlook グローバル アドレス一覧辞書のコメント内で表示するフィールドを指定できます。このポリシー設定は、日本語 Microsoft IME にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、文字列を設定して表示するフィールドを指定できます。この文字列は以下の識別文字 ID によって表されます。また、すべての ID/文字列は以下の順序で使用する必要があります。 各フィールドの ID は以下のとおりです。 a = 氏名 c = ふりがな e = 勤務先名 f = 部署名 g = 役職 h = 事業所 j = 電子メール アドレス k = 電話番号 (勤務先) l = 住所 (勤務先) たとえば、氏名、ふりがな、および勤務先名を表示する場合は、「ace」と指定します。 このポリシー設定を構成しなかった場合、氏名、ふりがな、部署名、役職、および事業所が、この順序でコメントに表示されます。 Outlook 連絡先辞書のコメント フィールドを設定する このポリシー設定では、Outlook 連絡先辞書のコメント内で表示するフィールドを指定できます。このポリシー設定は、日本語 Microsoft IME にのみ適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、文字列を設定して表示するフィールドを指定できます。この文字列は以下の識別文字 ID によって表されます。また、すべての ID/文字列は以下の順序で使用する必要があります。 各フィールドの ID は以下のとおりです。 a = 氏名 c = ふりがな e = 勤務先名 f = 部署名 g = 役職 h = 事業所 j = 電子メール アドレス k = 電話番号 (勤務先) l = 住所 (勤務先) たとえば、氏名、ふりがな、および勤務先名を表示する場合は、「ace」と指定します。 このポリシー設定を構成しなかった場合、氏名、ふりがな、勤務先名、部署名、および役職が、この順序でコメントに表示されます。 エラー メッセージの報告を停止する このポリシー設定は、アプリケーションでエラー メッセージを報告するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、エラー メッセージは報告されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、エラー メッセージは報告されます。 一般エラーの報告を停止する このポリシー設定では、アプリケーションで一般エラーを報告するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、一般エラーは報告されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、一般エラーは報告されます。 メディア ファイルのアップロードを無効または有効にします。 [校閲者へ送信] を無効にする スマート ドキュメントのマニフェストの使用を無効にする ユーザー設定の FAX 送付状を無効にして、メッセージ「このオプションは管理ポリシーによって無効に設定されています。」を表示するようにします。このメッセージは、電子メール メッセージの [FAX サービス] ウィンドウでユーザーが [ユーザー設定] ボタンをクリックしたときに表示されます。 ユーザーが個人用サイトを既定の場所として設定できないようにする Office アプリケーションの VBA を無効にする Office ファイルのダイアログ ボックスの Web 表示を無効にする ユーザー設定の送付状を使用できないようにする 言語パック ダウンロード サイトへのリンクを変更または削除する このポリシー設定は、表示言語とヘルプ言語セクションの言語のダウンロード リンクに適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、言語パックをダウンロードできる別の場所の URL を入力できます。 このポリシー設定を無効にした場合、URL は削除されます。 このポリシー設定を未構成にした場合、Office.com の言語パック ダウンロード サイトにリンクした URL が表示されます。 校正ツール ダウンロード サイトへのリンクを変更または削除する このポリシー設定は、編集言語セクションの校正ツールのダウンロード リンクに適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、校正ツールをダウンロードできる別の場所の URL を入力できます。 このポリシー設定を無効にした場合、URL は削除されます。 このポリシー設定を未構成にした場合、Office.com の校正ツール ダウンロード サイトにリンクした URL が表示されます。 ヘルプで使用する言語 メニューとダイアログ ボックスの表示に使用する言語 通知にパスを表示しない HTML のエクスポート時にタブをスペースでエミュレートする Excel ブックを校閲者に送信するときにユーザーに共有について確認しない 文書の編集時間を記録しない メディア ファイルをアップロードしない 特別な校閲機能を有効にする [特別な校閲機能を有効にする]: 特別な校閲機能を有効にします。[文書内の作成者の電子メールを除外する]: 特別な校閲機能を有効にしますが、送信した文書には作成者の電子メールは記録されません。[特別な校閲機能を無効にする]: 特別な校閲機能を無効にします。 [その他のアクション] の URL このポリシー設定では、[その他の操作] ボタンをクリックしたときにユーザーに表示する URL を指定できます。[その他の操作] ボタンは、[ファイル] タブ | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [操作] | [その他の操作] にあります。 このポリシー設定を有効にして URL を指定した場合、[その他の操作] ボタンをクリックすると、指定した URL に移動します。このポリシー設定を有効にして URL を指定しなかった場合 (フィールドを空白のままにした場合)、[その他の操作] ボタンは使用できません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[その他の操作] ボタンをクリックすると、既定の URL に移動します。 [新しい操作の確認] の URL このポリシー設定では、[新しい操作の確認] メニュー オプションを構成します。 このポリシー設定を有効にして URL を指定した場合、[追加操作] ショートカット メニューに [新しい操作の確認] メニュー オプションが追加されます。 このポリシー設定を無効にするか未構成にした場合、または有効にしたが URL を指定しなかった場合、[新しい操作の確認] メニュー オプションは [追加操作] ショートカット メニューに表示されません。 編集言語 自動検出機能を有効または無効にします。 [校閲者へ送信] を有効にする [[校閲者へ送信] を有効にする]: [校閲者へ送信] 機能が有効になります。[文書内の作成者の電子メールを除外する]: [校閲者へ送信] 機能が有効になりますが、送信した文書には作成者の電子メールは記録されません。[[校閲者へ送信] を無効にする]: [校閲者へ送信] 機能を無効にします。 編集言語としてアフリカーンス語を有効にします。 編集言語としてアルザス語を有効にします。 編集言語としてアムハラ語を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (アルジェリア) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (バーレーン) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (エジプト) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (イラク) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (ヨルダン) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (クウェート) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (レバノン) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (リビア) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (モロッコ) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (オマーン) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (カタール) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (サウジアラビア) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (シリア) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (チュニジア) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (アラブ首長国連邦) を有効にします。 編集言語としてアラビア語 (イエメン) を有効にします。 編集言語としてアルメニア語 (アルメニア) を有効にします。 編集言語としてアッサム語 (インド) を有効にします。 編集言語としてアゼルバイジャン語 (キリル) を有効にします。 編集言語としてアゼルバイジャン語 (ラテン) を有効にします。 編集言語としてベンガル語 (バングラデシュ) を有効にします。 編集言語としてベンガル語 (インド) を有効にします。 編集言語としてバシュキール語を有効にします。 編集言語としてバスク語を有効にします。 編集言語としてベラルーシ語を有効にします。 編集言語としてボスニア語 (キリル、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。 編集言語としてボスニア語 (ラテン、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。 編集言語としてブルトン語を有効にします。 編集言語としてブルガリア語を有効にします。 編集言語としてビルマ語を有効にします。 編集言語としてカタルニア語を有効にします。 編集言語として中央クルド語 (イラク) を有効にします。 編集言語としてチェロキー語を有効にします。 編集言語としてコルシカ語を有効にします。 編集言語としてクロアチア語 (ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。 編集言語としてクロアチア語 (クロアチア) を有効にします。 編集言語としてチェコ語を有効にします。 編集言語としてデンマーク語を有効にします。 編集言語としてディベヒ語を有効にします。 編集言語としてオランダ語 (ベルギー) を有効にします。 編集言語としてオランダ語 (オランダ) を有効にします。 編集言語としてエド語を有効にします。 編集言語として英語 (オーストラリア) を有効にします。 編集言語として英語 (ベリーズ) を有効にします。 編集言語として英語 (カナダ) を有効にします。 編集言語として英語 (カリブ) を有効にします。 編集言語として英語 (香港) を有効にします。 編集言語として英語 (インド) を有効にします。 編集言語として英語 (インドネシア) を有効にします。 編集言語として英語 (アイルランド) を有効にします。 編集言語として英語 (ジャマイカ) を有効にします。 編集言語として英語 (マレーシア) を有効にします。 編集言語として英語 (ニュージーランド) を有効にします。 編集言語として英語 (フィリピン) を有効にします。 編集言語として英語 (シンガポール) を有効にします。 編集言語として英語 (南アフリカ) を有効にします。 編集言語として英語 (トリニダード・トバゴ) を有効にします。 編集言語として英語 (英国) を有効にします。 編集言語として英語 (米国) を有効にします。 編集言語として英語 (ジンバブエ) を有効にします。 編集言語としてエストニア語を有効にします。 編集言語としてフェロー語を有効にします。 編集言語としてフィリピノ語を有効にします。 編集言語としてフィンランド語を有効にします。 編集言語としてフランス語 (ベルギー) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (カメルーン) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (カナダ) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (カリブ) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (コンゴ民主共和国) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (コートジボワール) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (フランス) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (ハイチ) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (ルクセンブルク) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (マリ) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (モナコ) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (モロッコ) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (レユニオン) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (セネガル) を有効にします。 編集言語としてフランス語 (スイス) を有効にします。 編集言語としてフリジア語 (オランダ) を有効にします。 編集言語としてフルフルデ語を有効にします。 編集言語としてスコットランド ゲール語 (英国) を有効にします 編集言語としてガリシア語を有効にします。 編集言語としてジョージア語を有効にします。 編集言語としてドイツ語 (オーストリア) を有効にします。 編集言語としてドイツ語 (ドイツ) を有効にします。 編集言語としてドイツ語 (リヒテンシュタイン) を有効にします。 編集言語としてドイツ語 (ルクセンブルク) を有効にします。 編集言語としてドイツ語 (スイス) を有効にします。 編集言語としてギリシャ語を有効にします。 編集言語としてグリーンランド語を有効にします。 編集言語としてグアラニー語を有効にします。 編集言語としてグジャラート語を有効にします。 編集言語としてハウサ語 (ラテン) を有効にします。 編集言語としてハワイ語を有効にします。 編集言語としてヘブライ語 (イスラエル) を有効にします。 編集言語としてヒンディー語を有効にします。 編集言語としてハンガリー語を有効にします。 編集言語としてイビビオ語を有効にします。 編集言語としてアイスランド語を有効にします。 編集言語としてイボ語を有効にします。 編集言語としてインドネシア語を有効にします。 編集言語としてイヌクティトット語 (ラテン) を有効にします。 編集言語としてイヌクティトット語 (音節) を有効にします。 編集言語としてアイルランド語 (アイルランド) を有効にします。 編集言語としてイタリア語 (イタリア) を有効にします。 編集言語としてイタリア語 (スイス) を有効にします。 編集言語として日本語を有効にします。 編集言語としてカンナダ語を有効にします。 編集言語としてカヌリ語を有効にします。 編集言語としてカシミーリー語 (アラビア文字) を有効にします。 編集言語としてカシミーリー語 (デバナガリ文字) を有効にします。 編集言語としてカザフ語を有効にします。 編集言語としてクメール語を有効にします。 編集言語としてコンカニ語を有効にします。 編集言語として韓国語を有効にします。 編集言語としてキルギス語を有効にします。 編集言語としてラオス語を有効にします。 編集言語としてラテン語を有効にします。 編集言語としてラトビア語を有効にします。 編集言語としてリトアニア語を有効にします。 編集言語としてルクセンブルク語 (ルクセンブルク) を有効にします。 編集言語としてマケドニア語を有効にします。 編集言語としてマレー語 (ブルネイ) を有効にします。 編集言語としてマレー語 (マレーシア) を有効にします。 編集言語としてマラヤーラム語を有効にします。 編集言語としてマルタ語を有効にします。 編集言語としてマニプル語を有効にします。 編集言語としてマオリ語を有効にします。 編集言語としてマプ語を有効にします。 編集言語としてマラーティー語を有効にします。 編集言語としてモホーク語を有効にします。 編集言語としてモンゴル語 (キリル) を有効にします。 編集言語としてモンゴル語 (伝統的なモンゴル文字) を有効にします。 編集言語としてネパール語 (インド) を有効にします。 編集言語としてネパール語 (ネパール) を有効にします。 編集言語としてノルウェー語 (ブークモール) を有効にします。 編集言語としてノルウェー語 (ニーノシュク) を有効にします。 編集言語としてオクシタン語を有効にします。 編集言語としてペルシャ語を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (アルゼンチン) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ボリビア) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (チリ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (コロンビア) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (コスタリカ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ドミニカ共和国) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (エクアドル) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (エルサルバドル) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (グアテマラ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ホンジュラス) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (メキシコ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ニカラグア) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (パナマ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (パラグアイ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ペルー) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (プエルトリコ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (スペイン) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (米国) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ウルグアイ) を有効にします。 編集言語としてスペイン語 (ベネズエラ) を有効にします。 編集言語としてチベット語 (中国) を有効にします。 編集言語としてウェールズ語を有効にします。 編集言語としてイ語 (中国) を有効にします。 編集言語としてオロモ語を有効にします。 編集言語としてオディア語を有効にします。 編集言語としてパンジャーブ語を有効にします。 編集言語としてパピアメント語を有効にします。 編集言語としてパンジャーブ語 (パキスタン) を有効にします。 編集言語としてポーランド語を有効にします。 編集言語としてダリー語を有効にします。 編集言語としてパシュトゥー語を有効にします。 編集言語としてポルトガル語 (ブラジル) を有効にします。 編集言語としてポルトガル語 (ポルトガル) を有効にします。 編集言語としてキチェ語を有効にします。 編集言語としてケチュア語 (ボリビア) を有効にします。 編集言語としてケチュア語 (エクアドル) を有効にします。 編集言語としてケチュア語 (ペルー) を有効にします。 編集言語としてロマンシュ語 (スイス) を有効にします。 編集言語としてルーマニア語 (モルドバ) を有効にします。 編集言語としてルーマニア語 (ルーマニア) を有効にします。 編集言語としてロシア語 (モルドバ) を有効にします。 編集言語としてロシア語 (ロシア) を有効にします。 編集言語としてキニヤルワンダ語を有効にします。 編集言語としてサハ語 (ヤクート語) を有効にします 編集言語としてサンスクリット語を有効にします。 編集言語としてシンド語 (デバナガリ文字) を有効にします。 編集言語としてシンド語 (アラビア文字) を有効にします。 編集言語として北サーミ語 (フィンランド) を有効にします。 編集言語として北サーミ語 (ノルウェー) を有効にします。 編集言語として北サーミ語 (スウェーデン) を有効にします。 編集言語としてシンハラ語を有効にします。 編集言語としてスロバキア語を有効にします。 編集言語としてスロベニア語を有効にします。 編集言語として南サーミ語 (ノルウェー) を有効にします。 編集言語として南サーミ語 (スウェーデン) を有効にします。 編集言語としてルレ サーミ語 (ノルウェー) を有効にします。 編集言語としてルレ サーミ語 (スウェーデン) を有効にします。 編集言語としてイナリ サーミ語 (フィンランド) を有効にします。 編集言語としてスコルト サーミ語 (フィンランド) を有効にします。 編集言語としてソマリ語を有効にします。 編集言語としてアルバニア語を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (キリル、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (ラテン、ボスニア・ヘルツェゴビナ) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (キリル、セルビア) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (キリル、旧セルビア・モンテネグロ) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (キリル、モンテネグロ) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (ラテン、セルビア) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (ラテン、旧セルビア・モンテネグロ) を有効にします。 編集言語としてセルビア語 (ラテン、モンテネグロ) を有効にします。 編集言語としてセソト語を有効にします。 編集言語としてセソト サ レボア語を有効にします。 編集言語としてスウェーデン語 (フィンランド) を有効にします。 編集言語としてスウェーデン語 (スウェーデン) を有効にします。 編集言語としてスワヒリ語を有効にします。 編集言語としてシリア語を有効にします。 編集言語としてタミール語を有効にします。 編集言語としてテルグ語を有効にします。 編集言語としてタジク語を有効にします。 編集言語としてタイ語を有効にします。 編集言語としてティグリニア語 (エリトリア) を有効にします。 編集言語としてティグリニア語 (エチオピア) を有効にします。 編集言語としてトルクメン語を有効にします。 編集言語としてタマジット語 (ラテン、アルジェリア) を有効にします。 編集言語としてタマジット語 (アラビア、モロッコ) を有効にします。 編集言語としてセツワナ語を有効にします。 編集言語としてトルコ語を有効にします。 編集言語としてタタール語を有効にします。 編集言語としてウイグル語 (中国) を有効にします。 編集言語としてウクライナ語を有効にします。 編集言語としてウルドゥ語を有効にします。 編集言語としてウズベク語 (キリル) を有効にします。 編集言語としてウズベク語 (ラテン) を有効にします。 編集言語としてバレンシア語を有効にします。 編集言語としてベンダー語を有効にします。 編集言語としてベトナム語を有効にします。 編集言語として下ソルブ語を有効にします。 編集言語として上ソルブ語を有効にします。 編集言語としてウォロフ語を有効にします。 編集言語としてツォンガ語を有効にします。 編集言語としてコサ語を有効にします。 編集言語としてイディッシュ語を有効にします。 編集言語としてヨルバ語を有効にします。 編集言語として中国語 (中国) を有効にします。 編集言語として中国語 (香港) を有効にします。 編集言語として中国語 (マカオ) を有効にします。 編集言語として中国語 (シンガポール) を有効にします。 編集言語として中国語 (台湾) を有効にします。 編集言語としてズールー語を有効にします。 (パスを二重引用符で囲んでください) エンコード 電子メール フィールドを入力してください: 自宅電話番号フィールドを入力してください: 管理者フィールドを入力してください: 携帯電話番号フィールドを入力してください: 事業所フィールドを入力してください: コンテンツ アクセス許可のポリシー テンプレートへのパスを入力してください 電話番号フィールドを入力してください: タイムアウト値を秒単位で入力してください: Exchange の設定 文書内の作成者の電子メールを除外する フェード FAX ファイル グラフ ギャラリーのパス グラフの設定 ギリシャ文字 (ISO) ギリシャ文字 (Windows) ヘブライ文字 (Windows) ヘルプ エラー報告の強化 主編集言語 インスタント メッセージの統合 Windows Internet Explorer 4.0 またはそれ以降 日本語 (EUC) 日本語 (JIS) 日本語 (JIS 1 バイト カタカナ可) 日本語 (JIS 1 バイト カタカナ可 - SO/SI) 日本語 (Shift-JIS) 言語設定 大きいアイコン ラテン 3 文字 (ISO) このフィールドを空白にすると、[その他のアクション] ボタンが無効になります このフィールドを空白にすると、アクションの [新しいアクションの確認] は表示されません フォント名をそのフォントで表示する マクロを有効にする (既定) アクセスの制限の管理 特別な機能を使用して校閲される文書の最大数 [校閲者へ送信] を使用して校閲される文書の最大数 メニューの表示方法 Microsoft Office 2016 Microsoft Office 2016 (マシン) ボリューム ライセンス認証 名前: ドキュメントのアクセス許可が制限されている場合はユーザーにグループの指定を許可しない ユーザーに確認しない [ユーザーに確認しない]: 変更内容を作成者に送信するかどうかをユーザーに確認しません。[[校閲者へ送信] の場合は確認する]: 文書が特別な校閲機能ではなく [校閲者へ送信] を使用して送信された場合のみ、変更内容を作成者に送信するかどうかをユーザーに確認します。[常に確認する]: 文書の送信方法が [校閲者へ送信] であっても特別な校閲機能であっても、変更内容を作成者に送信するかどうかをユーザーに確認します。 個人情報の送信 このポリシー設定は、個人情報を Office に送信できるようにするかどうかを制御します。情報を送信するように選択すると、Office 2016 アプリケーションは情報を Office に自動的に送信します。 このポリシー設定を有効にした場合、個人情報を Office に送信することをオプトインすることになります。組織に外部リソースの使用を管理するポリシーがある場合、プログラムへのオプトインを行うと、このポリシーに違反する可能性があります。 このポリシー設定を無効にした場合、Office 2016 ユーザーは個人情報を Office に送信できません。 このポリシー設定を構成しなければ、動作はポリシーを [有効] に設定することと同等になります。 Office にインターネットへの接続を許可しない このポリシー設定では、Office 2016 のオンライン機能へのユーザー アクセスを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、オンライン コンテンツおよびサービスに対するユーザー アクセスに関する以下の 2 つのオプションを選択できます。 * [Office にインターネットへの接続を許可しない] - Office アプリケーションはインターネットに接続してオンライン サービスにアクセスしたり、Office.com の最新のオンライン コンテンツをダウンロードしたりしません。Office 2016 の接続が必要な機能は無効になります。 * [Office にインターネットへの接続を許可する] - ユーザーのコンピューターがインターネットに接続されたとき、Office アプリケーションはオンライン サービスを使って Office.com から最新オンライン コンテンツをダウンロードします。Office 2016 の接続が必要な機能が有効になります。このオプションを指定した場合は、既定の構成が適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーのコンピューターがインターネットに接続されたとき、Office アプリケーションはオンライン サービスを使って Office.com から最新オンライン コンテンツをダウンロードします。ユーザーは、セキュリティ センターの [プライバシー オプション] セクションにある [Office にインターネットへの接続を許可する] チェックボックスをオフにして、この動作を変更できます。 このポリシー設定では、Office で使用する既定の RMS サーバーを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したサーバーが既定の RMS サーバーとして使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の RMS サーバーが選択されます。 Microsoft Conversion Service の使用を許可しない このポリシー設定は、Office 2016 のオンライン機能へのユーザー アクセスを制御します。 オフライン アドレス帳: 送受信グループでのダウンロードを有効にする オフライン アドレス帳: 手動 OAB ダウンロードの回数を制限する オフライン アドレス帳: 完全 OAB ダウンロードの回数を制限する オフライン アドレス帳: 増分 OAB ダウンロードの回数を制限する オンライン コンテンツ オンライン コンテンツのオプション 変換サービス Conversion Service のオプション PowerPoint デザイナーを無効にする PowerPoint デザイナー PowerPoint デザイナーのオプション このポリシー設定を使用すると、PowerPoint デザイナーを有効にしたり無効したりできます サービス レベルのオプション このポリシー設定では、Office 2016 のオンライン機能で使用できるサービスの種類が制御されます。 このポリシー設定を有効にすると、サービスの所有者に基づいて、オンライン サービスへのアクセスを制御するための次の 3 つのオプションのいずれかを選ぶことができます。 * [Office のサービスのみ] - コンピューター上で、Office が所有するサービスのみと通信する Office 2016 アプリケーション。Office 2016 のその他すべての Microsoft またはサード パーティのサービス統合は、コンピューター上で無効になります。これが最も制限の多いオプションです。 * [Microsoft のサービスのみ] - コンピューター上で、Microsoft が所有するサービスのみと通信する Office 2016 アプリケーション。Office 2016 のすべてのサード パーティのサービス統合は、コンピューター上で無効になります。 * [すべてのサービス] - Office 2016 のすべてのサービス統合はコンピューター上で有効になります。このオプションは、既定の構成でもあります。 このポリシー設定を無効にする、または構成しないと、Office 2016 クライアント アプリケーションですべてのサービス統合が許可されます。個々のユーザーは、Office Backstage ビュー内の新しい My Office から、使用するサービス セットを管理できます。 Office のサービスのみ Microsoft のサービスのみ すべてのサービス リンクのみを含める 連絡先カード [連絡先] タブ [組織] タブを削除する このポリシー設定では、連絡先カードから [所属] タブを削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[所属] タブは連絡先カードから削除されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[所属] タブは連絡先カードに表示されます。 [所属するグループ] タブを削除する このポリシー設定では、連絡先カードから [所属するグループ] タブを削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[所属するグループ] タブは連絡先カードから削除されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[所属するグループ] タブは連絡先カードに表示されます。 ホバー メニューを表示しない このポリシー設定では、マウス カーソルを連絡先のプレゼンス アイコンまたは表示名の上に移動したときに、ホバー メニューを表示しないようにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、マウス カーソルを連絡先のプレゼンス アイコンまたは表示名の上に移動したときにホバー メニューは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、マウス カーソルを連絡先のプレゼンス アイコンまたは表示名の上に移動したときにホバー メニューが表示されます。 プレゼンス統合をオフにする このポリシー設定では、Microsoft Office アプリケーションのインスタント メッセージ (IM) プレゼンス統合をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office アプリケーションで設定されている IM プレゼンス アイコンが表示されなくなり、プレゼンス統合がオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office アプリケーションで IM プレゼンス アイコンが表示され、プレゼンス統合がオンになります。 写真を表示しない このポリシー設定では、写真を連絡先カード、電子メール、 ヘッダー、閲覧ウィンドウ、クイック検索の結果、グローバル アドレス一覧 (GAL) ダイアログ、Backstage、およびクイック連絡先に表示するかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、写真は上記の場所に表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、写真は上記の場所に表示されます。 以前の GAL ダイアログを表示する このポリシー設定では、連絡先情報を表示する方法を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Outlook で連絡先をダブルクリックしたときに、連絡先カードではなくグローバル アドレス一覧 (GAL) ダイアログが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Outlook で連絡先をダブルクリックしたときに連絡先カードが表示されます。 IM オプションの表示をオフにする このポリシー設定では、連絡先カードおよび Outlook のリボンからインスタント メッセージ (IM) オプションを削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合、連絡先カードおよび Outlook のリボンにインスタント メッセージのアイコンは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、連絡先カードおよび Outlook のリボンにインスタント メッセージのアイコンが表示されます。 電話オプションの表示をオフにする このポリシー設定では、連絡先カードおよび Outlook のリボンから電話オプションを削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合、電話オプションは連絡先カードに表示されず、電話リンクも連絡先カードに表示されません。また、電話オプションは Outlook のリボンにも表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、電話オプションは連絡先カードおよび Outlook のリボンに表示されます。 プレゼンス アイコンを構成する このポリシー設定では、Microsoft Office アプリケーションでユーザー インターフェイス (UI) にプレゼンス アイコンを表示するかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、アプリケーションでプレゼンス アイコンを表示する方法を次のように指定できます。 - すべて表示する: プレゼンス アイコンは UI に表示されます。 - 一部を表示する: プレゼンス アイコンは、連絡先カード、クイック連絡先、および SharePoint のみに表示されます。 - 何も表示しない: プレゼンス アイコンは UI に表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、プレゼンス アイコンは UI に表示されません。 すべて表示する 一部を表示する 何も表示しない ラベルを置換する - 電子メール このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 1 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 勤務先電話 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 2 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 勤務先電話 2 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 3 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 勤務先ファックス このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 4 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 携帯電話 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 5 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 自宅電話 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 6 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 自宅電話 2 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 7 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - その他 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 8 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - IM このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 9 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - プロファイル このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 10 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 事業所 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 11 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 会社 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 12 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 住所 (会社) このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 13 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 自宅住所 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 14 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - その他のアドレス このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 15 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 ラベルを置換する - 誕生日 このポリシー設定では、連絡先カードにある [連絡先] タブの 16 番目のラベルを変更または削除できます。[連絡先] タブのラベルの既定値は、[電子メール] (電子メール アドレス)、[勤務先電話] (勤務先電話番号)、[勤務先電話 2] (勤務先電話番号 2)、[勤務先ファックス] (勤務先ファックス)、[携帯電話] (携帯電話番号)、[自宅電話] (自宅電話番号)、[自宅電話 2] (自宅電話番号 2)、[その他] (その他の電話)、[IM] (インスタント メッセージ アドレス)、[プロファイル] (プロファイル)、[事業所] (事業所の場所)、[会社] (会社)、[住所 (会社)] (勤務先住所)、[自宅住所] (自宅住所)、[その他のアドレス] (その他のアドレス)、[誕生日] (誕生日) です。 このポリシー設定を有効にした場合、下にあるテキスト ボックスに新しいテキスト文字列を入力して [連絡先] タブのラベルを変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定のラベルが表示されます。 AD を置換する - 電子メール このポリシー設定では、[連絡先] タブの 1 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、1 行目の既定値である "電子メール アドレス" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、1 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 勤務先電話 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 2 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、2 行目の既定値である "勤務先電話" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、2 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 勤務先電話 2 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 3 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、3 行目の既定値である "勤務先電話 2" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、3 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は、MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 勤務先ファックス このポリシー設定では、[連絡先] タブの 4 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、4 行目の既定値である "勤務先 FAX" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、4 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 携帯電話 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 5 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、5 行目の既定値である "携帯電話" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、5 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 自宅電話 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 6 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、6 行目の既定値である "自宅電話" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、6 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 自宅電話 2 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 7 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、7 行目の既定値である "自宅電話 2" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、7 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - その他 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 8 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、8 行目の既定値である "その他の電話" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、8 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - IM このポリシー設定では、[連絡先] タブの 9 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、9 行目の既定値である "IM アドレス" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、9 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - プロファイル このポリシー設定では、[連絡先] タブの 10 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、10 行目の既定値である "プロファイル" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、10 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 事業所 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 11 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、11 行目の既定値である "事業所" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、11 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 会社 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 12 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、12 行目の既定値である "会社" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、12 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 住所 (会社) このポリシー設定では、[連絡先] タブの 13 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、13 行目の既定値である "勤務先住所" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、13 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 自宅住所 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 14 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、14 行目の既定値である "自宅住所" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、14 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - その他のアドレス このポリシー設定では、[連絡先] タブの 15 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、15 行目の既定値である "その他の住所" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、15 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする AD を置換する - 誕生日 このポリシー設定では、[連絡先] タブの 16 番目の値をカスタマイズできます。 このポリシー設定を有効にした場合は、16 行目の既定値である "誕生日" を変更または削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、16 行目の既定値が表示されます。 重要: MAPI (Messaging Application Programming Interface) プロパティと、それに対応する Active Directory 属性 (AD 属性) を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は ADAttribute の形式で行う必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示されず無視されます。 例: 連絡先カードにアシスタントを表示するには、AD 属性 Ms-exch-assistant-name を入力します。 値を削除するには、Null を入力します。 注意: 既定の連絡先カードの [場所] と [予定表] の値は MAPI プロパティでも AD 属性でもありません。 関連するポリシー設定: MAPI プロパティ n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする MAPI を置換する - 電子メール このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "電子メール アドレス" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "電子メール アドレス" が表示されます。 MAPI を置換する - 勤務先電話 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "勤務先電話" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "勤務先電話" が表示されます。 MAPI を置換する - 勤務先電話 2 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "勤務先電話 2" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "勤務先電話 2" が表示されます。 MAPI を置換する - 勤務先ファックス このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "勤務先ファックス" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "勤務先ファックス" が表示されます。 MAPI を置換する - 携帯電話 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "携帯電話番号" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "携帯電話番号" が表示されます。 MAPI を置換する - 自宅電話 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "自宅電話番号" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "自宅電話番号" が表示されます。 MAPI を置換する - 自宅電話 2 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "自宅電話番号 2" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "自宅電話番号 2" が表示されます。 MAPI を置換する - その他 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "その他の電話" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "その他の電話" が表示されます。 MAPI を置換する - IM このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "インスタント メッセージ アドレス" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "インスタント メッセージ アドレス" が表示されます。 MAPI を置換する - プロファイル このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "プロファイル" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "プロファイル" が表示されます。 MAPI を置換する - 事業所 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "事業所の場所" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "事業所の場所" が表示されます。 MAPI を置換する - 会社 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "会社" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "会社" が表示されます。 MAPI を置換する - 勤務先住所 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "勤務先住所" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "勤務先住所" が表示されます。 MAPI を置換する - 自宅住所 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "自宅住所" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "自宅住所" が表示されます。 MAPI を置換する - その他のアドレス このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "その他のアドレス" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "その他のアドレス" が表示されます。 MAPI を置換する - 誕生日 このポリシー設定を有効にした場合、既定値 "誕生日" を削除または変更できます。 MAPI プロパティと対応する AD 属性を指定することをお勧めします。MAPI プロパティは、Outlook がインストールされていない場合を除き、常に指定する必要があります。Outlook がインストールされていない場合は、AD 属性のみを指定する必要があります。入力は 10 進形式で行います。 MAPIHexadecimalPropertyTag がわかる場合は、これを 10 進値に変換する必要があります。入力したプロパティのうち、バイナリまたはリスト ボックスに該当するものは、表示することができないため無視されます。 たとえば、連絡先カードにアシスタントを表示する場合、MAPI では PR_ASSISTANT プロパティ タグは 16 進形式では 0x3A30001E ですが、10 進形式では 976224286 になります。 入力する内容: 976224286 値を削除するには、Null を入力します。 既定の連絡先カードの場所と予定表については、既定値は MAPI プロパティでも AD 属性でもないため、注意が必要です。 関連するポリシー設定: AD 属性 n を置換する、[連絡先] タブの予定表の行の移動を有効にする、[連絡先] タブの場所の行の移動を有効にする このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の "誕生日" が表示されます。 予定表の行を削除する このポリシー設定では、連絡先カードの [連絡先] タブにある予定表の行を削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合は、予定表の行を削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、[連絡先] タブに予定表の行が表示されます。 場所の行を削除する このポリシー設定では、連絡先カードの [連絡先] タブにある場所の行を削除できます。 このポリシー設定を有効にした場合は、場所の行を削除できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、[連絡先] タブに場所の行が表示されます。 添付ファイルのみを含める リンクのみ送信する 閲覧中は Office ドキュメントを読み取り/書き込み可能な状態で開く Office ドキュメントを Office アプリケーションで直接開く このポリシー設定では、Web サーバー上の Office ドキュメントを登録済みのアプリケーションで直接開くか Web ブラウザーで開くかを選択できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイルは関連付けられた Office アプリケーションで開かれ、Web ブラウザーは使用されません。 このポリシー設定を無効にした場合、ファイルは Web ブラウザーを使用して開かれます。 関連ファイルを一つのフォルダーに保存する その他 Outlook: 特別な校閲機能 ドキュメントの同期にタイムアウトを設定する このポリシー設定では、ドキュメントを同期する際のサーバーのタイムアウト値をミリ秒単位で指定します。このポリシー設定は SharePoint サーバーでドキュメントを同期する場合には適用されません。 このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメントを同期する際のサーバーのタイムアウト値をミリ秒単位で指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、サーバーのタイムアウト値は既定で Windows のタイムアウト値になります。 Outlook: [校閲者へ送信] ピクセル/インチ PowerPoint: 以前のバージョンのブラウザー用プレゼンテーションとは別に保存する PowerPoint: Web ページ形式の互換性 このポリシー設定では、Word 2016 および Excel 2016 でマネージ コード拡張を読み込まないようにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、Word 2016 および Excel 2016 でマネージ コード拡張は読み込まれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Word 2016 および Excel 2016 でマネージ コード拡張が自動的に読み込まれます。 このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) 機能がインストールされているかどうかに関係なく、Excel 2016、SharePoint Designer 2016、Outlook 2016、PowerPoint 2016、Publisher 2016、および Word 2016 で VBA を使用できないようにすることができます。このポリシー設定を変更しても、VBA ファイルがユーザーのコンピューターにインストールされたり、ユーザーのコンピューターから削除されたりすることはありません。セキュリティ設定の構成の詳細については、2016 Office Resource Kit を参照してください。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーのコンピューターの 2016 Office アプリケーションで VBA は無効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、VBA はユーザーのコンピューターの 2016 Office アプリケーションで有効になります。 Word と Excel でマネージ コード拡張を読み込まないようにする [校閲者へ送信] の場合は確認する 校閲済み文書を作成者に送信するときに確認する ユーザーに確認する 操作の結果を音で知らせる ランダム Excel で追加の操作を有効にする VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションでドキュメントを Web ページとして保存するときに、Vector Markup Language (VML) グラフィックスの標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) でコピーを保存するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ドキュメントを Web ページとして保存するときに、VML グラフィックスの代替ファイルは生成されません。また、Excel、PowerPoint、および Word の [Web オプション] ダイアログ ボックスにある [VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する] チェックボックスがオンになり、ユーザーはその設定を変更できなくなります。 このポリシー設定を無効にした場合、VML を表示できないブラウザーから使えるように標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) でグラフィックスのコピーも保存されます。また、Excel、PowerPoint、および Word の [Web オプション] ダイアログ ボックスにある [VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する] チェックボックスがオフになり、ユーザーはその設定を変更できなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合、VML グラフィックスを保存するときに、VML を表示できないブラウザーから使えるように標準ラスター ファイル形式 (GIF または PNG) でグラフィックスのコピーも保存されます。[Web オプション] ダイアログ ボックスの [VML を使ってグラフィックスをブラウザーに表示する] チェックボックスがオンになっている場合、VML グラフィックスのラスター コピーは保存されません。つまり、Microsoft 以外のブラウザーでグラフィックスを表示することはできません。 このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションのインターネット FAX 機能にユーザーがアクセスできるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Microsoft Office メニューの [送信] サブメニューから [インターネット FAX] メニュー項目が削除され、Office 2016 ユーザーはインターネット FAX を送信できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 ユーザーはインターネット FAX 機能を使用できます。 入力中に自動修正する (システムと同じ) (メニューおよびダイアログ ボックスと同じ) 新しい Web ページを Web アーカイブとして保存する このドキュメントを保存する形式 画面サイズ Office のインターネット接続を許可します Microsoft Conversion Service の使用を許可する PowerPoint デザイナーを有効にする セキュリティ設定 リンクと添付ファイルを送信する [リンクと添付ファイルを送信する]: サーバー上の文書に対して [校閲者へ送信] を選択した場合に、リンクと添付ファイルの両方が送信されます。[リンクのみ送信する]: サーバー上の文書に対して [校閲者へ送信] を選択した場合に、リンクのみが送信されます。[ユーザーに確認する]: サーバー上の文書に対して [校閲者へ送信] を選択した場合に、送信についてユーザーに確認するメッセージが表示されます。 サービス エラー ダイアログ ボックスに表示するユーザー設定のボタン テキストを指定します。 Office 2016 プログラムの編集オプションを定義します。この設定に加えて、[有効となっている編集言語] ポリシー ノードで同じ言語を有効にすることもできます。インストールされているバージョンの Microsoft Office の設定に関する重要な情報については、Office Resource Kit のマニュアルを参照してください。 オンライン ヘルプの既定言語を設定します。この設定に加えて、[有効となっている編集言語] ポリシー ノードで同じ言語を有効にすることもできます。 すべての Office 2016 プログラムのユーザー インターフェイスに使用される表示言語を設定します。この設定に加えて、[有効となっている編集言語] ポリシー ノードで同じ言語を有効にすることもできます。 ユーザー定義グラフの格納先となるパスを設定します。 既定以外の形式でドキュメントを保存するときにユーザーに表示されるテキストを設定します。 以前の校閲サイクルからレジストリ エントリが再利用されるまでに、ユーザーから送信される校閲対象文書の総数を設定します。 以前の校閲サイクルからレジストリ エントリが再利用されるまでに、特別な校閲機能を使用してユーザーから送信される校閲対象文書の総数を設定します。 カスタマイズしたエラー メッセージの格納場所の URL を設定します。 UI に関する値を設定します。 自動セキュリティ レベルを設定してください 間隔を分単位で指定してください (既定値 15 分) すべての ActiveX を無効にする このポリシー設定では、ActiveX コントロールを無効にするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、信頼できない場所からの ActiveX コントロールは初期化されず、ユーザーに ActiveX コントロールが無効にされたことの通知も行われません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、2016 バージョンの Microsoft Access、PowerPoint、Word、および Excel のセキュリティ センターで ActiveX コントロールの信頼レベルを設定できます。既定の構成では、信頼できない ActiveX コントロールは読み込まれませんが、そのコントロールに関する情報がメッセージ バーで通知され、ユーザーがコントロールを実行するかどうかを選択できます。 共有パス 共有テーマのパス 共有ワークスペース 1 つのファイルとして表示し、管理する [オートコレクトのオプション] ボタンを表示する 両方とも表示するが、管理は別々に行う 両方とも表示し、1 つのファイルとして管理する 有効となっている編集言語 コンテンツを貼り付けるときに [貼り付けオプション] ボタンを表示する このポリシー設定では [貼り付けオプション] ボタンを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、コンテンツの貼り付け後に [貼り付けオプション] ボタンが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[貼り付けオプション] ボタンは表示されません。 ツール バーにボタン名を表示しない このポリシー設定では、[ツール バーにボタン名を表示する] オプションを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ツール バーにボタン名が表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ツール バーにボタン名が表示されます。 ボタン名と一緒にショートカット キーを表示する サイト 1: サイト 2: サイト 3: サイト 4: サイト 5: スライド スマート ドキュメント (Word、Excel) 追加の操作 ActiveX コントロールの初期化 このポリシー設定では、すべての Microsoft Office アプリケーションの Microsoft ActiveX® 初期化セキュリティ レベルを設定します。ActiveX コントロールは、コンピューターに悪影響を直接及ぼす可能性があります。また、悪意のあるコードによって ActiveX コントロールに脆弱性が生じ、コンピューターが攻撃される可能性もあります。ActiveX コントロールの安全性を示すために、開発者は ActiveX コントロールを "安全な初期化 (SFI)" として指定できます。SFI は、コントロールを安全に開いて実行できること、および持続データ値が含まれているかどうかにかかわらず、コンピューターに問題を引き起こすことがないことを示します。コントロールが SFI として指定されていない場合、コントロールがコンピューターに悪影響を及ぼす可能性があります。つまり、開発者はすべての状況においてコントロールをテストしておらず、今後脆弱性が見つかる可能性があることを意味します。 このポリシー設定を有効にした場合、ActiveX のセキュリティ レベルを 1 ~ 6 の数値で設定できます。これらのセキュリティ レベルは、以下のように定義されています。 1 - コントロールが SFI として指定されているかどうかにかかわらず、コントロールを読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。この設定では、ユーザーにメッセージは表示されません。 2 - SFI として指定されている場合、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、コントロールを持続値 (存在する場合) と共に非セーフ モードで読み込むか、既定 (初回の初期化) の設定を使用します。このレベルは既定の構成と類似していますが、ユーザーにメッセージは表示されません。 3 - SFI として指定されている場合、コントロールを非セーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、ユーザーにメッセージが表示され、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがメッセージで [いいえ] を選択した場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを既定 (初回の初期化) の設定と共に読み込みます。 4 - SFI として指定されている場合、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、ユーザーにメッセージが表示され、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがメッセージで [いいえ] を選択した場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを既定 (初回の初期化) の設定と共に読み込みます。 5 - SFI として指定されている場合、コントロールを非セーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、ユーザーにメッセージが表示され、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがメッセージで [いいえ] を選択した場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを持続値と共に読み込みます。 6 - SFI として指定されている場合、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。SFI として指定されていない場合、ユーザーにメッセージが表示され、コントロールが安全でないことをユーザーに通知します。ユーザーがメッセージで [いいえ] を選択した場合、コントロールを読み込みません。それ以外の場合、コントロールを持続値と共に読み込みます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合にコントロールが SFI として指定されている場合は、コントロールをセーフ モードで読み込み、持続値 (存在する場合) を使用します。コントロールが SFI として指定されていない場合、コントロールを持続値 (存在する場合)、または既定 (初回の初期化) の設定と共に、非セーフ モードで読み込みます。いずれの状況でも、コントロールが無効になっていることがメッセージ バーで通知され、ユーザーによる対応が要求されます。 重要 - 一部の ActiveX コントロールではセーフ モードのレジストリ設定が無視されるため、この設定によってコントロールをセーフ モードで使用するように指定しても、持続データが読み込まれる可能性があります。この設定では、SFI として正確に指定されている ActiveX コントロールのセキュリティのみが向上します。悪意のあるコードまたは設計精度の低いコードが関係する状況では、ActiveX コントロールが誤って SFI として指定される場合があります。 IRM コンテンツへのアクセスに関する詳細情報をユーザーが入手できる場所を指定します。 Web ページとフォルダーを対にして Windows で表示および管理する方法を指定します。 Web クエリ用ホーム ページの既定の場所を指定します。 データベース クエリ用データ ソースの場所を指定します。 ユーザー テンプレートの場所を指定します。 ワークグループ テンプレートの場所を指定します。 エンタープライズ テンプレートの場所を指定します。 ワークグループのテーマの場所を指定します。 共有ワークスペースの名前と URL を指定します。指定した名前と URL は [ドキュメント管理] ウィンドウに表示されます。 グループ拡張の Active Directory エントリ 1 つに対して実行するクエリのタイムアウト値を指定します。 クイック アクセス ツール バー用にアクセス許可ポリシーの既定のサーバーを指定する URL または電子メール アドレスを指定してください: (既定のシステム設定) 対象モニター タイ語 (Windows) これによりファイルのサイズが小さくなりますが、Windows Internet Explorer 5.0 以前では サポートされていません。 この設定により、Excel、SharePoint Designer、Outlook、PowerPoint、Publisher、および Word で VBA を使用できなくなります。Visual Basic for Applications (VBA) 機能がインストールされているかどうかは関係ありません。この設定を変更しても、VBA ファイルがインストールまたは削除されることはありません。セキュリティ設定の構成に関する詳細情報については、Office Resource Kit を参照してください。 [可能な場合は長いファイル名を使用する] をオフにする場合は、これをオンにします。 リンクを挿入するには、'|0' を使用します。 文書の名前を挿入するには '|0' を使用します。 ツール | オートコレクトのオプション... (Excel、PowerPoint、Access) ツール | オプション | 全般 | サービス オプション... ツール | オプション | 全般 | Web オプション... ツール | オプション | スペル チェック 無効なツール バー ボタンおよびメニュー項目のヒント 画面の領域の取り込みをオフにする このポリシー設定では、スクリーンショットの挿入機能をオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、Microsoft Excel、PowerPoint、Outlook、および Word のスクリーンショットの挿入機能がオフになります。この設定は、Microsoft OneNote の画面の領域の取り込み機能またはキーボードの PrintScreen キーには影響を与えません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Microsoft Excel、PowerPoint、Outlook、および Word のスクリーンショットの挿入機能は使用可能になります。この機能を使用すると、画面の領域とアクティブ ウィンドウ全体のコンテンツの両方を挿入できます。 トルコ文字 ウクライナ文字 (KOI8-RU) 展開 ユニバーサル文字 ユニバーサル文字 (Big-Endian) ユニバーサル文字 (UTF-8) 保存するときにリンクを更新する URL: リンクを挿入するには、'|0' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 8 ビットの content-transfer-encoding を使用する [8 ビットの content-transfer-encoding を使用する]: Web アーカイブのすべての部分に 8 ビットの content-transfer-encoding を使用します。[テキスト部分のエンコードにのみ 8 ビットを使用する]: テキスト部分にのみ 8 ビットの content-transfer-encoding を使用します。[RFC 承認のエンコードを使用する]: RFC 承認のエンコードを常に使用します。 テキスト部分のエンコードにのみ 8 ビットを使用する アプリケーションのマクロのセキュリティ レベルを適用する 可能な場合は長いファイル名を使用する RFC 承認のエンコードを使用する ユーザー クエリのパス ユーザー テンプレートのパス Office の既定 UI フォントの代わりにシステム フォントを使用する ベトナム文字 (Windows) ビジュアル ヘブライ語 (ISO) Web アーカイブ エンコード Web アーカイブ (*.mht) [Web アーカイブ (*.mht)]: [発行] コマンドにより Web アーカイブ ファイルが作成されます。[Web ページ (*.htm)]: [発行] コマンドにより HTML ファイルが作成されます。[既定]: [発行] コマンドで発行する際に既定の Web ページ形式が使用されます。 Web アーカイブ Web フォルダー: Web ページとフォルダーを対にして管理する Web ページ (*.htm) Web クエリ ダイアログ ボックスのホーム ページ 西ヨーロッパ文字 (Windows) [校閲者へ送信...] を選択した場合の処理 リンクと添付ファイルを含める 簡単な Web ディスカッション リンクを含める 簡単な Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める Web ディスカッション リンクを含める Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める 添付ファイルのみを含める 簡単な Web ディスカッション リンクのみを含める ワークグループ テンプレートのパス エンタープライズ テンプレートのパス ユーザーのすべてのカスタマイズをオフにする このポリシー設定では、ユーザーがクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です。これには、ユーザー インターフェイス (UI) エントリ ポイントを通じて行われるカスタマイズや、ドキュメントまたはテンプレートから読み込まれるカスタマイズが含まれます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーはアプリケーションのオプションのダイアログ ボックスにある [クイック アクセス ツール バー] タブおよび [リボン] タブを通じて、またはリボンの右クリック メニューを通じて、クイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズすることはできません。さらに、ドキュメントまたはテンプレートからのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズは、それらのドキュメントを開いたときに読み込まれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは UI を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズすることに加えて、ドキュメントおよびテンプレートからクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズを読み込むことができます。 UI を通じたユーザーのカスタマイズをオフにする このポリシー設定では、ユーザーがユーザー インターフェイス (UI) を通じてクイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできないようにすることが可能です。 このポリシー設定を有効にした場合、アプリケーションのオプションのダイアログ ボックスにある [クイック アクセス ツール バー] タブと [リボン] タブ、およびリボンの右クリック メニューのクイック アクセス ツール バーおよびリボンのカスタマイズ オプションの各 UI エントリ ポイントがオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーはアプリケーションのオプションのダイアログ ボックスおよびリボンの右クリック メニューを通じて、クイック アクセス ツール バーおよびリボンをカスタマイズできます。 ドキュメントおよびテンプレートによる UI の拡張を無効にする このポリシー設定では、Office 2016 アプリケーションに、ドキュメントまたはテンプレートに含まれるカスタム ユーザー インターフェイス (UI) コードを読み込むかどうかを指定します。Office 2016 では、開発者は、ドキュメントまたはテンプレートにカスタム コードを記述して UI を拡張できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 2016 アプリケーションにドキュメントまたはテンプレート内の UI カスタム コードを読み込むことはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションでドキュメントまたはテンプレートを開いたときに、その中に含まれる UI カスタム コードが読み込まれます。 インターネット アドレスとファイル パスは無視する メイン辞書のみを参照する 補助動詞と補助形容詞を結合する 自動変更リストを使用する 複合名詞を処理する フランス語で大文字アクセント記号を使用する ヘブライ語モード アラビア語モード 全体 (ヘブライ語) 混在 部分 (ヘブライ語) 公認混在 (ヘブライ語) なし 末尾の yaa を厳格にチェックする 先頭の alef hamza を厳格にチェックする 両方を厳格にチェックする 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、Microsoft Office の韓国語版を使用している場合、または Microsoft Office 2016 の韓国語用校正ツールか韓国語用の Microsoft Office Single Language Pack 2016 がインストールされていて、Microsoft Office 2016 言語設定で韓国語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。 [誤使用単語の一覧を検索する] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、Microsoft Office の韓国語版を使用している場合、または Microsoft Office 2016 の韓国語用校正ツールか韓国語用の Microsoft Office Single Language Pack 2016 がインストールされていて、Microsoft Office 2016 言語設定で韓国語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。 [フランス語で大文字アクセント記号を使用する] オプションをオンまたはオフにします。 ヘブライ語テキストのスペル チェックで使用するスクリプトを指定します。このオプションは、Microsoft Office の右から左方向の言語版を使用している場合、またはその言語用の Microsoft Office 2016 の校正ツールか Microsoft Office Single Language Pack 2016 がインストールされていて、Microsoft Office 2016 言語設定でその言語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。 アラビア語テキストのスペル チェックで使用するスペル規則を指定します。このオプションは、Microsoft Office の右から左方向の言語版を使用している場合、またはその言語用の Microsoft Office 2016 の校正ツールか Microsoft Office Single Language Pack 2016 がインストールされていて、Microsoft Office 2016 言語設定でその言語のサポートが有効になっている場合のみ使用できます。 ファイルを開く/保存ダイアログ ボックス プレース バーの場所 1 プレース バーの場所 2 プレース バーの場所 3 プレース バーの場所 4 プレース バーの場所 5 プレース バーの場所 6 プレース バーの場所 7 プレース バーの場所 8 プレース バーの場所 9 プレース バーの場所 10 この設定では、共通のファイル ダイアログ ボックスのプレース バーに表示するアイテムのリストを構成します。有効なアイテムには、参照可能なパスと環境変数が %...% 形式で含まれます。アイテムは、テンプレートに入力した順でプレース バーに表示されます。 名前: パス: プレース バーの場所 Microsoft Access Microsoft Excel Microsoft SharePoint Designer Microsoft Office SmartArt Microsoft Office ドキュメント キャッシュ Microsoft InfoPath Microsoft OneNote Microsoft Outlook Microsoft PowerPoint Microsoft Project Microsoft Publisher Microsoft Visio Microsoft Word 参照の制限 参照の制限を有効にすると、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスでユーザーが参照できる場所が、"参照の制限\場所を承認する" 設定で指定した場所とその下位の場所のみに制限されます。"場所を承認する" ポリシー設定を有効にする場合は、まず "場所を承認する" ポリシー設定を有効にする必要があります。 場所を承認する 承認された場所の一覧: 値の名前として場所の名前を、値としてパスを入力してください。 信頼性向上のために小規模な更新プログラムを自動的に受信する このポリシー設定では、Microsoft Office 診断プログラムを有効にするかどうかを指定します。Office 診断プログラムは、小さなファイルをコンピューターに定期的にダウンロードして、Microsoft がシステムの問題を診断できるようにします。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 診断プログラムによって特定のエラーに関する情報およびコンピューターの IP アドレスが収集されます。Office 診断プログラムによって、個人を特定できる情報が Microsoft に送信されることはありません。送信されるのは、更新が必要なコンピューターの IP アドレスだけです。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーは、Office 診断プログラムから更新を受け取ることはできません。 このポリシー設定を未構成にした場合、このポリシー設定は有効になりませんが、ユーザーは Office 2016 アプリケーションの初回起動時に Office 診断プログラムから更新を受け取るかどうかを選択できます。 Framework コンポーネントのダウンロード ユーザーが不足コンポーネントにアクセスできるカスタム パスを設定します。 Microsoft .NET Framework 2.0 Language Pack のダウンロード場所の設定 ユーザーが不足コンポーネントにアクセスできるカスタム パスを設定します。 Microsoft .NET Framework 2.0 のダウンロード場所の設定 不足コンポーネントのダウンロードを許可せず、ダウンロードするためのハイパーリンクを表示しないようにします。不足コンポーネントとして考えられるものには、Microsoft .NET Framework 2.0 やワークフロー コンポーネントがあります。 不足コンポーネントをダウンロードするためのハイパーリンクを表示しない SharePoint リスト コントロール内に参照を入力するときに、要求 1 つにつき取得する行の最大数 SharePoint リスト コントロール内に参照を入力するときに、要求 1 つにつき取得する行の最大数です。スタンドアロン サーバーの推奨ハードウェア構成に基づくと、適切な既定値は約 5000 です。この制限によって、SharePoint リスト コントロールのパフォーマンスを向上させることができます。また、この制限は、サーバーの読み込みを防止するための高度な防御手段です。 1 100 450 5000 ビジネス データ 同期 データベース Web サービス 更新頻度の制限を設定する このポリシー設定では、更新間隔の下限 (分単位) を強制的に適用できます。サブスクリプションの更新頻度が高すぎると、LOB システムやネットワークが多数の要求で過負荷になることがあります。 このポリシー設定を有効にした場合、更新間隔を分単位で指定できます。この制限により、キャッシュ サブスクリプションの更新頻度が抑制され、基幹業務 (LOB) システムに対する要求の数が減少します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の制限である 10 分が使用されます。 更新頻度の制限 (分) 最大スリープ間隔を設定する このポリシー設定では、キャッシュで使用されるスリープ間隔の最大値を設定できます。アプリケーションがキャッシュ内で変更を行った場合、または実行予定のアクションが存在する場合、スリープは自動的に中断されます。 このポリシー設定を有効にすると、保留中の作業がない場合に同期が再開するまでの待機時間 (分単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 20 分が使用されます。 スリープ間隔の最大値 (分) 同期が失敗した場合の再試行操作の最大数を設定する このポリシー設定では、失敗した同期処理の再試行操作の最大数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、失敗した同期処理の再試行操作の最大数を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 50 回が使用されます。 再試行操作の最大数 サブスクリプションの更新の再試行間隔を設定する このポリシー設定では、システムが失敗した操作の実行を再試行するまで待機する最大時間 (分単位) を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、失敗した操作の実行を再試行するまでの最大間隔を分単位で指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 360 分が使用されます。 クエリ処理のタイムアウト制限を設定する このポリシー設定では、システムが個々のクエリの処理に要する最大時間 (分単位) を指定できます。この時間を超過すると、処理が中止され、クエリが失敗とマークされます。クエリは後で再試行されます。いくつかの一括操作 (特にクエリ) では、すべての結果が取得および処理されるまでに長い時間がかかることがあります。この間、他の操作は処理されません。 このポリシー設定を有効にした場合、システムが個々のクエリの処理に要する最大時間 (分単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 20 分が使用されます。 クエリ アイテムの最大数を設定する このポリシー設定では、クエリの実行結果としてクライアントのキャッシュに追加されるアイテムの最大数を指定できます。いくつかの一括操作 (特にクエリ) では、多数のアイテムが返され、キャッシュに追加されることがあります。これにより、キャッシュのサイズが増加し、Microsoft SQL Server CE の上限である 4 GB を超える可能性があります。さらに、キャッシュの同期を維持するのに必要な処理の量と LOB サーバーに対する負荷も増加します。システムを保護するために制限が使用されます。制限に達する前に処理された結果はすべてコミットされますが、操作は失敗とマークされ、後で再試行されます。 このポリシー設定を有効にした場合、クエリの実行結果としてクライアントのキャッシュに追加されるアイテムの最大数を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 2000 アイテムが使用されます。 クリーンアップ間隔を設定する このポリシー設定では、正常に完了した操作とその他の不要なデータを削除するまでキャッシュに残す期間 (分単位) を指定できます。同期処理が行われると、不要なデータがキャッシュに残ります。ただし、このデータはトラブルシューティングに役立つ場合があります。キャッシュが大きくなりすぎるのを防ぐには、キャッシュの内容を定期的に削除する必要があります。 このポリシー設定を有効にした場合、キャッシュの内容を削除するまでの期間 (分単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 1440 分 (1 日) が使用されます。 エラーのクリーンアップ間隔を設定する このポリシー設定では、失敗した操作とその他のエラー データを削除するまでキャッシュに残す期間を指定できます。同期は何らかの理由で失敗することがあります。失敗した操作と関連インスタンスは "エラー状態" とマークされ、このデータは最終的にはキャッシュから削除する必要があります。ユーザーがエラーをトラブルシューティングできるように、この期間は通常のクリーンアップ間隔より長くすることをお勧めします。 このポリシー設定を有効にした場合、失敗した操作とエラー データをキャッシュから削除するまでの期間 (分単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 10080 分 (1 週間) が使用されます。 データベース インスタンスの既定の制限を設定する このポリシー設定では、データベース shim がページごとに返すことができるインスタンスの数の既定の制限を指定できます。アプリケーションでは、より大きなタイムアウトをプログラムで指定できます。これは、データベース shim がページごとに返すことができる結果の数を制限するために使用される既定値です。アプリケーションでは、実行コンテキストを使用してより大きな数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim がページごとに返すことができるインスタンスの数の既定の制限を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値のページあたり 200 インスタンスが使用されます。 データベース インスタンスの最大数を設定する このポリシー設定では、データベース shim がページごとに返すことができるインスタンスの最大数を指定できます。このポリシー設定では、許可された最大サイズがアプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim が返すことができるインスタンスの最大数を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、データベース shim が返すことができるインスタンスの数は制限されません。 データベースのタイムアウトの既定値を設定する このポリシー設定では、データベース shim によって使用される既定のタイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。アプリケーションでは、実行コンテキストを使用してより大きなタイムアウトを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim によって使用される既定のタイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 7000 ミリ秒が使用されます。 データベースの最大タイムアウト制限を設定する このポリシー設定では、データベース shim によって使用される最大タイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。この最大値は、アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、データベース shim によって使用される最大タイムアウト (ミリ秒単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、タイムアウトの最大値は適用されません。 Web サービスのタイムアウトの既定値を設定する このポリシー設定では、Web サービス shim のタイムアウトの既定値 (ミリ秒単位) を指定できます。アプリケーションでは、より大きなタイムアウトをプログラムで指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim のタイムアウトの既定値 (ミリ秒単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 7000 ミリ秒が使用されます。 Web サービスの既定のタイムアウトの最大値を設定する このポリシー設定では、Web サービス shim のタイムアウトの最大値 (ミリ秒単位) を指定できます。この最大値は、アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim のタイムアウトの最大値 (ミリ秒単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、最大制限は適用されません。 Web サービスの戻り値の既定のサイズ制限を設定する このポリシー設定では、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの既定のサイズ制限 (KB 単位) を指定できます。アプリケーションでは、より大きなサイズをプログラムで指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの既定のサイズ制限 (KB 単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の制限である 3000 KB が使用されます。 Web サービスの戻り値の最大サイズ制限を設定する このポリシー設定では、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの最大サイズ制限 (KB 単位) を指定できます。この最大サイズは、アプリケーション (既定値を使用しないアプリケーションを含む) に強制的に適用されます。 このポリシー設定を有効にした場合、Web サービス shim が呼び出しごとに返すことができるデータの最大サイズ制限 (KB 単位) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、最大制限は適用されません。 1 2 3 4 5 6 説明: groove.exe 日付: onent.exe visio.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 ユーザーに表示されるワークフロー名 outlook.exe 説明: pptview.exe winword.exe visio.exe ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるワークフローの説明 powerpnt.exe mse7.exe mse7.exe excel.exe outlook.exe 日付: ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 リンクと添付ファイルを含める ユーザー クエリのパス 日付: Web アーカイブ エンコード visio.exe mspub.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 spDesign.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) onent.exe winproj.exe ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL powerpnt.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 サブ フォルダーも使用できるようにする: 名前: exprwd.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: パス: mse7.exe spDesign.exe 日付: [校閲者へ送信] を使用して校閲される文書の最大数 ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL 最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数 校閲リクエスト用の既定の件名 ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL powerpnt.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: pptview.exe 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: exprwd.exe 添付ファイルのみを含める msaccess.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 outlook.exe 説明: winproj.exe 説明: ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 pptview.exe msaccess.exe msaccess.exe visio.exe exprwd.exe exprwd.exe excel.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 ユーザーに表示されるワークフローの説明 mspub.exe リンクを挿入するには、'|0' を使用します。 ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるワークフローの説明 パス: ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 パス: spDesign.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 excel.exe オンライン コンテンツのオプション Conversion Service のオプション PowerPoint デザイナーのオプション サービス レベルのオプション Office アプリケーションの VBA を無効にする onent.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: outlook.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: outlook.exe 日付: ユーザー テンプレートのパス サブ フォルダーも使用できるようにする: msaccess.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: msaccess.exe ベース URL groove.exe exprwd.exe powerpnt.exe exprwd.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: powerpnt.exe outlook.exe 説明: ユーザーに表示されるワークフロー名 Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める excel.exe 簡単な Web ディスカッション リンクと添付ファイルを含める パス: 説明: パス: メニューの表示方法 説明: ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL パス: excel.exe powerpnt.exe エラーの重要度レベル 説明: visio.exe パス: ユーザーに表示されるワークフロー名 msaccess.exe パス: msaccess.exe 名前: Web ディスカッション リンクを含める パス: onent.exe onent.exe spDesign.exe 暗号化の種類: mspub.exe excel.exe Web ディスカッション リンクを含める パス: winword.exe mspub.exe 日付: ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL グラフ ギャラリーのパス outlook.exe outlook.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 winword.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 groove.exe groove.exe winword.exe 自動検出 mse7.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 簡単な Web ディスカッション リンクを含める pptview.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) サブ フォルダーも使用できるようにする: excel.exe 日付: メニューとダイアログ ボックスの表示に使用する言語 mspub.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 サブ フォルダーも使用できるようにする: ユーザーに表示されるワークフロー名 visio.exe excel.exe powerpnt.exe エスクロー証明書 デジタル署名 セキュリティ センター 信頼できるカタログ 保護ビュー パス: ユーザーに表示されるワークフロー名 pptview.exe onent.exe 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: ユーザーに表示されるワークフローの説明 説明: ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL spDesign.exe パス: ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 サブ フォルダーも使用できるようにする: 名前: spDesign.exe msaccess.exe 日付: 説明: パス: onent.exe groove.exe 既定のボタン テキスト 説明: ワークグループ テンプレートのパス エンタープライズ テンプレートのパス groove.exe 日付: ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL outlook.exe pptview.exe 名前: 日付: visio.exe winword.exe groove.exe 日付: mspub.exe exprwd.exe 説明: ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL mse7.exe msaccess.exe excel.exe PowerPoint: Web ページ形式の互換性 excel.exe winword.exe 簡単な Web ディスカッション リンクを含める Web ディスカッション リンクを含める 特別な機能を使用して校閲される文書の最大数 mse7.exe winproj.exe ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL 無効なツール バー ボタンおよびメニュー項目のヒント mspub.exe spDesign.exe groove.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 onent.exe exprwd.exe groove.exe mspub.exe pptview.exe winproj.exe winproj.exe powerpnt.exe powerpnt.exe msaccess.exe mse7.exe groove.exe リンクのみを含める ユーザーに表示されるワークフローの説明 winproj.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: excel.exe 名前: サブ フォルダーも使用できるようにする: mse7.exe パス: 日付: パス: このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) winword.exe パス: spDesign.exe exprwd.exe pptview.exe mspub.exe パス: groove.exe 日付: spDesign.exe カスタマイズするエラー メッセージの一覧 ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 msaccess.exe 説明: mse7.exe [発行] の既定の形式 excel.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 exprwd.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 winproj.exe winword.exe 簡単な Web ディスカッション リンクを含める 共有テーマのパス ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 outlook.exe msaccess.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 visio.exe 説明: onent.exe pptview.exe exprwd.exe パス: winword.exe onent.exe パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: mspub.exe mspub.exe パス: winproj.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) mse7.exe ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるワークフローの説明 onent.exe spDesign.exe ユーザーに表示されるワークフローの説明 簡単な Web ディスカッション リンクのみを含める ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL excel.exe outlook.exe 添付ファイルのみを含める ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 powerpnt.exe visio.exe msaccess.exe groove.exe 日付: ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL winword.exe outlook.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) groove.exe mspub.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) mspub.exe 説明: このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) pptview.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) winword.exe spDesign.exe pptview.exe winproj.exe winproj.exe パス: 保存時に表示する既定のテキスト 説明: powerpnt.exe パス: 説明: onent.exe visio.exe 説明: その他 exprwd.exe visio.exe パス: 名前: mspub.exe パス: groove.exe excel.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) パス: spDesign.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) onent.exe 日付: Web フォルダー: Web ページとフォルダーを対にして管理する winword.exe このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) winproj.exe outlook.exe ワークフローが関連付けられているドキュメント ライブラリの完全な URL onent.exe pptview.exe 名前: msaccess.exe winword.exe ユーザーに表示されるドキュメント ライブラリ名 mse7.exe パス: winword.exe 名前: outlook.exe セキュリティ設定 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 ユーザーに表示されるワークフローの説明 ユーザーに表示されるワークフローの説明 名前: visio.exe mse7.exe exprwd.exe mse7.exe winproj.exe exprwd.exe winproj.exe mse7.exe パス: visio.exe ユーザーに表示されるワークフロー名 powerpnt.exe winproj.exe powerpnt.exe サブ フォルダーも使用できるようにする: powerpnt.exe Web クエリ ダイアログ ボックスのホーム ページ spDesign.exe spDesign.exe ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 日付: pptview.exe 日付: ユーザーに表示されるワークフロー名 visio.exe pptview.exe n 日を経過したドキュメントを削除にする このポリシーでは、ローカルにキャッシュされた Office ドキュメントを Office ドキュメント キャッシュから削除する時期を指定します> Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを設定するこのポリシーでは、ユーザーの Office ドキュメント キャッシュの最大サイズを制御します。このポリシーは、"OneDrive for Business クライアント" および "OneDrive (コンシューマー向け) クライアント" に明示的にキャッシュされたファイルには適用されません。Office クライアント アプリケーションで直接開くこのポリシーでは、管理者は Web サーバー上の Office ドキュメントをアプリで直接開くか、Web ブラウザー経由で開くかを選択することができますPowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスのリストから Office Presentation Service を削除するこのポリシー設定では、PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスの一覧から、Office Presentation Service を削除できます。この一覧は、PowerPoint の Backstage ビューの [共有] タブにある [オンライン プレゼンテーション] か、リボンの [オンライン プレゼンテーション] を選択すると表示されます。 このポリシー設定を有効にした場合は、オンライン プレゼンテーションのオプションとして Office Presentation Service は表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、PowerPoint や Word のファイルを使って他のユーザーにオンラインでプレゼンテーションを行えるように、Office Presentation Service を選択できるようになります。オンライン プレゼンテーションプレゼンテーション サービスPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 1 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 2 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 3 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 4 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 5 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 6 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 7 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 8 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 9 を構成するPowerPoint と Word のプレゼンテーション サービス 10 を構成するこのポリシー設定では、PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスのリストにプレゼンテーション サービスを追加できます。このリストは、PowerPoint と Word で Backstage ビューの [共有] タブの [オンライン プレゼンテーション] の下にある [その他のサービス] リンクを選択すると表示されます。 このポリシー設定を有効にした場合、PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスのリストにプレゼンテーション サービスを追加できます。追加するサービスごとに、名前と URL を指定する必要があります。オプションとして、説明、サービスに関する詳細情報が記された Web ページの URL、および [サービス契約] のリンクを選択すると表示される、サービスの条件が記された Web ページの URL を指定することもできます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[その他のサービス] のリンクにはユーザーが手動で追加したサービスだけが表示されます。ユーザーが PowerPoint と Word でオンライン プレゼンテーション サービスを追加できないようにするこのポリシー設定では、PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション サービスの一覧に、新しく作成されたプレゼンテーション サービスや、以前に作成されたプレゼンテーション サービスが追加されないようにすることができます。これらのサービスは、Backstage ビューの [共有] タブの [オンライン プレゼンテーション] にある [その他のサービス] リンクを選択すると表示されます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合は、[その他のサービス] リンクを使用して新しいプレゼンテーション サービスを追加できません。また、ユーザーが以前に追加したすべてのサービスは、一覧から削除されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[その他のサービス] リンクを使用して新しいプレゼンテーション サービスを追加するためのオプションが表示されます。また、サービス一覧には、ユーザーが以前に追加したすべてのサービスの一覧が表示されます。Office ユーザー設定のローミングを無効にするMicrosoft Office には、データをクラウドに保存することによって、特定の Office 機能の設定をデバイス間でローミングする機能があります。 このデータには、最近使ったドキュメントの一覧などのユーザー アクティビティや、Office テーマのようなユーザー設定が含まれます。このポリシー設定では、このデータをクラウドに格納するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ローミング設定はローカルにのみ保存され、Microsoft Office ローミング設定 Web サービスとは同期されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ローミング設定が Microsoft Office ローミング設定 Web サービスと同期され、ユーザーは他のデバイスからそのデータにアクセスできます。 クラウドの既存データは、このポリシーにより影響を受けません。PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーション作成を目的としたプログラムからのアクセスを制限するこのポリシー設定では、PowerPoint と Word のオンライン プレゼンテーションをプログラムで作成する機能を制限できます。 このポリシー設定を有効にした場合は、オンライン プレゼンテーションをプログラムで作成することはできません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、オンライン プレゼンテーションをプログラムで作成できます。テレメトリ ダッシュボードOffice テレメトリ データを保存する UNC パスを指定するこのポリシー設定では、Office テレメトリ エージェントからの Office テレメトリ データの送信先となる共有フォルダーの UNC (汎用名前付け規則) パスを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office テレメトリ エージェントから指定した UNC パスに Office テレメトリ データがアップロードされます。\\サーバー名\共有名の形式を使用してください。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ エージェントからデータが送信されず、Office テレメトリ ダッシュボードにデータが表示されません。Office テレメトリ エージェントのデータ アップロードをオンにするこのポリシー設定は、Office テレメトリ エージェントのデータ アップロード機能をオンにします。 このポリシー設定を有効にした場合、Office テレメトリ エージェントはテレメトリ データを共有フォルダーに定期的にアップロードします。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ エージェントはデータをアップロードしません。ただし、テレメトリ データはローカル コンピューターに収集され、Office テレメトリ ログで表示することができます。Office テレメトリ エージェントのプライバシー設定をオンにするこのポリシー設定は、テレメトリ データで報告される一部のファイル プロパティを偽装 (暗号化) するよう、Office テレメトリ エージェントを構成します。 このポリシー設定を有効にすると、Office テレメトリ エージェントは、テレメトリ データを共有フォルダーにアップロードする前に、ファイル名、ファイル パス、および Office ドキュメントのタイトルを暗号化します。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ エージェントは、すべての Office ドキュメントの完全なファイル名、ファイル パス、およびタイトルを示すテレメトリ データをアップロードします。Office テレメトリ データにカスタム タグを指定するこのポリシー設定では、Office テレメトリ エージェントから送信される Office テレメトリ データにカスタム タグを追加できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定されたカスタム タグが Office テレメトリ ダッシュボードに表示されるため、タグ名で収集データをフィルターできます。収集データの分類やフィルターには、部署名、ユーザーの役職など任意の文字列を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ ダッシュボードにカスタム タグは表示されず、Office テレメトリ エージェントから送信されたデータをフィルターできません。Office アニメーションを無効にするこの設定により不必要な Office アニメーションがすべて無効になります。既定では、ビューからビューへのフェードなどのアニメーション効果は有効です。Office テレメトリ エージェントのレポートから除外する Office ソリューションこのポリシー設定により、Office ソリューションのテレメトリ データが Office テレメトリ ダッシュボードに報告されなくなります。 このポリシー設定を有効にすると、Office テレメトリ エージェントは、特定の Office ソリューションのテレメトリ データを Office テレメトリ ダッシュボードにアップロードしません。 このポリシーを無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ エージェントは、使用可能なすべてのソリューション タイプのテレメトリ データをアップロードします。Office テレメトリ エージェントのレポートから除外する Office アプリケーションこのポリシー設定により、Office アプリケーションのテレメトリ データが Office テレメトリ ダッシュボードに報告されなくなります。 このポリシー設定を有効にすると、Office テレメトリ エージェントは、特定の Office アプリケーションのテレメトリ データを Office テレメトリ ダッシュボードにアップロードしません。 このポリシーを無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ エージェントは、すべての Office アプリケーションのテレメトリ データをアップロードします。テレメトリ データの収集をオンにするこのポリシー設定により、Office テレメトリ ダッシュボードと Office テレメトリ ログで使用される、Office のデータ収集機能をオンにすることができます。 このポリシー設定を有効にすると、Office テレメトリ エージェントと Office アプリケーションはテレメトリ データを収集します。このデータには、Office アプリケーションの利用状況、最近使用された Office ドキュメント (ファイル名を含む) とソリューションの利用状況、互換性の問題、およびローカル コンピューターで発生する重大なエラーなどがあります。Office テレメトリ ダッシュボードを使用すると、このデータをリモートで表示できます。また、ユーザーは Office テレメトリ ログを使用し、ローカル コンピューターでデータを表示できます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、Office テレメトリ エージェントおよび Office アプリケーションはテレメトリ データを生成、または収集しません。Office のフィードバックを送信このポリシー設定では、Office フィードバック ツール (気に入った機能の報告) を管理します。Office フィードバック ツールを使用することによって、Office の使用時に感じた良い点や良くない点に関するフィードバックを Microsoft に送信することができます。 このポリシー設定を有効にすると、Office フィードバック ツールが利用可能なすべての Office アプリケーションでこのツールがオンになります。このツールにアクセスするには、Office アプリケーションの右上にあるスマイル ボタンを使用します。 このポリシー設定を無効にすると、Office フィードバック ツールはオフになり、ツールが利用可能であっても、Office アプリケーションにスマイル ボタンは表示されなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合の動作は、ポリシー設定を "有効" にした場合と同じです。Office のフィードバックにスクリーンショットを含めることを許可するこのポリシー設定では、Office フィードバック ツール (気に入った機能の報告) を使って Microsoft にフィードバックを送信する際に、ユーザーのデスクトップのスクリーンショットの送信を許可するかどうかを管理します。Office フィードバック ツールを使用することによって、Office の使用時に感じた良い点や良くない点に関するフィードバックを Microsoft に送信することができます。 このポリシー設定を有効にすると、Office フィードバック ツールを使って Microsoft にフィードバックを送信する際に、ユーザーは自分のデスクトップのスクリーンショットを送信できるようになります。 このポリシー設定を無効にすると、Office フィードバック ツールを使って Microsoft にフィードバックを送信する際に、ユーザーは自分のデスクトップのスクリーンショットを送信できなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合の動作は、ポリシー設定を "有効" にした場合と同じです。スクリーン ショットにハイパーリンクを自動的に設定しないこのポリシー設定では、Word、PowerPoint、Excel、または Outlook でスクリーンショットの挿入ツールを使って挿入したスクリーンショットが Internet Explorer ブラウザー ウィンドウのスクリーンショットだった場合に、ハイパーリンクを自動的にバインドするかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Word、PowerPoint、Excel、および Outlook では、Internet Explorer ブラウザー ウィンドウのスクリーンショットにハイパーリンクが自動的にバインドされません。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、Word、PowerPoint、Excel、および Outlook では、Internet Explorer ブラウザー ウィンドウのスクリーンショットにハイパーリンクが自動的にバインドされます。OneDrive のサインインを表示するファイルの保存操作の実行時に、OneDrive にサインインするかどうかをユーザーに確認します。サブスクリプション ライセンスの [アカウントの管理] リンクを表示しないこのポリシー設定では、サブスクリプション ライセンスの [ファイル] メニューの [アカウント] タブに [アカウントの管理] リンクを表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にすると、サブスクリプション ライセンスの [アカウントの管理] リンクは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか構成しない場合、サブスクリプション ライセンスの [アカウントの管理] リンクは表示されます。Office への署名をブロックこのポリシー設定では、Microsoft アカウントや、Office 365 へのアクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使って Office に資格情報を提示するかを指定します。 このポリシー設定を有効にすると、以下のいずれかのオプションを指定できます。 - [両方の ID を許可] を選択すると、いずれの ID でも Office にサインインしてアクセスできます。 - [Microsoft アカウントのみ] を選択すると、Microsoft アカウントを使ってのみサインインできます。 - [会社/組織の情報のみ] を選択すると、Office 365 アクセス用に組織から割り当てられたユーザー ID を使ってのみサインインできます。 - [いずれも許可しない] を選択すると、どちらの ID でもサインインできません。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合は、いずれかの ID を使ってサインインできます。 注意: このポリシーはライセンスには適用されません。アカウントに関連付けられた有効なライセンスがある場合は該当する ID を使って製品にライセンスを付与できます。ただし、その ID の種類が無効になった場合は、ライセンス付与の目的で資格情報を提供しても、Office のサインイン状態に影響はありません。両方の ID を許可Microsoft アカウントのみ組織 ID のみいずれも許可しないサインインしているユーザーに関係なくローカル ユーザー名と頭文字の値を使用します。このポリシー設定では、 現在サインインしているユーザーのユーザー名と頭文字が Office で使われるようにするか、[オプション] ダイアログ ボックスで指定したユーザー名と頭文字が使われるようにするかを指定します。 このポリシー設定を有効にすると、現在サインインしているユーザーに関係なく、[オプション] ダイアログ ボックスで指定したユーザー名と頭文字が、Office で使われます。 このポリシー設定を構成しない場合、現在サインインしているユーザーが提示した情報に基づくユーザー名と頭文字が使われます。すべての Office アプリケーションの Office スタート画面を無効にするこのポリシー設定では、すべての Office アプリケーションの起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、どの Office アプリケーションを起動しても Office スタート画面は表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office アプリケーションを起動するときに Office スタート画面が表示されます。Office の背景を無効にするこのポリシー設定では、Office の背景をユーザーが選択できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[アカウント] の場所にも [オプション] ダイアログにも、Office 背景の設定がユーザーに表示されません。また、Office アプリケーションの右上にも Office 背景が適用されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office 背景の設定は [アカウント] の場所と [オプション] ダイアログに表示され、Office 背景は Office アプリケーションの右上に適用されます。ヘルプをフェデレーション検索 このポリシー設定では、組織内の Office ユーザーが Office ヘルプ (F1 キー) からアクセスできるコンテンツのソースを決定できます。 このポリシー設定を有効にした場合と、構成していない場合は、Office ヘルプを使うユーザーに対して、Office とインターネットの両方のコンテンツが表示されます。 この設定を無効にした場合、Office ユーザーによるヘルプ検索の結果は Office コンテンツに限定されます。 サブスクリプションのアクティブ化フェデレーション組織資格情報を使用して Office を自動でアクティブ化するこのポリシー設定では、ユーザーが Office 365 アカウントにサインインするようメッセージを表示しなくても、ユーザーのコンピューターで Office を使えるようになります。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーがフェデレーション組織資格情報を使って既にサインインしているのであれば、Office アプリケーションを最初に起動したときに、自動的に Office を使える状態になります。組織資格情報が複数ある場合や、組織資格情報が見つからない場合は、サインインの入力画面がユーザーに表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合は、Office のインストールがユーザーの Office 365 アカウント ホームページから直接行われていなければ、サインインの入力画面が表示されることがあります。 使用する言語用の校正ツールがない場合に通知するこのポリシー設定では、文書で使われている言語に応じた校正ツールがインストールされていない場合に、ユーザーに通知を表示するかどうかを切り替えることができます。 このポリシー設定を有効にした場合は、文書で使われている言語に応じた校正ツールがインストールされていないと、メッセージ バーが表示されます。この通知には [今後は表示しない] ボタンが表示されず、校正ツールの通知を無効にするチェック ボックスが [オプション] ダイアログ ボックスに表示されないため、通知を無効にすることができません。 このポリシー設定を無効にした場合は、このメッセージ バーは表示されません。 このポリシー設定を未構成にした場合は、このメッセージ バーが表示されます。[今後は表示しない] ボタンをクリックするか、[オプション] ダイアログ ボックスのチェック ボックスをオフにすることで通知を無効にできます。最初の実行時のムービーを無効にするこのポリシー設定では、Office の初回起動時に Office へのサインインに関するビデオを再生するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office の初回起動時にビデオは再生されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office の初回起動時に、Office へのサインインに関するビデオが再生されます。更新自動更新を有効にするこのポリシー設定では、クイック実行によってインストールされたすべての Office 製品について Office 自動更新を有効または無効にするかどうかを制御します。このポリシーは、Windows インストーラーによってインストールされた Office 製品には影響を与えません。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、Office は定期的に更新をチェックします。更新が見つかると、それらはダウンロードされバックグラウンドで適用されます。 このポリシー設定を無効にした場合、Office は更新があるかどうかをチェックしません。更新の有効/無効を切り替えるオプションを非表示にするこのポリシー設定では、Office 自動更新の有効/無効を切り替えるユーザー インターフェイス (UI) オプションを非表示にすることができます。これらのオプションは、クイック実行によってインストールされたすべての Office アプリケーションの [製品情報] 領域にあります。このポリシー設定は、Windows インストーラーによってインストールされた Office アプリケーションには影響を与えません。 このポリシー設定を有効にした場合、UI の [更新を有効にする] と [更新を無効にする] オプションはユーザーに表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[更新を有効にする] と [更新を無効にする] オプションが表示されるため、ユーザーはこの UI を使って Office 自動更新の有効/無効を切り替えることができます。更新プログラムのパスこのポリシー設定では、Office が更新プログラムを取得する場所を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、更新プログラムの場所には、ネットワーク共有、Office がインストールされているローカル コンピューター上のフォルダー、または HTTP アドレスのいずれかを指定できます。マップされたネットワーク ドライブはサポートされていません。 このポリシー設定を有効にしたにもかかわらず、更新プログラムの場所を空白のままにした場合、Office は更新プログラムをインターネットから取得します。 このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Office 展開ツールを使って別の場所を指定しない限り、Office は更新プログラムをインターネットから取得します。 重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。ターゲット バージョンこのポリシー設定では、Office の更新後のバージョン番号を指定できます。バージョン番号の一覧については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=616875 をご覧ください。 このポリシー設定を有効にする場合は、Office の更新後のバージョンを指定します。次に更新プログラムを検索するときに、Office はこのバージョンへの更新を試みます。Office が更新プログラムを検索するよう構成されている場所 (ネットワーク共有上など) でこのバージョンが入手可能でなければなりません 。 このポリシー設定が有効でバージョンが空白のままの場合、Office はその更新プログラムの検索場所から入手できる最新バージョンに更新されます。 このポリシー設定を無効または未構成にすると、Office 展開ツールを使って別のバージョンを指定しない限り、Office は Office の更新プログラムの検索場所から入手できる最新バージョンに更新されます。 重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。分岐の更新このポリシー設定では、Office 自動更新システムで使用される分岐が制御されます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office 自動更新システムでは、指定された分岐が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、Office 自動更新システムでは、既定の分岐が使用されます。 重要: このポリシーは、クイック実行を使用してインストールされる Office 製品に適用されます。このポリシーは、Windows インストーラー (MSI) を使用してインストールされる Office 製品には影響しません。更新期限このポリシー設定では、Office の更新プログラムを適用しなければならない期限を設定できます。 この期限の前に、ユーザーは更新プログラムのインストールを促す通知を受け取ります。この期限までに Office を更新しなかった場合は、更新プログラムが自動的に適用されます。開いている Office プログラムは閉じられるため、データが失われる可能性があります。 ユーザーが更新プログラムをインストールする期限は 1 週間以上先に設定することをお勧めします。 このポリシー設定を有効にした場合は、期限を MM/DD/YYYY HH:MM 形式の協定世界時 (UTC) で設定します。たとえば、05/14/2014 17:00 のようにします。 このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Office 展開ツールを使って指定しない限り、期限は設定されません。 このポリシー設定とターゲット バージョンのポリシー設定を併用すると、Office を特定のバージョンに、特定の日時までに更新することができます。 期限が適用されるのは、1 セットの更新プログラムのみです。 Office を常に最新状態に保つ必要がある場合は、Office の新しい更新プログラムが入手可能になるたびに、このポリシー設定の期限を更新する必要があります。 重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。更新通知の非表示このポリシー設定では、Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知をユーザーに対して非表示に設定できます。 Office の自動更新が有効な場合は、ユーザーによる介入なしで、通常は更新プログラムがバックグラウンドで自動的に適用されます。ただし、Office プログラムが開いている場合は、更新プログラムを適用できません。Office プログラムが開いている場合は、後で更新プログラムの適用が試みられます。数日経っても更新プログラムが適用されない場合に限り、ユーザーには Office の更新プログラムが入手可能であることを示す通知が表示されます。 このポリシー設定を有効にした場合、Office の更新プログラムが適用可能なことを示す通知は表示されません。 このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、Office の更新プログラムが適用可能なことを示す通知が表示されます。 このポリシー設定は、更新期限に関連する通知には適用されません。 重要: このポリシー設定が適用されるのは、クイック実行を使ってインストールされている Office 製品のみです。Windows インストーラー (MSI) を使っている Office 製品には適用されません。アプリケーションの起動時に Office First Run を無効にするこのポリシー設定では、初めてアプリケーションを起動したときに、それまでに一度も表示されたことがなければ、Office First Run を表示するかどうかを設定できます。 このポリシー設定を有効にすると、初めてアプリケーションを起動したときに Office First Run は実行されません。 このポリシーを無効にするか未構成にした場合、以前に表示していない場合、初めてアプリケーションを起動したときに、それまでに一度も表示されたことがなければ、Office First Run を表示し、Office にサインインすることを勧めるメッセージを通知します。アプリケーションの起動時に DLP を有効にするこのポリシー設定では、アプリケーションの起動時に DLP を実行するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、アプリケーションの起動時に DLP が実行されます。 このポリシー設定を無効にした場合、またはこれを構成しない場合、アプリケーションの起動時に DLP は実行されません。レガシ VBA の署名を信頼するこのポリシー設定では Office のレガシ Visual Basic for Applications (VBA) 署名の読み込み方法と検証方法を制御することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、または構成していない場合、Office アプリケーションはレガシ VBA 署名を読み込んで検証できます。 このポリシー設定を無効にした場合、Office アプリケーションはレガシ VBA 署名を読み込んで検証することができません。Office アプリケーションが読み込んで検証できるのは、アジャイル VBA 署名のみです。アジャイル VBA 署名を検証するための最小限のオペレーティング システムを設定しますこのポリシー設定では、Office によって生成されたアジャイル VBA 署名を検証できる最小限のオペレーティング システム (OS) を設定できます。これにより、署名に使われるハッシュ アルゴリズムが、指定された OS およびそれ以降のバージョンと互換性を維持できるようになります。 このポリシー設定を有効にした場合、Office は最小限の OS として指定された OS を使い、アジャイル VBA 署名を検証します。 このポリシー設定を無効にした場合、または構成していない場合、Office は最小限の OS として Windows 7 を使い、アジャイル VBA 署名を検証します。 指定された最小限の OS バージョンが、Office でサポートされている最上位の OS よりも上位の場合、Office はサポートされている最上位の OS を使ってアジャイル VBA 署名を検証します。Windows XPWindows VistaWindows 7Windows 8ローカルにキャッシュされたサーバー ドキュメントのコピー バージョンのうち、n 日経過したものを削除します。 このポリシーは、サーバーからローカルにキャッシュされた Office バージョンのドキュメントをローカル キャッシュから削除するタイミングを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、サーバーからローカルにキャッシュされた Office バージョンのドキュメントのうち、n 日経過したものが、ローカル キャッシュから削除されます。 このポリシー設定を無効にするか、構成しなかった場合、サーバーからローカルにキャッシュされた Office バージョンのドキュメントは、既定の 1 日を経過すると、ローカル キャッシュから削除されます。 groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe groove.exe excel.exe mspub.exe powerpnt.exe pptview.exe visio.exe winproj.exe winword.exe outlook.exe spDesign.exe exprwd.exe msaccess.exe onent.exe mse7.exe 完全ダウンロードを 13 時間間隔で実行できる回数 増分ダウンロードを 13 時間間隔で実行できる回数 手動 OAB ダウンロードを 13 時間間隔で実行できる回数 Word で無効にする Excel で無効にする PowerPoint で無効にする Access で無効にする Outlook で無効にする SharePoint Designer で無効にする Publisher で無効にする Project で無効にする Visio で無効にする OneNote で無効にする InfoPath で無効にする SharePoint Workspace で無効にする Word で無効にする Excel で無効にする PowerPoint で無効にする Access で無効にする Outlook で無効にする SharePoint Designer で無効にする Publisher で無効にする Project で無効にする Visio で無効にする OneNote で無効にする InfoPath で無効にする SharePoint Workspace で無効にする Word で無効にする Excel で無効にする PowerPoint で無効にする Access で無効にする Outlook で無効にする Publisher で無効にする Project で無効にする Visio で無効にする InfoPath で無効にする メニューの表示方法 自動検出 Microsoft Access Microsoft Excel Microsoft SharePoint Designer Microsoft InfoPath Microsoft OneNote Microsoft Outlook Microsoft PowerPoint Microsoft Project Microsoft Publisher Microsoft Visio Microsoft Word 承認された場所の一覧: 値の名前として場所の名前を、値としてパスを入力してください。 このフィールドを空白にすると、[その他のアクション] ボタンが無効になります CSS を使用する Word の CSS 設定 [可能な場合は長いファイル名を使用する] をオフにする場合は、これをオンにします。 画面サイズ ピクセル/インチ 常に Web ページを既定のエンコードで保存する このドキュメントを保存する形式 オンライン コンテンツのオプション Conversion Service のオプション PowerPoint デザイナーのオプション サービス レベルのオプション 秒単位 パスワードの最小文字数 ミリ秒単位 サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: ActiveX コントロールの初期化: Forms3 でコントロールを読み込む場合の設定値: 自動セキュリティ レベルを設定してください (パスを二重引用符で囲んでください) メニューとダイアログ ボックスの表示に使用する言語 ヘルプで使用する言語 主編集言語 URL を入力して、末尾に疑問符 (?) を追加します。 または、ユーザー設定のパラメーターを含めるため、 URL、疑問符、クエリ文字列、アンパサンド (&&) の順に入力します。 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: MAPI プロパティ: リンクを挿入するには、'|0' を使用します。 リンクを挿入するには、'|0' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 リンクを挿入するには、'|0' を使用します。 ディスカッション サーバーを挿入するには '|1'、URL を挿入するには '|2' を使用します。 [校閲者へ送信] を使用して校閲される文書の最大数 この最大数を超えると、文書の校閲管理に使用するレジストリ キーが 再利用されます。 特別な機能を使用して校閲される文書の最大数 この最大数を超えると、文書の校閲管理に使用するレジストリ キーが 再利用されます。 文書の名前を挿入するには '|0' を使用します。 ミリ秒: これによりファイルのサイズが小さくなりますが、Windows Internet Explorer 5.0 以前では サポートされていません。 Web アーカイブ エンコード 8 ビットの content-transfer-encoding を使用する: ファイルのサイズは可能な限り 小さくなりますが、電子メールに添付するには安全性が十分でありません。 テキスト部分のエンコードにのみ 8 ビットを使用する: ファイルのサイズが小さくなり、 現在あるすべての電子メール アプリケーションに送信できます。ただし、RFC 2557 には準拠していません。 [発行] の既定の形式 PowerPoint: Web ページ形式の互換性 (分単位) (分単位) ユーザー設定の URL または電子メール アドレスを指定する タイムアウト値を秒単位で入力してください: クイック アクセス ツール バーのアクセス許可ポリシーの既定サーバーを入力します バイト: エラーの重要度レベル 更新頻度の制限 (分) スリープ間隔の最大値 (分) 再試行操作の最大数 再試行の最大間隔 (分) クエリがタイムアウトするまでの時間 (分) クエリ インスタンスの最大数 クリーンアップ間隔 (分) エラーのクリーンアップ間隔 (分) 返されるインスタンスの既定の数 返されるインスタンスの最大数 データベースのタイムアウトの既定値 (ミリ秒) データベースのタイムアウトの最大値 (ミリ秒) Web サービスのタイムアウトの既定値 (ミリ秒) Web サービスのタイムアウトの最大値 (ミリ秒) Web サービスのサイズ制限の既定値 (KB) Web サービスのサイズ制限の最大値 (KB) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) このワークフローではユーザーのドキュメントへの署名が必須である (Word/Excel のみ) 最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数 Web フォルダー: Web ページとフォルダーを対にして管理する この設定により、新しいファイルを作成した後、または既存のファイルを開いた後に、 [新しいファイル] 作業ウィンドウが消去されなくなります。 このポリシーを設定すると、[更新プログラムのチェック] メニューと作業ウィンドウの項目も 無効になります。 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 サーバーの機能フラグ: サーバーのメジャー バージョン: サーバーのマイナー バージョン: 共有メモの作成 Office ドキュメント ファイル Office テンプレート ファイル COM アドイン アプリケーション固有のアドイン Web アドイン Word 関連ソリューション Excel 関連ソリューション PowerPoint 関連ソリューション Outlook 関連ソリューション Access 関連ソリューション Project 関連ソリューション 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