Microsoft OneNote 2016 Microsoft OneNote 2016 16.0.4266.1001 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。 保存 OneNote のオプション セキュリティ セキュリティ センター 暗号化 サーバー上の変更をポーリングする間隔を設定する このポリシー設定では、サーバー上の変更を OneNote がポーリングする同期間隔を変更できます。OneNote が UNC (SMB または Windows ファイル共有とも呼ばれます) のノートブックを同期する際に、ファイル サーバーから通知を受信し、サーバー上の更新を待機しているサーバーにポーリングします。 間隔を短くすると、OneNote の同期は速くなりますが、サーバー上でパフォーマンスの問題が発生する可能性があります。 このポリシー設定を有効にした場合、OneNote がポーリングする秒数を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OneNote は自動的に 30 秒ごとにポーリングします。 リンク ノートの自動作成をオフにする このポリシー設定では、Web ページや Word 文書などのアイテムにノートを作成できる自動ノートの作成機能をオフにできます。OneNote はこのノートを作成する際に表示したページまたは文書を自動的に記録します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがこの機能をオンにしようとしても、OneNote は自動的にノートをリンクしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーがこの機能をオンにしようとすると、OneNote は自動的にノートをリンクします。 このポリシーでは、OneNote の画像の文字自動認識 (OCR) 機能を無効にします。OCR 機能を使用すると、自動的に OneNote の画像内のテキストをスキャンして検索結果を表示することができます。 OCR を無効にする OneNote のスペル チェックのオプション [ファイル] タブ | オプション | [文章校正] ダイアログ ボックスに表示される [OneNote のスペル チェック] オプションを変更します。 共有ノートブックのバージョンとノートブックのごみ箱をオフにする このポリシー設定では、バージョンとノートブックのごみ箱を含むバージョン履歴をオフにできます。2016 形式のノートブックでは、OneNote はノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存し、削除したすべてのページとセクションのごみ箱を保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、バージョン履歴がオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OneNote は以前のバージョンを既定で保存します。 一定期間経過したバージョンを排除しない このポリシー設定では、OneNote の自動排除機能をオフにします。2016 形式のノートブックでは、ノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します。さらに、削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、OneNote は以前のバージョンを排除しません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OneNote は以前のバージョンを排除します。既定値では、一定期間を経過したバージョンを排除します。OneNote で以前のバージョンを排除しない場合にのみ、このポリシー設定を有効にしてください。 すべてのバージョン履歴項目を排除操作から除外する日数 このポリシー設定では、OneNote が包括的なバージョン履歴ページを保存する期間を指定します。指定した期間が経過すると、OneNote は、使用領域の少ない、より基本的なバージョン履歴ページを保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、OneNote は、包括的なバージョン履歴ページを指定した日数の間保存し、その期間が経過すると、基本的なバージョン履歴ページを保存します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OneNote は包括的なバージョン履歴ページを 2 日間保存し、その期間が経過すると、基本的なバージョン履歴ページを保存します。 [遡及日数] の設定後に時間単位のバージョンを排除しない日数 このポリシー設定では、[遡及日数] の設定後に排除しない時間単位のバージョンの数を設定できます。2016 形式のノートブックでは、OneNote はノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します。さらに、削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、[遡及日数] 設定後に時間単位のバージョンを保存する日数を指定できます。この値は時間単位のバージョン履歴情報を保存する "DaysOfAllVersions" の日数を指定します。ユーザーは、"DaysOfAllVersions" 後のこの日数の間、1 時間ごとに 1 バージョンを保存します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OneNote は過去 5 日間の時間単位のバージョンを保存します。 1 日 1 回保存されるバージョン履歴アイテムの最大数 このポリシー設定では、1 日 1 回保存される各ページの履歴アイテムの数を設定できます。2016 形式のノートブックでは、OneNote はノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存します。さらに、削除したすべてのページとセクションのごみ箱も保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、1 日に保存されるバージョン数を設定できます。値を -1 に設定した場合、OneNote は 1 日 1 回保存された古いバージョン履歴アイテムをすべて保存します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、OneNote は過去 10 日間のページを保存します。 バージョン履歴に保存する遡及日数 このポリシー設定では、この値より前に作成されたすべてのバージョン履歴アイテムが削除されるまでの日数を設定できます。2016 形式のノートブックでは、OneNote はノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存し、削除したすべてのページとセクションをごみ箱に保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、バージョン履歴をさかのぼって削除する日数を設定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定で以前のすべてのバージョンを保存します。この既定値は -1 です。 ごみ箱の中のアイテムを保存する遡及日数 このポリシー設定では、バージョン履歴が排除される際に、値より前にごみ箱に追加されたすべてのアイテムが削除されるまでの日数を設定できます。2016 形式のノートブックでは、ノートブックの以前のバージョンのページを自動的に保存し、削除したすべてのページとセクションのごみ箱を保存します。 このポリシー設定を有効にした場合、過去何日間のアイテムをごみ箱に保存しておくかを設定できます。 このポリシー設定を未構成にした場合、OneNote は既定値として過去 60 日間が設定されます。 スペル チェックを行わない 入力時にスペル チェックを行う スペル チェックの結果を表示しない スペル チェックを行うが結果を表示しない インクを消すジェスチャを無効にします。 インクを消すジェスチャを無効にする 特定の場所の新しいページ OneNote に送る アドイン インストールされているすべての OneNote アドインを無効にします。 インストールされている OneNote アドインを無効にする OneNote のオーディオ検索機能を無効にします。 オーディオ検索を無効にする パスワードで保護されるセクションを新しく作成する機能を無効にします。無効にしても、パスワードが設定された既存のセクションのロック解除および編集を行うことはできます。 パスワードで保護されたセクションの作成を無効にする このオプションは、パスワードで保護されたセクションのロックが解除された場合でも、拡張アドオンからそのセクションにアクセスできないようにします。 パスワードで保護されたセクションに対するアドオンのアクセスを無効にする セクションの変更を確認するために OneNote から SharePoint サイトに対して行うポーリングの回数を制限します。同期間隔を秒単位で入力してください。 SharePoint に保存されているノートブックの SharePoint 同期間隔 サーバーにアクセスできないことを警告し、影響を受けるファイルの新しい場所を確認するメッセージを OneNote で表示するまでの日数を指定します。 サーバーにアクセスできないことを警告するまでの日数 OneNote の画面の領域の取り込み機能を無効にします。 OneNote の画面の領域の取り込み機能を無効にする このポリシーによって、Microsoft Outlook で使用される OneNote の [OneNote に送る] アドインを無効にします。既定では Outlook のツール バーにアドインがインストールされ、ユーザーが電子メールを OneNote に送れるようになります。[OneNote に送る] ボタンは Outlook のメインのメール モジュールに表示され、電子メール メッセージを表示するときにも表示されます。このポリシーを使用して、この機能を無効にすることができます。 Outlook から OneNote に電子メールを送信するオプションを無効にする OneNote の画面の領域の通知をすべて無効にします。 OneNote の画面の領域の通知を無効にする OneNote のページにファイルを埋め込む機能を無効にします。こうすることで、ユーザーはウイルス対策ソフトウェアなどに遮断されない可能性のあるファイルを送信できなくなります。注意: このポリシーは、OneNote の UI を使用してファイルを埋め込む場合にのみ有効です。ファイルがページに埋め込まれていた場合、OneNote ではこの埋め込みファイルが同期され、ファイル システムに複製されます。 埋め込みファイルを無効にする 初回起動時に読み込む必要のあるノートブックの保存先フォルダーを指定します。 初回起動時にノートブックを読み込む 埋め込みファイルを独立したファイルとして電子メール メッセージに添付する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [OneNote から送信する電子メール] にある [埋め込みファイルを別のファイルとして電子メール メッセージに添付する] オプションを構成できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、埋め込みファイルは別のファイルとして電子メール メッセージに添付されます。 このポリシー設定を無効にした場合、埋め込みファイルは別のファイルとして電子メール メッセージに添付されません。 自動計算機能をオンまたはオフにします。 自動計算機能をオフにする [[ ]] を使用したリンクの作成をオフにする このポリシー設定では、[[ ]] を使用したリンクの作成をオフにできます。OneNote では、用語の前後を [[ ]] で囲むことにより、自動的にリンクを作成できます。OneNote は自動的にそのセクションに新しいページを作成し、そのテキストにリンクを作成します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは [[ ]] を使用してリンクと新しいページを作成することができません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが [[ ]] を使用すると、OneNote は自動的にリンクを作成します。 このオプションでは、ナビゲーション バーを表示する場所を指定します。 ナビゲーション バーを右に表示する OneNote Mobile OneNote の落書きノート セクションが保存される場所です。 落書きノート セクションの場所 OneNote ノートブック\落書きノート.one 新しいノートブックの既定の保存先を変更するには、ドキュメント フォルダー (またはマイ ドキュメント フォルダー) からの相対パスを入力します。 ノートブックのルート ペン ブロードバンド (PAL、700 Kbps) ブロードバンド (PAL、384 Kbps) ブロードバンド (NTSC, 1400 Kbps) ブロードバンド (NTSC、700 Kbps) ローカル エリア ネットワーク (384 Kbps) ローカル エリア ネットワーク (256 Kbps) ローカル エリア ネットワーク (100 Kbps) ダイヤルアップ モデム (56 Kbps) ダイヤルアップ モデム (28.8 Kbps) ダイヤルアップ モデムまたは LAN (28.8 ~ 100 Kbps) LAN、ケーブル モデム、または xDSL (100 ~ 768 Kbps) ダイヤルアップ モデムまたは単一チャネル ISDN (28.8 ~ 56 Kbps) カラー Pocket PC (150 Kbps) パスワードで保護されているセクションをロックするまでの時間 (分): セクションをロックする Windows Media Video 8 コーデックを選択してください: このポリシーを有効にすると、Tablet PC 入力パネルが OneNote のページに表示されます。 Tablet PC 入力パネルを OneNote のページに表示する ビデオ ノートブックに使用する既定のコーデックの選択 この設定では、OneNote で作成されるビデオ録画に使用される既定のコーデックを指定します。 一定時間ユーザーの操作がない場合にパスワードで保護されているセクションをロックする OneNote では、セクションをパスワードで保護できます。ユーザーがセクションのパスワードを入力するとロックが解除され、タイムアウト時間が経過するか他のセクションに移動すると、再びロックされます。このオプションを有効にすると、ここで選択した時間が経過してもユーザーがセクションを使用しない場合に、そのセクションがロックされます。 パスワードで保護されたセクションから他のセクションへ移ったらすぐにロックする OneNote では、セクションをパスワードで保護できます。ユーザーがセクションのパスワードを入力するとロックが解除され、タイムアウト時間が経過するか他のセクションに移動すると、再びロックされます。このオプションを有効にすると、パスワードで保護されたセクションから他のセクションに移動したときにセクションがロックされます。 パスワード オーディオおよびビデオ 1 10 10080 120 1440 15 180 2 20160 240 2880 3 30 300 30240 360 4 40320 4320 480 5 50400 5760 60 60480 720 7200 8640 960 通知領域に OneNote のアイコンを追加する OneNote の電子メール メッセージに署名を追加する OneNote ファイルの電子メールへの添付を可能にする 箇条書きを自動的に認識する 自動的にキーボードを切り替える 自動バックアップの間隔 (分): ノートブックの自動バックアップ... ペン/選択ツールを自動的に切り替える 段落番号を自動的に認識する バックアップ バックアップ フォルダー: ビット数: レート (ビット数/秒): cm チャネル (1 または 2): アイテムを移動するときにコピーする このポリシー設定では、シール付きノートを構成できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、[元のシール付きノートはそのまま表示する] オプションがオンになります。 このポリシー設定を無効にした場合、[元のシール付きノートを薄く表示する] オプションがオンになります。 [次の署名を OneNote で作成する電子メール メッセージおよび Web ページに追加する] オプションをオンまたはオフにします。 [自動的に箇条書きを設定する] オプションをオンまたはオフにします。 [自動的に段落番号を設定する] オプションをオンまたはオフにします。 [元のノートのコピーを OneNote ファイルとして添付する] オプションをオンまたはオフにします。 [次の間隔でノートブックのバックアップを作成する] オプションをオンまたはオフにします。 [次の時間 OneNote がアクティブでないときにセクションを最適化する (分)] オプションをオンまたはオフにします。 [タスク バーの通知領域に OneNote のアイコンを追加する] オプションをオンまたはオフにします。 薄く表示されたシール付きノートを [ノート シールの概要] 作業ウィンドウに表示する [薄く表示されたシール付きノートを [ノート シールの概要] 作業ウィンドウに表示する] オプションをオンまたはオフにします。 OneNote ファイルの最適化を有効にする 自動バックアップを有効にする [自動的にキーボードを切り替える] オプションをオンまたはオフにします。 罫線付きの新しいページを作成する 既定のフォント名 既定のフォント サイズ OneNote で使用する既定の単位 リンクされたオーディオ機能を無効にする このポリシー設定では、[挿入] タブの [オーディオの録音] および [ビデオの録画] コマンドを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、コマンドは使用できません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、コマンドを使用できます。 表示 編集 電子メール ブロックする埋め込みファイルの拡張子 組織のユーザーが、特定のファイル形式の添付ファイルを Microsoft OneNote ページから開けないようにするには、対象の拡張子を ".ext1;.ext2;" 形式で追加します。すべての添付ファイルを OneNote ページから開けないようにするには、[埋め込みファイルを無効にする] ポリシーを参照してください。埋め込みオーディオおよびビデオ (WMA & WMV) はこのポリシーではブロックできないため、[埋め込みファイルを無効にする] ポリシーを参照してください。 OneNote ファイルの最適化を有効にする... 比率 (%): OneNote の電子メールで使用する署名を入力してください: フォント: フォント サイズ: インチ インターネットからの貼り付け時に、貼り付け元のリンクを表示する バックアップ フォルダーの場所 Microsoft OneNote 2016 mm ノート シール 保持するバックアップの数 ミニ ノートを開くセクション: 次の間隔で OneNote ファイルを最適化する (分): その他 ページ タブを左側に表示する セクション内で最適化しない未使用ディスク領域の比率 パイカ ポイント 段落の始めから次の秒数巻き戻す: 段落の始めから指定の秒数巻き戻す 右に表示するには、[ページ タブを左側に表示する] オプションをオフにします。左に表示するにはこのオプションをオンにします。 対応する UI オプションの値を設定します。 [次の署名を OneNote で作成する電子メール メッセージおよび Web ページに追加する] オプションの値を設定します。 [使用する単位] オプションの値を設定します。 [セクション内で最適化しない未使用領域の比率 (%)] オプションの値を設定します。 ノート コンテナーを表示する [貼り付けオプション] ボタンを表示する 録音時のサンプリング ビット数を指定する オーディオ録音時に使用される既定のサンプリング ビット数 (kbps) を指定します。適切なコーデックが見つかった場合、[ファイル] タブ | [オプション] | [オーディオおよびビデオ] に表示されるリンクされたオーディオの [形式] 設定 でこの値が既定のビット深度として使用されます。 オーディオのサンプリング レートを指定する (ビット数/秒) オーディオ録音時に使用される既定のサンプリング レート (kHz) を指定します。適切なコーデックが見つかった場合、[ファイル] タブ | [オプション] | [オーディオおよびビデオ] に表示されるリンクされたオーディオの [形式] 設定でこの値が既定のサンプリング レートとして使用されます。 [フォント] オプションの値を指定します。 [サイズ] オプションの値を指定します。 オーディオ録音時に使用するチャネル (1 または 2) を指定します。適切なコーデックが見つかった場合、[ファイル] タブ | [オプション] | [オーディオおよびビデオ] に表示されるリンクされたオーディオの [形式] 設定 でこの値が既定のチャネル数として使用されます。 既定の単位を指定してください: ページ タブ コントロールの位置を指定してください: 録音するチャネルの数を指定する スペル チェック バージョンとごみ箱 筆圧に対応する OneNote の電子メールで署名を使用する 垂直スクロール バーを左側に表示する CNG 暗号アルゴリズムを設定する このポリシー設定では、使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます。 このポリシー設定を有効にし、暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合、入力した暗号が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、AES が使用されます。 CNG 暗号チェーン モードを構成する このポリシー設定では、使用する暗号チェーン モードを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した暗号チェーン モードが適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の CNG 暗号チェーン モードとして使用されます。 暗号ブロック チェーン (CBC) 暗号フィードバック (CFB) CNG 暗号キーの長さを設定する このポリシー設定では、暗号キーを作成する際に使用するビット数を構成できます。この数字は 8 の倍数に切り捨てられます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したキー ビットが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値が使用されます。 暗号化の互換性を指定する このポリシー設定では、暗号化されたデータベースの互換性を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、新しいファイルの暗号化中に指定した互換性の形式が適用されます。 - 以前の形式を使用する - 次世代の形式を使用する - すべてのファイルを次世代の形式で保存する このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の設定 ([次世代の形式を使用する]) が適用されます。 以前の形式を使用する 次世代の形式を使用する すべてのファイルを次世代形式で保存する CNG コンテキストにパラメーターを設定する このポリシー設定では、CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG の値が使用されます。 CNG ハッシュ アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます。 SHA1 SHA256 SHA384 SHA512 CNG パスワードのスピン数を設定する このポリシー設定では、パスワード検証をスピンする (リハッシュする) 回数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定した数字がパスワードをリハッシュする回数になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定 (100,000) が使用されます。 CNG 乱数ジェネレーター アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した乱数ジェネレーターが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の乱数ジェネレーターが使用されます。 CNG ソルト長を指定する このポリシー設定では、使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したバイトが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の長さか、または 16 が使用されます。 OneNote COM API を無効にする OneNote COM API を無効にします。これにより、COM API を使用するアドオン アプリケーションが無効になります。Outlook から OneNote に情報を送る機能など、この API を使用する他の機能も使用できなくなることに注意してください。 保持するバックアップの数 非管理対象のアドインをすべてブロックする このポリシー設定では、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていないすべてのアドインがブロックされます。 このポリシー設定と [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定を有効にした場合、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で 1 (常に有効) または 2 (ユーザー構成可能) に構成されているものを除いて、すべてのアドインがブロックされます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていない任意のアドインを有効または無効にできます。 管理対象アドインの一覧 管理対象アドインの一覧 このポリシー設定では、常に有効にするアドイン、常に無効にする (ブロックする) アドイン、および有効/無効をユーザーが構成できるアドインを指定できます。このポリシー設定で管理されないアドインをブロックするには、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定も構成する必要があります。 このポリシー設定を有効にするには、各アドインについて、次の情報を入力してください。 [値の名前] に、COM アドインのプログラム識別子 (ProgID) を指定します。 アドインの ProgID を取得するには、アドインがインストールされているクライアント コンピューターのレジストリ エディターを使用し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\OneNote\Addins または HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\OneNote\Addins の下のキー名を探します。 Office テレメトリ ダッシュボードを使うことで、アドインの ProgID を取得することもできます。 [値] に、次のように値を指定します。 アドインを常に無効にする (ブロックする) には「0」を入力します。 アドインを常に有効にするには「1」を入力します。 アドインをユーザー構成可能にし、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定でブロックしないように指定するには「2」を入力します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、管理対象アドインの一覧は削除されます。この場合、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定を有効にすると、すべてのアドインがブロックされます。 ノートブックのプレゼンス このポリシー設定では、OneNote のノートブックの同時編集を通知する機能を有効または無効にします。この機能を有効にすると、同じノートブックを複数のユーザーが操作していることがでユーザーに通知され、同じページを編集している複数のユーザーの編集内容がリアルタイムで同期されます。なお、このポリシーを変更しても、OneNote を再起動するまでは、その変更内容が反映されないので、ご注意ください。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合は、ノートブックの同じページを複数のユーザーが編集していると、ユーザーに通知が表示され、OneNote がリアルタイムで同期するようになります。 このポリシー設定を無効にした場合は、ノートブックの同じページを複数のユーザーが編集していても、通知は表示されず、OneNote はリアルタイムで同期する状態になりません。 埋め込みファイル サイズの上限 このポリシー設定を使用すると、SharePoint サーバーにある OneNote ノートブックにユーザーが直接挿入できる埋め込みファイルの最大サイズを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、既定の最大ファイル サイズである 50 MB を増減できます。 この値を増やすと、ユーザーはサイズの大きいファイルを直接ノートブックに挿入できますが、サーバーのパフォーマンスが低下する場合があります。 この値を減らすと、ユーザーが直接ノートブックに挿入できるのはサイズの小さいファイルだけになりますが、OneNote の同期でトラフィックが増大している場合はサーバーのパフォーマンスが向上します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは 50 MB を超えるサイズのファイルを OneNote ノートブックに挿入できません。ファイルは SharePoint フォルダーにアップロードされ、ハイパーリンクとしてノートブックに挿入されます。 ページ タブ コントロールの位置を指定してください: Microsoft OneNote で作成されました。すべてのノートを 1 か所にまとめることができます。 ビット数: レート (ビット数/秒): チャネル (1 または 2): 段落の始めから次の秒数巻き戻す: Windows Media Video 8 コーデックを選択してください: 暗号キーの長さ バイト数 OneNote ノートブック\落書きノート.one 比率 (%): OneNote ファイルの最適化を有効にする 次の間隔で OneNote ファイルを最適化する (分): セクションをロックする パスワードで保護されているセクションをロックするまでの時間 (分): 自動バックアップを有効にする 自動バックアップの間隔 (分): 保持するバックアップの数 遡及日数 遡及日数 バージョンの最大数 バージョンを保存する遡及日数 ごみ箱の中のアイテムを保存する遡及日数 サーバーのポーリング間隔 (秒) 既定の単位を指定してください: 管理対象アドインの一覧