Microsoft Word 2016 Microsoft Word 2016 16.0.4266.1001 カスタマイズする外部ファイル形式コンバーターの一覧 カスタマイズする外部ファイル形式コンバーターの一覧 このポリシー設定では、このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます。信頼できる場所のファイルは、ファイル検証、アクティブ コンテンツのチェックや保護ビューを使用しません。この場所のファイルに組み込まれているマクロとコードは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、新しい場所が安全であり、ドキュメントやファイルを追加するためのユーザー権限が適切に設定されていることを確認してください。 このポリシー設定を有効にした場合、フォルダーの場所、パス、およびアプリケーションがマクロ実行ファイルを警告なしに開く日付を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、指定したフォルダーにあるすべてのサブ フォルダーも信頼されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できる場所は指定されません。 キーボードの設定を修正する このポリシー設定では、[Word のオプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [オートコレクト] の [キーボードの設定を修正する] を設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[キーボードの設定を修正する] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[キーボードの設定を修正する] は設定されません。 CapsLock キーの押し間違いを修正する [tHE ... → The ...] このポリシー設定では、[Word のオプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [オートコレクト] の [CapsLock キーの押し間違いを修正する] を設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[CapsLock キーの押し間違いを修正する] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[CapsLock キーの押し間違いを修正する] は設定されません。 選択時にミニ ツール バーを表示する 閲覧レイアウトで起動する 電子メールの添付ファイルを閲覧表示で開く 代替テキストのアクセシビリティ情報をチェックしない このポリシー設定では、画像や図形などのオブジェクトに代替テキストが含まれているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、画像や図形などのオブジェクトに代替テキストが含まれているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、オブジェクトで代替テキストの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 ハイパーリンク テキストが有効かどうかをチェックしない このポリシー設定では、ハイパーリンクに有効なテキストが含まれていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、ハイパーリンクに有効なテキストが含まれているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ハイパーリンク テキストについて確認が行われ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 表の見出しのアクセシビリティ情報をチェックしない このポリシー設定では、表に見出し行が指定されているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、表に見出し行が指定されているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、表の見出し行の有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 表内の空白列および空白行をチェックしない このポリシー設定では、表に空白の列または行が挿入されていないかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、表に空白の列または行が挿入されていないかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、表の空白列および空白行の有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 結合または分割されたセルをチェックしない このポリシー設定では、結合または分割されたセルが表に存在しないかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、結合または分割されたセルが表に存在しないかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、表内の結合または分割されたセルの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 文書がプログラムによるアクセスを許可するかどうかをチェックしない このポリシー設定では、文書のプログラムによるアクセスが DRM によりブロックされていないことを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、文書のプログラムによるアクセスが DRM によってブロックされていないことが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書のプログラムによるアクセスが可能かどうかがチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 長い文書の構造にスタイルを使用しているかどうかをチェックしない このポリシー設定では、長い文書のコンテンツ構造の定義にスタイルを使用していることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、長い文書のコンテンツ構造の定義にスタイルを使用しているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書でスタイルが使用されているかがチェックされ、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 スタイルが頻繁に使用されているかどうかをチェックしない このポリシー設定は、スタイルを使用する文書が、文書のコンテンツ構造を正確に表現できる頻度でスタイルを使用していることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、スタイルを使用する文書が、文書のコンテンツ構造を正確に表現できる頻度でスタイルを使用しているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、スタイル使用の頻度がチェックされ、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 見出しの簡潔さをチェックしない このポリシー設定では、文書の見出しが簡潔であることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、文書の見出しが簡潔であるかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書の見出しの長さがチェックされ、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 オブジェクトが文字列の上に配置されているかどうかをチェックしない このポリシー設定では、行内ではなく文字列の上に配置されているオブジェクトが文書内にあるかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシーを有効にした場合、行内ではなく文字列の上に配置されているオブジェクトが文書内にあるかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、オブジェクトについてフローティング テキストの折り返しプロパティがチェックされ、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 書式設定に空白文字が使用されているかどうかをチェックしない このポリシー設定では、書式設定に複数の連続した空白文字が使用されていないことを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、書式設定に複数の連続した空白文字が使用されていないことが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書内の連続した空白文字の使用が確認され、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 透かし画像のチェックを行わない このポリシー設定では、文書に透かし画像があることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、文書に透かし画像があるかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書の透かし画像が確認され、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 見出しスタイルがスタイル レベルをスキップしていないことをチェックしない このポリシー設定では、文書の見出しが順番に使用されていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、文書の見出しが順番に使用されているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書の見出しが確認され、問題がある場合はアクセシビリティ チェックに表示されます。 レイアウトに使用されている表のチェックを行わない このポリシー設定では、レイアウト用の表 (スタイルが適用されていない表) について、アクセシビリティ チェックが指摘しないようにします。 このポリシー設定を有効にした場合、レイアウト用の表 (スタイルが適用されていない表) について、アクセシビリティ チェックは指摘しません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、スタイルが適用されていない表が指摘され、違反がアクセシビリティ チェックに表示されます。 フォント指定に CSS を使用する このポリシー設定では、Microsoft Outlook の [ファイル] タブ | [Outlook のオプション] | [メール] | [メッセージ形式] にある [メッセージの表示に CSS (カスケード スタイル シート) を使用する] オプションを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、オプションはオンになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、オプションはオフになります。 右クリック メニューで追加の操作を有効にしない このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [操作] にある [右クリック メニューで追加の操作を有効にする] ボタンを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、チェック ボックスはオフになり、追加の操作の認識はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、チェック ボックスはオンになり、追加の操作の認識はオンになります。 自動文章校正 文章校正の結果を表示する色 プラム 文章校正とスペル チェックを一緒に行う 文書の読みやすさを評価する 文書のスタイル 文章校正のみ 文章校正とスタイル バックグラウンドのスペル チェックを開始するまでの待機時間 その他の校正ツールを開始するまでの待機時間 インターネットから取得した Office ファイル内のマクロの実行をブロックします このポリシー設定では、インターネットから取得された Office ファイル内のマクロの実行をブロックできます。 このポリシー設定を有効にした場合、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションで [すべてのマクロを有効にする] がオンになっている場合でも、マクロの実行はブロックされます。また、[コンテンツの有効化] の選択肢が表示されないで、マクロの実行がブロックされたことを示す通知が表示されます。Office ファイルが信頼できる場所に保存されている場合、または以前にユーザーが信頼した場合は、マクロを実行できます。 このポリシーを無効にした場合、または構成していない場合は、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションで構成された設定で、インターネットから取得された Office ファイル内のマクロが実行されるかどうかが決まります。 信頼できる場所 このポリシー設定では、指定した Office アプリケーションで、署名のないアプリケーション アドインが読み込まれたときにユーザーに通知するか、またはユーザーに通知せずに自動的に無効にするかを指定します。このポリシー設定は、[アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要] ポリシー設定を有効にした場合にのみ適用されます。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーは設定を変更できなくなります。 このポリシー設定を有効にした場合、署名のないアドインはユーザーに通知することなく自動的に無効になります。 このポリシー設定を無効にした場合、すべてのアドインに信頼できる発行元による署名が必要であるようにアプリケーションが構成されると、アプリケーションによって読み込まれた署名のないアドインはすべて無効になり、アクティブ ウィンドウの上部にセキュリティ バーが表示されます。セキュリティ バーには、署名のないアドインについてユーザーに通知するメッセージが表示されます。 このポリシー設定を未構成にした場合、[動作を無効にする] が適用され、またユーザーは、アプリケーションのセキュリティ センターの [アドイン] カテゴリでこの要件を構成できます。 署名されていないアプリケーション アドインに関するセキュリティ バーの通知を無効にして、ブロックする このポリシー設定では、このアプリケーションのアドインが、信頼できる発行元によってデジタル署名されている必要があるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、このアプリケーションで各アドインを読み込む前に、デジタル署名がチェックされます。アドインがデジタル署名されていないか、または信頼できる発行元による署名でない場合、そのアドインは無効になり、ユーザーに通知されます。信頼できる発行元による署名がすべてのアドインで必要であると指定した場合は、信頼できる発行元の一覧に証明書を追加する必要があります。証明書の取得と配布について詳しくは、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=294922 をご覧ください。Office 2016 では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Office 2016 でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取りますが、このストアに情報を書き込むことはありません。したがって、以前のバージョンの Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office 2016 にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。信頼できる発行元の詳細については、Office Resource Kit を参照してください。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、このアプリケーションでは、アプリケーション アドインを開く前にそのデジタル署名はチェックされません。危険なアドインが読み込まれた場合は、ユーザーのコンピューターに損害を与えたり、データのセキュリティが低下したりする可能性があります。 アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要 セキュリティ センター 暗号化 保護ビュー ファイル制限機能の設定 すべてのアプリケーション アドインを無効にする このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションの すべてのアドインを無効にします。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインが無効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインは、アプリケーション アドインに信頼できる発行元による署名が必要な場合以外は、ユーザーへの通知なしで実行が許可されます。 ファイル制限機能の既定動作の設定 このポリシー設定では、ユーザーが Word ファイルを開き、表示または編集することができるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを設定できます。 - ブロックされたファイルは開くことができない - ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集不可) - ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集可) このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ブロックされたファイルは開くことができない] オプションの設定と同じ動作になります。ユーザーがブロックされたファイルを開くことはできません。 ブロックされたファイルは開くことができない ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集不可) ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集可) Word 2007 以降の文書とテンプレート OpenDocument テキスト ファイル Word 2007 以降のバイナリ文書とテンプレート Word 2003 バイナリ文書とテンプレート Word 2003 文書とプレーン XML ドキュメント Word XP バイナリ文書とテンプレート Word 2000 バイナリ文書とテンプレート Word 97 バイナリ文書とテンプレート Word 95 バイナリ文書とテンプレート Word 6.0 バイナリ文書とテンプレート Word 2 またはそれ以前のバージョンのバイナリ文書とテンプレート Web ページ RTF ファイル テキスト ファイル Word 用レガシー コンバーター Word 用 Office Open XML コンバーター このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルに示された形式の Word ファイルをユーザーが開き、表示、編集、または保存できるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがファイルを開き、表示、編集、または保存できるかどうかを指定することができます。 選択できるオプションは以下のとおりです。 注意: 一部のオプションはこのポリシー設定に使用できない可能性があります。 - [ブロックしない]: この種類のファイルはブロックされません。 - [保存をブロックする]: この種類のファイルの保存がブロックされます。 - [開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。ファイルは [ファイル制限機能の既定動作] キーで構成されたポリシー設定に基づいて開かれます。 - [ブロック]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルは開かれません。 - [ファイルを保護ビューで開く]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、この種類のファイルを編集するためのオプションは表示されません。 - [ファイルを保護ビューで開く (編集可)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、この種類のファイルを編集するためのオプションが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされません。 このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルが示すとおりの形式で Word ファイルをユーザーが開いたり、表示、編集、保存したりできるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、ユーザーがファイルを開いたり、表示、編集、保存したりできるかどうかを指定できます。 次のオプションから選べます。注: オプションによっては、このポリシー設定には使えない場合があります。 - [ブロックしない]: この種類のファイルはブロックされません。 - [保存をブロックする]: この種類のファイルの保存がブロックされます。 - [開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。ファイルは [ファイル制限機能の既定動作] キーで構成されたポリシー設定に基づいて開きます。 - [ブロックする]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルは開きません。 - [保護されたビューで開く]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルを編集するためのオプションも有効になりません。 - [保護されたビューで開く (編集可)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、編集のためのオプションが有効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされません。 ブロックしない 保存をブロックする 開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用) ブロックする 保護ビューで開く 編集を許可し、保護ビューで開く パス: 日付: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 信頼できる場所 #1 信頼できる場所 #2 信頼できる場所 #3 信頼できる場所 #4 信頼できる場所 #5 信頼できる場所 #6 信頼できる場所 #7 信頼できる場所 #8 信頼できる場所 #9 信頼できる場所 #10 信頼できる場所 #11 信頼できる場所 #12 信頼できる場所 #13 信頼できる場所 #14 信頼できる場所 #15 信頼できる場所 #16 信頼できる場所 #17 信頼できる場所 #18 信頼できる場所 #19 信頼できる場所 #20 ネットワーク上の信頼できる場所を許可する このポリシー設定では、ネットワーク上にある信頼できる場所を使用できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションにある [新しい場所の追加] ボタンをクリックすることによって、ネットワーク共有または直接の管理下にない別のリモートの場所にある信頼できる場所を指定できます。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。 このポリシー設定を無効にした場合、選択したアプリケーションでは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションの一覧にあるネットワーク上のすべての場所が無視されます。 また、グループ ポリシーを使用して [信頼できる場所] を展開する場合は、これらの場所がリモートの場所かどうかを確認する必要があります。リモートの場所が存在しているが、このポリシー設定でリモートの場所を許可しない場合、リモートの場所を指すポリシー キーはクライアント コンピューターで無視されます。 このポリシー設定を無効にしても、ネットワークの場所は [信頼できる場所] の一覧から削除されませんが、ユーザーが [信頼できる場所] の一覧にネットワークの場所を追加する場合に混乱を招く可能性があります。また、セキュリティ センターの [信頼できる場所] の一覧に新しいネットワークの場所を追加できません。[プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスのテキストが示すように、このポリシー設定を有効にすることは推奨されていないため、実際にはこのポリシー設定を無効にしても、ユーザーの利便性に大きな問題が起こることはほとんどありません。 このポリシーを有効にしなかった場合、ユーザーは必要に応じて [プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスを選択し、[新しい場所の追加] ボタンをクリックすることにより、信頼できる場所を指定することができます。 すべての信頼できる場所を無効にする このポリシー設定では、管理者は指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所を無効にできます。セキュリティ センターで指定する信頼できる場所は、安全と見なすことができるファイル保存場所を定義するために使用します。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。信頼できる場所から危険なファイルが開かれた場合、標準のセキュリティ対策の対象とはならないため、ユーザーのコンピューターやデータに損害を与える可能性があります。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が無視されます。これらの信頼できる場所には、セットアップ中に Office 2016 で設定されたもの、グループ ポリシーを使用してユーザーに展開されたもの、およびユーザー自身が追加したものが含まれます。信頼できる場所からファイルを開くときにはプロンプトが再び表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が安全と見なされます。 信頼済みドキュメント機能をオフにする このポリシー設定では、信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。 このポリシー設定を有効にした場合、信頼済みドキュメント機能はオフになります。アクティブ コンテンツを含むドキュメントを開くたびに、セキュリティに関する通知が表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントのコンテンツを有効にすると、そのドキュメントは信頼され、セキュリティに関する通知は表示されません。 信頼済みドキュメントの最大数を設定する このポリシー設定では、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントのセキュリティ レコードの最大数を指定できます。消去タスクは、レジストリに保存された信頼済みドキュメントの数を [保存するセキュリティ レコードの最大数を設定する] ポリシー設定で指定された数まで減らします。 このポリシー設定を有効にすると、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントの数を指定できます (上限 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントの最大数として、既定値の 500 が使用されます。 保存するセキュリティ レコードの 最大数を設定する このポリシー設定では、このアプリケーションに [信頼済みドキュメントの最大数を設定する] ポリシー設定で設定された数よりも多くの信頼済みドキュメントがあることを消去タスクが検出した際に、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます (最大 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 400 が使用されます。 VBA マクロ通知設定 このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) マクロが存在する場合に、指定したアプリケーションでユーザーに警告を表示する方法を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションでマクロに関する警告をユーザーに表示する方法を、次の 4 つのオプションから選べます。 - [通知してすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロについてセキュリティ バーを表示します。このオプションでは、Office の既定の構成が適用されます。 - [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする]: デジタル署名付きのマクロについてセキュリティ バーで警告を表示します。ユーザーはこのマクロを有効にするか、または無効のままにできます。署名のないマクロは無効になり、ユーザーには通知されません。 - [通知せずにすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを無効にします。ユーザーには通知されません。 - [すべてのマクロを有効にする] (推奨しません): 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを有効にします。このオプションを選んだ場合、危険なコードの実行が検出されなくなるため、セキュリティが大幅に低下します。 このポリシー設定を無効にした場合、[通知せずにすべてを無効にする] が既定の設定になります。 このポリシー設定を未構成にした場合、指定したアプリケーションで VBA マクロを含むファイルを開くときに、このファイルはマクロが無効にされた状態で開きます。このとき、マクロが存在しており、無効にされたことを示すセキュリティ バーの警告が表示されます。ユーザーは必要に応じてファイルを検査して編集できますが、無効化された機能を使うことはできません。これらの機能を使うには、セキュリティ バーで [コンテンツを有効にする] をクリックして機能を有効にする必要があります。ユーザーが [コンテンツを有効にする] をクリックすると、ドキュメントは信頼済みのドキュメントとして追加されます。 重要: [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする] を選んだ場合、署名のない Access データベースを開くことができなくなります。 また、Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Microsoft Office でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取ることはできますが、このストアに情報を書き込むことはありません。 したがって、以前のバージョンの Microsoft Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。 通知してすべてを無効にする デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする 通知せずにすべてを無効にする すべてのマクロを有効にする (推奨しません) 水色 ブルーグレー 明るい緑 シアン 濃い青 濃いシアン 深緑 濃い緑 濃いマゼンタ 濃い赤 濃い青緑 濃い黄 ゴールド 灰色 25% 灰色 50% 灰色 インディゴ ラベンダー 薄い青 薄いシアン 薄い緑 薄いオレンジ 薄い黄 黄緑 マゼンタ オリーブ オレンジ ペールブルー ローズ シーグリーン スカイブルー ベージュ 青緑 アラビア語 ヒンディー語 動作: 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。 ユーザー設定 オンライン機械翻訳を使用しない このポリシー設定では、[リサーチ] 作業ウィンドウで文書やテキストの翻訳にオンライン機械翻訳サービスを使用できないようにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、[リサーチ] 作業ウィンドウでオンライン機械翻訳サービスを使用して文書やテキストを翻訳することはできません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[リサーチ] 作業ウィンドウでオンライン機械翻訳サービスを使用してテキストを翻訳できます。 オンライン翻訳辞書を使用する このポリシー設定では、[リサーチ] 作業ウィンドウでのテキストの翻訳にオンライン辞書の使用を禁止できます このポリシー設定を有効にした場合、または構成をしない場合は、[リサーチ] 作業ウィンドウでテキストの翻訳にオンライン辞書を使用できます。 このポリシー設定を無効にした場合は、[リサーチ] 作業ウィンドウでテキストの翻訳にオンライン辞書を使用できません。 ユーザー設定可能なエラー メッセージ コマンドを無効にする ユーザー インターフェイスの項目を無効にする ショートカット キーを無効にする 表示名: 無効にするコマンド バー ID の入力 無効にするキーの入力 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 ファイル名を含む完全なパス (必須): ブラウザー 左から右 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 その他 定義済み 最近使ったドキュメントの一覧に表示するドキュメントの数 右から左 保存 リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: セキュリティ このポリシー設定では、コマンド バー ID を持つコマンド バー ボタンおよびメニュー項目 (既定の一覧にないコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を含む) を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます。ID 番号は 10 進数であることが必要です (16 進数は不可)。複数値はカンマで区切ってください。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目をすべて使用できます。 視覚的 Web オプション... Web ページ (*.htm; *.html) 文字列の選択時に単語単位で選択する 最近使用したフォルダーの一覧に表示するフォルダーの数 このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] または [名前を付けて保存] をクリックしたときに、最近使用したフォルダーの一覧に、固定していないフォルダーがいくつ表示されるかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、固定していないフォルダーの数を 0 ~ 20 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定したフォルダーも固定していないフォルダーも表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使用したフォルダーの一覧には固定していない項目が最大 5 個表示されます。 注意: 最近使用したフォルダーの一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。 Word 2016 で保存された Word 2003 形式 SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにする このポリシー設定では、Word での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、Word での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Word での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります。 注意: SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにすると、共同編集ができなくなったり、SharePoint Workspace の動作に悪影響を与えたりする可能性があります。 ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を許可する このポリシー設定では、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、ドメイン ネットワーク上でのみ SOAP over HTTP を使用したファイルの同期が許可されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、SOAP over HTTP を使用したファイルの同期は、すべてのネットワーク上で機能します。 サーバーとローカル文書を自動的に統合しない このポリシー設定では、サーバー文書の変更内容を、次回の保存で文書のローカルにキャッシュされたコピーに自動的に反映するかどうかを指定します。このポリシーは、Word での共同編集の動作に影響を与えます。 このポリシー設定を有効にした場合、サーバー文書の変更内容は、次回の保存操作で、文書のローカルにキャッシュされたコピーに自動的に反映されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、サーバー文書の変更内容は、次回の保存操作で、文書のローカルにキャッシュされたコピーに自動的に反映されます。 共同編集を禁止する このポリシー設定では、共同編集がサポートされているドキュメント管理サーバー上で、Word ファイルを編集用に開く方法を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、排他的なファイル ロックが設定され、共同編集を行えなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、短期間の共有ロックが設定され、共同編集が行えます。 注意: SOAP over HTTP によるファイルの同期がオフになっている場合、共同編集を行うことはできません。 文の先頭文字を大文字にする [the ... → The ...] 2 文字目を小文字にする [THe ... → The ...] 入力中に自動修正する 曜日の先頭文字を大文字にする [monday → Monday] Word Open XML 文書内の暗号化されたマクロをスキャンする このポリシー設定では、Open XML 文書内の暗号化されたマクロについて、開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。 - [暗号化されたマクロをスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない限り、暗号化されたマクロは無効になります。マクロが含まれている暗号化されたブックを開くときに、暗号化されたマクロがウイルス対策ソフトウェアでスキャンされます。 - [ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合、暗号化されたマクロは読み込まれる前にスキャンされます。ウイルス対策ソフトウェアが利用できない場合、暗号化されたマクロの読み込みを許可します。 - [スキャンせずにマクロを読み込む]: ウイルス対策ソフトウェアの確認を行わず、暗号化されたファイル内のマクロの読み込みを許可します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[暗号化されたマクロをスキャンする] オプションを選択した場合と同じ動作になります。 暗号化されたマクロをスキャンする (既定) ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする スキャンせずにマクロを読み込む 互換モードの Open XML として保存する このポリシー設定では、[以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスを非表示にできます。互換モードのすべてのファイル形式では、Open XML ファイル形式のいずれかで文書を保存するときに [名前を付けて保存] ダイアログに [以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスが表示されます。このチェック ボックスを使用すると、Open XML ファイル形式のいずれかで文書を保存するときに、互換モードで開いた文書の再現性を保持できます。このチェック ボックスをオンにすると、ファイルを保存する Word のバージョンへの変換ができなくなります。 変換によって、ファイルを保存する Word のバージョンへの再現性は最大化されるので、Word 文書をこのバージョンの Word と互換性を持たせる場合にはお勧めします。ただし、以前のバージョンの Word でファイルを開いたときに、変換によって、一部の機能の再現性および互換性に影響が出る可能性があります。 このポリシー設定を有効にした場合、[以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスは表示されません。[名前を付けて保存] で Open XML ファイル形式を選択すると、以前のバージョンの Word との互換性が常に保持されます。互換モードのファイルは、このファイルを保存する Word のバージョンには変換されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[名前を付けて保存] ダイアログの [以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスが表示されます。ユーザーがオンにしない限り、Open XML ファイルは文書が保存されるときに変換されます。[以前のバージョンの Word との互換性を保持する] をオンにしないでファイルを保存しようとすると、既定でユーザーには最終的な確認ダイアログが表示されます。 次回のセッション用に前回自動保存されたバージョンのファイルを保持する このポリシー設定では、ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に、Word で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ、自動保存は実行されます)。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーがファイルを保存せずに閉じると、Word で前回自動保存されたバージョンのファイルが保持され、ファイルが次回開かれたときに利用することができます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーがファイルを保存せずに閉じても、Word で前回自動保存されたバージョンのファイルは保持されません。 OpenDocument テキスト形式についてファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示しない このポリシー設定では、Word でファイルを OpenDocument テキスト ファイルとして保存する場合の、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Word で OpenDocument テキスト ファイルとして保存するたびに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Word で OpenDocument テキスト ファイルとして保存するときに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスが表示されます。 Word 97 - 2003 文書 (*.doc) Word 97 - 2003 テンプレート (*.dot) Word XML ドキュメント (*.xml) OpenDocument テキスト (*.odt) Word マクロ有効文書 (*.docm) Word テンプレート (*.dotx) Word マクロ有効テンプレート (*.dotm) このポリシー設定では、蛍光ペンの表示を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、画面と印刷の両方で蛍光ペンが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、画面と印刷の両方で蛍光ペンは非表示になります。 ポップ ヒントを表す記号を文書内に表示するかどうかを指定します。 印刷レイアウト表示の場合のみ、ページ間の余白を表す記号を文書内に表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [表示] | [印刷] オプションにある [文書プロパティを印刷する] 設定を制御できます。 このポリシー設定を有効にした場合、印刷される各文書に対して、文書の作成者、ファイル名、作成日など、印刷する文書のプロパティが追加のページに印刷されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、追加ページは印刷されません。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [表示] | [印刷] オプションにある [Word で作成した描画オブジェクトを印刷する] 設定を構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、グラフィックとテキスト ボックスが印刷されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、グラフィックやテキスト ボックスは印刷されません。その代わり、各グラフィックとテキスト ボックスの位置に空白のボックスが印刷されます。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [表示] | [印刷] オプションにある [印刷前にフィールドを更新する] 設定を構成できます。 このポリシー設定を有効にすると、文書を印刷する前に、文書内のフィールドが更新されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書を印刷する前に文書内のフィールドは更新されません。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [表示] | [印刷] オプションにある [印刷前にリンクされているデータを更新する] 設定を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、文書を印刷する前に、文書内のリンクされたデータが更新されます。Word でのリンクされたデータの例には、Excel スプレッドシートにリンクされた埋め込み Excel グラフがあります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、文書を印刷する前に文書内のリンクされたデータは更新されません。 既定のファイルの場所 アクティブ化するユーザー設定のエラー メッセージの一覧を定義します。 リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [基本設定] にある [リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする] チェック ボックスを構成できます。リアルタイムのプレビューでは、文書には実際にコマンドを適用せずに、そのコマンドの適用結果を表示できます。 このポリシー設定を有効にした場合、このオプションはオンになり、プレビュー機能がサポートされたギャラリーで、リアルタイムのプレビューが表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、このオプションはオフになり、プレビュー機能がサポートされたギャラリーで、リアルタイムのプレビューは非表示になります。 このポリシー設定では、['*'、 '_' で囲んだ文字列を '太字'、'斜体' に書式設定する] オプションを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合は、[ファイル] | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [一括オートフォーマット] の ['*'、 '_' で囲んだ文字列を '太字'、'斜体' に書式設定する] オプションが設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、このオプションは設定されません。 薄い紫 薄い青 薄い黄 薄い緑 薄いオレンジ 分割されたセルの色: 結合されたセルの色: 削除されたセルの色: 挿入されたセルの色: このオプションでは、表の比較結果を表示する色を指定します。[なし] を選択すると、変更履歴は記録されますが、比較後の文書の [変更履歴] ウィンドウに色なしで表示されます。 表の比較に使用する色 吹き出しを有効にする コメントと書式を吹き出しのみに表示する 吹き出しを無効にする (変更履歴を本文中に表示) 吹き出しを無効にすると、変更履歴が本文中に表示されます。この設定は、[校閲] リボン内のオプションに対応します。 吹き出し 新規文書 変更された文書 元の文書 比較結果を表示する文書: このオプションでは、文書の比較または組み込みの結果を新しい文書に表示するか、既存の文書に表示するかを指定します。これは、[文書の比較] または [文書の組み込み] ダイアログ ボックス ([校閲] リボンで [比較] をクリックして [比較] または [組み込み] をクリック) のオプションに対応します。 比較結果の文書 挿入箇所を示す色: 挿入箇所を示す既定の色を選択します。これは、[変更履歴オプション] ダイアログ ボックス ([校閲] リボンで [変更履歴の記録]、[変更履歴オプション] の順にクリック) のオプションに対応します。 挿入箇所の色 このオプションでは、文書の比較時に空白文字を対象とするかどうかを指定します。これは、[文書の比較] または [文書の組み込み] ダイアログ ボックス ([校閲] リボンで [比較] をクリックして [比較] または [組み込み] をクリック) のオプションに対応します。 空白文字の無視 ピンク 水色 校閲者別 削除箇所を示す色: 削除箇所を示す色を選択します。これは、[変更履歴オプション] ダイアログ ボックス ([校閲] リボンで [変更履歴の記録]、[変更履歴オプション] の順にクリック) のオプションに対応します。 削除箇所の色 変更履歴と比較 詳細設定 文章校正 表示 全般 [ファイル] タブ アクセシビリティ チェック Word のオプション 0cm 0.6cm 1.3cm 1.9cm 2.5cm 3.2cm 3.8cm 4.4cm 5.1cm 5.7cm 6.4cm テキスト形式で保存時に制御記号を追加する コピーと切り取り時に制御文字を追加する ヘブライ語のアルファベット番号を二重引用符で囲む Microsoft Excel から貼り付ける時に書式を調整する 貼り付ける時に段落の間隔を調整する 文と単語の間隔を自動的に調整する 貼り付ける時に表の書式と配置を調整する A4 または 8.5 x 11 インチの用紙サイズに合わせて内容を調整する バックグラウンドで保存する このポリシー設定を無効にすると、テキストの選択時にミニ ツール バーが表示されなくなります。既定では、選択時にミニ ツール バーが表示され、[Word のオプション] ダイアログ ボックスで表示/非表示を切り替えることができます。 変更履歴の線の位置を切り替えて印刷する Alt+F8 (開発 | コード | マクロ) Alt+F11 (開発 | コード | Visual Basic) 表示する 入力中に自動で書式設定する項目 日本語用と英数字用に同じフォントを使う 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 オートコレクト 入力オートフォーマット 自動でキーボードを切り替える 入力中に自動で行う処理 オートシェイプの挿入時、自動的に新しい描画キャンバスを作成する 言語の自動判別 箇条書き (行頭文字) 箇条書き (段落番号) 自動回復用ファイルの保存先 自動スペース調整 バックグラウンドで印刷する 両面印刷時に裏面から印刷する ブロックする '*'、'_' で囲んだ文字列を '太字'、'斜体' に書式設定する ブックマークを表示する 罫線 [罫線] オプションをオンまたはオフにします。 センチメートル (cm) オンにした場合、テキスト形式での保存時に制御記号が追加されます。オフにした場合、制御記号は追加されません。 オンにした場合、複数の段組みが設定されたページでは、変更履歴のある段組みの横に線が印刷されます。オフにした場合、線は印刷されません。 Word が、他のすべての Web ページの標準エディターかどうか確認する 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、Microsoft Office の言語設定で、右から左方向の言語のサポートが有効になっている場合にのみ使用できます。この設定によって、[右ルーラー (印刷レイアウト表示)] も設定されます。 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、Word で IME を使用するように設定している場合にのみ表示されます。 [既定の見出しスタイル] オプションをオンまたはオフにします。 このポリシー設定では、[Word のオプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [入力オートフォーマット] にある [結語のスタイル] オプションを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[結語のスタイル] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[結語のスタイル] は設定されません。 [日付スタイル] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 このポリシー設定では、[入力中に自動で行う処理] グループの [日本語と英数字の間の不要なスペースを削除する] オプションを設定できます。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 このポリシー設定を有効にした場合、[日本語と英数字の間の不要なスペースを削除する] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[日本語と英数字の間の不要なスペースを削除する] は設定されません。 [フランス語で大文字アクセント記号を使用する] オプションをオンまたはオフにします。 [ハイフン (--) をダッシュ (-) に変更する] オプションをオンまたはオフにします。 [頭語に対応する結語を挿入する] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 ['記' などに対応する '以上' を挿入する] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 [長音とダッシュを正しく使い分ける] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 このポリシー設定では、[Word のオプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [入力オートフォーマット] | [入力中に自動で行う処理] の [かっこを正しく組み合わせる] オプションを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[かっこを正しく組み合わせる] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[かっこを正しく組み合わせる] は設定されません。 [中国語の変換] | [変換オプション] クリップアート 結語のスタイル 書式の不統一を表示する色 文書を開くときにファイル形式の変換を確認する このポリシー設定では、[Word のオプション] | [詳細設定] | [全般] の [文書を開くときにファイル形式の変換を確認する] オプションを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[文書を開くときにファイル形式の変換を確認する] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[文書を開くときにファイル形式の変換を確認する] は設定されません。 日本語の文字列を含む 対象 連続 制御文字を表示する ドライブ文字を UNC に変換する UNC をドライブ文字に変換する Ctrl+F (ホーム | 編集 | 検索) Ctrl+K (挿入 | リンク | ハイパーリンク) 長音とダッシュ 日付スタイル 書式の不統一を表示する色を指定します。 文章校正の結果を表示する色を指定します。 自動回復用ファイルの保存先として既定で使用するパスを指定します。 このポリシー設定では、[Word のオプション] | [詳細設定] | [全般] | [ファイルの場所...] で設定される、クリップアートの既定のパスを定義できます。 このポリシー設定を有効にした場合、クリップアートの既定のパスを指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成の場合は、パスは指定されません。 文書の既定のパスを指定します。 ツールの既定のパスを指定します。 Word スタートアップ フォルダーの既定のパスを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Word がファイルの自動回復用データを保存し終わるまで待機する間隔を分単位で指定できます。Word がファイルの自動回復用データを保存しないようにするには、このポリシーを有効にして、値を '0' に設定します。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、このポリシーの設定内容は、Word がファイルの自動回復用データを保存し終わるまで待機する間隔に反映されません。既定では、Word はファイルの自動回復用データを 10 分ごとに保存します。 設定した書式を新規スタイルとして登録する 自動的に言語を認識する Diacritic この色を Diacritic に使用する 特定のブラウザーがサポートしない機能はオフにする 最近使用したフォントの一覧を無効にする このポリシーでは、[ホーム] タブ | [フォント] にある最近使用したフォントの一覧を非表示にできます。 このポリシー設定を有効にした場合、最近使用したフォントの一覧は表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、最近使用したフォントの一覧が表示されます。 このポリシー設定では、Microsoft Word で一部の特定のコマンドを無効にすることができます。コマンドとは、[ファイル] タブ | [オプション] | [クイック アクセス ツール バー]、または [ファイル] | [オプション] | [リボンのユーザー設定] から、それぞれクイック アクセス ツール バーまたはリボンに追加可能なボタン、メニュー、またはその他のアイテムです。 このポリシー設定を有効にした場合、Word のユーザー インターフェイスのどのコマンドを無効にするかを指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の一覧にあるコマンドはすべて Word で有効になります。 このポリシー設定では、指定したアプリケーションで特定のショートカット キーの組み合わせを無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、選択したアプリケーションで特定のショートカット キーの組み合わせを無効にすることができます。このポリシー設定を有効にすると、無効にできるショートカット キーの既定の一覧が選択可能になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の一覧に含まれるショートカット キーが対象のアプリケーションに対して有効になります。 文書プロパティを印刷する 文書 文書の表示 コンプレックス スクリプトに使用します。文書が、右から左に表示されるか、左から右に表示されるかを指定します。 バックアップ ファイルを作成する [ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [保存] にある対応する UI オプションをオンまたはオフにします。 下書き表示およびアウトライン表示で下書きフォントを使用する 下書き印刷する ドラッグ アンド ドロップ編集を行う Word で作成した描画オブジェクトを印刷する 描画オブジェクトとテキスト ボックスを画面に表示する 電子メール オプション クリック アンド タイプ編集を行う 英語 (音訳) Word 6.0/95 文書 (英) 値の代わりにフィールド コードを表示する フィールドの網かけ表示 ファイルの場所 ファイル 1 行目のインデント [入力中に自動で変更する項目] グループの [行の始まりのスペースを字下げに変更する] オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 リストの始まりの書式を前のリストと同じにする 分数 (1/2, 1/4, 3/4) を分数文字 (組み文字) に変更する フランス語 (音訳) 両面印刷時に表面から印刷する 見出し 隠し文字 このポリシー設定では、隠し文字として書式設定されているテキストが Word ユーザーのモニター画面に表示されるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、隠し文字が Word で常に表示されます。モニター画面上の隠し文字は、点線で下線が付けられて表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[編集記号の表示/非表示] が選択されているか、[Word のオプション] ダイアログの [表示] セクションで隠し文字を表示するように Word が構成されていない限り、隠し文字として書式設定されているテキストは Word で表示されません。 蛍光ペンを表示する [開発] タブをリボンに表示する このポリシー設定では、[開発] タブをリボンに表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[開発] タブがリボンに表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[開発] タブはリボンに表示されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、[開発] タブはリボンに表示されませんが、表示/非表示はアプリケーションのオプション ダイアログ ボックスで変更できます。 リボンのユーザー設定 水平スクロール バーを表示する 句読点を無視する 空白文字を無視する 日本語入力のオン/オフを自動的に切り替える 変換中の文字列を文書に挿入モードで入力する インチ (in) 頭語に対応する結語を挿入する '記' などに対応する '以上' を挿入する あいまい検索 書式の履歴を維持する 左スクロール バー 論理的 非表示になっている変更履歴/コメントを表示する リモート先に保存されたファイルをこのコンピューターにコピーして、保存時にリモート先のファイルを更新する このポリシー設定では、[Word のオプション] | [詳細設定] | [保存] の [リモート先に保存されたファイルをこのコンピューターにコピーして、保存時にリモート先のファイルを更新する] オプションを設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、[リモート先に保存されたファイルをこのコンピューターにコピーして、保存時にリモート先のファイルを更新する] が設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[リモート先に保存されたファイルをこのコンピューターにコピーして、保存時にリモート先のファイルを更新する] は設定されません。 書式の不統一を記録する このポリシー設定では、[あいまい検索] ダイアログ ボックスの対応する UI オプションをオンまたはオフにすることができます。[あいまい検索] ダイアログ ボックスは、[ホーム] タブ | [編集] | [検索] | [ジャンプ...] | [検索オプション] | [オプション...] から [検索] ダイアログ ボックスを表示してアクセスできます。また、ナビゲーション ウィンドウの [ホーム] タブ | [編集] | [検索] | < 下矢印 > | [オプション...] | [あいまい検索 (日)] | [オプション...] から表示することもできます。[あいまい検索 (日)] チェック ボックスおよび [オプション...] ボタンは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 このポリシー設定を有効にした場合、このポリシーの設定のタイトルで指定されたように、対応する UI オプションをオンにします。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、対応する UI オプションはオフになります。 バ/ヴァ、ハ/ファ 大文字/小文字 [A/a] 長音 [ー](母音でのばす音) 拗音、促音 [ぁぃぅぇぉ...] ヂ/ジ、ヅ/ズ 全角文字/半角文字 [A/A] ひらがな/カタカナ [あ/ア] ヒュ/フュ、ビュ/ヴュ イ段、エ段に続くア/ヤ サ行の前のキ/ク マイナス/長音/ダッシュ [-/ー/-] かなの新字体/旧字体 かっこを正しく組み合わせる 繰り返し記号 [ヽヾゝゞ々] セ/シェ、ゼ/ジェ ツィ/ティ/チ、ディ/ジ 漢字表記のゆれ(異体字) 使用する単位 PowerPoint から貼り付ける時に書式を取り込む 貼り付けたリストとその前後のリストをつなげる Microsoft Word 2016 Microsoft Word 2016 (マシン) グループ作業の設定 共同編集 コンバーター ミリメートル (mm) 月の名前 コンプレックス スクリプトに使用します。月の名前に使用するカレンダーの種類をグレゴリオ暦 (アラビア語)、グレゴリオ暦 (英語音訳)、またはグレゴリオ暦 (フランス語音訳)から指定します。 カーソルの動き コンプレックス スクリプトに使用します。論理的または視覚的のどちらのカーソル制御を使用するかを指定します。 表示しない なし ファイルの数: 番号 コンプレックス スクリプトに使用します。番号の表示方法について、アラビア、ヒンディー、対象、またはシステムから指定します。 アンカー記号 通常の文書として開く 任意指定の改行 任意指定の改行を表す記号を画面上に表示するかどうかを指定します。 任意指定のハイフン 任意指定のハイフンを表す記号を画面上に表示するかどうかを指定します。 序数 (1st, 2nd, 3rd, ...) を上付き文字に変更する 段落記号 段落の末尾を表す記号を画面上に表示するかどうかを指定します。 パイカ (pi) 図をイメージ枠で表示する テキスト形式 (*.txt) ポイント (pt) 標準設定を保存する前にメッセージを表示する スタイルの更新のメッセージを表示する 操作をアニメーションで表示する 入力中に自動で変更する項目 ページの印刷順序を逆にする リッチ テキスト形式 (*.rtf) 自動回復用データを保存する 次の間隔で自動回復用データを保存する (分): 既定のファイル形式 ファイル作成時の既定の互換モードを設定する このポリシー設定では、新しいファイルを Word で作成する際の既定の互換モードを指定できます。次の 4 つのモードがあります。 1. Word 2003: このモードでは、Word 2003 との互換性がない Word 機能を無効にします。 2. Word 2007: このモードでは、Word 2007 との互換性がない Word 機能を無効にします。 3. Word 2010: このモードでは、Word 2010 との互換性がない Word 機能を無効にします。 4. 完全機能モード: このモードでは、すべての新機能が有効です。これが Word の既定の設定です。 注意: 一部のファイル形式では、4 種類すべての互換モードをサポートしていません。.docx や .dotx などの Open XML ファイル形式では、4 種類のモードすべてをサポートしています。 Word 2003 Word 2007 Word 2010 完全機能モード カーソルを置いたときに文書のヒントを表示する 水平ルーラーおよびダイアログ ボックスのサイズ表示に使用する既定の単位を選択します。 単位の選択: 言語 | 校正言語の設定... タブとバックスペースの左インデント このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] をクリックしたときに、最近使った文書の一覧に表示される文書の数を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、文書の数を 0 ~ 50 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定した文書も固定していない文書も表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使った文書の一覧には最大 25 項目が表示されます。 注意: 最近使った文書の一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。 ファイルを適切に変換するためのオプションを設定します。 HTML 関連は単位にピクセルを使用する 簡体字中国語から繁体字中国語 単一ファイル Web ページ (*.mht) 貼り付け時に自動調整する スタイルを自動調整する スペース スペースを表す記号を画面上に表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定では、Word でファイルを保存するときの既定のファイル形式を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションから既定のファイル形式を設定できます。 - [Word 文書 (*.docx)]: このオプションは、Word の既定の構成です。 - [単一ファイル Web ページ (*.mht)] - [Web ページ (*.htm; *.html)] - [Web ページ (フィルター後) (*.htm, *.html)] - [リッチ テキスト形式 (*.rtf)] - [テキスト形式 (*.txt)] - [Word 6.0/95 (*.doc)] - [Word 6.0/95 (簡体字中国語版) (*.doc)] - [Word 6.0/95 (繁体字中国語版) (*.doc)] - [Word 6.0/95 (日本語版) (*.doc)] - [Word 6.0/95 (韓国語版) (*.doc)] - [Word 97-2002 & 6.0/95 - RTF] - [Word 5.1 for Macintosh (*.mcw)] - [Word 5.0 for Macintosh (*.mcw)] - [Word 2.x for Windows (*.doc)] - [Works 4.0 for Windows (*.wps)] - [WordPerfect 5.x for Windows (*.doc)] - [WordPerfect 5.1 for DOS (*.doc)] - [Word マクロ有効文書 (*.docm)] - [Word テンプレート (*.dotx)] - [Word マクロ有効テンプレート (*.dotm)] - [Word 97 - 2003 文書 (*.doc)] - [Word 97 - 2003 テンプレート (*.dot)] - [Word XML ドキュメント (*.xml)] - [完全 Open XML ドキュメント (*.docx)] - [OpenDocument テキスト (*.odt)] ユーザーは、プレゼンテーションまたは文書を保存するときに、既定とは別のファイル形式を指定することもできます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Word の新規ファイルは Office Open XML 形式で保存されます。これらの Word ファイルの拡張子は .docx になります。ユーザーが最近のバージョンの Word を実行している場合、Microsoft から 提供されている Microsoft Office 互換機能パックを利用できます。この互換機能パックを使用すると、Office Open XML ファイルを開いたり、保存したりすることが可能になります。組織内で互換機能パックをインストールできないユーザー、つまり Microsoft Office 2000 Service Pack 3 より古い Word バージョンを実行しているユーザーは、Office Open XML ファイルにアクセスできない可能性があります。 このポリシー設定は、多くの場合 "互換モードの Open XML として保存する" ポリシー設定と組み合わせて設定されます。 このポリシー設定では、バックグラウンドの文書校正を開始するタイミングを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、バックグラウンドの文書校正を開始するまでの待機時間をミリ秒単位で指定できます。この設定は、Word がターミナル サーバー セッションで実行されているときにのみ適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ターミナル サーバー セッションでの Word は通常の動作になります。 このポリシー設定では、バックグラウンドのスペル チェックを開始するタイミングを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、バックグラウンドのスペル チェックを開始するまでの待機時間をミリ秒単位で指定できます。この設定は、Word がターミナル サーバー セッションで実行されているときにのみ適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ターミナル サーバー セッションでの Word は通常の動作になります。 作業中の文書のチェック時に使用される文書のスタイルを指定します。 フィールドに網かけを表示する条件を指定します。 このポリシー設定では、仮想キー コードの ID を使用してショートカット キー (既定の一覧にないショートカット キーを含む) を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、仮想キー コードの ID 番号を入力して特定のショートカット キーを無効にすることができます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のショートカット キーをすべて使用できます。 スタートアップ 文書の比較と反映の精度を向上させるためランダムな番号を保存する 左右の区別がない引用符を、区別がある引用符に変更する 下書き表示およびアウトライン表示でのスタイル名表示領域 このポリシー設定では、スタイル名表示領域の幅を設定できます。この領域には、適用されているスタイルの名前が、文書テキストの横に表示されます。 このポリシー設定を有効にした場合、スタイル名表示領域の幅を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の幅が使用されます。 特定の文字列 (-- など) を特殊記号に変更する システム タブ タブを表す記号を画面上に表示するかどうかを指定します。 文字列表示範囲枠を表示する ツール ツール | 文書の比較と反映、比較結果を保存 [校閲] タブ 繁体字中国語から簡体字中国語 共通の用語を変換する [校閲] タブ | [変換オプション] ボタンで表示される [中国語の変換] ダイアログの対応する UI オプションを、オンまたはオフにします。これが表示されるのは、編集言語として中国語が有効な場合のみです。 翻訳の種類 このポリシー設定では、中国語テキストの既定の翻訳の種類を設定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、選択したオプションによって、[中国語の変換] ダイアログの対応するオプションがオンになります。このダイアログは、[校閲] タブ | [変換オプション] ボタンで表示されますが、これは編集言語として中国語が有効な場合にのみ表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、どちらの翻訳の種類も設定することができます。 Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する このポリシー設定では、Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Microsoft Office (VSTO) などのオートメーション クライアントから、指定したアプリケーションの Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスを許可するかどうかを指定します。VSTO プロジェクトでは、Visual Basic for Applications を使用しない場合でも、Excel、PowerPoint、および Word の Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスが必要になります。Visual Basic プロジェクトと C# プロジェクトのコントロールのデザイン タイム サポートは、Word および Excel の Visual Basic for Applications プロジェクト システムによって異なります。 このポリシー設定を有効にした場合、VSTO などのオートメーション クライアントから、指定したアプリケーションの Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスが可能になります。ユーザーは、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションにある [VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] ユーザー インターフェイス オプションを使用してこの動作を変更できなくなります。 このポリシー設定を無効にした場合、VSTO から VBA プロジェクトへのプログラムによるアクセスができなくなります。また、[VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] チェック ボックスがオフになり、ユーザーはこの設定を変更できません。注意: このポリシー設定を無効にすると、VSTO プロジェクトと、指定したアプリケーションの VBA プロジェクト システムのやり取りが正常に行われなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合、オートメーション クライアントから VBA プロジェクトへのプログラムによるアクセスができなくなります。ユーザーは、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションにある [VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] をオンにすることによって、このアクセスを有効にすることができます。ただし、この場合、ユーザーが開いたドキュメント内のマクロから、Visual Basic の主要なオブジェクト、メソッド、およびプロパティへのアクセスが可能になるため、セキュリティ上の危険が生じる可能性があります。 入力中に自動で変更する このポリシー設定では [ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] にある [入力中に自動で変更する] チェック ボックスをオンまたはオフにすることができます。このチェック ボックスは、タイ語やベトナム語など特定の東南アジア言語が有効なときにのみ表示されます。 南アジア言語は、単語の構成によって隣り合ったどのテキストの文字要素が使用できるかが決まる厳しい文法規則に従います。南アジア言語の文字を正しく入力することが複雑になる事情として、テキストに単純な文字と、1 つ以上のマーク (分音記号、声調記号、母音、アクセント) を含む文字の両方が含まれる点があります。たとえばタイ語では、主要な母音の後には通常 1 つの子音 (母音マークを含む場合も含まない場合もある) が続きますが、分音記号は子音の下に配置されます。 有効な東南アジア言語の文法規則に従う必要のある文書に、文字を正しく入力するための補助として、Word ではテキストの自動チェックを行うことができます。また、[入力中に自動で変更する] (補完機能) を使用した論理的な置き換えも可能です。 順序チェッカーは、単独または [入力中に自動で変更する] 機能と組み合わせて使用することができます。順序チェッカーのみを選択すると、Word でカーソル位置に無効な文字を入力できなくなります。[入力中に自動で変更する] も選択した場合、Word は既存の文字を挿入または置換して有効な文字列にします。 このポリシー設定を有効にするか、または未構成にした場合、[入力中に自動で変更する] チェック ボックスはオンになります。 このポリシー設定を無効にした場合、[入力中に自動で変更する] チェック ボックスはオフになります。 選択した文字列を置換入力する 文書を開いたときにリンクを自動的に更新する 印刷前にフィールドを更新する 印刷前にリンクされているデータを更新する 単位に文字幅を使用する 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。このオプションは、特定の編集言語を有効にしないと Word で表示されない場合があります。 Ctrl キー + クリックでハイパーリンクを表示する 入力したドライブ文字または UNC を使用する 順序チェッカーの使用 段落の選択範囲を自動的に調整する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集] オプションにある [段落の選択範囲を自動的に調整する] オプションを制御します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、選択したテキスト範囲の最後にある段落記号が自動的に選択されます。 このポリシー設定を無効にした場合、選択したテキスト範囲の最後にある段落記号は自動的に選択されません。ただし、ユーザーは手動で段落記号を選択できます。 台湾、香港、マカオの異体字を使用する このポリシー設定では、[校閲] タブの [変換オプション] ボタンでアクセスする [中国語の変換] ダイアログを構成できます。これは、編集言語として中国語が有効な場合にのみ表示されます。 このポリシー設定を有効にした場合、このオプションはオンになります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、このオプションはオフになります。 貼り付けに Ins キーを使用する 印刷レイアウト表示で垂直ルーラを表示する 垂直スクロール バーを表示する カーソルのビジュアル選択 ブロック選択、または連続選択のどちらを使用するのかを指定します。ブロック選択は、Windows エクスプローラーでフォルダー内のファイルを選択するときの動作と同様です。カーソルで四角形を描画すると、その四角形の中のすべてのアイテムが選択されます。 ボリュームの設定 このポリシー設定では、ネットワーク サーバー上のファイルへアクセスするときに、マップされたドライブ (Z:\Folder_Name\File_Name)、または汎用名前付け規則 (UNC) (\\Share_Name\File_Name) としてファイル パス情報を保持するように Microsoft Word を構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。 - 入力したドライブ文字または UNC を使用する - ドライブ文字を UNC に変換する - UNC をドライブ文字に変換する このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定のオプションは "入力したドライブ文字または UNC を使用する" です。 ローカル イントラネット UNC 上のファイルを保護ビューで開く このポリシー設定では、ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルの UNC パスがインターネット ゾーン内であると考えられれば、ファイルは保護ビューで開かれます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、UNC パスがインターネット ゾーン内であると考えられても、ローカル イントラネット UNC ファイル共有上のファイルは、保護ビューで開かれません。 安全でない可能性のある場所にあるファイルを保護ビューで開かない このポリシー設定では、安全でない可能性のある場所にあるファイルを、保護ビューで開くかどうかを指定できます。安全でない可能性のある場所を指定していない場合は、[ダウンロードしたプログラム ファイル] と [インターネット一時ファイル] フォルダーのみが、安全でない可能性のある場所と見なされます。 このポリシー設定を有効にした場合、安全でない可能性のある場所にあるファイルは、保護ビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、安全でない可能性のある場所にあるファイルは、保護ビューで開かれます。 インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルを保護ビューで開かない このポリシー設定では、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルは、保護ビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルは、保護ビューで開かれます。 Outlook から開かれた添付ファイルで保護ビューをオフにする このポリシー設定では、Outlook に添付された Word ファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Outlook の添付ファイルは、保護ビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook の添付ファイルは、保護ビューで開かれます。 CNG 暗号チェーン モードを構成する このポリシー設定では、使用する暗号チェーン モードを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した暗号チェーン モードが適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の CNG 暗号チェーン モードとして使用されます。 暗号ブロック チェーン (CBC) 暗号フィードバック (CFB) CNG 暗号キーの長さを設定する このポリシー設定では、暗号キーを作成する際に使用するビット数を構成できます。この数字は 8 の倍数に切り捨てられます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したキー ビットが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値が使用されます。 暗号化の互換性を指定する このポリシー設定では、暗号化されたデータベースの互換性を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、新しいファイルの暗号化中に指定した互換性の形式が適用されます。 - 以前の形式を使用する - 次世代の形式を使用する - すべてのファイルを次世代の形式で保存する このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の設定 ([次世代の形式を使用する]) が適用されます。 以前の形式を使用する 次世代の形式を使用する すべてのファイルを次世代形式で保存する CNG 暗号アルゴリズムを設定する このポリシー設定では、使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます。 このポリシー設定を有効にし、暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合、入力した暗号が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、AES が使用されます。 CNG コンテキストにパラメーターを設定する このポリシー設定では、CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG の値が使用されます。 CNG ハッシュ アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます。 SHA-1 SHA-256 SHA-384 SHA-512 パスワードの変更時に新しいキーを使用する このポリシー設定では、パスワードが変更された際に、新しい暗号化キーを使用するかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、パスワードが変更された際に、新しい中間キーが生成されます。これにより、ファイルの保存時に余分なキー暗号化は削除されます。 このポリシー設定を無効にした場合、パスワードが変更された際に、新しい中間キーは作成されません。 CNG パスワードのスピン数を設定する このポリシー設定では、パスワード検証をスピンする (リハッシュする) 回数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定した数字がパスワードをリハッシュする回数になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定 (100,000) が使用されます。 CNG 乱数ジェネレーター アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した乱数ジェネレーターが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の乱数ジェネレーターが使用されます。 CNG ソルト長を指定する このポリシー設定では、使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したバイトが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の長さとして 16 が使用されます。 ネットワークの信頼済みドキュメント機能をオフにする このポリシー設定では、ネットワークから開かれたドキュメントに対する信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ネットワークから開かれたドキュメントでは、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのアクティブ コンテンツに対するセキュリティに関する通知が常に表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。 ファイル検証に失敗した場合のドキュメントの処理の設定 このポリシー設定では、ファイル検証に失敗した場合のドキュメントの処理方法を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイル検証に失敗したファイルに対する次のオプションを構成できます。 - ファイルを完全にブロックする: ユーザーはファイルを開くことができません。 - ファイルを保護ビューで開く (編集不可): ユーザーはファイルを編集できません。このポリシー設定を無効にした場合も、この方法でファイルが処理されます。 - ファイルを保護ビューで開く (編集可): ユーザーはファイルを編集することができます。このポリシー設定を構成しなかった場合も、この方法でファイルが処理されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[ファイルを保護ビューで開く (編集不可)] の処理が適用されます。 このポリシー設定を構成しなかった場合、[ファイルを保護ビューで開く (編集可)] の処理が適用されます。 ファイルをブロックする ファイルを保護ビューで開く ファイル検証機能をオフにする このポリシー設定では、ファイル検証機能をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイル検証機能はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ファイル検証機能はオンになります。Office バイナリ ドキュメント (97-2003) は、開かれる前に、ファイル形式のスキーマに準拠しているかどうかが確認されます。 変更履歴またはコメントを含むファイルを印刷、保存、送信するときに警告を表示する Web ページ (フィルター後) (*.htm, *.html) 選択時のみ表示する このポリシー設定を有効にした場合、2 つの文書の比較時に、比較結果を表示した新しい文書が自動的に生成されます。元の文書は変更されません。 印刷レイアウト表示でページ間の余白を表示する Word 2.x for Windows (*.doc) Word 5.0 for Macintosh (*.mcw) Word 5.1 for Macintosh (*.mcw) Word 6.0/95 (簡体字中国語版) (*.doc) Word 6.0/95 (繁体字中国語版) (*.doc) Word 6.0/95 (*.doc) Word 6.0/95 (日本語版) (*.doc) Word 6.0/95 (韓国語版) (*.doc) Word 97-2002 & 6.0/95 - RTF Word 文書 (*.docx) WordPerfect 5.1 for DOS (*.doc) WordPerfect 5.x for Windows (*.doc) Works 4.0 for Windows (*.wps) 文書ウィンドウの幅に合わせて文字列を折り返す フランス語で大文字アクセント記号を使用する ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: 番号 サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: 日付: 日付: 表示名: サブ フォルダーも使用できるようにする: 表示名: ツール 文書の表示 ファイル名を含む完全なパス (必須): クリップアート リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 動作: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 動作: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 説明: 説明: 動作: サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: 説明: ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: 日付: 翻訳の種類 説明: 月の名前 パス: 日付: 動作: パス: 表示名: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 表示名: 説明: 説明: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 説明: 日付: カーソルのビジュアル選択 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: 日付: パス: 日付: 表示名: Word 6.0/95 文書 (英) 表示名: 動作: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: サブ フォルダーも使用できるようにする: その他 サーバーの設定 ボリュームの設定 日付: カーソルの動き パス: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 日付: 動作: ファイル名を含む完全なパス (必須): フィールドの網かけ表示 ショートカット キーを無効にする パス: 説明: スタートアップ 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: 設定を常に有効にする場合はオン、常に無効にする場合はオフにしてください 動作: 説明: 日付: 表示名: 表示名: 日付: パス: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: 設定を常に有効にする場合はオン、常に無効にする場合はオフにしてください サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: 説明: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 動作: 説明: パス: 自動回復用ファイルの保存先 ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: 文書のスタイル パス: 表示名: サブ フォルダーも使用できるようにする: コマンドを無効にする 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: 日付: 例: 5000 ミリ秒 = 5 秒 サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: 動作: 日付: ファイル名を含む完全なパス (必須): ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: 説明: 説明: 説明: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 説明: パス: パス: 非管理対象のアドインをすべてブロックする このポリシー設定では、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていないすべてのアドインがブロックされます。 このポリシー設定と [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定を有効にした場合、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で 1 (常に有効) または 2 (ユーザー構成可能) に構成されているものを除いて、すべてのアドインがブロックされます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていない任意のアドインを有効または無効にできます。 管理対象アドインの一覧 管理対象アドインの一覧 このポリシー設定では、常に有効にするアドイン、常に無効にする (ブロックする) アドイン、および有効/無効をユーザーが構成できるアドインを指定できます。このポリシー設定で管理されないアドインをブロックするには、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定も構成する必要があります。 このポリシー設定を有効にするには、各アドインについて、次の情報を入力してください。 [値の名前] に、COM アドインのプログラム識別子 (ProgID) を指定するか、Word アドインのファイル名を指定します。 アドインの ProgID を取得するには、アドインがインストールされているクライアント コンピューターのレジストリ エディターを使用して、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\Word\Addins または HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\Word\Addins の下のキー名を探します。 アドインのファイル名を取得するには、アドインがインストールされているアプリケーションの [ファイル] メニューをクリックします。[オプション] をクリックして、[アドイン] をクリックして、[場所] 列からアドインのファイル名を判断します。 Office テレメトリ ダッシュボードを使うことで、アドインの ProgID またはファイル名を取得することもできます。 [値] に、次のように値を指定します。 アドインを常に無効にする (ブロックする) には「0」を入力します。 アドインを常に有効にするには「1」を入力します。 アドインをユーザー構成可能にし、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定でブロックしないように指定するには「2」を入力します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、管理対象アドインの一覧は削除されます。この場合、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定を有効にすると、すべてのアドインがブロックされます。 Word アドインを常に有効にするには、このポリシー設定を構成する以外に、Word でファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定する必要もあります。これを行うには、[ユーザー構成\管理テンプレート\Microsoft Word 2016\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター] で [信頼できる場所] ポリシー設定を構成して、アドイン ファイルを信頼できる場所に移動します。 カスタム マークアップの警告 このポリシー設定は、カスタム XML マークアップを含むドキュメントを開いたときの Word の動作を指定します。 このポリシー設定を有効にすると、以下のいずれかの動作が設定されます。 - 0: ユーザーに確認メッセージを表示せず、警告なしにカスタム XML マークアップを削除する。 - 1: カスタム XML マークアップが削除されることをユーザーに確認する。これが既定のオプションです。 - 2: カスタム XML マークアップが失われたことをユーザーに確認し、この確認メッセージが抑制されないようにする。 - 3: カスタム XML マークアップが失われたことをユーザーに確認し、ファイルを読み取り専用で開く。 - 4: カスタム XML マークアップが失われたことをユーザーに確認し、このプロンプトが抑制されないようにし、ファイルを読み取り専用で開く。 - 5: ユーザーに確認せず、カスタム XML マークアップを警告なしで削除し、ファイルを読み取り専用で開く。 メッセージを表示しない 確認メッセージを表示する 常に確認する 確認メッセージを表示し、ファイルを読み取り専用で開く 常に確認メッセージを表示し、ファイルを読み取り専用で開く 確認メッセージを表示せず、ファイルを読み取り専用で開く 書式とラベルがデータ要素の動きに合わせて動くようにする このポリシー設定では、グラフ内のデータに変更があったときに、ユーザー設定の書式とデータ ラベルが、どのように動作するかを指定します。 このポリシー設定を有効にするか構成しない場合は、ユーザーが新しいプレゼンテーションを作成したときに、ブック内の任意のグラフにおいてデータ要素が移動または変更されると、ユーザー設定の書式とデータ ラベルはそのデータ要素の動きに合わせて動きます。 このポリシー設定を無効にすると、ユーザー設定の書式とデータ ラベルはデータ要素の動きに合わせて動きません。その代わりにデータ要素のインデックスの動きに合わせて動きます。 このポリシー設定では、Word と関連付けられたファイルの種類の拡張子があった後で、Word と関連付けられなくなった場合に、ユーザーにファイル拡張子の関連付けを変更するためのメッセージを表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、これらのいずれかの種類のファイルが他のアプリケーションと関連付けられているときに、プログラムの開始時のメッセージはユーザーに表示されません。ポリシーが有効な場合、[ファイル]->[オプション]->[全般] -> [起動時の設定]-> [詳細] は無効になり、オフになっています。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、これらのいずれかの種類のファイルが他のアプリケーションと関連付けられているときに、プログラムの開始時のメッセージがユーザーに表示されます。ユーザーはメッセージに表示されるチェック ボックスをオンにする、または [ファイル]->[オプション]->[全般] -> [起動時の設定]-> [詳細] のチェック ボックスをオンにすることで、この機能の動作を変更できます。 このポリシー設定が未構成か無効の場合、チェック ボックスは有効であり、既定の設定でオンになっています。 Word がそのファイル拡張子の既定のアプリケーションでない場合、ユーザーにメッセージを表示する Word の Office スタート画面を無効にする このポリシー設定では、Word の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Word の起動時に Office スタート画面は表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Word の起動時に Office スタート画面が表示されます。 注意: このポリシー設定は、[Microsoft Office 2016] > [その他] > [すべての Office アプリケーションの Office スタート画面を無効にする] ポリシー設定が適用されている場合は無効になります。 Word の個人用テンプレートのパス このポリシー設定は、ユーザーの個人用テンプレートの場所を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで指定された場所に保存したすべてのテンプレートが表示され、テンプレートの保存時に既定のフォルダーが指定された場所に変更されます。 このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで保存したテンプレートは表示されず、テンプレートの保存時に既定のフォルダーはそのドキュメントの保存場所になります。 Word の Office スタート画面と [ファイル] | [新規] に既定でカスタム テンプレートを表示する このポリシー設定は、Word の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、カスタム テンプレート (存在する場合) を既定のタブとして表示するかどうかを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、テンプレートが存在するときは、Word の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、カスタム テンプレートのタブが既定のタブとして表示されます (これには、カスタム XML によりプログラムされたテンプレート、ワークグループ テンプレート パスのテンプレート、個人用テンプレート パスのテンプレート、SharePoint テンプレートが含まれます)。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Office に用意されたテンプレートがすべて無効になっていない限り、Word の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、お勧めのテンプレート タブが既定のタブとして表示されます。 Strict Open XML ドキュメント (*.docx) コメントに画像を表示する このポリシー設定では、コメントに画像を表示するかどうかを決定します。 展開/折りたたみのオンオブジェクト UI の最小ズーム レベルを設定する このポリシー設定では、展開/折りたたみのオンオブジェクト UI の最小ズーム レベルのパーセンテージを指定できます。ズーム レベルがこの値よりも小さいと、展開/折りたたみのオンオブジェクト UI は表示されません。このポリシー設定で指定した値に関係なく、展開/折りたたみ機能は、見出しのコンテキスト メニューで使用できます。 このポリシー設定を有効にした場合は、最小ズーム レベルとして 0 ~ 500 を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、最小ズーム レベルは 50% に設定されます。 展開/折りたたみのオンオブジェクト UI の最大ズーム レベルを設定する このポリシー設定では、展開/折りたたみのオンオブジェクト UI の最大ズーム レベルのパーセンテージを指定できます。ズーム レベルがこの値よりも大きいと、展開/折りたたみのオンオブジェクト UI は表示されません。このポリシーで設定した値に関係なく、展開/折りたたみ機能は見出しのコンテキスト メニューで使用できます。 このポリシー設定を有効にした場合は、最大ズーム レベルとして 0 ~ 500 を指定できます。値 0 を指定した場合は、オンオブジェクト UI は表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合は、最大レベルは設定されません。 リアルタイムの Word の共同編集を無効にする 管理者は、このポリシーによってリアルタイム共同編集を無効にできます。リアルタイム共同編集の一部の要素と互換性がないソリューションがあり、リアルタイム共同編集のためにアドインが頻繁に作動してユーザー コンテンツが頻繁に保存されるような場合は、必要に応じてリアルタイム共同編集を無効してください。 このポリシー設定を有効にすると、リアルタイム共同編集はできなくなります。 このポリシー設定を無効にするか未構成にしておくと、ユーザーはリアルタイム共同編集機能を利用できます。 閲覧レイアウトで起動する 削除箇所を示す色: 挿入箇所を示す色: 比較結果を表示する文書: 挿入されたセルの色: 削除されたセルの色: 結合されたセルの色: 分割されたセルの色: 設定を常に有効にする場合はオン、常に無効にする場合はオフにしてください 文章校正の結果を表示する色 文書のスタイル ミリ秒 (例: 5000 ミリ秒 = 5 秒) ミリ秒 (例: 5000 ミリ秒 = 5 秒) 次の間隔で自動回復用データを保存する (分): Word ファイルの保存形式 カーソルの動き カーソルのビジュアル選択 フィールドの網かけ表示 文書の表示 ファイルの数: 単位の選択: 下書き表示およびアウトライン表示でのスタイル名表示領域 この設定を有効にすると、右ルーラも設定されます (印刷レイアウト表示) Word 6.0/95 文書 (英) 番号 月の名前 設定を常に有効にする場合はオン、常に無効にする場合はオフにしてください 書式の不統一を表示する色 暗号キーの長さ バイト数 最大数: 保存の上限: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: オンにした場合、編集を許可します。オフにした場合、編集を許可しません。 翻訳の種類 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 [ファイル] タブ | オプション | ([リボンのユーザー設定] または [クイック アクセス ツール バー]) | すべてのコマンド | ブラウザーでプレビュー [ファイル] タブ | 共有 | 電子メール [挿入] タブ | リンク | ハイパーリンク [ファイル] タブ | 情報 | 文書の保護 [表示] タブ | マクロ | マクロ [開発] タブ | コード | マクロ [開発] タブ | コード | マクロの記録 [開発] タブ | コード | マクロのセキュリティ [開発] タブ | コード | Visual Basic [開発] タブ | テンプレート | 文書テンプレート [ファイル] タブ | オプション | ([リボンのユーザー設定] または [クイック アクセス ツール バー]) | すべてのコマンド | ドキュメントの場所 Ctrl+F (ホーム | 編集 | 検索) Ctrl+K (挿入 | リンク | ハイパーリンク) Alt+F8 (開発 | コード | マクロ) Alt+F11 (開発 | コード | Visual Basic) 無効にするコマンド バー ID の入力 無効にするキーの入力 ボリュームの設定 管理対象アドインの一覧 カスタム マークアップの警告: 展開/折りたたみのオンオブジェクト UI の最小ズーム レベルを設定する 展開/折りたたみのオンオブジェクト UI の最大ズーム レベルを設定する