Microsoft Project 2016
Microsoft Project 2016
16.0.4266.1001
その他
セキュリティ
開く/保存する操作を許可する
開く/保存するときに確認する
開く/保存する操作を禁止する
ユーザーが Project で、以前のバージョンの形式のファイルや、既定ではない形式のファイルを開いたり保存したりできるように設定することができます。既定では、ユーザーは以前のバージョンの形式のファイルを開いたり保存したりすることはできません。
以前のバージョンのファイル形式
グレゴリオ暦
イスラム暦
タイ仏暦
プロジェクトのサマリー タスクを表示するかどうかを指定できます。この設定を有効にした場合、プロジェクトのサマリー タスクが表示されます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
プロジェクトのサマリー タスク
信頼済みのインターネット ゾーンに追加されていない Project Server Web サイトおよびワークスペースにユーザーがアクセスできるようにします。この設定を有効にした場合、ユーザーは信頼済みのインターネット ゾーンにない Project Server および Microsoft SharePoint Foundation サイトにアクセスできます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーが Project Server および Microsoft SharePoint Foundation サイトを信頼済みのインターネット サイト ゾーンに追加する必要があります。
信頼済みでないイントラネット ゾーンにある Project Server へのアクセスを有効にする
既定のカレンダーの種類を設定できます。この設定を使用するには、オペレーティング システムにコンプレックス スクリプトおよび東アジアの言語パックをインストールする必要があります。この設定を有効にした場合、既定のカレンダーの種類を選択できます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
カレンダーの種類
最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数
[ファイル] メニューの [新規作成] をクリックして表示される、最近使用したテンプレートの一覧のテンプレート数を指定します。指定可能な最大値は 9、最小値は 0 です。この設定は Project にのみ適用されます。
Microsoft Project 2016
Project のオプション
表示
起動時のビュー
Project 起動時のビューを指定します。
この設定を有効にした場合、起動時に表示される既定のビューを設定できます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
バーの重ね合わせ
カレンダー
ネットワーク ダイアグラム (詳細)
ガント チャート (詳細)
ガント チャート
ガント チャート (平準化)
マイルストーン日付の重ね合わせ
マイルストーンの重ね合わせ
ネットワーク ダイアグラム
依存関係ダイアグラム
リソース配分調整
リソース フォーム
リソース グラフ
リソース フォーム (簡易)
リソース シート
リソース配分状況
タスク フォーム (詳細)
タスク入力
タスク フォーム
タスク フォーム (簡易)
タスク シート
タスク配分状況
ガント チャート (進捗管理)
日付の形式
日付を表示する形式を指定します。時刻の形式、日付の区切り記号などの情報はコントロール パネルで設定します。
この設定を有効にした場合、設定した形式で日付が表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
00/01/31 12:33
00/01/31
2000/01/31
2000年01月31日 12:33
2000年01月31日
01月31日 12:33
平成12年01月31日
01月31日
Jan 31
00/01/31 (月) 12:33
00/01/31 (月)
平成12年01月31日 月曜日
月曜日 12:33
Jan 31 Mon
01/31 (月)
31 (月)
01/31
31
12:33
W01/1
00/W01/1 12:33
新しいプロジェクト計画に使用する既定の通貨の種類を、ユーザーが設定できるようにするかどうかを指定できます。この設定を有効にした場合、既定の通貨の種類が、新しいすべてのプロジェクト計画に対して常に使用されます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、新しいプロジェクト計画に使用する既定の通貨の種類をユーザーが設定できます。
プロジェクトの既定の通貨
アラブ首長国連邦 ディルハム
アフガニスタン アフガニー
アルバニア レク
アルメニア ドラム
アンゴラ クワンザ
アルゼンチン ペソ
オーストラリア ドル
アルバ ギルダー (フローリン)
アゼルバイジャン マナト
ボスニア・ヘルツェゴビナ コンヴェルティビルナ マルカ
バルバドス ドル
バングラデシュ タカ
ブルガリア レフ
バーレーン ディナール
ブルンジ フラン
バミューダ ドル
ブルネイ ダルサラーム ドル
ボリビア ボリビアーノ
ブラジル レアル
バハマ ドル
ブータン ニュルタム
ボツワナ プラ
ベラルーシ ルーブル
ベリーズ ドル
カナダ ドル
コンゴ民主共和国 コンゴ フラン
スイス フラン
チリ ペソ
中国 人民元
コロンビア ペソ
コスタリカ コロン
セルビア ディナール
キューバ ペソ
カーボベルデ エスクード
チェコ共和国 コルナ
ジブチ フラン
デンマーク クローネ
ドミニカ共和国 ペソ
アルジェリア ディナール
エジプト ポンド
エリトリア ナクファ
エチオピア ブル
ユーロ加盟国 ユーロ
フィジー ドル
フォークランド (マルビナス) 諸島 ポンド
英国 ポンド
ジョージア ラリ
ガーンジー島 ポンド
ガーナ セディ
ジブラルタル ポンド
ガンビア ダラシ
ギニア フラン
グアテマラ ケツァル
ガイアナ ドル
香港 ドル
ホンジュラス レンピラ
クロアチア クーナ
ハイチ グールド
ハンガリー フォリント
インドネシア ルピア
イスラエル 新シェケル
マン島 ポンド
インド ルピー
イラク ディナール
イラン リアル
アイスランド クローネ
ジャージー島 ポンド
ジャマイカ ドル
ヨルダン ディナール
日本 円
ケニア シリング
キルギス ソム
カンボジア リエル
コモロ フラン
北朝鮮 ウォン
韓国 ウォン
クウェート ディナール
ケイマン諸島 ドル
カザフスタン テンゲ
ラオス キープ
レバノン ポンド
スリランカ ルピー
リベリア ドル
レソト マロチ
リトアニア リタス
リビア ディナール
モロッコ ディルハム
モルドバ レイ
マダガスカル アリアリ
マケドニア FYRO、デナル
ミャンマー (ビルマ) チャット
モンゴル国 トグログ
マカオ、パタカ
モーリタニア ウギア
モーリシャス ルピー
モルディブ (モルディブ諸島) ルフィア
マラウイ クワチャ
メキシコ ペソ
マレーシア リンギ
モザンビーク メティカル
ナミビア ドル
ナイジェリア ナイラ
ニカラグア コルドバ
ノルウェー クローネ
ネパール ルピー
ニュージーランド ドル
オマーン リアル
パナマ バルボア
ペルー ヌエボ ソル
パプアニューギニア キナ
フィリピン ペソ
パキスタン ルピー
ポーランド ズウォティ
パラグアイ グアラニー
カタール リアル
ルーマニア 新レイ
ロシア ルーブル
ルワンダ フラン
サウジアラビア リアル
ソロモン諸島 ドル
セーシェル ルピー
スーダン ディナール
スウェーデン クローナ
シンガポール ドル
セントヘレナ ポンド
シエラレオネ レオネ
ソマリア シリング
セボルガ ルイジーノ
スリナム ドル
サントメ・プリンシペ ドブラ
エルサルバドル コロン
シリア ポンド
スワジランド リランジェニ
タイ バーツ
タジキスタン ソモニ
トルクメニスタン マナト
チュニジア ディナール
トンガ パアンガ
トルコ リラ
トリニダード・トバゴ ドル
ツバル ドル
台湾 新台湾ドル
タンザニア シリング
ウクライナ グリブナ
ウガンダ シリング
米国 ドル
ウルグアイ ペソ
ウズベキスタン スム
ベネズエラ ボリバル
ベトナム ドン
バヌアツ バツ
サモア タラ
CFA (Communauté Financière Africaine) BEAC フラン
銀 オンス
金 オンス
東カリブ ドル
国際通貨基金 (IMF) 特別引き出し権
CFA (Communauté Financière Africaine) BCEAO フラン
パラジウム オンス
CFP (Comptoirs Français du Pacifique) フラン
プラチナ オンス
イエメン リアル
南アフリカ ランド
ザンビア クワチャ
ジンバブエ ドル
項目
ステータス バー
ステータス バーを表示します。ステータス バーには、Project で特定の操作を行ったときに、その進行状況が表示されます。
この設定を有効にした場合、ステータス バーを表示するオプションが指定されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
グローバル プロジェクトに新しいアイテムを自動的に追加する
このポリシー設定では、グローバル プロジェクトに新しいアイテム (ビュー、テーブル、フィルター、グループ) を自動的に追加し、すべてのプロジェクトで使用できるようにするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、新しいアイテムはグローバル プロジェクトに自動的に追加されます。
このポリシー設定を無効にした場合、新しいアイテムはグローバルプロジェクトに自動的には追加されません。
ウィンドウをタスク バーに表示
開いている各プロジェクトについて、個別のウィンドウを開いて、Windows タスク バーに個別のボタンとして表示するかどうかを指定します。
この設定を有効にした場合、プロジェクトを開くたびに新しいウィンドウが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
スクロール バー
ビューにスクロール バーを表示します。
この設定を有効にした場合、ビューにスクロール バーが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
入力バー
入力バーを表示します。入力バーでは、フィールド情報を入力したり、編集したりできます。
この設定を有効にした場合、入力バーが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
OLE リンク マーク
OLE リンクを含むセルの右下に、OLE リンクが設定されたオブジェクトであることを示すマークを表示します。
この設定を有効にした場合、OLE リンクが設定されたオブジェクトにマークが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
プロジェクトのボタン名
ガント バーおよびフィールドの見出しに関するヒントを表示します。ヒントには、タイムスケールの単位に応じた日付、セル幅が狭くシート ビューやネットワーク ダイアグラム ビューで文字が完全に表示されない場合のセルの全内容などが表示されます。
この設定を有効にした場合、ガント バーおよびフィールドの見出しにヒントが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
全般
取り消し可能回数
ユーザーが取り消すことのできる操作の回数を制限します (1-99)。この設定を有効にした場合、ユーザーによって取り消すことのできる操作の回数の制限 (1-99) を設定できます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
Microsoft Project の全般オプション
起動時に前回と同じファイルを開く
Project を起動する際に、最後に使用したプロジェクト ファイルを自動的に開きます。
この設定を有効にした場合、Project を起動すると、最後に使用したファイルを自動的に開きます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
新規プロジェクト作成時にプロジェクト情報を確認する
新しいプロジェクトを作成するたびに、[プロジェクト情報] ダイアログ ボックスを開きます。
この設定を有効にした場合、新しいプロジェクトを作成するたびに、[プロジェクト情報] ダイアログ ボックスが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
新規プロジェクト作成時にオートフィルターをオンに設定する
このポリシー設定は、新しいプロジェクトの作成時に、自動的にオートフィルターをオンにします。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、新しいプロジェクトを作成するとオートフィルターが自動的にオンになります。
このポリシー設定を無効にした場合、オートフィルターは自動的にオンになりません。
最近使ったプロジェクトの一覧に表示するプロジェクトの数
このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] をクリックしたときに、最近使ったプロジェクトの一覧に表示されるプロジェクトの数を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、プロジェクトの数を 0 ~ 50 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定したプロジェクトも固定していないプロジェクトも表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使ったプロジェクトの一覧には最大 25 項目が表示されます。
注意: 最近使ったプロジェクトの一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。
ファイルの数:
最近使用したフォルダーの一覧に表示するフォルダーの数
このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] または [名前を付けて保存] をクリックしたときに、最近使用したフォルダーの一覧に、固定していないフォルダーがいくつ表示されるかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、固定していないフォルダーの数を 0 ~ 20 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定したフォルダーも固定していないフォルダーも表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使用したフォルダーの一覧には固定していない項目が最大 5 個表示されます。
注意: 最近使用したフォルダーの一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。
'Project1' の全般オプション
[開発] タブをリボンに表示する
このポリシー設定では、[開発] タブをリボンに表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、[開発] タブがリボンに表示されます。
このポリシー設定を無効にした場合、[開発] タブはリボンに表示されません。
このポリシー設定を未構成にした場合、[開発] タブはリボンに表示されませんが、表示/非表示はアプリケーションのオプション ダイアログ ボックスで変更できます。
リボンのユーザー設定
自動的に新しいリソースおよびタスクを追加する
新しいリソース名または新しいリソースの頭文字が追加されるたびに、自動的にリソース共有元に追加されて、既定値が割り当てられるようにします。
この設定を有効にした場合、新しいリソースとタスクが自動的にプロジェクトに挿入されます。
この設定を無効にした場合、新しい割り当ての作成時に、新しいリソースまたはタスクが作成されるとメッセージが表示されます。
この設定を未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
標準単価の既定値
新しいリソースの標準単価を指定します。
この設定を有効にした場合、すべての新しいリソースに、指定した標準単価が使用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
\0/時間
超過単価の既定値
新しいリソースの超過単価を指定します。
この設定を有効にした場合、すべての新しいリソースに、指定した超過単価が使用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
\0/時間
編集
Microsoft Project の編集オプション
ドラッグ アンド ドロップ編集を行う
入力後にセルを移動する
リンクの自動更新前にメッセージを表示する
セルに直接入力する
マウスを使用してシートのフィールドを移動できるようにします。
この設定を有効にした場合、マウスを使って、行やフィールドを新しい場所に移動できます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
Enter キーを押したときに、現在のフィールドの下にあるフィールドが自動的に選択されるようにします。
この設定を有効にした場合、Enter キーを押すと、現在のフィールドの下にあるフィールドが自動的に選択されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
OLE リンクを含むファイルを開くとき、ソースに変更があった場合に、リンク先のオブジェクトの更新を促すメッセージが表示されるようにします。
この設定を有効にした場合、OLE リンクを含むファイルを開くとき、ソースに変更があると、そのリンク先オブジェクトの更新を促すメッセージが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
選択したセル内で直接編集を可能にします。
この設定を有効にした場合、セルの値を直接編集できます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
'Project1' の時間単位の表示形式
分
"分" の表示形式を設定します。
この設定を有効にした場合、"分" は指定された表示形式で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
m
min
minute
時間
"時間" の表示形式を設定します。
この設定を有効にした場合、"時間" は指定された表示形式で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
h
hr
hour
日
"日" の表示形式を設定します。
この設定を有効にした場合、"日" は指定された表示形式で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
d
dy
day
週
"週" の表示形式を設定します。
この設定を有効にした場合、"週" は指定された表示形式で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
w
wk
week
月
"月" の表示形式を設定します。
この設定を有効にした場合、"月" は指定された表示形式で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
mo
mon
month
年
"年" の表示形式を設定します。
この設定を有効にした場合、"年" は指定された表示形式で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
y
yr
year
単位の前にスペースを開ける
数字と時間単位ラベルの間にスペースを挿入します。
この設定を有効にした場合、数字と時間単位ラベルの間にスペースが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
'Project1' のハイパーリンクの表示
ハイパーリンクの色
まだリンク先を表示していないハイパーリンクの色を指定します。
この設定を有効にした場合、リンク先を表示していないハイパーリンクが、指定された色で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
自動
黒
赤
黄
黄緑
水色
青
赤紫
白
栗色
緑
オリーブ
紺
紫
青緑
灰色
銀色
表示済みのハイパーリンクの色
既にリンク先を表示したハイパーリンクの色を指定します。
この設定を有効にした場合、リンク先を表示したハイパーリンクが、指定された色で表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
ハイパーリンクに下線を引く
ハイパーリンクを下線付きテキストで表示します。
この設定を有効にした場合、ハイパーリンクは下線付きで表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
カレンダー
週の開始日
スケジュールの週の開始曜日を指定します。
この設定を有効にした場合、スケジュールの週は、指定された曜日で開始されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
年の開始月
会計年度の開始月を指定します。
この設定を有効にした場合、会計年度は、指定された月で開始されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
日本式の会計年度を適用する
会計年度が始まる年のカレンダーを使用して会計年度を表示します。
この設定を有効にした場合、会計年度の表示が、会計年度が始まる年のカレンダー年になります。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
開始時刻の既定値
タスクの開始時刻を指定せずに開始日を入力した場合に、タスクに割り当てられる既定の開始時刻を指定します。
この設定を有効にした場合、開始時刻が入力されていない新しいタスクには、指定した開始時刻が使用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
終了時刻の既定値
タスクの終了時刻を指定せずに終了日を入力した場合に、タスクに割り当てられる既定の終了時刻を指定します。
この設定を有効にした場合、終了時刻が入力されていない新しいタスクには、指定した終了時刻が使用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
開始時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10)
終了時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10)
1 日の稼働時間
タスクの期間を 1 日に設定した場合に既定で割り当てられる時間数を定義します。
この設定を有効にした場合、期間が 1 日のタスクには、指定した時間数が割り当てられます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
8
1 週間の稼働時間
タスクの期間を 1 週間に設定した場合に既定で割り当てられる時間数を定義します。
この設定を有効にした場合、期間が 1 週間のタスクには、指定した時間数が割り当てられます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
40
1 月の日数
タスクの期間を 1 か月に設定した場合に既定で割り当てられる日数を定義します。
この設定を有効にした場合、期間が 1 か月のタスクには、指定した日数が割り当てられます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
スケジュール
Microsoft Project のスケジュール オプション
スケジュールについてのメッセージを表示する
スケジュールの矛盾を知らせるメッセージを表示します。たとえば、後続タスクが、先行タスクの終了前に開始される場合などにメッセージを表示します。
この設定を有効にした場合、スケジュールの矛盾についての警告が表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
リソース単位数の表示形式
リソースの割り当て単位を小数、またはパーセント値で表示します。
この設定を有効にした場合、リソースの割り当て単位が、リストから選択したオプションに設定されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
パーセント
小数点付き
'Project1' のスケジュール オプション
新しいタスクの開始日
現在のプロジェクトに新しいタスクが入力された場合の既定の開始日を指定します。開始日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの開始日] または [現在の日付] を選択します。終了日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの終了日] または [現在の日付] を選択します。
この設定を有効にした場合、新しいタスクは指定された開始日に開始されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
新しいタスクに既定の開始日を設定する
このポリシー設定では、現在のプロジェクトに新しいタスクが入力された場合に既定の開始日を指定します。開始日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの開始日] または [現在の日付] を選択します。終了日を基点にスケジュールされたプロジェクトでは、[プロジェクトの終了日] または [現在の日付] を選択します。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、新しいタスクはプロジェクトの開始日に開始されます。
このポリシー設定を無効にした場合、新しいタスクはプロジェクトの開始日には開始されません。
新しいタスクが自動的にスケジュールされるように設定する
このポリシー設定では、新しいタスクが自動的にスケジュールされるように設定します。
このポリシー設定を有効にした場合、新しいタスクは自動的にスケジュールされます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、新しいタスクは手動でスケジュールするように設定されます。
リンクの編集時に手動でスケジュールされたタスクを更新する
このポリシー設定では、手動でスケジュールされたタスクの日付が、先行リンクの作成時または更新時に更新されるようにします。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、手動でスケジュールされたタスクの日付は、先行リンクが作成または更新されたときに更新されます。
このポリシー設定を無効にした場合、手動でスケジュールされたタスクの日付は、先行リンクが作成または更新されても更新されません。
プロジェクトの開始日
現在の日付
入力時の期間単位
期間フィールドで使用する既定の時間単位 (分、時間、日、週、または月) を指定します。
この設定を有効にした場合、ユーザーが期間の入力時に時間単位を指定しないと、ここで設定した単位が使用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
タスクの無効化
このポリシー設定では、タスクを無効に設定できます。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーは無効なタスク機能を使用して、タスクを無効にすることができます。
このポリシー設定を無効にした場合、タスクを無効にすることはできません。
タスクを最も近い稼働日に合わせる
このポリシー設定では、タスクが手動スケジュール モードから自動スケジュール モードに切り替えられたときに制約を適用し、タスクの日付をユーザーが入力した日付に可能な限り近づけることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、タスクが手動スケジュール モードから自動スケジュール モードに切り替えられたときに、タスクの日付はユーザーが入力した日付に可能な限り近づけられます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、タスクが手動スケジュール モードから自動スケジュール モードに切り替えられても、タスクの日付がユーザーによる指定日に最も近い日付に設定されることはありません。
タスク スケジュールの警告を表示する
このポリシー設定では、潜在的な問題を示す赤色のタスクの警告を表示するように指定できます。
このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、潜在的な問題を示す赤色のタスクの警告が表示されます。
このポリシー設定を無効にした場合、潜在的な問題を示す赤色のタスクの警告は表示されません。
タスク スケジュールのヒントを表示する
このポリシー設定では、最適化の可能性を示す緑色のタスクのヒントを表示するように指定できます。
このポリシー設定を有効した場合、最適化の可能性を示す緑色のタスクのヒントが表示されます。
このポリシー設定を無効にした場合、最適化の可能性を示す緑色のタスクのヒントは表示されません。
分
時間
日
週
月
入力時の作業時間単位
現在のプロジェクトの作業時間フィールドで使用する既定の時間単位 (分、時間、日、週、または月) を指定します。
この設定を有効にした場合、作業時間の表示には常に指定した単位が使用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
分
時間
日
週
月
既定のタスクの種類
新しいタスクに使用する既定のタスクの種類を指定します。
この設定を有効にした場合、新しいタスクには、指定したタスクの種類が設定されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
期間固定
単位数固定
作業時間固定
新しいタスクに対して、残存作業時間を優先するように設定する
このポリシー設定は、新しいタスクで割り当ての追加や削除を行っても、タスクの作業時間を一定に保持してスケジュールされるように指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、新しいタスクは残存作業を優先するように設定されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、新しいタスクは残存作業を優先するように設定されません。
挿入または移動したタスクを自動的にリンクする
このポリシー設定は、切り取り、移動、または挿入を行ったタスクを自動的にリンクします。
このポリシー設定を有効にした場合、タスクの切り取り、移動、または挿入を行ったときにタスクが自動的にリンクされます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、タスクの切り取り、移動、または挿入を行ったときにタスクが自動的にリンクされません。
進行中のタスクを分割可能にする
タスクが遅延した場合、または予定より早く進んでいる場合、残存期間と作業時間のスケジュールを変更できるようにします。
この設定を有効にした場合、タスクが遅延したとき、または予定より早く進んでいるときに、残存期間および作業時間が再スケジュールされます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
タスクの制約の指定日を常に優先する
タスクをスケジュールするときに、制約の指定日を優先するように設定します。
この設定を有効にした場合、タスクがスケジュールされるときは、制約の指定日が優先されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
タスクに見積もり期間が設定されていることを表示する
見積もり期間が設定されているすべてのタスクについて、タスクの期間単位の後ろに疑問符 (?) が表示されるようにします。
この設定を有効にした場合、見積もり期間が設定されているタスクには、期間単位の後ろに疑問符が表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
新しいタスクに見積もり期間を設定する
すべての新しいタスクに見積もり期間が設定されるように指定します。
この設定を有効にした場合、すべての新しいタスクで、見積もり期間の設定が必要になります。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
計算方法
Microsoft Project の計算オプション
自動計算
変更時に自動的に計算が実行されるように指定します。
この設定を有効にした場合、プロジェクトに変更が生じるたびに計算が実行されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
開いているすべてのプロジェクトを計算する
開いているすべてのプロジェクトを再計算するように設定します。
この設定を有効にした場合、Project で計算が行われたときに、開いているすべてのプロジェクトに対して再計算が実行されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
'Project1' の計算オプション
タスクの実績情報更新時に、リソースの実績を自動更新する
達成率、実績期間、残存期間など、タスクの状況を更新した場合、自動的に実績および残存の作業時間とコストなどのリソースの状況が更新されるように指定します。
この設定を有効にした場合、タスクの状況の更新情報が自動的にリソースの状況に適用されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
タスク全体の期間達成率の入力結果を、状況報告日までにする
タスク全体の達成率の変更を、プロジェクトの状況報告日 (状況報告日を指定していない場合は現在の日付) までのスケジュール全体に平均的に配分します。
この設定を有効にした場合、タスク全体の達成率の変更が、状況報告日までのスケジュール全体に平均的に配分されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
挿入したプロジェクトをサマリー タスクと同様に計算する
挿入プロジェクトをマスター プロジェクトのサマリー タスクとして扱い、マスター プロジェクト全体を通して単一のクリティカル パスが計算されるように指定します。
この設定を有効にした場合、挿入プロジェクトをサマリー タスクとしてクリティカル パスが計算されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
常に実績コストを計算する
リソースの単価、リソース導入コスト、および固定タスク コストを基に、実績コストが自動的に計算されるように指定します。
この設定を有効にした場合、実績コストが自動的に計算されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
実績コストの合計値の入力結果を、状況報告日までにする
実績コストの合計値の変更を、プロジェクトの状況報告日 (状況報告日を指定していない場合は現在の日付) までのスケジュール全体に平均的に配分します。
この設定を有効にした場合、実績コストの合計値の変更が、状況報告日までのスケジュール全体に平均的に配分されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
固定コスト計上の時期
新しいタスクの固定コスト計上の時期を指定します。
この設定を有効にした場合、指定した時期に新しいタスクの固定コストが計上されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
開始日
達成率に比例
終了日
複数のクリティカル パスを計算する
プロジェクト内の独立したタスクすべてについてクリティカル パスを計算および表示するように設定します。
この設定を有効にした場合、複数のクリティカル パスの計算が実行されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
余裕期間が指定日数以下のタスクをクリティカル タスクとする
クリティカル タスクの特定に使用する余裕期間の日数を指定します。
この設定を有効にした場合、余裕期間が指定日数以下のタスクは、クリティカル タスクとしてマークされます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
状況報告日よりも後にあるタスクの完了部分の終了点を、状況報告日に移動する
タスクの完了部分が状況報告日に終了するように移動します。
この設定を有効にした場合、タスクの完了部分の終了点が状況報告日に移動されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
タスクの残存部分の開始点を、状況報告日に移動する
タスクの残存部分が状況報告日に開始されるように移動します。
この設定を有効にした場合、タスクの残存部分の開始点が状況報告日に移動されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
状況報告日よりも前にあるタスクの残存部分の開始点を、状況報告日に移動する
タスクの残存部分が状況報告日に開始されるように移動します。
この設定を有効にした場合、タスクの残存部分の開始点が状況報告日に移動されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
タスクの完了部分の終了点を、状況報告日に移動する
タスクの完了部分が状況報告日に終了するように移動します。
この設定を有効にした場合、タスクの完了部分の終了点が状況報告日に移動されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
Project1 の達成額オプション
タスクの既定の達成額計算方法
達成額の分析に使用する方法を指定します。
この設定を有効にした場合、指定した方法を使用して達成額が計算されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
達成率
実際の達成率
達成額計算に使用する基準計画
達成額の分析によるプロジェクト パフォーマンスの測定に使用する基準計画を指定します。
この設定を有効にした場合、指定した基準計画を使用して達成額が計算されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
基準計画
基準計画 1
基準計画 2
基準計画 3
基準計画 4
基準計画 5
基準計画 6
基準計画 7
基準計画 8
基準計画 9
基準計画 10
保存
標準のファイル保存形式
Project ファイルの保存時に適用される既定のファイル形式を指定します。
この設定を有効にした場合、プロジェクトのファイルは指定された形式で保存されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
プロジェクト (*.mpp)
テンプレート (*.mpt)
Project 2000 - 2003 (*.mpp)
ファイルの場所
プロジェクト
プロジェクトを保存したり開いたりするときに使用する、コンピューター システム内の既定の場所を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、[ファイルを開く] および [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、ここに指定した場所が最初に表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
ユーザー テンプレート
ワークグループ テンプレートを保存したり開いたりするときに使用する、コンピューター システム内の既定の場所を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、[ファイルを開く] および [ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスで、ここに指定した場所が最初に表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
自動保存オプション
次の間隔で保存
一定の間隔でプロジェクトを自動的に保存するかどうかを指定します。
この設定を有効にした場合、指定した間隔でユーザーのプロジェクトが保存されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
保存間隔
プロジェクトを自動的に保存する間隔を指定します。この設定は自動保存がオンになっている場合にのみ使用されます。
この設定を有効にした場合、指定した間隔でユーザーのプロジェクトが保存されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
作業中のプロジェクトのみ保存する
作業中のプロジェクトのみを指定した間隔で保存します。この設定は自動保存がオンになっている場合にのみ使用されます。
この設定を有効にした場合、作業中のプロジェクトのみが指定した間隔で保存されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
保存する前にメッセージを表示する
自動保存機能でプロジェクトを保存するときに、メッセージを表示するかどうかを指定します。
この設定を有効にした場合、プロジェクトが自動保存される前にメッセージが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
インターフェイス
次のマークとオプション ボタンを表示する
リソースの割り当て
既にリソースが割り当てられているタスクに追加のリソースを割り当てた場合、そのことを知らせる三角の印をフィールドの隅に表示するように設定します。
この設定を有効にした場合、既にリソースが割り当てられているタスクに追加のリソースが割り当てられると、そのことを知らせる三角の印がフィールドの隅に表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
作業、単位、期間の編集
タスクの開始日、または終了日を変更した場合、[タスク名] フィールドにそのことを知らせる三角の印を表示するように設定します。
この設定を有効にした場合、タスクの開始日または終了日が変更されたときに、そのことを知らせる三角の印が [タスク名] フィールドに表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
開始日と終了日の編集
タスクの作業時間、単位、または期間を変更した場合、[期間] フィールドまたは [タスク名] フィールドにそのことを知らせる三角の印を表示するように設定します。
この設定を有効にした場合、タスクの作業時間、単位、または期間が変更された場合に、そのことを知らせる三角の印が [期間] フィールドまたは [タスク名] フィールドに表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
名前列の削除
[タスク名] フィールドまたは [リソース名] フィールドのテキストを削除した場合、そのことを知らせる状況説明マークを [状況説明マーク] フィールドに表示するように設定します。
この設定を有効にした場合、タスク名またはリソース名が削除されたときに、そのことを知らせる状況説明マークが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
プロジェクト ガイド設定
プロジェクト ガイドの表示
作業ウィンドウにプロジェクト ガイドを表示します。
この設定を有効にした場合、プロジェクト ガイドが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
'Project1' のプロジェクト ガイド設定
プロジェクト ガイドの機能およびレイアウト ページ
作業ウィンドウに、既定のプロジェクト ガイドを表示するか、組織で作成されたユーザー設定のプロジェクト ガイドを表示するかを選択します。
この設定を有効にした場合、プロジェクト ガイドを開いたときに、指定したプロジェクト ガイドが表示されます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
Microsoft Project の既定のページを使用する
ユーザー設定のページを使用する
URL:
gbui://mainpage.htm
プロジェクト ガイドのコンテンツ
作業ウィンドウに、Project に組み込まれた既定のプロジェクト ガイドのコンテンツを表示するか、組織で作成されたユーザー設定のコンテンツを表示するかを指定します。
この設定を有効にした場合、プロジェクト ガイドのコンテンツは指定した場所から読み込まれます。
この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
Microsoft Project の既定のコンテンツを使用する
ユーザー設定のコンテンツを使用する
独自コンテンツ用の XML ファイル:
gbiu://gbui.xml
内部 ID による一致を使用しない
内部 ID による一致を使用しないようにします。この設定を有効にした場合、プロジェクト間で言語や名前が異なる構成アイテムを一致させるために内部識別子が使用されません。この設定を無効にするか、未構成にした場合、プロジェクト間で言語や名前が異なる構成アイテムを一致させるために内部識別子が使用されます。
ツール | マクロ
セキュリティ センター
暗号化
CNG 暗号アルゴリズムを設定する
このポリシー設定では、使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます。
このポリシー設定を有効にし、暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合、入力した暗号が使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、AES が使用されます。
CNG 暗号チェーン モードを構成する
このポリシー設定では、使用する暗号チェーン モードを構成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、指定した暗号チェーン モードが適用されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の CNG 暗号チェーン モードとして使用されます。
暗号ブロック チェーン (CBC)
暗号フィードバック (CFB)
CNG 暗号キーの長さを設定する
このポリシー設定では、暗号キーを作成する際に使用するビット数を構成できます。この数字は 8 の倍数に切り捨てられます。
このポリシー設定を有効にした場合、指定したキー ビットが使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値が使用されます。
CNG コンテキストにパラメーターを設定する
このポリシー設定では、CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます。
このポリシー設定を有効にすると、指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG の値が使用されます。
CNG ハッシュ アルゴリズムを指定する
このポリシー設定では、使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。
このポリシー設定を有効にすると、選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます。
SHA1
SHA256
SHA384
SHA512
CNG パスワードのスピン数を設定する
このポリシー設定では、パスワード検証をスピンする (リハッシュする) 回数を指定できます。
このポリシー設定を有効にすると、指定した数字がパスワードをリハッシュする回数になります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定 (100,000) が使用されます。
CNG 乱数ジェネレーター アルゴリズムを指定する
このポリシー設定では、使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、指定した乱数ジェネレーターが使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の乱数ジェネレーターが使用されます。
CNG ソルト長を指定する
このポリシー設定では、使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、指定したバイトが使用されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の長さか、または 16 が使用されます。
VBA マクロ通知設定
このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) マクロが存在する場合に、指定したアプリケーションでユーザーに警告を表示する方法を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションでマクロに関する警告をユーザーに表示する方法を、次の 4 つのオプションから選べます。
- [通知してすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロについてセキュリティ バーを表示します。このオプションでは、Office の既定の構成が適用されます。
- [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする]: デジタル署名付きのマクロについてセキュリティ バーで警告を表示します。ユーザーはこのマクロを有効にするか、または無効のままにできます。署名のないマクロは無効になり、ユーザーには通知されません。
- [通知せずにすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを無効にします。ユーザーには通知されません。
- [すべてのマクロを有効にする] (推奨しません): 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを有効にします。このオプションを選んだ場合、危険なコードの実行が検出されなくなるため、セキュリティが大幅に低下します。
このポリシー設定を無効にした場合、[通知せずにすべてを無効にする] が既定の設定になります。
このポリシー設定を未構成にした場合、指定したアプリケーションで VBA マクロを含むファイルを開くときに、このファイルはマクロが無効にされた状態で開きます。このとき、マクロが存在しており、無効にされたことを示すセキュリティ バーの警告が表示されます。ユーザーは必要に応じてファイルを検査して編集できますが、無効化された機能を使うことはできません。これらの機能を使うには、セキュリティ バーで [コンテンツを有効にする] をクリックして機能を有効にする必要があります。ユーザーが [コンテンツを有効にする] をクリックすると、ドキュメントは信頼済みのドキュメントとして追加されます。
重要: [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする] を選んだ場合、署名のない Access データベースを開くことができなくなります。
また、Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Microsoft Office でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取ることはできますが、このストアに情報を書き込むことはありません。
したがって、以前のバージョンの Microsoft Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。
通知してすべてを無効にする
デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする
通知せずにすべてを無効にする
すべてのマクロを有効にする (推奨しません)
このポリシー設定では、このアプリケーションのアドインが、信頼できる発行元によってデジタル署名されている必要があるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、このアプリケーションで各アドインを読み込む前に、デジタル署名がチェックされます。アドインがデジタル署名されていないか、または信頼できる発行元による署名でない場合、そのアドインは無効になり、ユーザーに通知されます。信頼できる発行元による署名がすべてのアドインで必要であると指定した場合は、信頼できる発行元の一覧に証明書を追加する必要があります。証明書の取得と配布について詳しくは、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=294922 をご覧ください。Office 2016 では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Office 2016 でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取りますが、このストアに情報を書き込むことはありません。したがって、以前のバージョンの Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office 2016 にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。信頼できる発行元の詳細については、Office Resource Kit を参照してください。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、このアプリケーションでは、アプリケーション アドインを開く前にそのデジタル署名はチェックされません。危険なアドインが読み込まれた場合は、ユーザーのコンピューターに損害を与えたり、データのセキュリティが低下したりする可能性があります。
アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要
署名されていないアプリケーション アドインに関するセキュリティ バーの通知を無効にして、ブロックする
このポリシー設定では、指定した Office アプリケーションで、署名のないアプリケーション アドインが読み込まれたときにユーザーに通知するか、またはユーザーに通知せずに自動的に無効にするかを指定します。このポリシー設定は、[アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要] ポリシー設定を有効にした場合にのみ適用されます。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーは設定を変更できなくなります。
このポリシー設定を有効にした場合、署名のないアドインはユーザーに通知することなく自動的に無効になります。.
このポリシー設定を無効にした場合、すべてのアドインに信頼できる発行元による署名が必要であるようにアプリケーションが構成されると、アプリケーションによって読み込まれた署名のないアドインはすべて無効になり、アクティブ ウィンドウの上部にセキュリティ バーが表示されます。セキュリティ バーには、署名のないアドインについてユーザーに通知するメッセージが表示されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、[動作を無効にする] が適用され、またユーザーは、アプリケーションのセキュリティ センターの [アドイン] カテゴリでこの要件を構成できます。
ネットワーク上の信頼できる場所を許可する
このポリシー設定では、ネットワーク上にある信頼できる場所を使用できるようにするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションにある [新しい場所の追加] ボタンをクリックすることによって、ネットワーク共有または直接の管理下にない別のリモートの場所にある信頼できる場所を指定できます。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。
このポリシー設定を無効にした場合、選択したアプリケーションでは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションの一覧にあるネットワーク上のすべての場所が無視されます。
また、グループ ポリシーを使用して [信頼できる場所] を展開する場合は、これらの場所がリモートの場所かどうかを確認する必要があります。リモートの場所が存在しているが、このポリシー設定でリモートの場所を許可しない場合、リモートの場所を指すポリシー キーはクライアント コンピューターで無視されます。
このポリシー設定を無効にしても、ネットワークの場所は [信頼できる場所] の一覧から削除されませんが、ユーザーが [信頼できる場所] の一覧にネットワークの場所を追加する場合に混乱を招く可能性があります。また、セキュリティ センターの [信頼できる場所] の一覧に新しいネットワークの場所を追加できません。[プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスのテキストが示すように、このポリシー設定を有効にすることは推奨されていないため、実際にはこのポリシー設定を無効にしても、ユーザーの利便性に大きな問題が起こることはほとんどありません。
このポリシーを有効にしなかった場合、ユーザーは必要に応じて [プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスを選択し、[新しい場所の追加] ボタンをクリックすることにより、信頼できる場所を指定することができます。
このポリシー設定では、このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます。信頼できる場所のファイルは、ファイル検証、アクティブ コンテンツのチェックおよび保護されたビューを使用しません。この場所のファイルに組み込まれているマクロおよびコードは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、新しい場所が安全であり、ドキュメントやファイルを追加するためのユーザー権限が適切に設定されていることを確認してください。
このポリシー設定を有効にした場合、フォルダーの場所、パス、およびアプリケーションがマクロ実行ファイルを警告なしに開く日付を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、指定したフォルダーにあるすべてのサブ フォルダーも信頼されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できる場所は指定されません。
すべての信頼できる場所を無効にする
このポリシー設定では、管理者は指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所を無効にすることができます。セキュリティ センターで指定する信頼できる場所は、安全と見なすことができるファイル保存場所を定義するために使用します。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。信頼できる場所から危険なファイルが開かれた場合、標準のセキュリティ対策の対象とはならないため、ユーザーのコンピューターやデータに損害を与える可能性があります。
このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が無視されます。これらの信頼できる場所には、セットアップ中に Office 2016 で設定されたもの、グループ ポリシーを使用してユーザーに展開されたもの、およびユーザー自身が追加したものが含まれます。信頼できる場所からファイルを開くときにはプロンプトが再び表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が安全と見なされます。
パス:
日付:
説明:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
信頼できる場所 #1
信頼できる場所 #2
信頼できる場所 #3
信頼できる場所 #4
信頼できる場所 #5
信頼できる場所 #6
信頼できる場所 #7
信頼できる場所 #8
信頼できる場所 #9
信頼できる場所 #10
信頼できる場所 #11
信頼できる場所 #12
信頼できる場所 #13
信頼できる場所 #14
信頼できる場所 #15
信頼できる場所 #16
信頼できる場所 #17
信頼できる場所 #18
信頼できる場所 #19
信頼できる場所 #20
すべてのアプリケーション アドインを無効にする
このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションの すべてのアドインを無効にします。
このポリシー設定を有効にした場合、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインが無効になります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、アプリケーション アドインに信頼できる発行元による署名が必要なときを除いて、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインは、ユーザーへの通知なしで実行が許可されます。
セキュリティ レベル
ドキュメントを開くときのセキュリティ レベルを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがドキュメントを開くとき、ここで指定したセキュリティ レベルが適用されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーの既定の設定が使用されます。
低 (推奨しません)
中
高
最高
ツール | プロジェクトのローカル キャッシュ
プロジェクトのローカル キャッシュの場所
ユーザーのコンピューターでプロジェクトのローカル キャッシュを保存するパスを設定します。
プロジェクトのローカル キャッシュ サイズ制限 (MB)
プロジェクトのローカル キャッシュのサイズ制限を MB 単位で設定します。これは、ユーザー プロファイルごとに適用されます。この設定を有効にした場合、キャッシュのサイズは指定された数値に設定されます。この設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーがキャッシュ サイズ制限を設定できます。
新しいタスクの開始日
入力時の期間単位
固定コスト計上の時期
日
分
標準のファイル保存形式
プロジェクト
カレンダーの種類
カレンダーの種類
プロジェクト ガイドのコンテンツ
タスクの既定の達成額計算方法
プロジェクト ガイドの機能およびレイアウト ページ
超過単価の既定値
入力時の作業時間単位
プロジェクトのローカル キャッシュの場所
プロジェクトのローカル キャッシュ サイズ制限 (MB)
ユーザー テンプレート
1 月の日数
年
週
週の開始日
ハイパーリンクの色
余裕期間が指定日数以下のタスクをクリティカル タスクとする
保存間隔
セキュリティ レベル
月
リソース単位数の表示形式
1 週間の稼働時間
表示済みのハイパーリンクの色
既定のタスクの種類
時間
取り消し可能回数
達成額計算に使用する基準計画
1 日の稼働時間
年の開始月
起動時のビュー
最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数
標準単価の既定値
日付の形式
非管理対象のアドインをすべてブロックする
このポリシー設定では、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていないすべてのアドインがブロックされます。
このポリシー設定と [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定を有効にした場合、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で 1 (常に有効) または 2 (ユーザー構成可能) に構成されているものを除いて、すべてのアドインがブロックされます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていない任意のアドインを有効または無効にできます。
管理対象アドインの一覧
管理対象アドインの一覧
このポリシー設定では、常に有効にするアドイン、常に無効にする (ブロックする) アドイン、および有効/無効をユーザーが構成できるアドインを指定できます。このポリシー設定で管理されないアドインをブロックするには、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定も構成する必要があります。
このポリシー設定を有効にするには、各アドインについて、次の情報を入力してください。
[値の名前] に、COM アドインのプログラム識別子 (ProgID) を指定します。
アドインの ProgID を取得するには、アドインがインストールされているクライアント コンピューターのレジストリ エディターを使用し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\MS Project\Addins または HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\MS Project\Addins の下のキー名を探します。
Office テレメトリ ダッシュボードを使うことで、アドインの ProgID を取得することもできます。
[値] に、次のように値を指定します。
アドインを常に無効にする (ブロックする) には「0」を入力します。
アドインを常に有効にするには「1」を入力します。
アドインをユーザー構成可能にし、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定でブロックしないように指定するには「2」を入力します。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、管理対象アドインの一覧は削除されます。この場合、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定を有効にすると、すべてのアドインがブロックされます。
Project の Office スタート画面を無効にする
このポリシー設定は、Project の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを制御します。
このポリシー設定を有効にした場合、Project の起動時に Office スタート画面は表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Project の起動時に Office スタート画面が表示されます。
注意: このポリシー設定は、[Microsoft Office 2016] > [その他] > [すべての Office アプリケーションの Office スタート画面を無効にする] が適用されている場合は無効になります。
Project の個人用テンプレートのパス
このポリシー設定は、ユーザーの個人用テンプレートの場所を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで指定された場所に保存したすべてのテンプレートが表示され、テンプレートの保存時に既定のフォルダーが指定された場所に変更されます。
このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで保存したテンプレートは表示されず、テンプレートの保存時に既定のフォルダーはそのドキュメントの保存場所になります。
Project の Office スタート画面と [ファイル] | [新規] に既定でカスタム テンプレートを表示する
このポリシー設定は、Project の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、カスタム テンプレート (存在する場合) を既定のタブとして表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、テンプレートが存在する場合は、Project の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、カスタム テンプレートのタブが既定のタブとして表示されます (これには、カスタム XML によりプログラムされたテンプレート、ワークグループ テンプレート パスのテンプレート、個人用テンプレート パスのテンプレート、SharePoint テンプレートが含まれます)。
このポリシー設定を無効にするか構成しなかった場合、Office に用意されたテンプレートがすべて無効になっていない限り、Project の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、お勧めのテンプレート タブが既定のタブとして表示されます。
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
カレンダーの種類
起動時のビュー
日付の形式
プロジェクトの既定の通貨
取り消し可能回数
ファイルの数:
フォルダーの数:
\0/時間
\0/時間
分
時間
日
週
月
年
ハイパーリンクの色
表示済みのハイパーリンクの色
週の開始日
年の開始月
開始時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10)
終了時刻の既定値 (0 時以降の分単位 * 10)
8
40
1 月の日数
リソース単位数の表示形式
新しいタスクの開始日
入力時の期間単位
入力時の作業時間単位
既定のタスクの種類
タスクの既定の達成額計算方法
達成額計算に使用する基準計画
固定コスト計上の時期
余裕期間が指定日数以下のタスクをクリティカル タスクとする
標準のファイル保存形式
保存間隔
プロジェクト ガイドの機能およびレイアウト ページ
gbui://mainpage.htm
プロジェクト ガイドのコンテンツ
gbiu://gbui.xml
暗号キーの長さ
バイト数
セキュリティ レベル
プロジェクトのローカル キャッシュ サイズ制限 (MB)
最近使用したテンプレートの一覧に表示するテンプレートの数
管理対象アドインの一覧