Microsoft Visio 2016
Microsoft Visio 2016
16.0.4266.1001
このポリシー設定では、指定した Office アプリケーションで、署名のないアプリケーション アドインが読み込まれたときにユーザーに通知するか、またはユーザーに通知せずに自動的に無効にするかを指定します。このポリシー設定は、[アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要] ポリシー設定を有効にした場合にのみ適用されます。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーは設定を変更できなくなります。
このポリシー設定を有効にした場合、署名のないアドインはユーザーに通知することなく自動的に無効になります。
このポリシー設定を無効にした場合、すべてのアドインに信頼できる発行元による署名が必要であるようにアプリケーションが構成されると、アプリケーションによって読み込まれた署名のないアドインはすべて無効になり、アクティブ ウィンドウの上部にセキュリティ バーが表示されます。セキュリティ バーには、署名のないアドインについてユーザーに通知するメッセージが表示されます。
このポリシー設定を未構成にした場合、[動作を無効にする] が適用され、またユーザーは、アプリケーションのセキュリティ センターの [アドイン] カテゴリでこの要件を構成できます。
署名されていないアプリケーション アドインに関するセキュリティ バーの通知を無効にして、ブロックする
このポリシー設定では、このアプリケーションのアドインが、信頼できる発行元によってデジタル署名されている必要があるかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、このアプリケーションで各アドインを読み込む前に、デジタル署名がチェックされます。アドインがデジタル署名されていないか、または信頼できる発行元による署名でない場合、そのアドインは無効になり、ユーザーに通知されます。信頼できる発行元による署名がすべてのアドインで必要であると指定した場合は、信頼できる発行元の一覧に証明書を追加する必要があります。証明書の取得と配布について詳しくは、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=294922 をご覧ください。Office 2016 では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Office 2016 でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取りますが、このストアに情報を書き込むことはありません。したがって、以前のバージョンの Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office 2016 にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。信頼できる発行元の詳細については、Office Resource Kit を参照してください。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、このアプリケーションでは、アプリケーション アドインを開く前にそのデジタル署名はチェックされません。危険なアドインが読み込まれた場合は、ユーザーのコンピューターに損害を与えたり、データのセキュリティが低下したりする可能性があります。
アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要
セキュリティ センター
このポリシー設定では、このアプリケーションでファイルを開くための信頼できる発行元として扱われる場所を指定できます。信頼できる場所のファイルは、ファイル検証、アクティブ コンテンツのチェックや保護ビューを使用しません。この場所のファイルに組み込まれているマクロとコードは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、新しい場所が安全であり、ドキュメントやファイルを追加するためのユーザー権限が適切に設定されていることを確認してください。
このポリシー設定を有効にした場合、フォルダーの場所、パス、およびアプリケーションがマクロ実行ファイルを警告なしに開く日付を指定できます。[サブ フォルダーも使用できるようにする] オプションをオンにすると、指定したフォルダーにあるすべてのサブ フォルダーも信頼されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できる場所は指定されません。
パス:
日付:
説明:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
信頼できる場所 #1
信頼できる場所 #2
信頼できる場所 #3
信頼できる場所 #4
信頼できる場所 #5
信頼できる場所 #6
信頼できる場所 #7
信頼できる場所 #8
信頼できる場所 #9
信頼できる場所 #10
信頼できる場所 #11
信頼できる場所 #12
信頼できる場所 #13
信頼できる場所 #14
信頼できる場所 #15
信頼できる場所 #16
信頼できる場所 #17
信頼できる場所 #18
信頼できる場所 #19
信頼できる場所 #20
ネットワーク上の信頼できる場所を許可する
このポリシー設定では、ネットワーク上にある信頼できる場所を使用できるようにするかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションにある [新しい場所の追加] ボタンをクリックすることによって、ネットワーク共有または直接の管理下にない別のリモートの場所にある信頼できる場所を指定できます。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。
このポリシー設定を無効にした場合、選択したアプリケーションでは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションの一覧にあるネットワーク上のすべての場所が無視されます。
また、グループ ポリシーを使用して [信頼できる場所] を展開する場合は、これらの場所がリモートの場所かどうかを確認する必要があります。リモートの場所が存在しているが、このポリシー設定でリモートの場所を許可しない場合、リモートの場所を指すポリシー キーはクライアント コンピューターで無視されます。
このポリシー設定を無効にしても、ネットワークの場所は [信頼できる場所] の一覧から削除されませんが、ユーザーが [信頼できる場所] の一覧にネットワークの場所を追加する場合に混乱を招く可能性があります。また、セキュリティ センターの [信頼できる場所] の一覧に、新しいネットワークの場所を追加できなくなります。[プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスのテキストが示すように、このポリシー設定を有効にすることは推奨されていないため、実際にはこのポリシー設定を無効にしても、ユーザーの利便性に大きな問題が起こることはほとんどありません。
このポリシー設定を有効にしなかった場合、ユーザーは必要に応じて [プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスを選択し、[新しい場所の追加] ボタンをクリックすることで、信頼できる場所を指定することができます。
すべての信頼できる場所を無効にする
このポリシー設定では、管理者は指定した 2016 バージョンのアプリケーションで、すべての信頼できる場所を無効にすることができます。セキュリティ センターで指定する信頼できる場所は、安全と見なすことができるファイル保存場所を定義するために使用します。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。信頼できる場所から危険なファイルが開かれた場合、標準のセキュリティ対策の対象とはならないため、ユーザーのコンピューターやデータに損害を与える可能性があります。
このポリシー設定を有効にした場合、指定した 2016 バージョンのアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が無視されます。これらの信頼できる場所には、セットアップ中に Office で設定されたもの、グループ ポリシーを使用してユーザーに展開されたもの、およびユーザー自身が追加したものが含まれます。信頼できる場所からファイルを開くときにはプロンプトが再び表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定した 2016 バージョンのアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が安全と見なされます。
すべてのアプリケーション アドインを無効にする
このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインを無効にします。
このポリシー設定を有効にした場合、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインが無効になります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、アプリケーション アドインに信頼できる発行元による署名が必要なときを除いて、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインは、ユーザーへの通知なしで実行が許可されます。
ネットワークの信頼済みドキュメント機能をオフにする
このポリシー設定では、ネットワークから開かれたドキュメントに対する信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、ネットワークから開かれたドキュメントでは、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのアクティブ コンテンツに対するセキュリティに関する通知が常に表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。
信頼済みドキュメント機能をオフにする
このポリシー設定では、信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。
このポリシー設定を有効にした場合、信頼済みドキュメント機能はオフになります。アクティブ コンテンツを含むドキュメントを開くたびに、セキュリティに関する通知が表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントのコンテンツを有効にすると、そのドキュメントは信頼され、セキュリティに関する通知は表示されません。
信頼済みドキュメントの最大数を設定する
このポリシー設定では、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントのセキュリティ レコードの最大数を指定できます。消去タスクは、レジストリに保存された信頼済みドキュメントの数を [保存するセキュリティ レコードの最大数を設定する] ポリシー設定で指定された数まで減らします。
このポリシー設定を有効にすると、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントの数を指定できます (上限 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントの最大数として、既定値の 500 が使用されます。
保存するセキュリティ レコードの 最大数を設定する
このポリシー設定では、このアプリケーションに [信頼済みドキュメントの最大数を設定する] ポリシー設定で設定された数よりも多くの信頼済みドキュメントがあることを消去タスクが検出した際に、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます。
このポリシー設定を有効にすると、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます (最大 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 400 が使用されます。
ファイル制限機能の設定
Visio 2003-2010 のバイナリ図面、テンプレート、およびステンシル
Visio 2000-2002 のバイナリ図面、テンプレート、およびステンシル
Visio 5.0 以前のバイナリ図面、テンプレート、およびステンシル
このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルに指定された形式の Visio ファイルをユーザーが開いたり保存したりできるようにするかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがファイルを開いたり保存したりできるようにするかどうかを指定できます。
以下のオプションのいずれかを選択できます。注意: 一部のオプションはこのポリシー設定に使用できない可能性があります。
- ブロックしない: この種類のファイルはブロックされません。
- 保存をブロックする: この種類のファイルの保存がブロックされます。
- 開く/保存をブロックする: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされません。
このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルに指定された形式の Visio ファイルをユーザーが開いたり保存したりできるようにするかどうかを指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがファイルを開いたり保存したりできるようにするかどうかを指定できます。
以下のオプションのいずれかを選択できます。注意: 一部のオプションはこのポリシー設定に使用できない可能性があります。
- ブロックしない: この種類のファイルはブロックされません。
- 保存をブロックする: この種類のファイルの保存がブロックされます。
- 開く/保存をブロックする: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされます。
ブロックしない
ブロック対象を保存する
開く/保存をブロックする
VBA マクロ通知設定
このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) マクロが存在する場合に、指定したアプリケーションでユーザーに警告を表示する方法を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションでマクロに関する警告をユーザーに表示する方法を、次の 4 つのオプションから選べます。
- [通知してすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロについてセキュリティ バーを表示します。このオプションでは、Office の既定の構成が適用されます。
- [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする]: デジタル署名付きのマクロについてセキュリティ バーで警告を表示します。ユーザーはこのマクロを有効にするか、または無効のままにできます。署名のないマクロは無効になり、ユーザーには通知されません。
- [通知せずにすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを無効にします。ユーザーには通知されません。
- [すべてのマクロを有効にする] (推奨しません): 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを有効にします。このオプションを選んだ場合、危険なコードの実行が検出されなくなるため、セキュリティが大幅に低下します。
このポリシー設定を無効にした場合、[通知せずにすべてを無効にする] が既定の設定になります。
このポリシー設定を未構成にした場合、指定したアプリケーションで VBA マクロを含むファイルを開くときに、このファイルはマクロが無効にされた状態で開きます。このとき、マクロが存在しており、無効にされたことを示すセキュリティ バーの警告が表示されます。ユーザーは必要に応じてファイルを検査して編集できますが、無効化された機能を使うことはできません。これらの機能を使うには、セキュリティ バーで [コンテンツを有効にする] をクリックして機能を有効にする必要があります。ユーザーが [コンテンツを有効にする] をクリックすると、ドキュメントは信頼済みのドキュメントとして追加されます。
重要: [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする] を選んだ場合、署名のない Access データベースを開くことができなくなります。
また、Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Microsoft Office でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取ることはできますが、このストアに情報を書き込むことはありません。
したがって、以前のバージョンの Microsoft Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。
通知してすべてを無効にする
デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする
通知せずにすべてを無効にする
すべてのマクロを有効にする (推奨しません)
対応する UI オプションをオンまたはオフにします。
ユーザー設定
ユーザー設定可能なエラー メッセージ
コマンドを無効にする
コマンドを無効にする
ユーザー インターフェイスの項目を無効にする
無効にするコマンド バー ID の入力
無効にするキーの入力
全般
挿入 | ハイパーリンク...
カスタマイズするエラー メッセージの一覧
その他
定義済み
セキュリティ
このポリシー設定では、コマンド バー ID を持つコマンド バー ボタンおよびメニュー項目 (既定の一覧にないコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を含む) を無効にすることができます。
このポリシー設定を有効にした場合、ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます。ID 番号は 10 進数であることが必要です (16 進数は不可)。複数値はカンマで区切ってください。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目をすべて使用できます。
Visio のオプション
無効にするコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を指定します。
図形検索ウィンドウを表示する
ステンシル ウィンドウの、図形検索のユーザー インターフェイス要素を表示します。
このポリシー設定では、Visio の起動時に [新規作成] 画面が表示されないようにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、[新規作成] 画面は起動時に表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Visio を起動したときに、テンプレートの一覧を含む [新規作成] 画面が表示されます。
オートコネクトを有効にする
カーソルを置いたときに図形のハンドルを増やして表示する
このポリシー設定では、選択した図形にマウス ポインターを置いたときに表示されるハンドル数を増やすことができます。
このポリシー設定を有効にした場合、少し待つと表示される図形のハンドルが増加します。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、表示される図形のハンドルは増加しません。
保存/開く
個人用図形
個人用図形:
個人用図形フォルダーのパスを表示します。
結果をアルファベット順の図形名で表示するか、ステンシル名 (グループ) 別に表示するかを指定します。[グループ別] をクリックすると、名前が同じでも別のステンシルに表示される図形を区別しやすくなります。このオプションを選択すると、図形が含まれるステンシルを探す場合にも便利です。
テキストの選択時にミニ ツール バーを表示しない
このポリシー設定では、テキスト選択時のミニ ツール バーを構成することができます。
このポリシー設定を有効にした場合、選択時にミニ ツール バーは表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、選択時にミニ ツール バーが表示されます。
リアルタイムのプレビュー表示機能をオフにする
このポリシー設定では、リアルタイムのプレビュー表示機能を構成して、各オプションにカーソルを置いたときに、その機能の適用結果をドキュメントにプレビューとして表示できます。
このポリシー設定を有効にした場合、リアルタイムのプレビュー機能はオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、リアルタイムのプレビュー機能はオンになります。
[図形] ウィンドウでのリアルタイムのプレビュー表示機能をオフにする
このポリシー設定では、[図形] ウィンドウでのリアルタイムのプレビュー表示機能をオフにできます。この機能は、図面での図形の詳細や色深度をテーマの色や効果とともに [図形] ウィンドウに表示します。
このポリシー設定を有効にした場合、[図形] ウィンドウでのリアルタイムのプレビュー表示機能はオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[図形] ウィンドウでのリアルタイムのプレビュー表示機能はオンになります。
使用する言語:
期間
検索結果
マクロのセキュリティ
詳細設定
ヘルプ
[開発] タブ | マクロ
[送信] コマンドの電子メール メッセージ
スタートアップ:
アドオン:
ヘルプ:
ステンシル:
テンプレート:
図面:
グループ別
アルファベット順
いずれかの単語 (OR)
すべての単語 (AND)
日
時間
分
秒
週
ラジアン
分/秒
度/分/秒
度
ディドー
シセロ
パイカ (pi)
ポイント (pt)
次の言語を使用
言語を選択するメッセージを表示
言語を自動的に選択
Visio 2003-2016 ドキュメント
Visio マクロ有効ドキュメント
Visio 図面
選択領域 (図面ページ上の図形を囲むようにドラッグした四角の領域) を使用して図形を選択した場合に、部分的に選択領域に含まれる図形も選択されるように、選択の設定を変更できます。
Windows レジストリに、アプリケーション設定を可能な限り追加します。既定では、レジストリ設定を単純な構成にしておくため、特定の設定 (ファイル パス、フィルターのインポートとエクスポート、最後に使用したファイルなど、既定以外の設定とその他少数の設定) のみが追加されます。
初回保存時にプロパティを確認
アドオン
:-) や ==> を特殊な記号に変更する
ファイルを最初に保存するときにプロパティのダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します。ファイルのプロパティには、作成者の名前や、ファイルの状態、プレビューの設定などがあります。
値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。
ファイルの場所
結果を別のウィンドウで開く
ステンシル
回転角度の単位を指定します。
Visio を起動したときに開くマクロとアドオンが保存される追加の場所を表示します。
[ファイル] タブ | 共有 | 電子メール
[ファイル] メニューの [送信] コマンド内にあるコマンドです。
ライブ ダイナミクス表示
スタートアップ
ヘルプ ファイルが保存される追加の場所を表示します。
図面が保存される追加の場所を表示します。ここで追加した場所が既定の保存場所になります。
このポリシー設定では、追加のテンプレートの場所を指定できます。
このポリシー設定を有効にした場合、追加のテンプレートの場所を指定できます。この場所は、[ファイル] タブの [新規作成] 画面に表示されます。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、追加のテンプレートの場所は表示されません。
表示するヒントを指定する
このポリシー設定では、Visio に表示されるヒントを指定して、図面ウィンドウのルーラー、コントロール ハンドル、シェイプシートのセルなど、Visio のさまざまな機能とその使用方法を表示できます。
このポリシー設定を有効にした場合、次の要素に表示される追加のヒントを 1 つ以上指定できます。
- 図面
- ダイアログ
- ルーラー
- シェイプシート
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、上記のオプションに対してヒントは表示されません。
期間の単位を指定します。期間は、特定の日付や時間から経過した時間です。
角度
テキスト
図形のサイズ変更や回転を行うときに、境界のボックスだけではなく、図形が変形される状態が表示されるようにできます。
IntelliMouse のホイールで倍率を変更する
[開発] タブ | Visual Basic
テンプレート
コネクタの線上に図形を配置したときに、線が分断され、図形の両側で別々のコネクタになって図形に接続されます。コネクタ分割がサポートされない図面もあります。
序数 (1st、2nd、3rd...) を上付き文字に変更する
マクロとアドオンが保存される追加の場所を表示します。
インデント、行間、その他テキストに関する単位を指定します。サイズの既定の単位はポイントです (1 ポイント = 1/72 インチ)。別の単位のサイズで入力することもできますが (1 フィート や 12 インチなど)、既定の単位を変更することはできません。
別のバージョンの Visio で作成された図面で VBA プロジェクトを使用したい場合は、このオプションを選択すると、ファイルが読み込まれるときに VBA プロジェクトがコンパイルされます。ただし、コンパイルされたプロジェクトは保存されません。
対応する UI オプションの値を設定します。
Microsoft Visual Basic for Applications プロジェクトをテキストから読み込む
部分的に選択領域内に入る図形も選択
図形の検索
すべての設定を Windows レジストリに入れる
オートメーション イベントを使用可能にする
Microsoft Visual Basic for Applications プロジェクトの作成を可能にする
プロジェクトが含まれない図面を開く (または作成する) ときに、VBA プロジェクトを作成できるようにします。このチェック ボックスをオフにすると、プロジェクトが含まれない図面でマクロを作成することはできません。
ファイルを保存するときの警告を表示する
Visio ファイルの既定の保存形式を指定します。
無効な XML コードなどのエラーが含まれるファイルを保存するときに警告メッセージを表示するかどうかを指定します。
無効な XML コードなどのエラーが含まれるファイルを開くときに警告メッセージを表示するかどうかを指定します。
選択した場合、Microsoft Intellimouse のホイールで図面の倍率を変更することができます。
検索するたびに、検索結果のステンシルを新しく作成するかどうかを指定します。オフにした場合、前の検索結果が削除され、新しい検索結果が表示されます。
検索対象:
無効にするショートカット キーの仮想キー コードと補助キーを指定します。
各シェイプシートを同じウィンドウ内で開く
ステンシルが保存される追加の場所を表示します。ここで追加した場所内のステンシルは、[ファイル] メニューの [図形] コマンドに表示されます。
アクティブ化するユーザー設定のエラー メッセージの一覧を定義します。
全般オプション
選択している図形を中心にズーム
図面
Visio のイベントが、Visio のアドオンと VBA マクロに送信されるようになります。オフにすると、Visio のすべてのイベントが無効になります。また、オフにした場合は、オートメーション イベントを使用する Visio の図面で一部の機能が使用できなくなる場合があります。
[開発] タブをリボンに表示する
このポリシー設定では、[開発] タブをリボンに表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、[開発] タブがリボンに表示されます。
このポリシー設定を無効にした場合、[開発] タブはリボンに表示されません。
このポリシー設定を未構成にした場合、[開発] タブはリボンに表示されませんが、表示/非表示はアプリケーションのオプション ダイアログ ボックスで変更できます。
リボンのユーザー設定
CAD/DWG 機能をオフにする
このポリシー設定では、CAD/DWG ファイルに関連するすべてのエントリ ポイントをオフにできます。
このポリシー設定を有効にした場合、CAD/DWG 機能はオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、CAD/DWG 機能はオンになります。
チェックアウトしたファイルの保存先
このポリシー設定では、チェックアウトしたファイルをサーバーのファイルの下書きの場所に保存するか、または Web サーバーに保存するかを選択できます。
このポリシー設定を有効にした場合、チェックアウトしたファイルの保存先を以下の場所から選択できます。
- [サーバーのファイルの下書きの場所]: このコンピューター上にあるサーバー用ファイルの下書きの場所
- [Web サーバー]: Web サーバーの場所
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、チェックアウトしたファイルはサーバーのファイルの下書きの場所に保存されます。
サーバーのファイルの下書きの場所
Web サーバー
ファイルの保存形式
このポリシー設定では、以前のバージョンの Visio との間でファイルを変換する際に使用する言語の特定方法を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションの 1 つを選択できます。
- [言語を自動的に選択]
- [言語を選択するメッセージを表示]
- [次の言語を使用]: 該当する言語に対する Microsoft ロケール ID (LCID) を数値で指定する必要があります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Visio によって使用する言語が決定されます。
常にメートル法と米国単位の新しい空白の図面やステンシルを提供する
起動時に [新規作成] 画面を表示しない
左右の区別がない引用符を、区別がある引用符に変更する
Microsoft Visio 2016
ユーザー インターフェイス オプション
文章校正
オートコレクトのオプション
保存
オフライン編集
ドキュメントの保存
表示
編集オプション
ファイルを開くときの警告を表示する
このポリシー設定では、新しい空白の図面やステンシルを作成するときに、米国単位とメートル法の選択肢を表示するかどうかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、新しい空白の図面やステンシルを作成する前に、米国単位とメートル法の両方が選択肢として表示されます。これらの図面では該当するルーラーとページ設定が表示され、描画ツールには該当する単位が使用されます。テンプレートやステンシルは、両方の単位ではインストールされません。このポリシー設定は、[開発] タブが有効になっているときは常に有効になります。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、どちらか一方の単位のテンプレートやステンシルのみがインストールされている場合、空白の図面やステンシルを作成するときに単位の選択肢は表示されません。
シェイプシートを個別のウィンドウで開くのではなく、複数のシェイプシートを 1 つのウィンドウ内で開きます。
拡大したときに、選択されている図形がウィンドウの中心に表示されます。
コネクタ分割を有効にする
ハイフンをダッシュに変更する
分数 (1/2, 1/4, 3/4) を分数文字 (組み文字) に変更する
アクション
図面のアクションの上にマウス ポインターを置いたときにアクションを表示します。
ステンシル ウィンドウのヒント
ステンシル ウィンドウの図形に関するヒントを Visio で表示するかどうかを指定します (ヒントは、ステンシルのマスター シェイプ、ツール バー ボタン、ルーラーなど、Visio の特定の要素にポインターを置くと表示されます)。
お気に入りのステンシルの名前
お気に入りのステンシルの名前:
個人用図形フォルダーに作成され、ユーザーのお気に入りの図形が含まれているステンシルの名前を表示します。
日付:
パス:
パス:
説明:
日付:
説明:
パス:
説明:
検索結果
パス:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
日付:
説明:
説明:
パス:
パス:
パス:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
パス:
パス:
説明:
説明:
日付:
説明:
説明:
パス:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
期間
日付:
説明:
日付:
説明:
パス:
テキスト
[送信] コマンドの電子メール メッセージ
日付:
ファイルの保存形式
説明:
パス:
パス:
説明:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
ショートカット キーを無効にする
ファイル変換時の言語
サブ フォルダーも使用できるようにする:
検索対象:
説明:
遷移を無効にする
このポリシー設定では、滑らかさのアニメーション効果である遷移を構成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、遷移は無効になります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、遷移は有効になります。
シェイプシート数式オートコンプリートをオフにする
このポリシー設定では、シェイプシート数式オートコンプリートを構成できます。
このポリシー設定を有効にした場合、シェイプシート数式オートコンプリートはオフになります。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、シェイプシート数式オートコンプリートはオンになります。
図形を削除するときのコネクタのスマート削除動作をオフにする
このポリシー設定では、図形を削除するときのコネクタのスマート削除動作をオフにします。
このポリシー設定を有効にした場合、図形を削除したときにコネクタは削除されません。
このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、図形を削除したときにコネクタが削除されます。
日付:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
説明:
パス:
日付:
日付:
パス:
日付:
角度
日付:
ファイル変換時の言語
パス:
パス:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
説明:
説明:
説明:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
説明:
カスタマイズするエラー メッセージの一覧
パス:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
日付:
パス:
非管理対象のアドインをすべてブロックする
このポリシー設定では、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていないすべてのアドインがブロックされます。
このポリシー設定と [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定を有効にした場合、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で 1 (常に有効) または 2 (ユーザー構成可能) に構成されているものを除いて、すべてのアドインがブロックされます。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていない任意のアドインを有効または無効にできます。
管理対象アドインの一覧
管理対象アドインの一覧
このポリシー設定では、常に有効にするアドイン、常に無効にする (ブロックする) アドイン、および有効/無効をユーザーが構成できるアドインを指定できます。このポリシー設定で管理されないアドインをブロックするには、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定も構成する必要があります。
このポリシー設定を有効にするには、各アドインについて、次の情報を入力してください。
[値の名前] に、COM アドインのプログラム識別子 (ProgID) を指定します。
アドインの ProgID を取得するには、アドインがインストールされているクライアント コンピューターのレジストリ エディターを使用し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Visio\Addins または HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Visio\Addins の下のキー名を探します。
Office テレメトリ ダッシュボードを使うことで、アドインの ProgID を取得することもできます。
[値] に、次のように値を指定します。
アドインを常に無効にする (ブロックする) には「0」を入力します。
アドインを常に有効にするには「1」を入力します。
アドインをユーザー構成可能にし、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定でブロックしないように指定するには「2」を入力します。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、管理対象アドインの一覧は削除されます。この場合、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定を有効にすると、すべてのアドインがブロックされます。
最近使用した図面の一覧に表示する図面の数
このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] をクリックしたときに、最近使用した図面の一覧に表示される図面の数を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、図面の数を 0 ~ 50 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定した図面も固定していない図面も表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使用した図面の一覧には最大 25 項目が表示されます。
注意: 最近使用した図面の一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。
最近使用したフォルダーの一覧に表示するフォルダーの数
このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] または [名前を付けて保存] をクリックしたときに、最近使用したフォルダーの一覧に、固定していないフォルダーがいくつ表示されるかを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、固定していないフォルダーの数を 0 ~ 20 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定したフォルダーも固定していないフォルダーも表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使用したフォルダーの一覧には固定していない項目が最大 5 個表示されます。
注意: 最近使用したフォルダーの一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。
Visio の Office スタート画面を無効にする
このポリシー設定は、Visio の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを制御します。
このポリシー設定を有効にした場合、Visio の起動時に Office スタート画面は表示されません。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Visio の起動時に Office スタート画面が表示されます。
注意: このポリシー設定は、[Microsoft Office 2016] > [その他] > [すべての Office アプリケーションの Office スタート画面を無効にする] ポリシー設定が適用されている場合は無効になります。
Visio の個人用テンプレートのパス
このポリシー設定は、ユーザーの個人用テンプレートの場所を指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで指定された場所に保存したすべてのテンプレートが表示され、テンプレートの保存時に既定のフォルダーが指定された場所に変更されます。
このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで保存したテンプレートは表示されず、テンプレートの保存時に既定のフォルダーはそのドキュメントの保存場所になります。
Visio の Office スタート画面と [ファイル] | [新規] に表示される既定のタブ
このポリシー設定では、Visio の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に表示される既定のタブを指定します。
このポリシー設定を有効にした場合、2 つのオプションのいずれかを選択して、Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面の既定のタブにすることができます。
* [組み込み] – Visio の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、組み込みテンプレートのタブが既定のタブとして表示されます。
* [カスタム] – テンプレートが存在する場合は、Visio の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、カスタム テンプレートのタブが既定のタブとして表示されます (これには、カスタム XML によりプログラムされたテンプレート、ワークグループ テンプレート パスのテンプレート、個人用テンプレート パスのテンプレート、SharePoint テンプレートが含まれます)。
このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Visio の Office スタート画面と [ファイル]、[新規作成] の順に選択した画面に、お勧めのテンプレート タブが既定のタブとして表示されます。
お勧めのテンプレート
組み込み
ユーザー設定
図面
ダイアログ
ルーラー
シェイプシート
ファイル変換時の言語
0
ファイルの保存形式
テキスト
角度
期間
検索対象:
検索結果
最大数:
保存の上限:
ファイル制限機能の設定:
ファイル制限機能の設定:
ファイル制限機能の設定:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
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サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
サブ フォルダーも使用できるようにする:
カスタマイズするエラー メッセージの一覧
値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。
[ファイル] タブ | 共有 | 電子メール
[挿入] タブ | ハイパーリンク
[開発] タブ | マクロ
[開発] タブ | Visual Basic
[ファイル] タブ | オプション
無効にするコマンド バー ID の入力
無効にするキーの入力
管理対象アドインの一覧
ファイルの数:
フォルダーの数:
[既定] タブ