Microsoft Excel 2016 Microsoft Excel 2016 16.0.4266.1001 コンバーター 選択時にミニ ツール バーを表示する [開発] タブをリボンに表示する このポリシー設定では、[開発] タブをリボンに表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、[開発] タブがリボンに表示されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[開発] タブはリボンに表示されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、[開発] タブはリボンに表示されませんが、表示/非表示はアプリケーションのオプション ダイアログ ボックスで変更できます。 リアルタイムのプレビュー表示機能を有効にする 代替テキストのアクセシビリティ情報をチェックしない このポリシー設定では、画像や図形などのオブジェクトに代替テキストが含まれているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、画像や図形などのオブジェクトに代替テキストが含まれているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、オブジェクトで代替テキストの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 テーブルの見出しのアクセシビリティ情報をチェックしない このポリシー設定では、テーブルに見出し行が指定されているかどうかを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、テーブルに見出し行が指定されているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、テーブルの見出し行の有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 ブックがプログラムによるアクセスを許可するかどうかをチェックしない このポリシー設定では、アクセシビリティ チェックを構成し、ブックのプログラムによるアクセスが DRM によりブロックされていないことを確認するかどうかを設定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、確認は行われません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ブックのプログラムによるアクセスが可能かどうかがチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 結合されたセルをチェックしない このポリシー設定では、結合されたセルがテーブルに存在しないかどうかを確認するアクセシビリティ チェックの実行を設定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、確認は行われません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ブック内の結合されたセルの有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 ハイパーリンク テキストが有効かどうかをチェックしない このポリシー設定では、ハイパーリンクに有効なテキストが含まれていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、ハイパーリンクに有効なテキストが含まれているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ハイパーリンク テキストについて確認が行われ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 既定以外のシート名が付けられているかどうかをチェックしない このポリシー設定では、内容を含むワークシートに既定以外の名前が付けられていることを確認するアクセシビリティ チェックをオフにできます。 このポリシー設定を有効にした場合、内容を含むワークシートに既定以外の名前が付けられているかどうかが、アクセシビリティ チェックで確認されなくなります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ワークシート名について確認が行われ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 書式設定に使用されているテーブルの空白行をチェックしない このポリシー設定では、アクセシビリティ チェックを構成し、書式設定に使用されているテーブルの空白行のチェックを行うかどうかを設定します。 このポリシー設定を有効にした場合、書式設定に使用されているテーブルの空白行の有無のチェックは行われません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、テーブルの空白行の有無がチェックされ、問題があればアクセシビリティ チェックに表示されます。 信頼できる場所 署名されていないアプリケーション アドインに関するセキュリティ バーの通知を無効にして、ブロックする このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションで、署名のないアプリケーション アドインが読み込まれたときにユーザーに通知するか、またはユーザーに通知せずに自動的に無効にするかを指定します。このポリシー設定は、[アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要] ポリシー設定を有効にした場合にのみ適用されます。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーは設定を変更できなくなります。 このポリシー設定を有効にした場合、署名のないアドインはユーザーに通知することなく自動的に無効になります。 このポリシー設定を無効にした場合、すべてのアドインに信頼できる発行元による署名が必要であるようにアプリケーションが構成されると、アプリケーションによって読み込まれた署名のないアドインはすべて無効になり、アクティブ ウィンドウの上部にセキュリティ バーが表示されます。セキュリティ バーには、署名のないアドインについてユーザーに通知するメッセージが表示されます。 このポリシー設定を未構成にした場合、[動作を無効にする] が適用され、またユーザーは、アプリケーションのセキュリティ センターの [アドイン] カテゴリでこの要件を構成できます。 信頼済みドキュメント機能をオフにする このポリシー設定では、信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。 このポリシー設定を有効にした場合、信頼済みドキュメント機能はオフになります。アクティブ コンテンツを含むドキュメントを開くたびに、セキュリティに関する通知が表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ドキュメントのコンテンツを有効にすると、そのドキュメントは信頼され、セキュリティに関する通知は表示されません。 このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションのアドインが信頼できる発行元によって署名されている必要があるかどうかをチェックします。 このポリシー設定を有効にした場合、このアプリケーションで各アドインを読み込む前に、デジタル署名がチェックされます。アドインがデジタル署名されていないか、または信頼できる発行元による署名でない場合、そのアドインは無効になり、ユーザーに通知されます。信頼できる発行元による署名がすべてのアドインで必要であると指定した場合は、信頼できる発行元の一覧に証明書を追加する必要があります。証明書の取得と配布について詳しくは、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=294922 をご覧ください。Office 2016 では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Office 2016 でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取りますが、このストアに情報を書き込むことはありません。したがって、以前のバージョンの Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office 2016 にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。信頼できる発行元の詳細については、Office Resource Kit を参照してください。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Office 2016 アプリケーションでは、アプリケーション アドインを開く前にそのデジタル署名はチェックされません。危険なアドインが読み込まれた場合は、ユーザーのコンピューターに損害を与えたり、データのセキュリティが低下したりする可能性があります。 インターネットから取得した Office ファイル内のマクロの実行をブロックします このポリシー設定では、インターネットから取得された Office ファイル内のマクロの実行をブロックできます。 このポリシー設定を有効にした場合、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションで [すべてのマクロを有効にする] がオンになっている場合でも、マクロの実行はブロックされます。また、[コンテンツの有効化] の選択肢が表示されないで、マクロの実行がブロックされたことを示す通知が表示されます。Office ファイルが信頼できる場所に保存されている場合、または以前にユーザーが信頼した場合は、マクロを実行できます。 このポリシーを無効にした場合、または構成していない場合は、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションで構成された設定で、インターネットから取得された Office ファイル内のマクロが実行されるかどうかが決まります。 アプリケーション アドインには信頼できる発行元による署名が必要 セキュリティ センター 暗号化 保護ビュー ファイル制限機能の設定 ファイル制限機能の既定動作の設定 このポリシー設定では、ユーザーが Excel ファイルを開き、表示または編集することができるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを設定できます。 - ブロックされたファイルは開くことができない - ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集不可) - ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集可) このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[ブロックされたファイルは開くことができない] オプションの設定と同じ動作になります。ユーザーがブロックされたファイルを開くことはできません。 ブロックされたファイルは開くことができない ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集不可) ブロックされたファイルは保護ビューで開く (編集可) Excel 2007 以降のブックとテンプレート Excel 2007 以降のマクロ有効ブックとテンプレート Excel 2007 以降のアドイン ファイル Excel 2007 以降のバイナリ ブック OpenDocument スプレッドシート ファイル Excel 97-2003 アドイン ファイル Excel 97-2003 ブックとテンプレート Excel 95-97 ブックとテンプレート Excel 95 ブック Excel 4 ブック Excel 4 ワークシート Excel 3 ワークシート Excel 2 ワークシート Excel 4 マクロ シートとアドイン ファイル Excel 3 マクロ シートとアドイン ファイル Excel 2 マクロ シートとアドイン ファイル Web ページと Excel 2003 XML スプレッドシート XML ファイル テキスト ファイル Excel アドイン ファイル dBase III / IV ファイル Microsoft Office クエリ ファイル Microsoft Office データ接続ファイル その他のデータ ソース ファイル オフライン キューブ ファイル DIF および SYLK ファイル Excel 用レガシー コンバーター Excel 用 Microsoft Office Open XML コンバーター このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルに示された形式の Excel ファイルをユーザーが開き、表示、編集、または保存できるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーがファイルを開き、表示、編集、または保存できるかどうかを指定することができます。 以下のオプションのいずれかを選択できます。 注意: 一部のオプションはこのポリシー設定に使用できない可能性があります。 - [ブロックしない]: この種類のファイルはブロックされません。 - [保存をブロックする]: この種類のファイルの保存がブロックされます。 - [開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。ファイルは [ファイル制限機能の既定動作] キーで構成されたポリシー設定に基づいて開かれます。 - [ブロックする]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルは開かれません。 - [保護ビューで開く]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルを編集するためのオプションも有効になりません。 - [保護ビューで開く (編集可)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、編集のためのオプションが有効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされません。 このポリシー設定では、このポリシー設定のタイトルが示すとおりの形式で Excel ファイルをユーザーが開いたり、表示、編集、保存したりできるかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、ユーザーがファイルを開いたり、表示、編集、保存したりできるかどうかを指定できます。 次のオプションから選べます。注: オプションによっては、このポリシー設定には使えない場合があります。 - [ブロックしない]: この種類のファイルはブロックされません。 - [保存をブロックする]: この種類のファイルの保存がブロックされます。 - [開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされます。ファイルは [ファイル制限機能の既定動作] キーで構成されたポリシー設定に基づいて開かれます。 - [ブロックする]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルは開きません。 - [保護されたビューで開く]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、ファイルを編集するためのオプションも有効になりません。 - [保護されたビューで開く (編集可)]: この種類のファイルを開く操作と保存する操作がブロックされ、編集のためのオプションが有効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、この種類のファイルはブロックされません。 ブロックしない 保存をブロックする 開く/保存をブロックする (オープン ポリシーを使用) ブロックする 保護ビューで開く 編集を許可し、保護ビューで開く すべてのアプリケーション アドインを無効にする このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションのアドインが、信頼できる発行元によってデジタル署名されている必要があるかどうかを指定します。 このポリシー設定では、指定した Office 2016 アプリケーションの すべてのアドインを無効にします。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインが無効になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定した Office 2016 アプリケーションのすべてのアドインは、アプリケーション アドインに信頼できる発行元による署名が必要な場合以外は、ユーザーへの通知なしで実行が許可されます。 このポリシー設定では、2016 Word、Excel、PowerPoint、Access、Visio のファイルを開くための読み込み元のフォルダーを信頼できる場所として指定できます。信頼できる場所のファイルは、ファイル検証、アクティブ コンテンツのチェックや保護ビューを使用しません。この場所のファイルに組み込まれているマクロとコードは、ユーザーへの警告なしに実行されます。場所を変更または追加する場合は、新しい場所が安全であり、ドキュメントやファイルを追加するためのユーザー権限が適切に設定されていることをご確認ください。 このポリシー設定を有効にした場合、2016 Office アプリケーションが警告なしにマクロを実行するファイルを開くことができる信頼できる場所 (またはフォルダー) を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼できる場所は指定されません。 パス: 日付: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 信頼できる場所 #1 信頼できる場所 #2 信頼できる場所 #3 信頼できる場所 #4 信頼できる場所 #5 信頼できる場所 #6 信頼できる場所 #7 信頼できる場所 #8 信頼できる場所 #9 信頼できる場所 #10 信頼できる場所 #11 信頼できる場所 #12 信頼できる場所 #13 信頼できる場所 #14 信頼できる場所 #15 信頼できる場所 #16 信頼できる場所 #17 信頼できる場所 #18 信頼できる場所 #19 信頼できる場所 #20 このポリシー設定では、ネットワーク上にある信頼できる場所を使用できるようにするかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションにある [新しい場所の追加] ボタンをクリックすることによって、ネットワーク共有または直接の管理下にない別のリモートの場所にある信頼できる場所を指定できます。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。 このポリシー設定を無効にした場合、選択したアプリケーションでは、セキュリティ センターの [信頼できる場所] セクションの一覧にあるネットワーク上のすべての場所が無視されます。 また、グループ ポリシーを使用して [信頼できる場所] を展開する場合は、これらの場所がリモートの場所かどうかを確認する必要があります。リモートの場所が存在しているが、このポリシー設定でリモートの場所を許可しない場合、リモートの場所を指すポリシー キーはクライアント コンピューターで無視されます。 このポリシー設定を無効にしても、ネットワークの場所は [信頼できる場所] の一覧から削除されませんが、ユーザーが [信頼できる場所] の一覧にネットワークの場所を追加する場合に混乱を招く可能性があります。また、セキュリティ センターの [信頼できる場所] の一覧に、新しいネットワークの場所を追加できなくなります。[プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスのテキストが示すように、このポリシー設定を有効にすることは推奨されていないため、実際にはこのポリシー設定を無効にしても、ユーザーの利便性に大きな問題が起こることはほとんどありません。 このポリシー設定を有効にしなかった場合、ユーザーは必要に応じて [プライベート ネットワーク上にある信頼できる場所を許可する (推奨しません)] チェック ボックスを選択し、[新しい場所の追加] ボタンをクリックすることで、信頼できる場所を指定することができます。 ネットワーク上の信頼できる場所を許可する すべての信頼できる場所を無効にする このポリシー設定では、管理者は指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所を無効にできます。セキュリティ センターで指定する信頼できる場所は、安全と見なすことができるファイル保存場所を定義するために使用します。信頼できる場所からは、最低限のセキュリティでコンテンツ、コード、およびアドインを読み込むことができます。また、ユーザーにアクセス許可のプロンプトが表示されることもありません。信頼できる場所から危険なファイルが開かれた場合、標準のセキュリティ対策の対象とはならないため、ユーザーのコンピューターやデータに損害を与える可能性があります。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が無視されます。これらの信頼できる場所には、セットアップ中に Office 2016 で設定されたもの、グループ ポリシーを使用してユーザーに展開されたもの、およびユーザー自身が追加したものが含まれます。信頼できる場所からファイルを開くときにはプロンプトが再び表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、指定したアプリケーションで、すべての信頼できる場所 (セキュリティ センターで指定) が安全と見なされます。 信頼済みドキュメントの最大数を設定する このポリシー設定では、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントのセキュリティ レコードの最大数を指定できます。消去タスクは、レジストリに保存された信頼済みドキュメントの数を [保存するセキュリティ レコードの最大数を設定する] ポリシー設定で指定された数まで減らします。 このポリシー設定を有効にした場合は、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントの数を指定できます (上限 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、消去タスクを実行する前にレジストリに保存できる信頼済みドキュメントの最大数として、既定値の 500 が使用されます。 保存するセキュリティ レコードの 最大数を設定する このポリシー設定では、このアプリケーションに [信頼済みドキュメントの最大数を設定する] ポリシー設定で設定された数よりも多くの信頼済みドキュメントがあることを消去タスクが検出した際に、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、保存するセキュリティ レコードの最大数を指定できます (最大 20,000)。パフォーマンスを確保するため、上限に設定することはお勧めしません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定値の 400 が使用されます。 VBA マクロ通知設定 このポリシー設定では、Visual Basic for Applications (VBA) マクロが存在する場合に、指定したアプリケーションでユーザーに警告を表示する方法を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションでマクロに関する警告をユーザーに表示する方法を、次の 4 つのオプションから選べます。 - [通知してすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロについてセキュリティ バーを表示します。このオプションでは、Office の既定の構成が適用されます。 - [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする]: デジタル署名付きのマクロについてセキュリティ バーで警告を表示します。ユーザーはこのマクロを有効にするか、または無効のままにできます。署名のないマクロは無効になり、ユーザーには通知されません。 - [通知せずにすべてを無効にする]: 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを無効にします。ユーザーには通知されません。 - [すべてのマクロを有効にする] (推奨しません): 署名の有無にかかわらず、すべてのマクロを有効にします。このオプションを選んだ場合、危険なコードの実行が検出されなくなるため、セキュリティが大幅に低下します。 このポリシー設定を無効にした場合、[通知せずにすべてを無効にする] が既定の設定になります。 このポリシー設定を未構成にした場合、指定したアプリケーションで VBA マクロを含むファイルを開くときに、このファイルはマクロが無効にされた状態で開きます。このとき、マクロが存在しており、無効にされたことを示すセキュリティ バーの警告が表示されます。ユーザーは必要に応じてファイルを検査して編集できますが、無効化された機能を使うことはできません。これらの機能を使うには、セキュリティ バーで [コンテンツを有効にする] をクリックして機能を有効にする必要があります。ユーザーが [コンテンツを有効にする] をクリックすると、ドキュメントは信頼済みのドキュメントとして追加されます。 重要: [デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする] を選んだ場合、署名のない Access データベースを開くことができなくなります。 また、Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。以前のバージョンの Microsoft Office では、信頼できる発行元の証明書情報 (特に、証明書の拇印) は、Office の特別な信頼できる発行元ストアに格納されていました。Microsoft Office でも引き続き Office の信頼できる発行元ストアから証明書情報を読み取ることはできますが、このストアに情報を書き込むことはありません。 したがって、以前のバージョンの Microsoft Office で信頼できる発行元の一覧を作成した後で Office にアップグレードした場合、その一覧は引き続き認識されます。ただし、信頼できる発行元の証明書を一覧に追加した場合、その情報は Internet Explorer の信頼できる発行元ストアに格納されます。 通知してすべてを無効にする デジタル署名付きのマクロを除くすべてのマクロを無効にする 通知せずにすべてを無効にする すべてのマクロを有効にする (推奨しません) 動作: 対応する UI オプションをオンまたはオフにします。 ユーザー設定 ユーザー設定可能なエラー メッセージ コマンドを無効にする ユーザー インターフェイスの項目を無効にする ショートカット キーを無効にする 表示名: 無効にするコマンド バー ID の入力 無効にするキーの入力 値の名前としてエラー ID を、値としてユーザー設定のボタン テキストを入力します。 ファイル名を含む完全なパス (必須): 全般 左から右 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 その他 定義済み 右から左 保存 リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: セキュリティ 視覚順 Web オプション... Web ページ (*.htm; *.html) すべてのウィンドウをタスク バーに表示する SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにする このポリシー設定では、Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Excel での SOAP over HTTP を使用したファイルの同期はオンになります。 注意: SOAP over HTTP を使用したファイルの同期をオフにすると、SharePoint Workspace の動作に悪影響があります。 この設定を有効にすると、テーブル (以前のバージョンの Excel では "リスト" と呼ばれていました) に隣接するセルで作業するときに、隣接する行または列がそのテーブルの一部になります。 テーブルに新しい行と列を含める このポリシー設定では、Excel でブックを保存するときの既定のファイル形式を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションから Excel で使用する既定のファイル形式を設定できます。 - Excel ブック (.xlsx)。このオプションは、Excel 2016 の既定の構成です。 - Excel マクロ有効ブック (.xlsm) - Excel バイナリ ブック (.xlsb) - Web ページ (.htm; .html) - Excel 97-2003 ブック (.xls) - Excel 5.0/95 ブック (.xls) - OpenDocument スプレッドシート (*.ods) ユーザーは、ブックを保存するときに、既定とは別のファイル形式を指定することもできます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Excel の新規ファイルは .xlsx 拡張子の Office Open XML 形式で保存されます。 このポリシーを有効にすると、N 分間隔で自動回復用データを保存するためのユーザー オプションが設定されます。 このポリシーでは、自動回復用データを保存する間隔 (分) を指定します。 このポリシー設定では、自動回復用データを保存する場所を指定できます。保存場所としてネットワーク ドライブを指定すると、バックアップ ファイルを他のネットワーク ファイルと共に保存することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、自動回復用データを保存する場所を指定できます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の保存場所は %userprofile%\Application Data\Microsoft\Excel になります。 このポリシーでは、自動回復用データを保存する前にアイドル状態であることが必要な時間 (秒) を指定します。 このポリシー設定では、管理者は Excel で自動再発行機能を無効にすることができます。ユーザーが静的な Web ページに Excel データを発行し、自動再発行機能を有効にしている場合、Excel ではユーザーがブックを保存するたびにデータのコピーが Web ページに保存されます。既定では、自動再発行が有効になっている場合、ユーザーが発行したブックを保存するたびにメッセージ ダイアログが表示されます。このダイアログから、一時的または永久的に自動再発行を無効にしたり、[今後このメッセージを表示しない] をオンにして保存のたびにダイアログが表示されないようにしたりすることができます。ユーザーが [今後このメッセージを表示しない] をオンにすると、Excel ではユーザーに通知することなく保存のたびに自動的にデータの再発行が続行されます。 このポリシー設定を有効にした場合、自動再発行機能が無効になるため、ユーザーは手動で Web にデータを発行する必要があります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは自動再発行機能を使用して、Web ページとして保存したブックを自動的に再発行できます。 自動再発行の警告メッセージを表示しない このポリシー設定では、Excel で World Wide Web にブックを再発行する前に通知を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした合、自動再発行が有効になっていると、発行したブックをユーザーが保存する際に警告が表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、自動再発行が有効になっていると、発行したブックをユーザーが保存するたびにメッセージ ダイアログが表示されます。このダイアログから、一時的または永久的に自動再発行を無効にしたり、[今後このメッセージを表示しない] をオンにして保存のたびにダイアログが表示されないようにすることができます。ユーザーが [今後このメッセージを表示しない] をオンにすると、ユーザーへの通知なしで保存のたびに自動的にデータが再発行されます。 このポリシー設定では、Excel でマクロを格納するための既定の場所を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel ではユーザーの個人用マクロ ブックにマクロが格納されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Excel では作成元の作業中のブックにマクロが格納されます。 注意: ユーザー インターフェイス (UI) では、[マクロの記録] ダイアログ ボックス ([マクロ] | [マクロの記録]) にある [マクロの保存先] ボックスを使用して、新しいマクロを現在のブック、新しいブック、または各ユーザーの個人用マクロ ブック (Personal.xlsb) に格納するかどうかを選択できます。個人用マクロ ブックとは、Excel を起動するたびに開く非表示のブックのことです。 [マクロの保存先] ボックスでは、既定では [作業中のブック] があらかじめ選択されます。ユーザーが作業中のブックにマクロを保存してから、他のユーザーにそのブックを配布した場合、マクロはブックと共に配布されます。このポリシー設定を有効にした場合、[マクロの保存先] ボックスでは [個人用マクロ ブック] があらかじめ選択されます。この場合でも、ドロップダウン メニューにある他の 2 つのオプションのいずれかを選択することもできます。 既定のシートの方向 この設定では、標準の方向 ([右から左] または [左から右]) を指定します。 最近使用したフォルダーの一覧に表示するフォルダーの数 このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] または [名前を付けて保存] をクリックしたときに最近使用したフォルダーの一覧に、固定していないフォルダーがいくつ表示されるかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、固定していないフォルダーの数を 0 ~ 20 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定したフォルダーも固定していないフォルダーも表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使用したフォルダーの一覧には固定していない項目が最大 5 個表示されます。 注意: 最近使用したフォルダーの一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。 双方向テキストでのカーソル位置の動き方を指定します。使用できる値は [論理順] と [視覚順] で、既定値は [論理順] です。 このポリシーを有効にすると、制御文字を表示するためのユーザー オプションが設定されます。このオプションは、特定の言語が有効になっている場合に、[詳細設定] カテゴリに表示されます。 このポリシー設定では選択用キーの ASCII 値 (たとえば '/' の場合は「47」) を設定できます。 このポリシーを有効にすると、[詳細設定] の [Lotus との互換性] にあるユーザー オプション [Lotus 1-2-3 形式のキー操作] チェック ボックスがオンになります。 このポリシー設定では、Excel で Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションとデータを交換できるかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel では DDE を使用する他のアプリケーションとデータを交換できません。また、[Excel のオプション] | [全般] の下にある [Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する] ユーザー インターフェイス オプションが選択されます。ユーザーはこの設定を変更できません。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーが Excel で DDE 機能を利用してブックの情報を更新するときに混乱する可能性があります。この場合、他のアプリケーションから提供される情報を更新するには、他の方法を使用する必要があります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Excel では Dynamic Data Exchange (DDE) プロトコルを使用して、他のアプリケーションとメッセージおよびデータを交換できます。たとえば、Excel ブックのセルを、別のアプリケーションから提供される値 (天気や株価情報など) に動的にリンクできます。他のアプリケーションから提供される値が変わると、Excel ブックの値が自動的に更新されます。注意: ユーザーは、[Excel のオプション] | [全般] の下にある [Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する] ユーザー インターフェイス オプションを選択して、この動作を変更できます。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集] オプションにある [IntelliMouse のホイールで倍率を変更する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にした場合、IntelliMouse のホイールを回転させるとワークシートのズーム レベルが変更されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、IntelliMouse のホイールを回転させると、ワークシートがスクロールします。これが既定の動作です。 この設定を有効にすると、[詳細設定] の [表示] にある [ポイントしたときにグラフ要素名を表示する] ユーザー オプションが選択されます。 この設定を有効にすると、[詳細設定] の [表示] にある [ポイントしたときにデータ要素の値を表示する] ユーザー オプションが設定されます。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集] オプションにある [セルに直接入力する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、セルの値を直接編集できます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、セルの値を直接編集できません。 フィル ハンドルおよびセルのドラッグ アンド ドロップを使用する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集設定] にある [フィル ハンドルおよびセルのドラッグ アンド ドロップを使用する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、フィル ハンドルおよびセルのドラッグ アンド ドロップが使用可能です。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、フィル ハンドルおよびセルのドラッグ アンド ドロップは使用できません。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集設定] にある [セルを上書きする前にメッセージを表示する] ユーザー オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、セルを上書きしようとすると警告が表示されます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、セルを上書きしようとしても警告は表示されません。 このポリシーを有効にすると、[詳細設定] の [編集設定] にある [Enter キーを押した後にセルを移動する] ユーザー オプションが設定されます。 オブジェクトをセルと共に切り取り、コピーを行う このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [切り取り、コピー、貼り付け] にある [挿入したオブジェクトをセルと共に切り取り、コピー、並べ替えを行う] ユーザー オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、セルに挿入されたオブジェクトの切り取り、コピー、並び替えはセルと一緒に実行されます。 このポリシー設定を無効にした場合、セルに挿入されたオブジェクトの切り取り、コピー、並び替えはセルと一緒に実行されません。 このポリシー設定では、Excel でリンクを自動的に更新するかどうかを確認するメッセージを表示するか、または確認せずにバックグラウンドで更新を実行するかを指定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、リンクを自動的に更新するかどうかを確認するメッセージが表示されます。また、[ファイル] タブ | [詳細設定] | [全般] にある [リンクの自動更新前にメッセージを表示する] ユーザー インターフェイス オプションが選択されます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーへの確認や通知なしで自動的にリンクが更新されます。このため、ブックの情報の整合性が損なわれることがあります。 このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集設定] にある [オートコンプリートを使用する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、オートコンプリートが使用できます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、オートコンプリート機能がオフになります。 データ範囲の形式および数式を拡張する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集設定] にある [データ範囲の形式および数式を拡張する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーは、リストの末尾に新しく追加したアイテムにリストの他の部分と同じ書式を自動的に設定することができます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、リストの末尾に新しく追加されたアイテムの書式設定は自動的に行われません。 このポリシーを有効にすると、[詳細設定] の [編集設定] にある [パーセンテージを自動で入力する] ユーザー オプションが設定されます。 コンテンツを貼り付けるときに [貼り付けオプション] ボタンを表示する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [切り取り、コピー、貼り付け] にある [コンテンツを貼り付けるときに [貼り付けオプション] ボタンを表示する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、書式が設定されたセル、行、列の挿入後に [貼り付けオプション] ボタンが表示されます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、貼り付け時に [貼り付けオプション] ボタンは表示されません。 [挿入オプション] ボタンを表示する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [切り取り、コピー、貼り付け] にある [[挿入オプション] ボタンを表示する] オプションを設定します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、書式が設定されたセル、行、列の挿入後に [挿入オプション] ボタンが表示されます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、挿入時に [挿入オプション] ボタンは表示されません。 この設定を有効にすると、[詳細設定] の [表示] にある [数式バーを表示する] ユーザー オプションが選択されます。 この設定を有効にすると、[詳細設定] の [表示] にある [関数のヒントを表示する] ユーザー オプションが設定されます。 このポリシー設定では、Excel で作成されていない Web ページを Excel で開くときにグラフィックスを読み込むかどうかを指定します。[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [全般] | [Web オプション...] | [全般] タブにある [Excel で作成されていない Web ページから図を読み込む] オプションが設定されます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、Excel で作成されたものかどうかに関係なく、ページに含まれているすべてのグラフィックスが読み込まれます。 このポリシー設定を無効にした場合、Excel で作成されていない Web ページからは図が読み込まれません。 このポリシー設定では、ユーザーが修復または抽出モードで破損したブックを開くときに、[開いて修復] 操作に先立ってデータ抽出オプションの一覧を表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Safe Load 処理によってファイルが開き、データの修復または抽出を選択するためのメッセージは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、データを修復するかまたは抽出するかを確認するメッセージと、値に変換するかまたは数式を回復するかを確認するメッセージが表示されます。 このポリシー設定では、指定したアプリケーションで特定のショートカット キーの組み合わせを無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、選択したアプリケーションで特定のショートカット キーの組み合わせを無効にすることができます。このポリシー設定を有効にすると、無効にできるショートカット キーの既定の一覧が選択可能になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の一覧に含まれるショートカット キーが対象のアプリケーションに対して有効になります。 ピボットテーブル レポートには、ユーザー定義関数への参照を持つ OLAP クエリが含まれていることがあります。ユーザー定義関数は、コンパイルされた実行可能ファイルである場合があり、セキュリティ上の問題がある可能性があります。この設定を使用して、IObjectSafety のチェックなしで OLAP クエリに含まれるすべてのユーザー定義関数を使用可能にするか、開発者が IObjectSafety で安全な実行可能ファイルとしてマークしたユーザー定義関数だけを使用可能にするか、OLAP クエリですべてのユーザー定義関数を使用不可能にするかを選択できます。このキーの設定は、選択した値を Excel で OLAP プロバイダーに渡すのに使用されます。 ネットワーク ファイルをローカルのキャッシュに保存しない このポリシー設定では、ネットワーク共有に保存されているスプレッドシートの編集中に、ネットワーク ファイルをローカルのキャッシュに保存するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイルの編集中にネットワーク接続が切断され、そのファイルにピボットテーブル、VBE コード、または埋め込み OLE オブジェクトが含まれている場合、ネットワーク共有上のファイルが保存されないことがあります。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ネットワーク共有に保存されているスプレッドシートの編集中に、ネットワーク ファイルはローカルのキャッシュに保存されます。そのため、ネットワーク エラーが発生した場合にデータの損失を防止できる可能性があります。 この設定を有効にしなかった場合、Excel では、コントロール パネルの [地域と言語のオプション] にある短い日付形式の設定が使用されます。この設定を有効にした場合、Excel で 4 桁の年を含む日付を入力すると、常に 4 桁年が表示されます。この場合、コントロール パネルの [地域と言語のオプション] にある短い日付形式の設定よりも優先されることがあります。 ユーザー定義のグラフ テンプレートが保存されるパスを設定します。 Excel マクロ有効ブック (*.xlsm) Excel バイナリ ブック (*.xlsb) Excel 97-2003 ブック (*.xls) この設定では、複数のブックを同時に開いているときに、タスク バーに Excel のエントリを 1 つだけ表示するか、または開いているブックごとにエントリを表示するかを指定します。 ピボット キャッシュでファイル検証を実行する このポリシー キーでは、Excel 97-2003 形式のドキュメントを開くときに、ファイル検証とセキュリティ上の問題のスキャンを実行するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。 - [ファイル検証を実行しない]: すべての Excel ファイルでピボット キャッシュのファイル検証を実行しません (推奨しません)。 - [Web およびメール ソース]: Web および電子メール経由で入手したドキュメント、また読み込み時にピボット キャッシュをトリガーするすべてのドキュメントに対して、ピボット キャッシュのファイル検証を実行します (既定)。 - [常にファイル検証を実行する]: すべての Excel ファイルに対して、常にピボット キャッシュのファイル検証を実行します。 この設定は、オブジェクト モデル プロパティの Application.FileValidationPivot によって上書きすることができます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[Web およびメール ソース] の設定が適用されます。 ファイル検証を実行しない Web およびメール ソース 常にファイル検証を実行する ローカル イントラネット UNC 上のファイルを保護ビューで開く このポリシー設定では、ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ローカル イントラネット UNC ファイル共有にあるファイルの UNC パスがインターネット ゾーン内であると考えられれば、ファイルは保護ビューで開かれます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、UNC パスがインターネット ゾーン内であると考えられても、ローカル イントラネット UNC ファイル共有上のファイルは、保護ビューで開かれません。 安全でない可能性のある場所にあるファイルを保護ビューで開かない このポリシー設定では、安全でない可能性のある場所にあるファイルを、保護ビューで開くかどうかを指定できます。安全でない可能性のある場所を指定していない場合は、[ダウンロードしたプログラム ファイル] と [インターネット一時ファイル] フォルダーのみが、安全でない可能性のある場所と見なされます。 このポリシー設定を有効にした場合、安全でない可能性のある場所にあるファイルは、保護ビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、安全でない可能性のある場所にあるファイルは、保護ビューで開かれます。 インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルを保護ビューで開かない このポリシー設定では、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルは、保護ビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、インターネット ゾーンからダウンロードされたファイルは、保護ビューで開かれます。 Outlook から開かれた添付ファイルで保護ビューをオフにする このポリシー設定では、Outlook に添付された Excel ファイルを保護ビューで開くかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Outlook の添付ファイルは、保護ビューでは開かれません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook の添付ファイルは、保護ビューで開かれます。 CNG 暗号アルゴリズムを設定する このポリシー設定では、使用する CNG 暗号アルゴリズムを構成できます。 このポリシー設定を有効にし、暗号がサポートされているアルゴリズムであった場合、入力した暗号が使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、AES が使用されます。 CNG 暗号チェーン モードを構成する このポリシー設定では、使用する暗号チェーン モードを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した暗号チェーン モードが適用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、暗号ブロック チェーン (CBC) が既定の CNG 暗号チェーン モードとして使用されます。 暗号ブロック チェーン (CBC) 暗号フィードバック (CFB) CNG 暗号キーの長さを設定する このポリシー設定では、暗号キーを作成する際に使用するビット数を構成できます。この数字は 8 の倍数に切り捨てられます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したキー ビットが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定値が使用されます。 暗号化の互換性を指定する このポリシー設定では、暗号化されたデータベースの互換性を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、新しいファイルの暗号化中に指定した互換性の形式が適用されます。 - 以前の形式を使用する - 次世代の形式を使用する - すべてのファイルを次世代の形式で保存する このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の設定 ([次世代の形式を使用する]) が適用されます。 以前の形式を使用する 次世代の形式を使用する すべてのファイルを次世代形式で保存する CNG コンテキストにパラメーターを設定する このポリシー設定では、CNG コンテキストに使用する必要がある暗号化パラメーターを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定したパラメーターが CNG コンテキストに渡されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG の値が使用されます。 CNG ハッシュ アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用するハッシュ アルゴリズムを指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、選択したハッシュ アルゴリズムが CNG で使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の CNG ハッシュアルゴリズムが使用されます。 SHA-1 SHA-256 SHA-384 SHA-512 CNG パスワードのスピン数を設定する このポリシー設定では、パスワード検証をスピンする (リハッシュする) 回数を指定できます。 このポリシー設定を有効にすると、指定した数字がパスワードをリハッシュする回数になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定 (100,000) が使用されます。 パスワードの変更時に新しいキーを使用する このポリシー設定では、パスワードが変更された際に、新しい暗号化キーを使うかどうかを指定できます。 このポリシー設定を有効にするか、構成しなかった場合、パスワードが変更された際に、新しい中間キーが生成されます。これにより、ファイルの保存時に余分なキー暗号化が削除されます。 このポリシー設定を無効にした場合、パスワードが変更された際に新しい中間キーは生成されません。 CNG 乱数ジェネレーター アルゴリズムを指定する このポリシー設定では、使用する CNG 乱数ジェネレーターを構成できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定した乱数ジェネレーターが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定の乱数ジェネレーターが使用されます。 CNG ソルト長を指定する このポリシー設定では、使用する必要があるソルトのバイト数を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したバイトが使用されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の長さか、または 16 が使用されます。 ネットワークの信頼済みドキュメント機能をオフにする このポリシー設定では、ネットワークから開かれたドキュメントに対する信頼済みドキュメント機能をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ネットワークから開かれたドキュメントでは、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのアクティブ コンテンツに対するセキュリティに関する通知が常に表示されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、信頼済みドキュメント機能を使用すると、マクロ、ActiveX コントロール、データ接続などのドキュメント内のアクティブ コンテンツを常に有効にして、そのドキュメントを次回開いたときに確認のメッセージが表示されないようにすることができます。信頼済みドキュメントでは、セキュリティに関する通知は表示されません。 ファイル検証に失敗した場合のドキュメントの処理の設定 このポリシー設定では、ファイル検証が失敗した場合のドキュメントの処理方法を指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイル検証に失敗したファイルに対する次のオプションを構成できます。 - ファイルを完全にブロックする: ユーザーはファイルを開くことができません。 - ファイルを保護ビューで開く (編集不可): ユーザーはファイルを編集できません。このポリシー設定を無効にした場合も、この方法でファイルが処理されます。 - ファイルを保護ビューで開く (編集可): ユーザーはファイルを編集することができます。このポリシー設定を構成しなかった場合も、この方法でファイルが処理されます。 このポリシー設定を無効にした場合、[ファイルを保護ビューで開く (編集不可)] の処理が適用されます。 このポリシー設定を構成しなかった場合、[ファイルを保護ビューで開く (編集可)] の処理が適用されます。 ファイルをブロックする ファイルを保護ビューで開く ファイル検証機能をオフにする このポリシー設定では、ファイル検証機能をオフにすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ファイル検証機能はオフになります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ファイル検証機能はオンになります。Office バイナリ ドキュメント (97-2003) は、開かれる前に、ファイル形式のスキーマに準拠しているかどうかが確認されます。 Excel Open XML ブック内の暗号化されたマクロをスキャンする このポリシー設定では、Open XML ブック内の暗号化されたマクロについて、開く前にウイルス対策ソフトウェアによるスキャンが必要かどうかを指定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、以下のオプションのいずれかを選択できます。 - [暗号化されたマクロをスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない限り、暗号化されたマクロは無効になります。マクロが含まれている暗号化されたブックを開くときに、暗号化されたマクロがウイルス対策ソフトウェアでスキャンされます。 - [ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする]: ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合、暗号化されたマクロは読み込まれる前にスキャンされます。ウイルス対策ソフトウェアが利用できない場合、暗号化されたマクロの読み込みを許可します。 - [スキャンせずにマクロを読み込む]: ウイルス対策ソフトウェアの確認を行わず、暗号化されたファイル内のマクロの読み込みを許可します。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、[暗号化されたマクロをスキャンする] オプションを選択した場合と同じ動作になります。 暗号化されたマクロをスキャンする (既定) ウイルス対策ソフトウェアが利用できる場合はスキャンする スキャンせずにマクロを読み込む 種類が一致するファイルのみ 別の種類も表示するが、警告を発する 別の種類も表示する このポリシー設定を無効にすると、テキストの選択時にミニ ツール バーが表示されなくなります。既定では、選択時にミニ ツール バーが表示され、[Excel オプション] ダイアログ ボックスで表示/非表示を切り替えることができます。 ファイル拡張子とファイルの種類を常に一致させる このポリシー設定では、拡張子と一致していないファイル形式を Excel でどのように読み込むかを指定します。Excel では、ファイル形式と拡張子が一致していないファイルを読み込むことができます。たとえば、example.csv という名前のカンマ区切り値 (CSV) ファイルを example.xls (あるいは、Excel 2003 以前でのみ対応しているファイル拡張子) という名前に変更した場合、Excel でそのファイルを CSV ファイルとして正しく読み込むことができます。 このポリシー設定を有効にした場合、拡張子が一致しないファイルを処理するオプションを以下の 3 つから選択できます。 - [別の種類も表示する] - ファイルの拡張子が一致しないことをユーザーに警告することなくファイルを正しく開きます。ユーザーがその後ファイルを編集して保存した場合、基となる正しいファイル形式と正しくないファイル拡張子の両方が保持されます。 - [別の種類も表示するが、警告を発する] - ファイルを正しく開きますが、ファイル形式が一致していないことがユーザーに警告されます。このオプションは、Excel の既定の構成です。 - [種類が一致するファイルのみ] - 拡張子が一致していないファイルは開きません。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、拡張子が間違っているファイルを開こうとすると、そのファイルは開くものの、ファイル形式が Excel で想定されているものではないことを示す警告が表示されます。 Ctrl+F (ホーム | 編集 | 検索と選択 | 検索) Ctrl+K (挿入 | リンク | ハイパーリンク) Alt+F11 (開発 | コード | Visual Basic) このポリシー設定では、コマンド バー ID を持つコマンド バー ボタンおよびメニュー項目 (既定の一覧にないコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を含む) を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、ID 番号を入力して特定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目を無効にすることができます。ID 番号は 10 進数であることが必要です (16 進数は不可)。複数値はカンマで区切ってください。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のコマンド バー ボタンまたはメニュー項目をすべて使用できます。 このポリシー設定では、指定したアプリケーションで特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、選択したアプリケーションのユーザー インターフェイスで特定のコマンド バー ボタンおよびメニュー項目を無効にすることができます。このポリシー設定を有効にすると、無効にできるコマンド バー ボタンおよびメニュー項目の既定の一覧が選択可能になります。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、既定の一覧に含まれるコマンド バー ボタンおよびメニュー項目が対象のアプリケーションに対して有効になります。 このポリシー設定では、ユーザーが URL または UNC パス情報を入力したときに、Excel で自動的にハイパーリンクを作成するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ユーザーの入力した文字列が、インターネットまたはローカル ネットワークに存在するリソースへの URL (Uniform Resource Locator) または汎用名前付け規則 (UNC) パスであることが認識されると、その文字列が自動的にハイパーリンクに変換されます。ハイパーリンクをクリックすると、構成済みの既定の Web ブラウザーまたは適切なアプリケーションでそのリンクが開きます。 このポリシー設定を無効にした場合、Excel では URL も UNC パスもハイパーリンクに変換されません。 このポリシー設定を未構成にした場合、Excel で URL および UNC パスが自動的にハイパーリンクに変換されます。ユーザーは、[ファイル] タブ | [ヘルプ] | [オプション] | [文章校正] | [オートコレクトのオプション...] | [入力オートフォーマット] タブ | [入力中に自動で変更する項目] にある [インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する] チェック ボックスをオンまたはオフにして、この動作を変更できます。 小数点位置を自動的に挿入する プレビュー機能がサポートされたギャラリーで、リアルタイムのプレビューを表示または非表示にします。リアルタイムのプレビューでは、実際にコマンドを適用せずに、そのコマンドの適用結果をドキュメントに表示できます。 セルを上書きする前にメッセージを表示する すべてのユーザー定義関数を使用可能にする ユーザー定義関数を使用不可能にする 安全な UDF のみ使用可能にする XLSTART 代替フォルダー Alt+F8 (開発 | コード | マクロ) Excel のオプション リンクの自動更新前にメッセージを表示する オートコレクトのオプション 自動回復用データ保存の待機時間 自動回復用データを保存する場所 自動回復用データ保存の間隔 グラフ ギャラリーのパス このポリシー設定では、[小数点位置を自動的に挿入する] オプションを設定することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、[小数点位置を自動的に挿入する] オプションはオンになり、[入力単位] オプションが 2 に設定されます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、[小数点位置を自動的に挿入する] オプションはオフになります。 オンにした場合、[表示] メニューで全画面表示に切り替えたときに数式バーが表示されます。オフにした場合、数式バーは表示されません。 最近使ったブックの一覧に表示するブックの数 このポリシー設定では、Backstage ビューの [ファイル] タブで [開く] をクリックしたときに、最近使ったブックの一覧に表示されるブックの数を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、ブックの数を 0 ~ 50 の範囲で指定できます。この数値を 0 に設定した場合、固定したブックも固定していないブックも表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、構成しない場合、最近使ったブックの一覧には最大 25 項目が表示されます。 注意: 最近使ったブックの一覧に項目が追加されないようにするには、Windows の [最近使ったファイルの履歴を保存しない] ポリシー設定を有効にしてください。 コメントとコメント マーク コメント マークのみ コメント カーソルの動き データ アクセスのセキュリティ データの回復 次回のセッション用に前回自動保存されたバージョンのファイルを保持する このポリシー設定では、ユーザーがファイルを保存せずに閉じた場合に、Excel で前回自動保存されたバージョンのファイルを保持するかどうかを指定できます (注意: 自動回復が有効な場合にのみ、自動保存は実行されます)。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、ユーザーがファイルを保存せずに閉じると、Excel で前回自動保存されたバージョンのファイルが保持され、ファイルが次回開かれたときに利用することができます。 このポリシー設定を無効にした場合、ユーザーがファイルを保存せずに閉じても、Excel で前回自動保存されたバージョンのファイルは保持されません。 既定のシート数 ワークシートでのコメントの表示方法を指定します。 自動再発行を無効にする 破損したブックを開くときにデータ抽出オプションを表示しない セル内で編集する オートコンプリートを使用する パーセンテージを自動で入力する 4 桁年を表示する 選択用キーの ASCII 値 (たとえば '/' の場合は「47」) 最近使用したファイルの一覧に表示するファイルの数 Excel 5.0/95 ブック (*.xls) Excel ブック (*.xlsx) OpenDocument スプレッドシート (*.ods) フォント 数式 関数のボタン名 他のアプリケーションを無視する インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する Excel で作成されていない Web ページから図を読み込む 論理順 Lotus 1-2-3 ヘルプ起動キー 代替キー指定 Microsoft Excel メニューのキー Microsoft Excel メニューのキーまたは Lotus 1-2-3 ヘルプ起動キー Microsoft Excel 2016 Microsoft Excel 2016 (マシン) [ファイル] タブ アクセシビリティ チェック Enter キーを押した後にセルを移動する Enter キーを押した後のセル移動の方向 フォント名とフォント サイズ OpenDocument プレゼンテーション形式についてファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示しない このポリシー設定では、Microsoft Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスは表示されません。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに、ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスが表示されます。 なし OLAP ピボットテーブルのユーザー定義関数のセキュリティ設定 保存時にプロパティを確認する R1C1 参照形式を使用する 自動回復用データを保存する 次の間隔で自動回復用データを保存する (分): 既定のファイル形式 詳細設定 文章校正 自動回復用データ保存を開始するまでのアイドル時間 (秒) 全般 リボンのユーザー設定 新しいブックのシート数 制御文字を表示する 全画面表示で数式バーを表示する 標準表示で数式バーを表示する 名前を表示する 値を表示する 既定のファイルの場所 このポリシー設定では、Excel のファイルを開いたり保存したりするときに使用するフォルダーを指定できます。この設定は、[ファイル] タブ | [オプション] | [保存] | [ブックの保存] オプションにあります。 このポリシー設定を有効にした場合、フォルダーの指定が可能です。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、既定のフォルダーが使われます。 Enter キーを押した後のセル移動の方向を指定します。 新しいブックに最初に作成するワークシートの数を指定します。 標準フォントとして使用するフォントの名前とサイズを指定します。 このポリシー設定では、Excel の起動時にファイルが開かれるフォルダーを指定できます。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel の起動時にファイルが開かれるフォルダーの指定が可能です。このフォルダーの他に、Microsoft Office のインストール ディレクトリにある XLSTART フォルダー (既定では C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\XLSTART) からも開かれます。 このポリシー設定を無効にするか、または未構成にした場合、ファイルは XLSTART フォルダーからのみ開かれます。 既定でマクロを個人用マクロ ブックに保存する Lotus 1-2-3 形式のキー操作 Visual Basic プロジェクトへのアクセスを信頼する このポリシー設定では、Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Microsoft Office (VSTO) などのオートメーション クライアントから、指定したアプリケーションの Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスを許可するかどうかを指定します。VSTO プロジェクトでは、Visual Basic for Applications を使用しない場合でも、Excel、PowerPoint、および Word の Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスが必要になります。Visual Basic プロジェクトと C# プロジェクトのコントロールのデザイン タイム サポートは、Word および Excel の Visual Basic for Applications プロジェクト システムによって異なります。 このポリシー設定を有効にした場合、VSTO などのオートメーション クライアントから、指定したアプリケーションの Visual Basic for Applications プロジェクト システムへのアクセスが可能になります。ユーザーは、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションにある [VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] ユーザー インターフェイス オプションを使用してこの動作を変更できなくなります。 このポリシー設定を無効にした場合、VSTO から VBA プロジェクトへのプログラムによるアクセスができなくなります。また、[VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] チェック ボックスがオフになり、ユーザーはこの設定を変更できません。注意: このポリシー設定を無効にすると、VSTO プロジェクトと、指定したアプリケーションの VBA プロジェクト システムのやり取りが正常に行われなくなります。 このポリシー設定を未構成にした場合、オートメーション クライアントから VBA プロジェクトへのプログラムによるアクセスができなくなります。ユーザーは、セキュリティ センターの [マクロの設定] セクションにある [VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する] をオンにすることによって、このアクセスを有効にすることができます。ただし、この場合、ユーザーが開いたドキュメント内のマクロから、Visual Basic の主要なオブジェクト、メソッド、およびプロパティへのアクセスが可能になるため、セキュリティ上の危険が生じる可能性があります。 IntelliMouse のホイールで倍率を変更する コメント ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: ショートカット キーを無効にする このポリシー設定では、仮想キー コードの ID を使用してショートカット キー (既定の一覧にないショートカット キーを含む) を無効にすることができます。 このポリシー設定を有効にした場合、仮想キー コードの ID 番号を入力して特定のショートカット キーを無効にすることができます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは既定のショートカット キーをすべて使用できます。 日付: パス: 表示名: 日付: パス: 説明: 日付: 日付: 動作: 日付: パス: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 動作: 動作: 表示名: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: 説明: 動作: 説明: ファイル名を含む完全なパス (必須): 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: 日付: 説明: 説明: 日付: パス: 表示名: 動作: パス: 日付: XLSTART 代替フォルダー 表示名: Enter キーを押した後のセル移動の方向 コマンドを無効にする 表示名: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: 日付: 説明: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: 表示名: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 日付: カスタマイズするエラー メッセージの一覧 動作: パス: パス: 説明: 表示名: 動作: 日付: パス: パス: その他 サーバーの設定 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: サブ フォルダーも使用できるようにする: 日付: サブ フォルダーも使用できるようにする: 既定のファイルの場所 サブ フォルダーも使用できるようにする: 説明: 説明: ファイル名を含む完全なパス (必須): 説明: ファイル名を含む完全なパス (必須): 説明: パス: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: ファイル名を含む完全なパス (必須): 表示名: パス: 表示名: OLAP ピボットテーブルのユーザー定義関数のセキュリティ設定 ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: ファイル名を含む完全なパス (必須): ファイル名を含む完全なパス (必須): パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: カーソルの動き 自動回復用データを保存する場所 説明: 説明: 日付: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 説明: 動作: 説明: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: ファイル名を含む完全なパス (必須): サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: パス: 動作: パス: サブ フォルダーも使用できるようにする: リンクを表示する作業ウィンドウのセクション: 非管理対象のアドインをすべてブロックする このポリシー設定では、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていないすべてのアドインがブロックされます。 このポリシー設定と [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定を有効にした場合、[管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で 1 (常に有効) または 2 (ユーザー構成可能) に構成されているものを除いて、すべてのアドインがブロックされます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、ユーザーは [管理対象アドインの一覧] ポリシー設定で管理されていない任意のアドインを有効または無効にできます。 管理対象アドインの一覧 管理対象アドインの一覧 このポリシー設定では、常に有効にするアドイン、常に無効にする (ブロックする) アドイン、および有効/無効をユーザーが構成できるアドインを指定できます。このポリシー設定で管理されないアドインをブロックするには、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定も構成する必要があります。 このポリシー設定を有効にするには、各アドインについて、次の情報を入力してください。 [値の名前] に、COM アドイン、Excel Automation アドイン、および RTD アドインのプログラム識別子 (ProgID) を指定するか、Excel XLL アドインおよび Excel アドインのファイル名を指定します。 アドインの ProgID を取得するには、アドインがインストールされているクライアント コンピューターのレジストリ エディターを使用し、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Office\Excel\Addins または HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\Excel\Addins の下のキー名を探します。 アドインのファイル名を取得するには、アドインがインストールされているアプリケーションの [ファイル] メニューをクリックします。[オプション] をクリックし、[アドイン] をクリックし、[場所] 列からアドインのファイル名を判断します。 Office テレメトリ ダッシュボードを使うことで、アドインの ProgID またはファイル名を取得することもできます。 [値] に、次のように値を指定します。 アドインを常に無効にする (ブロックする) には「0」を入力します。 アドインを常に有効にするには「1」を入力します。 アドインをユーザー構成可能にし、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定でブロックしないように指定するには「2」を入力します。 このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、管理対象アドインの一覧は削除されます。この場合、[非管理対象のアドインをすべてブロックする] ポリシー設定を有効にすると、すべてのアドインがブロックされます。 自動的にフラッシュ フィルを行う このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] | [詳細設定] | [編集] オプションにある [自動的にフラッシュ フィルを行う] オプションを制御します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、Excel ではフラッシュ フィルが自動的に行われます。これは既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合、Excel では塗りつぶしの自動フラッシュ機能が無効になります。 書式とラベルがデータ要素の動きに合わせて動くようにする このポリシー設定では、グラフ内のデータに変更があったときに、ユーザー設定の書式とデータ ラベルが、どのように動作するかを指定します。 このポリシー設定を有効にするか構成しない場合は、ユーザーが新しいブックを作成したときに、ブック内の任意のグラフにおいてデータ要素が移動または変更されると、ユーザー設定の書式とデータ ラベルはそのデータ要素の動きに合わせて動きます。 このポリシー設定を無効にすると、ユーザー設定の書式とデータ ラベルはデータ要素の動きに合わせて動きません。その代わりにデータ要素のインデックスの動きに合わせて動きます。 すべての WEBSERVICE 関数を許可する (推奨しません) 通知してすべてを無効にする 通知せずにすべてを無効にする WEBSERVICE 関数の通知設定 このポリシー設定では、Excel で WEBSERVICE 関数が存在する場合に、警告が表示される方法を制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、指定したアプリケーションで WEBSERVICE 関数に関する警告が表示される方法を、次の 3 つのオプションから選択できます。 - [通知してすべてを無効にする]: すべての WEBSERVICE 関数についてセキュリティ バーを表示します。このオプションでは、Office の既定の構成が適用されます。 - [通知せずにすべてを無効にする]: すべての WEBSERVICE 関数を無効にします。ユーザーには通知されません。 - [すべての WEBSERVICE 関数を有効にする] (推奨しません): すべての WEBSERVICE 関数を有効にします。ユーザーには通知されません。このオプションを使用すると、サード パーティの Web サービスに対する情報の公開が許可されるため、セキュリティが大幅に低下します。 このポリシー設定を無効にした場合、[通知してすべてを無効にする] が既定の設定になります。 このポリシー設定を構成しない場合、WEBSERVICE 関数が含まれているブックを開くときに、WEBSERVICE 関数が無効にされた状態で開きます。このとき、WEBSERVICE 関数が存在し、無効になっていることを示す警告がセキュリティ バーに表示されます。ユーザーは必要に応じてファイルを検査して編集できますが、無効化された機能を使用することはできません。これらの機能を使用するには、セキュリティ バーで [コンテンツを有効にする] をクリックして機能を有効にする必要があります。ユーザーが [コンテンツを有効にする] をクリックすると、ドキュメントは信頼済みのドキュメントとして追加されます。 選択時にクイック分析オプションを表示する このポリシー設定では、[ファイル] タブ、[オプション]、[基本設定] の順に選択したときに [ユーザー インターフェイスのオプション] に表示される [選択時にクイック分析オプションを表示する] オプションを制御できます。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合、データが選択されたときに Excel に [クイック分析] オプションが表示されます。これは既定の動作です。 このポリシー設定を無効にすると、データを選択してもこのオプションは表示されません。 Excel の Office スタート画面を無効にする このポリシー設定は、Excel の起動時に Office スタート画面を表示するかどうかを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、Excel の起動時に Office スタート画面が表示されなくなります。 このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、Excel の起動時に Office スタート画面が表示されます。 注: このポリシー設定は、[Microsoft Office 2016] > [その他] > [すべての Office アプリケーションの Office スタート画面を無効にする] ポリシー設定が設定されている場合、この設定により上書きされます。 Excel の個人用テンプレートのパス このポリシー設定は、ユーザーの個人用テンプレートの場所を指定します。 このポリシー設定を有効にした場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで指定された場所に保存したすべてのテンプレートが表示され、テンプレートの保存時に既定のフォルダーが指定された場所に変更されます。 このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] のカスタム テンプレート タブで保存したテンプレートは表示されず、テンプレートの保存時に既定のフォルダーはそのドキュメントの保存場所になります。 Excel の Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] に既定でカスタム テンプレート タブを表示する このポリシー設定は、Excel の Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] にカスタム テンプレート (存在する場合) を既定のタブとして表示するかどうかを制御します。 このポリシー設定を有効にした場合、テンプレートが存在する場合は、Excel の Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] にカスタム テンプレート タブが既定のタブとして表示されます (これには、カスタム XML によりプログラムされたテンプレート、ワークグループ テンプレート パス内のテンプレート、個人用テンプレート パスのテンプレート、SharePoint テンプレートが含まれます)。 このポリシー設定を無効にしたか、構成しなかった場合、Office に用意されたテンプレートがすべて無効になっていない限り、Excel の Office スタート画面と [ファイル] | [新規作成] にお勧めのテンプレート タブが既定のタブとして表示されます。 関連するファイルの種類に対して Excel が既定のプログラムでない場合にメッセージを表示する このポリシー設定では、[ファイル] タブ | [オプション] にある [Microsoft Excel がスプレッドシートを表示、編集するための既定のプログラムでない場合に通知する] オプションを制御します。 このポリシー設定を有効にするか、未構成にした場合は、Excel が、スプレッドシートの表示と編集を行う既定のプログラムでなければ通知が表示されます。これが既定の動作です。 このポリシー設定を無効にした場合は、通知は表示されません。 新しいブックのシート数 Arial, 10 ファイルの保存形式 次の間隔で自動回復用データを保存する (分): %USERPROFILE%\Application Data\Microsoft\Excel 自動回復用データ保存を開始するまでのアイドル時間 (秒) オンにした場合、編集を許可します。オフにした場合、編集を許可しません。 暗号キーの長さ 最大数: バイト数 保存の上限: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: ファイル制限機能の設定: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: サブ フォルダーも使用できるようにする: 既定のシートの方向 カーソルの動き ASCII 値 Enter キーを押した後のセル移動の方向 コメント 最近使用したファイルの一覧に表示するファイルの数 カスタマイズするエラー メッセージの一覧 [ファイル] タブ | オプション | リボンのユーザー設定 | すべてのコマンド | ブラウザーでプレビュー [ファイル] タブ | 共有 | 電子メール [挿入] タブ | リンク | ハイパーリンク [校閲] タブ | 変更 | シートの保護 [校閲] タブ | 変更 | ブックの保護 [校閲] タブ | 変更 | ブックの保護と共有 [表示] タブ | マクロ | マクロ [開発] タブ | コード | マクロ [開発] タブ | コード | マクロの記録 [開発] タブ | コード | マクロのセキュリティ [開発] タブ | コード | Visual Basic [ファイル] タブ | オプション | リボンのユーザー設定 | すべてのコマンド | ドキュメントの場所 Ctrl+F (ホーム | 編集 | 検索と選択 | 検索) Ctrl+K (挿入 | リンク | ハイパーリンク) Alt+F8 (開発 | コード | マクロ) Alt+F11 (開発 | コード | Visual Basic) 無効にするコマンド バー ID の入力 無効にするキーの入力 OLAP 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